2019年5月 7日 (火)

本日の猫ランチ(5月7日Tues.)

今日のお昼も喜んで夢中で食べてくれました。完食でした。
『赤魚の大根みぞれ和え おろしキュウリ添え』です。

手作り猫ごはんで赤魚を使うのは初めてです。白身のあっさりした魚です。
煮付けなどでおなじみの魚ですが、はるかさんには味付けなしです。赤魚
の皮は薄いので少し残してみました。カラフルで見栄えがしますね。

すでにお気づきのように大根は常に使います。軟らかく煮て潰したものを
一食分ずつ冷凍していますが、毎食使うのですぐになくなってしまいます。
人間の食事で言うと、ご飯(米飯)のような役割を果たしています。

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夢中で食べている様子がコレです。↓
はるかさんは顔が黒いので表情はよくわかりませんが、夢中で食べて
鼻先で押していき、器の向こうからこぼれそうになっています。
仔猫たちは「こぼれたのはボクたちがもらうね!」と待っています。

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これらの食事の時や前後には薬やサプリを服用させています。
私も続けているサントリーのサプリがありますが、長く服用すると効果が
あります。次回は、はるかさんが服用しているサプリをご紹介します。
猫にサプリという考えが無かったのですが、このブログの訪問者様に
教えていただきました。確かに効果があるように思います。

2キロを切りそうだったはるかさんは、手作りご飯とサプリの効果か
体重が今は2.3キロになりました。日によっては2.4キロの時も。
猫ご飯の店主は二時間ごとのはるかさんのご飯に少々疲れ気味。
でも効果が見えてきたので俄然、張り切って作ろうと思います。
これらの記事が皆さんの参考になれば嬉しいと思っています。良

 

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2019年5月 3日 (金)

本日の猫ランチ

↓ これは今日のお昼御飯です。
鮭と鱈(サケとタラ)の大根&人参みぞれ和え、季節のスナップえんどうをトッピング。
美味しそうに食べてくれて完食です。\(^o^)/ 猫食堂の店主も大満足。(^_-)-☆

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↓ これはその前の食事中のはるかさん。この時も夢中で食べて完食。
そばで見ている子たちもビックリの食欲でした。(-_-;)

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2019年5月 2日 (木)

腎不全の猫に「手作りご飯」を選んだ覚悟と決意

こんばんは皆さん。新しい元号「令和」となって二日目になりました。前日と当日、世間は大騒ぎでしたが、私は相も変わらず猫と過ごし、ひたすら猫ご飯を作り続けていましたよ。ここへのご訪問の皆さんは大の猫好きか、はるかさん同様に腎不全を持つ猫さんがそばにいる方々だと思います。今日は私が「手作りご飯」に切り替えた理由に始まり、その覚悟と決意について少し語りましょう。

今月の半ば、彼女が喜ぶだろうと思って外へ二度も連れ出したことが原因で、疲れすぎたせいか全く食欲を失くしてしまいました。元より療法食は好まなくなって食べ残しが増えていました。全く食べない日もあり、完全な療法食ではなく、‘腎臓に配慮した’フードというものなら口にするといった状態が続いていました。そういうものを与え続けていいんだろうかと不安を感じながらも、全く食べないのは困るので与えていました。しかし、今回は動くことさえできず、体重も2キロを切りそうになってしまいました。天気のいい日に外へ連れ出せば喜ぶはるかさんを、つい以前の元気な時のように勘違いしてしまったことを反省しました。食べない、動かない。もうだめかもしれない・・。私のベッドから下りることも出来ない弱りように困り果てました。あいにく動物病院が休みの日で、その間どうしようかと考えました。好きなものなら食べてくれるだろうか。何か食べさせなければもっと衰弱してしまう・・。それまで食べていたヒルズの缶詰は食べなくなり、元気な時に大好きだったモンプチの缶詰が残っていたので与えると食べました。記録によると4月半ばから元気がなくなり、冷蔵庫に保存していた冷凍のタラとサケは食べたので私は救われたような気持になり、ヒルズほか療法食を全く食べなくなったはるかさんに「手作りご飯」で行こうと考えたのは4月19日の事でした。うれしさのあまりブログにも書きました。

それ以来、私は手作りご飯を作っています。試行錯誤(trials and errors)の毎日です。私は真剣そのもので、食べてくれたらバンザ~イ。時間をかけて苦労して作ったのに、クンクンと匂いを嗅いですぐにソッポを向き、砂を掻くような仕草をされて瞬殺の時はガックリです。はるかさんが完全な手作りご飯になって十日少々になります。必要なものを準備して冷凍しておくと、その都度おこなう手間が省けること、何が好きで何が好きではないかなど、かなりのことが分かってきました。準備の要領も心得てきました。しかし分からないこともあります。それは市販の療法食の利用を辞め、手作りご飯だけで本当にいいのだろうかということです。市販のものはきっと腎不全に必要な要素が満たされているに違いない、応急の知識を詰め込んで始めた私の作るものだけで大丈夫だろうか。この疑問は今でも完全に消えてはいません。常に頭の片隅に不安もあります。それでも私はこの選択を変更するつもりはありません。それは食生活の変化と共に、はるかさんにも大きな変化があり、それは市販の療法食を無理やり食べさせていた頃とはまったく違う、待っている間のいきいきとした表情や、美味しそうに夢中で食べてくれる様子が見られるようになったということです。

私には思い込みがありました。それは市販の療法食が完全無欠なものであると信じていたことです。毎日それさえ与えていれば腎不全でも長く生きられるのだと思っていたのです。ですからそれを食べなくなったら別の療法食を買って与え、ダメなら封は切ったものの無駄になり、開封でも受け取ってくださる団体へ送付するなどしてきました。ようやくヒルズの缶詰で落ち着いたと思っていたところ、それも飽きて喜ばなくなり、体調が良くないと全く食べなくなってしまいました。どんな療法食も続けば飽きてしまうのです。それからは何か猫の好むものが入っているだろうと思われる‘腎臓に配慮した’という文言が入ったドライフードやパウチを頼るということに陥りそうになりました。そういうものは完全に信頼していいのかどうか分かりません。だとすれば、内容がわかっているものを食べさせること、猫が喜んで食べること、この二点を満たすのは手作りご飯しかないと考えました。なぜもっと早く気づかなかったのかと悔やみましたが、まだ間に合うと思って作り始めました。人間もそうであるように、毎日おなじものばかり出されたら嫌になります。好きなものが並ばない食卓なんて嬉しくありません。私は体が弱い分「食」の大切さは十分にわかっているつもりです。美味しくて栄養があるもの。猫だって人間だって、そういう食事で体が回復し、心も満たされるのだと思います。

手作りご飯に変えてから、はるかさんの変化には目覚ましいものがあります。まず体重が200g以上ふえました。目力(めぢから)がつきました。以前のように生き生きとした目になり、ベッドからキッチンに居る私をいつもじっと見ています。いつも何か食べたがるようになりました。キッチンでは私のご飯の用意やら他のするべきこともたくさんあり、一日のうち長い時間をそこで過ごしますが、視線を感じるとはるかさんがベッドの上からカウンターのこちら側に居る私を‘ガン見’しています。自分のご飯はまだかなぁといつも考えているようです。もともと食べることが大好きな子でしたからね。心から食べることを愛していた猫さんでした。

私のこの選択が正しいのかどうかは分かりません。しかし市販の療法食を食べなくなった今、他に選択肢がありません。現役引退のシニアの特権である多くの自由な時間を利用し、22年間も共に過ごしてくれたはるかさんに、私の時間もエネルギーも捧げ尽くすことは喜びです。食事を用意する間、じっとこちらを見て待っている彼女。この幸せな時間は永遠には続かない。それは分かっていることです。もしも私の命が尽きるまで彼女が生きられるものならば、私は死ぬ寸前まで彼女のご飯を作り続けることでしょう。

動けて幸せ、トイレに行けて幸せ、ベランダのガラス戸の前で日向ぼっこが出来て幸せ、カチャカチャというご飯の用意をする音が聞こえて幸せ、美味しくて幸せetc・・・。はるかさんが幸せを感じている時間を出来るだけたくさん持てたら私も幸せです。一生懸命に料理をしてあげる彼女が居て幸せ、彼女は美味しくて幸せ。それでじゅうぶん。後悔なんて出来ようもない。するはずもない。そう思って私は手作りご飯を作り続けます。読んでくださってありがとう。あなたの猫さんによろしく。頑張りましょう。それではまた。良

 

 

 

 

 

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2019年4月28日 (日)

猫の「手づくりご飯」レシピ(その2) 市販の療法食を食べない腎不全の猫さんに

腎不全の犬や猫に手作りご飯をつくるには、食材を選ぶことが大切です。たんぱく質、カリウム、ナトリウムなどの制限がある一方で、それらの栄養素もまったく無しでは身体を維持できません。良質のたんぱく質を選び、抑えるべき栄養素は食材を厳選し、与え方にも工夫が必要です。食材と準備方法、いくつかのレシピを私がつくったものの中で、22歳になる老猫が喜んで完食したものをご紹介します。

材料 
☆肉・魚・・・鶏肉 (モモ・ムネ いずれも可能)  鮭 鱈 鰈 (サケ タラ カレイ)
☆野菜・・・大根 人参 胡瓜(キュウリ) 水菜 小松菜など葉物野菜
☆米飯・卵など

食材の下ごしらえと保存方法
肉・魚
1.鶏肉や魚はレンジにかけて熱を加えた後、皮、骨、脂などを取り除く。
2.肉や魚は身をほぐし、鶏肉は叩く、すり鉢でする、フードプロセッサーで細かくするなどし、食べやすくする。(私は粗みじんに切ったあと、ミニすり鉢を使います。瓶などで叩いた後、刻んでも可能)
3.食品トレーを必要分利用し、2の食材を薄く平たく貼り付けるようにし、軽く押さえて冷凍する。
4.完全に凍れば適当な大きさに割り、それぞれチャック袋に入れて保存する。

野菜ほか
1.大根は5ミリ程度の薄さに輪切りをし、ひたひたの水で柔らかくなるまで煮る。
2.煮えたら熱いうちに叩く、摺る、調理器具使用のいずれかの方法で殆ど塊がない状態にする。(歯ごたえを好む猫さんの場合、多少の塊を残してください)
3.トレーを用意し、スプーンでひと匙すくって置いていく。この時、大根からでた汁も同時にすくう。(ひとつが一食分になります。量は猫さんにより異なります。まず適宜で試してみてください)
4.人参は5ミリ角もしくは薄い角切りにして残った大根のゆで汁で煮ます。
5.軟らかく煮えたら湯切りしてトレーに平たく並べて冷凍し、凍れば割ってチャック袋で保存する。
6.キュウリは熱を通さず、与える猫ご飯を温めたのちにすり下ろして加える。
7.葉物野菜は湯がいたのち、細かく切って猫ご飯に混ぜる。
8.卵もよい食材です。ゆで卵や卵とじを好みます。

米飯
野菜類は「みぞれ和え」のような感じになり、米飯を使うと雑炊や、おじやになります。(雑炊はサラサラしたもの、おじやはぽってりした状態まで煮たものだそうです) 白粥(しらかゆ)や、おじやにして同じ要領でトレーに載せて凍らせておくと便利です。卵でとじたおじやも好みます。タラやサケ入りのおじやも凍らせておくと便利です。

◎作るうえでの注意とコツ
・どの食材も絶対にナマで与えない。かならず火を通す。
・しかし食材は過熱しすぎない。(水分を飛ばしてしまうとうまく潰れず貴重な水分補給が害されます。また、加熱時には必ずラップか蓋をしてください)
・味付けはしないこと。人間ではないので塩味などはあまり必要ありません。腎臓に最もよくないので絶対に調味料は使わない。天然のだしを使うのは可能で風味や香りが増します。猫は香りが肝心です。
・猫は生温かいものを好みます。解凍後、まだ冷たかったり熱すぎては食べません。人肌くらいが最適です。与える前に常温解凍し、1~3秒ほど加熱するのがいいでしょう。凍ったものを解凍する場合も温める場合も必ず蓋をしてください。熱いのが飛び散って危険です。レンジ内も汚れます。やるうちに加熱時間のコツが次第にわかってきます。も

これは食材をトレ―で冷凍するところです。上から順に鶏肉、鮭、人参、大根。下の2枚は上から「とり肉と鮭のみぞれ和え」と「鮭と鱈のおじや」です。はるかさんが完食してくれた猫ごはんです。今後も完食した猫ご飯を掲載します。

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2019年4月26日 (金)

市販の療法食を食べない腎不全の猫に「手づくりご飯」を

こんにちは皆さん。ココへお越しの皆さんは病気のワンちゃん猫ちゃんと暮らしている方が多いのではと思います。特に件名によく入れている‘腎不全’を患っている大事な家族である犬さん、猫さんがそばに居る皆さんではないかと思います。私もその一人です。ですから皆さんの多くが悩んでおられる‘療法食を食べない’、‘他のフードも食べない’、‘水分の摂取も少ない’などのことは私も向き合っている悩みです。少しでも食べてくれるように、できれば腎臓に負担のかからないものを喜んで食べてくれたらと願って工夫を始めたところです。

療法食を食べない、他のフードも何も食べない。この状態になる場合、病気が進んで食欲が減退しているなどの理由があります。痩せてきたのが明らかで、もしかしたら、もう・・・。と考えることもあるかもしれません。でもあきらめないでください。私もあきらめません。動物が苦痛な延命には私は反対の考えを持ちます。しかし本来かれらが持っている生命力を応援し、関わった人間として出来る限りのことはしたいと思う気持ちは強いです。それは皆さんも同じでしょう。

その生命維持が『食』です。人間も動物も、みな『食』が生命を左右する最も重要なものだと思っています。人間ならば食べられなくなれば流動食という手段があります。それも賛否両論で選ぶのは自身でしょう。けれども動物にそこまでする飼い主さんは寡少です。食欲を感じて美味しく食べてこそ元気が出るのは人間も動物も同じだと思います。ですから急に食べなくなったからと決してあきらめずに、愛する猫さん、犬さんにあなた自身が美味しいご飯を作ってあげてみてください。難病指定の膠原病を持つ私が増悪(ぞうあく・病気が悪くなること)することなくここまで居られたのは、自身も『食』を大切にしてきたからだと思います。食事は手作りを楽しんできました。(自分の作るものが一番おいしい!)

しかし症状が重くなってきた猫に手作りごはんを作るというのは初めてのことです。それは療法食がすべてであると思い込んでいたからです。でも、そうではないのです。人間でも毎日おなじ缶詰ばかり目の前に置かれたらソッポを向きたくなりますね。それと同じです。反対にいつもと違った美味しいものが置かれたら食べたいと思いますね。そして食べたら元気を取り戻しますよね。それと同じです。今にして思えば過去の猫たちにも作ってあげればよかったと悔やむことしきりです。

2012年と2014年に大事な猫を失くしましたが、どうして自分で作ってみようと考えつかなかったのでしょう。病気の猫のごはんを作るといった発想そのものが当時は無かったのです。今になってそれが本当に悔やまれます。今はネットでそれに関する情報も多くあります。ただ情報が氾濫し、誤った情報も目にします。私は古い方の人間になり、これまで猫は自然のままに飼うものと考えていました。現役の時は猫に多くの時間を費やすことはできませんでしたが、今は猫の事にだけ専念できる状態になり、病気の猫のごはん作りについて勉強しながら試行錯誤をしています。

はるかさんで私は『猫じまい』をします。猫を飼う体力がなくなってきたと自覚したからです。それで彼女が飼猫では最後の猫で、長い長い猫生活の締めくくりの猫になります。したがってこれ以上は頑張れないと思うところまで彼女と一心同体で頑張りたいと思っています。そして共に過ごす穏やかな時間を大切にしています。そんな強い想いから、療法食がダメなら自分で作って食べさせようという気持ちが沸き起こりました。作って食べさせる。その選択肢もあることを、どうか皆さんも知ってください。

はるかさんは体重が減り、現在ステージⅣです。22歳、人間ならば104歳。頑張って生きていますよ。嬉しいことに手作りごはんにして体重が200g増えました。飼い主は頑張ります。今回は『手作りごはん』のススメについて書きました。追って私の考えたレシピを掲載いたします。  良

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2019年4月19日 (金)

腎不全の猫に「手作り猫ご飯」レシピ (その1)ステージⅣの超高齢猫が完食

皆さん、こんばんは。
前回、私が今はるかさんに与えている既製のフードをご紹介しました。しかし記事を書いて直後から、どれもお気に召さず、お手上げの状態になり、痩せていくのを困り果てて見ているという状態でした。猫はすべてにおいて気まぐれで、食べることにも一貫性がなくムラだらけ。腎臓サポートのフードをよく食べてくれた日は安心しましたが、全然食べてくれない時は私まで元気を失ってしまいます。午前に食べてくれたから午後にも食べてくれるとは限らず、喜んで食べてくれたものを次には砂をかくような仕草を食べ物の入った器のそばでして、拒絶の意思表示をします。(-.-) 
皆さんも同じことを経験されていると思います。そんな中、それならば腎不全にもいい食材で「手作りご飯」を作ろうと考えました。嬉しいことに、なんと今日は手作りご飯を夕方と夜の2回とも完食!思わず高い高いして褒めてあげました。少しも残さず完食なんて殆どないことなので、信じられなくて、とっても嬉しくて、思わず今日はここに出てきてしまいました。では、さっそくそのレシピをお知らせ致しましょう。

◎『大根withタラ&鮭 かがやきソースがけ(ゆで卵の黄身トッピング)』(☆☆☆☆☆)←完食
長い名前になりましたが、使用した材料すべてを表示して名付けました。

1.大根は煮えやすい切り方で軟らかく煮る。だしも調味料も加えずに水から入れて軟らかくつぶれるくらいまで煮る。

2.生タラと生サケはラップをしてレンジにかける。(湯がくよりも味が抜けない) その時に出た汁も使う。

3.大根をつぶし、タラは皮を除いてほぐし、それらをすり鉢で摺るかスプーンなどで完全につぶし、汁も加えてよく混ぜる。

4.指先で(3)をつまんで食べやすいように底辺が10円玉くらいの大きさにし、高さをつくって盛る。(量は調節してください)

5.‘かがやきサポート18歳’(モンプチ まぐろスープ)をソースのように少しかける。その上にゆで卵の黄身をトッピングして出来上がり。(^^)
※固ゆでの卵は先に用意しておいてください。(私は大根を湯がくとき一緒に卵も茹でました)

今日の夕方、自分の食事作りをしながら、はるかさんの食事も、ままごとのように楽しく作りました。食べてくれるかなぁ。そんな不安を抱いて、寝込みを襲い、手早く注射針をブスッ!寝ぼけまなこのはるかさん、でも目の前に置かれた夕方に食べたおいしかったご飯がまた置いてあります。いつも針を刺すまでは食べず、私が失敗せずにうまく刺せて痛くなかったら食べ始めるのですが、すぐに食べ始めて二度目のとびきり美味しいご飯に抵抗ゼロで輸液もスムーズにできました。

私は料理が大好きです。今日は届いた有機野菜の中にあった大根を使って自分の夕食の一品に煮物をしようと考えていました。その時に隣のコンロではるかさんの介護食も楽しく作ってみました。鱈や鮭(タラやサケ)は必ずナマを使ってください。私は冷凍庫に常に人間の鍋用らしき骨なしのタラとサケの切り身をストックしています。更にサケは熱を加えてから身をほぐしてそぼろ状にしたものを冷凍しておくと猫ご飯づくりに便利です。ほかの具材と混ぜたりトッピングにも使えます。料理好きの人には猫の手作り療法食を研究するのも興味深いことかもしれません。注射をされつつも必死で食べる姿は何とも愛らしく、愛おしく、これからも彼女のためにいろいろな腎不全の猫ご飯を作ろうと決意しました。尚、このメニューは腎不全にやさしい食材ばかりで作りました。安心してお試しあれ。(^_-)-☆

今日は旧宅へ行き、馴染みの庭で昼寝も楽しんできました。はるかさんは何と助手席できちんと坐っているか、香箱坐りをして車でもいい子なんですよ。今週は火曜日にも連れていったので、週に一回くらいにしようと思っていたのだけれど、朝に玄関ドアの方へ行き、外へ出たがるそぶりをしたので連れていきました。私は1時間半ほど庭作業をしました。その間、庭で彼女は気持ちよさそうに眠っていました。今その旧宅を守っているのはトグロと名付けたにゃんこ(♀)です。皆さんにはまだお知らせしていませんでしたね。私はどうしても猫との縁がつながり続ける運命(さだめ)なのかもしれません。ほぼ毎日、餌やりに通っています。私が行けない時には旧宅のそばに住む長女が行ってくれます。

はるかさんの腎不全は決して改善はしていません。しかし私が暗くなっても彼女の腎機能は改善しません。そもそも壊れた細胞は二度と復活しません。しかし、それでもそこそこ生きる猫さんが居ます。それなら私が明るく前向きになって彼女に接したほうが嬉しそうに見えます。今日は二度の完食に大喜びの私でした。私は普通ならあまり連れ出さない状態の彼女を連れ出して抱っこして野原を歩き、外の空気にふれて太陽を浴び、草の匂いを嗅いだり、時には草を噛んでみたりと本来の自由猫の生活に近い暮らしを今後も続けさせてあげようと思っています。帰ってきたら疲れるのかぐっすり眠ります。美味しいご飯も腹持ちがいいのかよく眠っています。楽しかったね、はるかちゃん。食べてくれてありがとう。今日は嬉しい一日でした。

それではよき週末を。 皆さんと、皆さんの猫さん、犬さんに幸いあれ。  良

 

 

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2019年4月14日 (日)

超高齢猫 腎不全「ステージ4」食事の工夫いろいろ

こんにちは。やっと暖かくなりました。大阪での桜は赤い若葉が出て、ところどころ緑色になりつつあります。
その後、私は少し体重が戻りました。もうじき46キロまで回復しそうな感じです。ベストの体重は47~48キロくらいで、それは18歳の時から変わりません。それが45キロを切ることは私には大問題です。身長から言えば48キロでも足りないらしいですが、長年の間それがベスト体重がその辺だったので、1キロのマイナスも私には一大事です。この度の3.5キロの減少には気づくのが遅れて危ないところでした。
愛猫の方は昨夜に計ったら2.2キロと芳しくありません。日によって元気な時とそうでない時があり、元気がない日は食欲がありません。輸液がうまくいかなかった日は必ずその後に元気がなくなります。抵抗されたり逃げられたり、私が上手に針がさせない日なども毎日の規定量が補液できなくなり、直後に元気がなくなります。そんな時は食べてくれそうな猫食をあれこれ作ります。その工夫を書いてみます。

◎いま食べているフード(すべて腎臓サポート用フードです)

(1) ヒルズの缶詰(小)

シチューです。ツナとチキンがあり、ジャガイモやニンジンも入っています。開けてすぐの時は喜んで食べます。新鮮で汁気も多く、食べやすいのかもしれません。この時もはるかさんは少食で、ティースプーンに1匙です。中に入っているツナやチキンの塊が大きい時はつぶしますが、豪快に噛みたい時もあるようです。尚、只今チキンの方は工場の生産ミスなのかチキンの肉がとても大きいです。老猫でしかも進行した病気の猫には無理な塊なので電話してヒルズ尋ねました。しかし日付がいついつまでのはそうなりますとミスを認めず謝罪もありませんでした。他にも多くの同じ意見が寄せられていると言いながら、謝罪の一言もないのは如何なものでしょうか、日本ヒルズさん。

ゴロゴロとした大きな肉の塊は104歳には無理なフードです。その為、スプーンで潰したりすり鉢を使って滑らかにします。人間もそうですが、超高齢猫は大きなものを噛むのも億劫、器の中のフードまで首を低くして食べるのも億劫だというふうにも見えています。それらに対する工夫は、タオル布巾を丸めて器に角度をつけてあげるように敷きます。手前を低く、向こう側を高くします。それでも食べるのを辞めるのが早くなっているので、半分ほど残ったものを素早くスプーンで集めて私の手のひらに乗せて鼻先へ持っていきます。するとまた食べ始めます。舌の温かさを感じますが、彼女も私の手のひらの温かさが心地いいのかもしれません。そのようにすると、ほぼ完食します。一生懸命に食べている時に大いに褒めてあげることも大切です。「すごいすごい!」「おいしぃおいしぃ!」など声をかけると張り切って、頑張って完食しようとしているように見えています。心配な時でも明るく呼びかけることを心がけています。1回分を使った残りは同じ量をトレーに乗せて冷凍します。解凍時の注意は火が通りすぎないこと。できれば冷蔵室で自然解凍し、5秒以内ほど温めるというのが最適です。温め過ぎると肉類が固くなり、独特の匂いもするので食べにくいようです。でも手間暇かけて用意しても、瞬殺でソッポを向かれることもたびたびです。(*_*; 

(2) ヒルズの缶詰(大)

こちらは大きな缶(人間の普通の鯖缶くらい)で、完全に練ってあり、なめらかな状態です。これも一度にスプーン一杯ほど与えますが、それもなかなか完食とまでいきません。上記のフードに飽きた時に与えると喜んで食べます。固形物が無いので舐める感じです。これもツナとチキンがあります。こちらも蓋を開けたらすぐにスプーン1杯分ずつ食品トレーに並べて冷凍して保存します。

(3)ドクターズケアのドライフード

メインはこれらの缶詰ですが、ドライフードも与えています。ロイヤルカナンの3種とヒルズは完全に食べなくなってしまいました。その為、ドクターズ・ケアのドライを2種買ってみました。チキンの方が気にいって、最初はよく食べてくれましたが、今は殆ど食べなくなりました。硬さや大きさは超高齢猫にも適していたので、また食べてくれるよういつも置いています。ご褒美カリカリとしては日清の「和の究み」を少しだけ与えることがあります。ちゃんとご飯を食べたあと、褒めてご褒美に5粒くらい与えます。なんでしょう。ものすごい勢いで噛まずに飲み込んでしまうほど好きですね。それと同じような利用は銀のスプーンの腎臓サポートおやつ「カリカリシーフード」です。これも3~5粒のご褒美です。猿ほど賢くないかもしれませんが、頑張ったらご褒美が出る。これを猫にも覚えさせようとしました。

(4)その他に与えている食べ物

無脂肪、無糖のヨーグルト少々を時々。私が毎日食べているので、その時にほんの少しスプーンの先くらいの量を与えると喜んで舐めます。その他に好きなものはカボチャ、菊芋、人参などです。すべて無味でレンジをかけて火を通しただけのものを潰して少量を与えると食べます。大好きなイワシやサバやホタテなどは食べさせてあげたいけれど辞めています。(しかしどこかのタイミングで、大好きなものを食べたいだけ与えるという判断はするつもりでいます。それは私が覚悟を決めた時です)

(5)その他に補助的に与えているウェットフード

メインの食べ物には度々飽きてしまいます。そんな時、仕方なく腎臓サポートではないフードを少量使ってメインを食べさせます。それに使っているのがPURINAモンプチ「18歳かがやきサポート」、Aixia「健康缶」(これは腎臓ケアと書いてあります)、そしてアースペットの「にゃんにゃんカロリー」です。これはミルク味にしてあるのでとても喜んで舐めます。まったく食欲がなく、もう駄目かと頭をよぎった時に買ってみたら舐めてくれました。これにはサプリも混ぜられます。サプリは大方が無味無臭なので、乳糖フリーのミルクに混ぜて与えることもあります。ヒルズの缶詰(大)にモンプチのテリーヌ(白身魚)をほんの少し混ぜてトロトロに練ると喜んで完食します。

「かがやきサポート」と「健康缶」(腎臓に配慮)は狂ったように舐めるほど大好きです。はるかさんの先輩猫だっこ様は24歳5ヶ月まで生きましたが、彼女の好みでカリカリだけで長年やってきました。その後、老いて歯が弱くなってモンプチのテリーヌとハサミで細かくしたピュリナのドライになり、健康缶を舐め続け(当時はパウチは無く缶のみでした)で、超々高齢猫として腎機能も最後まで悪くならず、完全に老衰で逝きました。その為、はるかさんも少しは楽しみも必要かと、これらを500円玉くらいの大きさでトレーに落として冷凍し、解凍して与えています。ちなみに朝ごはんは大好きな「健康缶」です。それがいちばんの楽しみのようです。早朝からいきいきした目でじっと待ち、温め過ぎたら熱くても待ちきれない様子で舐め始めます。=^_^=

(6)与えている薬とサプリ

動物病院の先生からは「セミントラ」を持続して服用との指示があります。尚、医院ではボトル1個で6000円ほどですが、私は輸入業者から3個9800円ほどで購入しています。他にサプリは「キドキュア」「ネフガード」「ベンスルー」「プラチナ乳酸菌5000アルファ」などを好きな舐めるフードに混ぜて与えています。(キドキュアは当サイトにお越しの‘ももさん’から教えていただきました)

今、はるかさんの食事のことに一日に何度も取り掛かり、それなりの時間とエネルギーを要します。眠っている間は私も少し休みます。そして起きたら「食べさせなきゃ」と思って動き出します。こんなことは引退した身だからできることで、現役の皆さんには到底無理なことかもしれません。はるかさんの愛息のJJは最後は痩せに痩せて可哀そうなくらいでした。今ほど様々な美味しいフードは無かったです。だから腎臓フードを食べない彼には思い切って大好きなエビを食べさせ続けました。とうとう水分が全く無くなり、体の皮がつまめなくなった日、私は大声を上げて泣きしました。その声に驚いたJJは悲しげに私を見ていました。それから間もなく彼は歩けなくなり、太陽が射す時、私は冬の庭を彼を抱いてゆっくりと歩きました。彼は青い空をじっと見ていました。

その最期の頃と母親のはるかさんが重なってしまいます。悲しいですね。いつか別れが来ることは。でも私は何年も前に決めていたことがあります。この子より先に逝ったり、私が入院など絶対にあってはならない。きちんと送るのだ。その想いを貫くべく、しかし出来るだけ彼女との日々を幸せに過ごすべく、これからも頑張りたいと思っています。すべての飼い主の皆さんは病気になった猫さんや犬さんに対し、手探りで関わっておられることでしょう。私もそうですが、決めたことに関して今回は後悔しないつもりです。皆さんも自信をもって貴方が選んだやり方で関わってあげてください。貴方の気持ちはいつも通じていますよ。頑張りましょうね。
長くなりました。はるかさん104歳。頑張っています。それでは今日はこの辺で。良

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2019年4月 6日 (土)

猫と飼い主に関する ご報告

皆さん、こんばんは。ご訪問ありがとう。大阪でも桜が満開になりました。
私の居る所には大きな桜の木がたくさんあって花盛りです。どれも満開です。
ベランダに出ると巨大な桜の木がすぐそこまで来ています。

午前中、何度か突風が吹き、そのたびに桜吹雪のみごとさに見惚れました。
風の吹くとおりに花びらの群れは舞い上がり、急降下し、渡り鳥たちが旅立つために飛び立つ様子を思い浮かべました。風向きが変わると花びらの群れは急激に方向を変えて更に舞い上がり、誤って私の居るベランダに舞い降りてきた花びらたちもいました。大きな桜の木よりもかなり上に居る私の所まで、花びらの思いがけないお客様が訪れてくれたことに笑みがこぼれました。それは夢のような幸せな時間でした。

猫のはるかさんは日により食欲があったり無かったりです。しかしながら比較的、元気にしています。昨年、彼女の具合が悪くなった時、次の桜まで無理かと思ったものですが、今年の満開の桜が分かるのかどうか、彼女は気持ちのいい春の陽射しを楽しんでいます。飼い主(ニンゲン)の方も徐々に食べられるようになり、少しずつ動けるようにもなりました。薬の副作用も軽減され、体重は500gほど増えました。猫とニンゲンの現在の様子を一緒くたに書きました。

週末ですね。一週間、お疲れさまでした。
それでは今夜はこの辺で。 良

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2019年3月28日 (木)

あれ

こんばんは、皆さん。
あの、どうしたのかなぁ。ご訪問くださった皆様がいつもより多くて。ココ猫の方ですよね。メインブログの『右近トーク』よりこちらの方が多くの来訪者様って初めてです。 はるかさんを心配してくださってるのかな。それとも過去記事かな。分からないけれど有難う。でも今あまり長く喋れません。

はるかさんは少し痩せました。もともと小柄な猫だから3キロくらいだったのですが、今は2.5キロです。食欲はある日と無い日があります。無い日には工夫して食べさせています。飼い主も激やせで困っています。もともと痩せ型のところへ3.5キロも減ってしまっていけません。それで頑張って食べているのですがね。只今、猫も飼い主も痩せちゃっています。頑張らないと。

あ、来ました。今日はこれで失礼します。また副作用が来ました。いざベッドへ。はるかさんは私がベッドに居る時間が長いのを喜んでいます。二人して早寝、早起きです。では、これで。皆さんも早めに休んでくださいね。おやすみなさい。ありがとう。良

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2019年3月18日 (月)

お知らせ

ご無沙汰しています。
お休みしますとお伝えしても御訪問いただき、ありがとうございます。
かねてより体調不良が続いており、その為これまで拒んでいた‘薬物治療’を始めています。
治療は長くかかりそうです。詳細については今は控えます。
 
皆様方には日々お健やかに、お幸せにお暮しくださいますように。
いつもありがとう。本当にありがとう。
それでは皆さん、ごきげんよう。     右近&良
 
上記はメインブログ『右近トーク』の本日の記事です。
はるかさんは頑張っていますよ。
この子のために私も恢復しなければなりません。
気分のいい時は出てくることが出来たらいいなぁ。

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2019年2月23日 (土)

猫のはるかさんは元気です

おはようございます。今日は晴れました。
ご訪問ありがとうございます。
 
年明け以後、新しく住むマンション決済から始まり、急いでリフォーム工事をし、一月末に何とか引っ越すことができました。(と言っても近くに越したので毎日のように旧自宅との行き来をしています) 時間も荷物をまとめる余裕もなく、とりあえずは自分で運べない大きなものだけの搬入をしました。そのため中に入れるものなどを毎日のように運んでいます。土日には娘一家の協力も得て少しずつ作業を進めています。
 
正式に新居に住み始めたのは今月の初めで、はるかさんも私もようやく落ち着いてきたところです。老朽化した旧自宅とは異なりマンションは気密性が高く、おまけに日当たりも十分で、はるかさんは毎日の日光浴が体にもいいのか元気にしています。ご安心ください。困ったことは食べすぎ、食べ物を欲しがりすぎくらいでしょうか。 きっと体調がいい証拠ですね。
 
この一か月半の間、私の出入りが頻繁で、気づくと元気をなくしていることもあって心配しましたが、今はすべてがうまくいっています。毎日30ccの輸液を続け、セミントラも飲ませ、食欲は旺盛です。ただひとつ気になることは、先日の血液検査でクレアチニンの数値が3.6から5に上がってしまったことです。しかし先生は見るとすぐ「いい感じですね」と言ってくださったように、体重も増えており元気そうなので、数値はさほど気にしないでもかまわないとのことでした。
 
しかし気になります。元気なんだけど数値が上昇。もしかしたら弱っていたので好きなものをとホタテを与えすぎたかもしれません。元気になる効果は確実にあったのですが、今はホタテはお休みし、ヒルズの小さい方の腎臓サポート缶(ツナとチキン味)のみにしています。それから朝にアイシアの健康缶20歳(パウチ)をひとさじだけお楽しみに与えています。それはダッコ(24歳5か月で老衰のため天国へ)が最期まで好んだものでした。ひとさじずつトレーに落として凍らせ、解凍して与えています。ヒルズの缶詰も開けるとすぐに鮮度が落ちるため、同じくトレーでひと缶を一回分ずつ冷凍、解凍して与えています。
 
新居でのネット環境が一昨日に整ったので、また元気な姿をお見せいたします。
皆さんの愛する可愛い猫さんは元気ですか?病気で奮闘している飼い主さん、頑張ってください。私にも何匹かの老猫介護の経験があるので、宜しければいつでもコメントからお越しください。公開するかしないかは皆さんのご意思に従います。おひとりで悩まないでください。
 
取り急ぎ、はるかさんのご報告でした。
サビ猫22歳、頑張っていますよ。=^_^=

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2019年1月29日 (火)

コメントありがとうございました

おはようございます。今日もご訪問ありがとうございます。
昨年11月27日の記事に対して、ももちゃん様よりコメントを頂いておりました。昨日、そのことに気づき、只今お返事を書きました。
私はこのようなドジがよくありますが、コメントは嬉しいものです。猫さんのことについての悩みなど、皆さんからもお答えがあれば有難いです。どうぞ皆さんも何でもお書きください。私からのお返事は必ず致します。よろしくお願いいたします。  良

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2019年1月28日 (月)

猫にも良い‘ホタテの貝柱’について

既読の皆様へ
この記事の最後に補足があります。よろしく。
 
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
腎不全の老猫に毎日の補液をしながら共に頑張っています。
只今、私は引っ越し目前のため詳しくは書けませんが、同じような猫さんを持つ飼い主さんへのお知らせを取り急ぎ。
 
少し前に、はるかさんと同じ22歳の猫を飼っている方がテレビで話していました。その猫は亡きお父様の拾った猫で現在は22歳。お父様は常々こう言っていたそうです。この猫には毎日ホタテを食べさせてやってくれ。娘さんは40~50代とお見受けしましたが、その言葉を忠実に守ってこられました。その結果、愛猫は22歳で元気そのものです!はるかさんも負けるかなという足腰で、階段を走って上がり降りしていました。
 
そこで調べてみました。するとホタテは猫に食べさせてもよい唯一の貝だそうです。ただし注意が必要です。ナマは美味しいけれどダメです。ひもや内臓も不可。貝柱の部分だけ火を通した状態で与えることとありました。早速1キロ入りの貝柱の冷凍を購入し、与えてみると喜んで食べました。食欲がなく痩せて心配していたところでした。私は忙しくしており、気づくのが遅れましたが今は食欲も戻っています。
 
皆さんもホタテの貝柱を愛猫さんにあげてみてはいかがでしょうか?
ネット通販で店がいろいろ有りますが、私は越前の‘甲羅組’さんのを購入、私も食べてみましたが大きくて立派。Gooです。先が長くはない老猫には奮発し、体に悪くなく喜ぶものなら何でも食べさせたいと思っています。皆さんもお試しください。もちろん人間も食べられます。本来はニンゲン用の商品です。人間はナマでのお刺身や寿司ネタがお勧めです。取り急ぎお知らせまで。良
 
<補足>
ホタテだけを与えるよりも、いつも食べているサポート食と一緒に与えてはどうですか?私はヒルズの腎臓サポートの缶詰(ツナ味とチキン味)の上に乗せると言うか埋め込むように、レンジにかけたホタテの切ったものを加えます。はるかさんは一日にホタテ貝柱2個のペースです。それぞれの体重や状態に合わせて与えてあげてください。
 

↑ねこちゃんホンポ様より

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2019年1月 9日 (水)

猫好きの訪問者様へ

皆様へ
日頃はご訪問ありがとうございます。
ある事情により、しばらく更新ができないと思います。
以下は本日、『右近トーク』に掲載した記事です。
幸いにも、はるかさんは元気です。困難な時期をいつも共に居てくれたはるかさんです。今の私の苦しい状況から脱し、また彼女との穏やかな日々が訪れることを願って新たな場所を確保し、まもなく移り住む予定です。落ち着きましたらまたこの場に戻ってまいります。病気の猫さん、ワンちゃんの看病に懸命の皆さん、頑張ってください。でも頑張りすぎないようにしてください。あなたと可愛い猫さん、犬さん、動物さんに日々の喜びや安息がありますよう願っています。それでは戻ります日まで。 良
 
『皆さん、こんばんは。年明けからもう十日になろうとしています。
私は慌ただしく動き始めました。今年は私の生活が大きく変わる年となりそうです。
 
少しお伝えしたように私は長い年月を隣家の迷惑行為や嫌がらせに耐えてきました。そのために心身への影響が著しく大きなものとなっていました。現在も毎日数回のゴミ焼却のため、心身だけでなく、家の中の被害が甚大となっています。家中に焼けたプラごみのクズや火山灰のような細かい灰が空気に運ばれて積もります。コーヒーカップの中にさえ、燃えカスや灰が落ちてきて浮かびます。大事なものにもプラごみが溶けて黒くなったものがくっつき取れなくなります。火山は無いのに家中に灰や燃えカスが落ちてくる状態です。もう限界です。これ以上は住めないと判断し、私は別の場所に移り住むことにしました。昨日、住宅の決済を済ませ、移動の準備に取り掛かり始めたところです。するべきことが多くあります。
 
いま現在も私は隣家の夜更けまで続く焼却炉によるゴミ焼却の被害に耐え、痛む目やのどで咳き込みながら文字を打っています。フル稼働で頑張っている空気清浄機を上回るほどの大量の、長時間にわたる焼却には成すすべがありません。隣家はこの被害を訴えても『燃やしていない』の一点張りです。もちろん反撃は考えています。時期が来れば隣家が最も嫌がる‘近隣の皆さんへの周知とダイオキシンの被害の重大さ’についてのお知らせし、手元にある重要証拠の画像や動画も公開するつもりです。一部始終を近隣に知られること。これこそが最も隣家が嫌がることなのです。その形で私は報復を必ずするつもりです。
 
この悪環境で気持ちが沈むため何をすることもできなかったので、心機一転、早く良い環境で暮らし、ゆっくり本を読んだり、また何か書けたらいいなと思っています。今日は住む予定のマンションに行きました。きれいな空気と山々が連なる心やすらぐ景色に、ようやくこの地獄から抜け出られる喜びを感じました。そこでゆっくりお風呂に入って気持ちがよかったです。引っ越しの日にちはまだ未定ですが、いろいろ準備をしなければなりません。こういう事情でしばらくは更新が出来ないと思います。何卒お許しください。
 
はるかさんは元気です。毎日の輸液は私も彼女もつらいですがおこなっています。その成果で食欲もあります。彼女も新しい住居が気に入ってくれたらいいなと思っています。いよいよ冬本番です。お身体を大切にして寒い時期をお過ごしください。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近 』

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2018年12月19日 (水)

はるかさん その後 (猫 腎不全)

こんばんは、皆さん。ご訪問ありがとうございます。
補液が順調なので、はるかさんは食欲もあり元気です。鼻も濡れ、まん丸の目も輝いています。寒くなったので、日がな私のベッドの上です。猫用あんかで暖を取り、殆ど眠っています。しかし朝は早く目覚めてきちんと座り、私の目覚めを待っています。一時は息も苦しそうで、どうなることかと思いましたが、このような良い状態が続けば細く長くまだ生きてくれると感じます。
 
毎日、皮膚をつまんで注射をするのは可哀そうですが、これをしないと途端に元気が無くなるので仕方がありません。彼女も分かっているのかじっとしてくれています。いつもの腎臓の療法食の缶詰に、大好きな風味のフードを一円玉ほど微量のせ、しかもそれは殆どスープのようなものですが、それが大好きなので注射の時だけ与えています。食べながら注射の時もあり、注射が済むまで我慢して待ち、終われば食べることもあります。
 
長いエンジェルタイム。前回にそんなことを書きましたが、爪とぎもするほど元気な今、果たしてエンジェルタイムだと言えるかどうか分かりません。それも含めて調子が良さそうな時もその時期に入っていると私は捉えています。近頃よくはるかちゃんに昔の話を語ってやります。子育て頑張ったね、ハトや野ネズミをよく捕まえてきたね。あなたは狩の名人だったね。私が語り掛けると耳を澄まして聴いています。ゴロゴロと喉を鳴らしながら。
 
はるかさんの最近の楽しみは、岩合さんの猫たちを観ることです。録画しているものを見せてあげると、他に目もくれずじっと見つめています。彼女はとりわけ強いオス猫たちに興味があるようです。旦那さんもこのあたりのボスでとっても強いクロネコだったのです。猫の録画以外にも、私が観ているものもじっと見つめていることがあります。まさにご隠居さんですね。堂々の22歳、人間なら104歳です。
 
寒くなりましたね。病気のワンちゃん、猫ちゃんなど一生懸命看病している皆さん、頑張ってください。私たちは濃密な時間を共に過ごしています。これは間違いなく幸せな時間です。皆さんも、お辛いでしょうが、思い出を語りかけてあげるなど、お幸せな時間を出来るだけもってあげてくださいね。

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2018年12月10日 (月)

長いエンジェルタイムを大切に

こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
はるかさんの具合が悪くなって一ヶ月少々が過ぎました。
毎日30ccの補液をおこない、食欲はあります。けれど元気だった頃の量は食べず、体もずいぶん痩せたなと感じます。急に寒くなって老猫にはこたえるのか、ずっと猫用あんかの上で毛布をかぶって眠っています。時々起き出して私の膝に上がってきます。そういった行動が出来るだけで安心します。
 
先日、ネット上でこんな記事を読みました。‘エンジェルタイム’の重要性について、「わんにゃん保健室」の江本先生が述べたものです。猫と飼い主が最期の時を穏やかに過ごすことは重要だと述べています。興味のある方はお読みください。文末にリンクを貼っておきます。
はるかさんは、まだそこまで悪くは無いけれど、高齢でもあるので、いつ急に悪くなるかもしれないと心の隅で案じています。その時、きっと彼女は動じることなく、恐れもせず、その時を迎えるのだと思います。一方、飼い主の私は穏やかに彼女を送ることが出来るのだろうか。まだその自信はありません。 
 
けれども確実に来る‘その時’の為に私は彼女と濃密な時間を過ごしています。一時しのぎ的な入院させて静脈からの補液はおこなわない、彼女の意思に反する延命はおこなわない、など時おり反芻しながら自身に言い聞かせています。彼女は私のそばにいるのが幸せなのだと。だから片時も離れないようにしようと。
 
私たちはすでにエンジェルタイムに入っているのかもしれません。だとすれば、毎日の穏やかに過ごせる時間を大切にしながら、しあわせなエンジェルタイムが長く長く続きますように…。そう願っています。病気のワンちゃん、猫さんと共に過ごしている皆さん、頑張ってくださいね。私も頑張ります。

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2018年11月27日 (火)

家での補液 猫の腎不全

こんばんは、皆さん。今日は家での補液について書いてみます。
 
腎不全の犬や猫たちには輸液が必要です。リンゲル液を補うことにより体が楽になります。方法は病院で医師にしてもらうか、家で飼い主がするかです。通院は大変だという方も居られるし、お金もかかります。出来れば家でしてあげるのがいいでしょう。しかし嫌がる猫も多いようです。私もJJの時は嫌がって困りました。その為に閉じ込めるような箱や、その他のグッズも売られています。また、洗濯ネットに入れてという方法もあるようです。しかし、それらは余計に嫌がることもあります。どうしてもじっとしてくれず手を焼きました。最初は点滴のセットでしていました。早く液が落ちるように工夫をしたりもしましたが、JJはそこから動こうとしました。そこでシリンジで短時間に入れるという方法を選びました。今では点滴よりもそれの方が多いのではないかと思います。
 
JJの時は好きな食べ物を前に置き、その間に背中の皮をつまんでおこないましたが、食べ終わるとすぐに逃げ出そうとし、一回に20ccしかできないこともありました。そんな時はあと2~3回おなじことをしなければならず、可哀想でした。しかし、語りかけながら、なだめながら、褒めながらおこなうと少しの間ならじっとしてくれるようになりました。彼の場合は規定量を入れるのが難しかったですが、心を鬼にして針を刺し続けました。辛かったです。本当につらかったです。この度、ママのはるかちゃんにも同じことをまたしなければならないと考えた時、何とも言えない気持ちになりました。猫も飼い主も辛い皮下注射での補液には共に大きなプレッシャーを感じました。
 
しかしながら今回は思いのほか順調に行なえています。その理由を考えてみました。まず、はるかちゃんという猫は肝っ玉が据わった猫であること、とても賢く、飼い主に全幅の信頼を置いていること、コツが甦った私の素早い注入に苦痛を感じる様子が無いこと、前回と同じで好きなフードを目の前に置き、食べ始めるとすぐに背中をつまんで注入し、なるべく早く終えるよう力を込めてシリンジを押し続けること、その際に褒めながら、彼女の好きな歌を唄いながら押し続けることもしています。動物には人の言葉が分からないと思われていますが、言葉の詳細は分からなくても、こちらが一生懸命になっていることは理解しています。手こずったJJでも私がうまく出来なくて半泣きになっていると、背中を向けてじっとしてくれるようになりました。心は通じます。飼い主の気持ちを猫たちは理解します。ですから嫌がる猫さんたちには、なるべくモノで拘束するのではなく、言葉で、気持ちで落ち着かせてあげて補液を試みてください。必ずじっとしてくれるようになります。
 
はるかさんは私の手による補液を嫌がることもなく、日課として捉えてくれたのかスムーズにおこなえています。今の時期は輸液を少し温めてあげるといいですよ。シリンジに入れてから、針をつけない状態でレンジにかけます。私は30ccを15秒ほど温めています。背中に冷たい感覚がするよりいいと思います。輸液効果でしょうか、体調を崩す前の具合が悪そうでなかった時よりも食欲があり、元気になった気がします。とにかく補液です。あなたの猫さんもきっと解ってくれます。諦めずに頑張ってください。

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2018年11月26日 (月)

猫の腎不全 食事など

こんばんは、皆さん。
はるかさんの補液は順調で、食欲もあって太ってきました。急激に弱った今月の初めのことを思うと劇的な快復です。しかし快復といっても腎機能が良くなったわけではありません。補液が順調に進んでおり、毎日の苦痛がやわらげられているのでしょう。相変わらず眠っている時間が長いですが、天気のいい日は太陽に陽射しを浴びるため庭に出ます。ついでにトイレも済ませ、と以前の生活の一部を取り戻しています。日に30ccの輸液が彼女の暮らしを支えていることが分かります。
 
食事はヒルズのk/d(腎臓サポート食)の缶詰2種が中心です。体調を崩してからドライは食べなくなり、缶詰のシチューを好んで食べています。ツナ味とチキン味です。同じくヒルズの大きめの缶、これもチキン味とツナ味を与える時もあります。療法食は高価です。24個入りを買っても食べないかもしれません。hill'sの缶詰を食べてくれるかどうか試したい時は、一個でも送料無料のヨドバシがおススメです。先日、156gの二種類を24個入りで買おうかと考えました。しかし食べなければ6000円ほどのフードが無駄になります。そこでヨドバシで一個ずつ買ってみました。それはシチュータイプではなく、きめ細かく練り上げたフードした。こちらも気に入って食べてくれました。1~2個のお試し購入はぜひヨドバシで。アマゾンではまとめ買いのみ、一個で買える動物病院のネットショップでは数に関係なく送料がかかります。その点、ヨドバシが便利です。食べてくれたら価格比較をし、他でのまとめ買いがいいですね。
 
フードと言えば私は初めて腎臓ケアの食事を作ってみました。タンパク質が良くないとはいえ、全く摂らない訳にいきません。鶏肉(モモ肉)、鮭、タラなどがいいそうです。もちろんすべてナマです。野菜は大根、キュウリ大豆などがいいとか。hill'sのシチュー缶にも人参やジャガイモが少量入っています。キュウリはすりおろして混ぜると水分摂取が出来るとか。モモ肉が無かったので、ササミで作ってみましたが、はるかちゃんは食べてくれました。
 
作り方は簡単です。ササミとジャガイモ、ニンジンを柔らかく煮込み、すりばちで滑らかにしました。もちろん味付けは無しです。与えてみたらとっても喜んで食べました。残ったものは500円玉大の大きさで冷凍しました。私は既成の缶詰でも鮮度が落ちないように、缶を開けると一回分を食べさせたあと、同じように冷凍します。スーパーの食品トレイに並べて凍らせます。その後チャック袋へ。そうするといつでも解凍して新鮮なフードを食べさせることが出来ます。手作りご飯は以下を参考にしました。

◎猫の腎不全 手作りごはん  「にゃんたといっしょ」さんより

腎不全で食欲が無いと心配しますね。とにかく食べて欲しい。食べてくれないと私まで食欲も元気も無くなってしまいます。はるかちゃんはイイ子で、言い聞かせたり褒めたり、好きな歌を唄ってあげたりしながら輸液が出来ているので、今のところ穏やかな日々が過ごせています。(息子のJJは嫌がるので補液には手を焼きました) 彼女との幸せな時間を大切にしながら前へ進もうと思います。ゆっくりと、心の準備もしながら、たくさんの思い出を語り続けてあげながら…。

腎不全の猫を看病している皆さん、もしもお辛い時や悩んでいる時、コメントにお書きください。(すぐに公表はされません。公表の是非は皆さんの御自由です) コメント欄に書いて頂きますと私のメールアドレスに届きます。宜しかったらそちらから返信をいたします。猫のことなら何でもかまいません。どうぞご遠慮なく。   良

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2018年11月21日 (水)

どこまで補液?猫の腎不全

はるかさんは毎日30ccの補液を我慢してくれます。声をかけながら素早く行うのですが、彼女の協力が無ければうまくいきません。はるかさんは頭のいい猫です。多くの言葉を覚えていること、何をしてはいけないかを分かっていることなど子猫の時から賢くていい子でした。ノラ出身だけれど賢いので人間に適度に近づいて餌場をいくつか持っていました。(と思われます)最終的には右近庵の庭で子育てを始めたので、他のスポンサーよりも私 頼ってくれたのは嬉しいことでした。そして晴れて自由猫の飼い猫になったのです。
 
現在は補液の効果か食欲はかなり戻りました。眠って食べてを繰り返しています。ヒルズの腎臓サポート用缶詰を与えていますが、これだけで大丈夫なのかと案じてはいます。でもドライは全く食べなくなってしまいました。同じウェットでもロイヤルカナンは食べません。ネットで調べてみると手作りのフードの作りかたが掲載されていました。新鮮な生の鮭やタラなどを使い、にんじんや大根などを混ぜてもいいとのこと。キュウリも書いてあったけれどそれは好まないのではと思います。好んで食べるヒルズの缶はシチューなので野菜も入っています。人参はいいようですね。
 
腎不全の猫はたくさん居ます。飼い主さんたちは同じように心配し、奮闘しているのではと思います。私はJJの時に経験をしたからか、自分の方向性が見えています。猫の22歳は人間なら104歳。年齢に不足はないものの、先に24歳5ヶ月で送った猫くらいまでは頑張るのではと思っていたので、急激に弱ったことには落胆しました。今後の方針は無理なことはさせず、いつもそばに居てあげるということです。あまりに元気が無いとJJは入院させて静脈から輸液を入れるという処置を何度か受けました。帰ってきたときは確かに元気ですが、それもつかの間、じきにまた弱ってくるのでした。そんなことを繰り返したことは彼にとっていいことだったのか、徒に命を引き延ばしただけではなかったかという想いが今も残っています。
 
この点に関しては飼い主さんの考えが重要です。楽にさせるために静脈から輸液を入れる処置は決して腎不全の長期的な改善や飛躍的によくなる治療ではありません。現状より少し楽にさせるためのものです。しかもその間は病院のケージでひとり過ごすことになります。猫にとっては飼い主さんのそばに居ることがいちばん安心できることは言うまでもありません。一時的な短期間の快復を望むか、体は辛くても心は安心できる場所に居て自然に委ねるかという選択になります。恐らくその処置を受ける話が出る時にはかなり進行しているでしょう。腎機能も10%あるかないかという状態ではないかと思います。それならば尚のこと、残された時間を共にゆったりと過ごすことの方がよいと今の私は考えます。はるかさんの愛息JJの時、腎不全が分かった時すでにステージ4の重症で、うろたえてしまいました。その時の反省を糧に、はるかママには接していきたいと思っています。
 
家での補液にはJJも耐えてくれ、健気でした。でもそれも出来ないほど体の水分が無くなって背中の皮膚が痩せた背骨に張り付き、つまめなくなってしまいました。その時、決めました。もう補液も終わりにしよう。それが急速に死に近づくことだと分かっていました。でもJJはそれを望んでいました。真冬の深夜に外へ出たがり、やがて霜がおりる土の上に香箱ずわりをするのです。死期が近いと悟っていた彼は外で死にたかったのです。寒い二月の真夜中、そうさせてやることが私にはどうしても出来ませんでした。それも悔いのひとつです。どんな形で送っても悔いは残ります。どの猫にも悔いはあります。せめてその経験を、この先のはるかさんに活かしていけたらと思っています。

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2018年11月19日 (月)

老猫のはるかさん少し快復

その後のご報告をいたします。
今月4日に体調がひどく悪くなったはるかさん、翌日に病院へ行きました。
血液検査の結果、慢性腎不全のためだと分かりました。以前よりその傾向があることは分かっていましたが、急激な食欲不振と早い呼吸に危機感を覚えました。検査の結果、クレアチニンの数値よりも深刻なのが赤血球の激減でした。そのため貧血の状態でした。それも腎機能が低下していることにより腎臓で赤血球を造れない状態にあるからとのことでした。さしあたりその日は40ccの輸液をしていただき、しばらく毎日それだけの補液をすることになりました。通院をと言われましたが、私には家での補液の経験があり、その選択をしました。
 
はるかさんの息子のJJに補液で辛い目に遭わせた日々がよみがえりました。それを思うとつらかったのですが、はるかさんの状態はJJほどの最終段階では無かったので、希望をもって取り組むことにしました。初日は嫌がって困りました。皮下補液は皮膚をつまんで三角を作り、その中心部分にシリンジの針を刺して注入します。一度に40ccは我慢してくれず、2回に分けておこないました。その際、いつもの腎臓ケアのフードの上に、ほんの少しだけ大好きな老猫用のスープが多いフードを5円玉の大きさほど置き、舐めている間に注入しました。祈るような気持ちで針を刺し、無事に終わると“賢かった”ね涙目で撫でてあげました。同じようなことをされている皆さんは多いと思います。動物を飼えばいつかは訪れる病気と対峙し、辛い思いをさせなければならないことは、飼い主にとっても辛いことです。
 
2週間の補液の後、彼女は少し元気を取り戻し、食欲も回復しました。けれど治った訳でもなく、腎臓の機能が回復した訳でもありません。いったん破壊された腎臓は二度と蘇ることはありません。それは人間も同じです。その為、今後は体を楽にするための補液を続け、命の終わりまで彼女にとって最も良い逝き方を念頭に置き、決して無理な延命はしないことと考えるの至ったところです。先にも書いたように、私自身も終活を始めています。長い年月を関わった多くの猫たちの最後の猫として、大切に彼女と過ごしたいと思っています。飼い主もはるかさんも、ようやく補液に慣れてきたところです。それをしないと途端に元気を失ってしまうので、今後も毎日ともに頑張っていきます。
 
先週の土曜日の検査でクレアチニンの数値が少しだけ下がり「3.5」になりました。それでもステージ3は変わりません。補液の後、おいしそうにフードを食べ、私のそばで穏やかに過ごす彼女といる時、幸せな時間が流れています。これがいつまで続くものか分かりません。長いものか短いものか分かりません。いずれにしても、出来る限り彼女の望んでいるだろうやり方で、環境で、共に過ごしたいと思っています。
 
共に暮らした家族同然の動物たちの病気と向き合っている皆さん、お辛いと思います。私も辛いです。しかし仏教にもあるように生きとし生けるものは皆「生老病死」を避けて通れません。生きていることそのものが苦しみであるところから始まり、死に至るまで苦しみは付きまといます。いつか訪れる別れは悲しいものですが、そこへ到達する道のりを、可愛いあなたの大切な家族と共に静かに頑張ってください。私も頑張ります。   良

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2018年11月12日 (月)

はるかさん体調不良に

ご無沙汰しています。
昨日、『右近トーク』に掲載した記事から、はるかさんのことを述べた部分だけ此処にも掲載いたします。(途中、意味不明の部分は右近トークで全文をお読みください)
約一か月の記事に元気ですと書いたばかりでしたが、ついに体調を崩してしまいました。
しかし私も彼女も頑張ります。無理をさせず、腎不全と向き合っていきます。
 『右近トーク11/11より』 (事情により現在は削除)  
 
                 (中略)

この鬱陶しいことよりも私が心を痛めていることがあります。それは此処に住んですぐに子猫でやってきたサビ猫の‘はるかさん’の具合が悪くなったことです。一週間前、急に元気が無くなり食べなくなりました。翌月曜日に病院へ連れて行くと、腎不全が進んでいること、それにより赤血球を作る機能が衰えて極端に数値が悪くなっていることなどが分かりました。その結果、輸液を始めることになりました。通院は私も猫も大変なので、家で輸液をすることになりました。はるかさんの息子のJJの時もしましたが、輸液をしてもどんどん悪くなっていく様子につらい毎日でした。そのことが蘇りました。でも少しでも楽になるために輸液は必要です。一日に40ccを入れるため、はるかさんも私も頑張っています。朝夕20ccを2回です。針を刺すのも我慢してくれるはるかさんが健気です。いつかこうなることは分かっていました。もう22歳ですからね。息子のJJの時の後悔がいろいろあるので、はるかさんには彼女がいちばん望む状態で今後は過ごさせてやりたいと思っています。

それやこれやで私はまた痩せてしまいました。看病するのに私が倒れてはなりません。しっかり食べて頑張ろうと思っています。はるかさんのことが一番で、そのためか隣の人間の迷惑な行為に対する私の苦しみや嫌だと思う気持ちは、狂気の沙汰と言える度々の大量の焼却で鬱になってしまった夏場よりも和らいだと感じます。窓を閉めても匂いや塵埃は入ってくるのですが、今は夏場ほど戸や窓を開けていないことで緩和されてもいるのでしょう。思えばこの地に越してきた時からずっと、私はこの人物に恐怖を感じていました。どこかしら普通ではない雰囲気。それはこういうことだったのかと、よほどの運の悪さを後に嘆くこととなりました。これ以上の空気の悪さは私の寿命(もちろんはるかさんも)に関わると判断し、彼女を連れて脱出を考えていたところ彼女の具合が悪くなりました。物件はすでに決めましたが、しばらくは看病に専念したいと思っています。年が明けてはるかさんも飼い主も体調が回復したならば、移動することにしました。

そういう事情でまた更新が滞るかと思います。はるかさんは此処に越してきた時、最初に訪れた野良の子猫です。可愛い子猫たちも産んでくれました。悲しい時もつらい時も、いつもそばに居てくれました。私の残りの人生でするべきことの一番目のミッションは、はるかさんを看取るということです。私が突然に逝くなどあってはいけない。そう思って暮らしてきました。ですからこの最重要のするべきことをしっかり果たしたいと考えていました。人間なら104歳と高齢なので今後どれくらい頑張ってくれるのか分かりませんが、何がいちばん彼女の望むことかを考え、この素晴らしい猫に最後まで尽くし続けたいと思っています。皆さん、見守ってください。

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2018年10月 8日 (月)

はるかさんは元気です

100歳を超え、偉くなってアタマひげを生やした猫はるかさん。この夏の暑さも乗り切り、元気です。あまりの暑さに頭もどこもチョキチョキと短く刈り込んだ時、うっかり大切な頭ひげも切ってしまいました。ハサミを横にして頭の地肌に沿うように刈った時は頭ひげのことを完全に忘れてしまっていたのです。しかし、しかしです。はるかさんの頭ヒゲは再び伸びてきました。ほら、この通り。(^_-)-☆ 右近

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はるかさんは最近、寝てばかりいます。一日のうち23時間ほど寝ているのではと思います。以下はここ数日の寝姿三態です。

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香箱ずわりからの~、寝落ちっ!ぐぅ~

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ゼフィランサスのプランターで寝てしまった…。彼女たちは優しいから許してくれるね。

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お尻の方が太陽に当たっています。牙をむいて眠っております。首から上が黒い彼女。暑そうだからズルっと脱がしてあげたくなる時がありまする。今日は暑かったね。

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ん?何か文句ありますか?眠りすぎですって?起きてる時だってありますよ~だ。
ところで私、顔は黒いけど美人でしょ?とても22歳に見えないでしょ?しかし元気者の私も年をとりました。だから寝てばかり。庭で寝てるか右近のベッドで、ず~っと寝ています。猫も夢をみるのかですって?はい、見ますよ。楽しかった昔の思い出が夢に毎日出てきますよ。私は右近庵に来た最初の猫でした。そして最後まで居る猫になりました。私も右近も弱って来ましたが、仲良く暮らしていますから皆さんご安心ください。
 
右近は少し元気になってきましたよ。弱っている時はペロペロなめてあげるんですよ。そしたら必ず「ありがとう、はるかちゃん。一緒に居てくれて」と言ってくれます。手のかかるヒトだこと。=^_^=

それでは皆さん、ごきげんニャオ!   はるか 🐈




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2018年5月16日 (水)

暑い日の昼寝 猫とアルジのひとりごと

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数年前から季節がおかしくなってきた。秋がなく冬になったり、今年のように春なのに真夏のように急に暑くなったりと、四季が明確でなくなってきた。これには人間だけでなく動物たちも大変だろう。人に飼われた動物はまだしも、野性動物たちはエサの確保や子育てに奔走して懸命に生きているだろう。
それを思えば飼い猫は気楽である。急に暑くなったら、敷地内のどこか涼しい所で眠っている。空腹になれば家の中に入るだけで人間はサッと美味しいエサをだしてくれる。人間の溺愛が過ぎて太り過ぎて病気になってしまうこともあるリスクはあるけれど、食べものの苦労が無いのは好都合だ。
「何を言ってるんですか。わたしだってノラで頑張ってきたでしょ。幼い時からスポンサーとして貴方を頼らせてもらいましたがね。わたしもこの年になり、楽をさせてもらっています。食べることに困らないのは有りがたいことですが、たくさん居た猫たちが誰も居なくなり、たったひとり、貴方とだけわたしは居ます。食べるモノに困っても、あの刺激的で心が躍るような毎日は魅力的なものでした。此処に居つくまでの苦労はわたしの勲章です。こうして眠っている時、昔の思い出を夢で見ています。それはそれは楽しい日々でした。すべての猫たちが居なくなっても、まだ貴方がそばに居ることは幸いです。ふだん言えないことを今日は言いました。これからもどうぞよろしく。」
と、照れながらはるかちゃんが言っています。一日のほとんどを彼女は眠って過ごしています。日なたで寝ている時も頭は必ず日陰になるように眠るのは賢いなと思います。もっと暑くなれば体がすべて日陰に入るように寝ています。猫ともだちが居ないのは寂しいようですが、私はこれで猫仕舞いです。この子が最後の猫です。いつか来る別れの日まで、この子との大切な時間を穏やかに過ごしたいと思って暮らしています。彼女はまだまだ元気です。私も元気でいたいと思っています。

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2018年5月11日 (金)

猫の『ゴロゴロ』に関する雑学

皆さん、こんばんは。
ここへお越しの皆さんは、きっと猫好きの方々でしょう。ですからすでに御存知かもしれませんが、私は最近このことを知りました。それは猫のゴロゴロと骨密度の関連性です。以下のサイトにリンクします。興味がある方はどうぞ。私のJJにそっくりの白黒猫も動画で見られます。
今日はこれで。
おやすみなさい。  良

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2018年5月 8日 (火)

桜の頃の猫散歩

こんばんは。今日もご訪問ありがとうございます。
前回に桜の頃にはるかちゃんと散歩をした様子をお伝えしました。今日はその数日後に別の所へ桜を見に行ったことなどお知らせしましょう。

三月末、とても天気のいい日でした。桜をもっと見ようと思い、はるかちゃんを連れて徒歩で出かけました。外が大好きな彼女は出かけるのを嫌がらず、むしろ嬉しそうです。私は肩にカメラをかけ、はるかちゃんを抱っこして歩きます。時にはカメラをかけたのと反対側の肩に載せていたりもします。そしていつもの帽子にサングラス。はるかちゃんには念の為リードを付けて。
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私は桜に夢中でカメラを向けていたけれど、はるかちゃんを見失っては大変なので、カメラに両手を使う時は足でリードの端を踏んで写真を撮る。タンポポに興味はなさそうで、知らない場所でもどんどん先へ進むので気が抜けない。撮りながらも注意は怠らない。

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先ほどの場所から道路を渡って反対側へ移動した。前方に見える桜の木を写したかったからだ。その前にはるかちゃんは何度も道草。道草を食うとはまさにこのこと。時々、草をかじってみたりする。やおら鋭い目つきで道路の向こうに目をやるはるかさん。1台の車が止まったようだった。帽子の陰でも分かるように、私は彼女を写していた。

停まったらしい車は動く気配がないのを私は察していた。何だか視線も感じていた。そのため私も次の動作がしづらく、しばらく写真を撮ったりはるかちゃんと話したりしていた。それでも動く気配がないので立ち上がった。すると反対側の道路に停めた車の中から、にこやかに御夫婦がこちらを見ていた。私は会釈をした。するとかれらも会釈を返してくださった。

「猫ちゃんもお散歩するんですか?」
助手席の奥様が尋ねた。
「はい。あまりにいいお天気で、桜が写したかったものですから一緒に連れてきました。」
「そうですか。珍しいですね、猫ちゃんのお散歩は」
「この子は元ノラで21歳になります。若い時は自由に外を歩いていましたが、年がいって、ひとりで外へ出る自信が無くなってしまったようなので、今日は連れてきました。猫はお好きですか?」
「大好きです!」
「では飼っておられるのですね。」
奥様は「はい」と答え、旦那様は目を細めて微笑んでいた。私はよく見えるように抱っこをし、覆面をしたように顔だけ真っ黒な、だがなかなか美人の我が愛猫を見せて差し上げた。
それが反対側の道路でなかったら、私ははるかちゃんを御夫婦にも抱っこさせてあげることができた。柵をまたいで越え、歩み寄って車の行き来する道路でそれは無理だった。私は「ありがとうございました」と挨拶をし、前方の桜の方へはるかちゃんと歩いていった。エンジンの音が後方で聞こえ、車は遠ざかって行った。40代くらいとお見受けしたその御夫婦は、いい車に乗っておられ、お洒落で上品な方々だった。またお会いしたいものだと思っている。

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  さらに歩いて別の桜の場所へ来た。さっきの所より車の行き来が多く、歩道から1.5mほど高くなった土手を昇り、誰もおらず車も見えず、静かな所に出た。するとはるかちゃんは緊張が解けたように穏やかな表情になった。子どもの頃、秘密基地だと遊んでいたような場所で、しばらくはるかちゃんと私は座っていた。そして桜並木を裏側から見ていた。

こんなことをしていた三月の終わり、私は懸命の努力で体調が改善されつつありました。検査結果を聞きに行くのを数日後に控え、自信と不安が綯い交ぜになっていましたが、はるかちゃんと桜を見に出かけたこの時、晴れやかな気持で居ました。はるかちゃんは外が大好きなはずです。これからの季節、私はは紫外線がダメなので、時間帯を考えて時々は出かけようと思っています。散歩に行ったあと、更によく眠りました。はるかさんも私も。

今日もよく降りました。私たちの住む所では明日も降るようです。
今日は小雨の中、午前中に少しだけ庭作業をしました。
それではまた。  良 (^^)/

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2018年4月28日 (土)

長い冬でした

皆さん、こんばんは。
頭ヒゲで終わっていたこのブログは昨年の11月から動いていませんでしたね。にもかかわらず、毎日どなたかが訪れてくださっているのを知り、たいへん嬉しく思いました。
はるかさんもご老体なので、心配してくださっていたのかもしれません。具合が悪かったのは私の方でありまして、心不全の症状に悩まされてケッコウ大変でしたが、体調改善のため懸命の努力を重ねて再び日常を取り戻すことができました。11月頃から急速に体調が悪くなり、検査結果も驚きの数値で落ち込んでしまいましたが、落ち込んでいる場合ではなく、早く改善しないと、と頑張りました。今は動くことができて幸せです。私にとって殊更に長い冬でした。

はるかさんは今月初旬、怪我をしていることに気付き、慌てて病院へ連れていきました。そう言えば、三月末頃、庭で日向ぼっこをして寝そべっていた時、『ギャッ!』という叫びが聞こえました。同時にドタンバタンという音も。急いで庭へ飛び出すと、大きなオス猫が逃げていきました。その時は怪我も無くよかったと思っていましたが、今月になって彼女から異臭がするので調べると、左肩のあたりから膿が出て毛が固まっています。すぐに病院へ連れていくと先生は「噛み傷ですね」と。さてはあの時、噛まれていたんだ…。知らずにいて悪かったねと後悔しました。その日は傷の消毒と二週間ほど効果がある抗生剤の注射を打ってもらい、しばらくぶりの血液検査もしてもらいました。

2日後、再び病院へ行くと排膿が進み、傷は飛躍的によくなっているとのことでした。心配していた腎臓系統の値も悪くはなっておらず、安心しました。よかったね、はるかちゃん。賢い彼女は久々の車でも二度目は鳴きもせず、おとなしく乗ってくれて帰ってきました。食欲も回復し、すぐに元気になりました。はるかちゃんとは長い付き合いですが、怪我をしたのは初めてのことでした。春は遠征してきた雄猫が荒っぽいことをするのですね。はるかちゃんが惚れたボス黒はどのレディに対しても、絶対に乱暴なことをしない強くて優しい雄猫でした。若造は困ったものですね。それ以来、庭でリラックスして日向ぼっこをしたり眠ったり出来ない様子で、二階のベランダか、私が庭に居るか近距離の台所に居る時しか外へ出なくなりました。

さかのぼって三月末、例年よりも早く咲いた近隣の桜を見にはるかちゃんを連れていきました。彼女は右近庵の敷地から全く出なくなって数年。きっと懐かしいであろう近辺を歩かせてやろうと思ったのです。桜は満開でした。しかしはるかちゃんは桜どころではありませんでした。数年ぶりの外の世界に興奮の連続で、もともと丸い目を更にまん丸にして草の匂いを嗅いだり、柵の外へ出て崖のような所を下ろうとしたり…。楽しいお散歩でした。その頃、私はまもなく二度目の検査結果が出る直前でしたが、体調はよくなりつつありました。以下はその時の画像です。
Img_4408_640 『右近トーク』でも掲載した近隣の桜。凧がひっかかって取れなくなっているのが気になってシャッターを押した一枚。持ち主さんはなぜ諦めたのだろう。可哀想に…。

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猫はみんな外へ出るとキリッとした表情になる。イイ顔してるね、はるかちゃん。
そうか、人間だってそうだね。家の中とはきっと違う顔で歩いてるんだろな。外で。
柵の向こうは崖だよ。滑り落ちても助けに行けないからダメ。ほら水も流れてるし。

連休ですね。お休みの皆さん、お仕事の皆さん、私のように年じゅう休日の皆さん、お元気でお過ごしください。それではまた。  良

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2018年4月27日 (金)

また春が来た

御無沙汰いたしました。
留守にもかかわらず、毎日のご訪問ありがとうございました。
お陰さまで体調もよくなってまいりました。はるかさんも怪我などありましたが元気です。頭ヒゲは健在で、剛毛になっています。!(^^)!

すでに真夜中ですので、今日ははるかさんの姿だけご覧にいれましょう。でも顔は見えません。3月のある日、いつものように愛息のJJのお墓の前で毛づくろい。咲き始めた黄水仙が元気です。一緒にがんばろうね、はるかちゃん。あ、日付が変わった。おやすみ。

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2017年11月 8日 (水)

引き続き猫の‘あたまヒゲ’について

こんばんは。
朝、起きたら小雨でした。日中は降ったりやんだりでしたが、先ほどザーッと強い雨の音がしたかと思うと、また音がしなくなったので、やんだのかな。霧雨かな。

雨の日は猫も退屈そうです。陽に当たって眠るのと、私のベッドで昼も眠るのとでは、猫にすればずいぶん違うのでしょうね。今日は2階のベランダでも庭でもなく、ずっと私のベッドで寝ています。人間も猫も晩御飯を終えました。

またまた‘あたまヒゲ’の話です。最近では人間、猫とも起きたら‘あたまヒゲ’を確かめるのが日課になりました。チャンスと思った時にカメラを向けて一生懸命に撮ることも。それがなかなか難しくてね。カメラを近づけ過ぎると嫌がってそっぽを向くし、今だっ!と思ったとたんに横を向くし…。10枚撮って1枚いいのがあれば万々歳です。

最近、私は敬意を払って‘あたまヒゲはるかさん’と呼んでいます。苗字と名前みたいになっています。彼女は賢いので、私が発する‘あたまヒゲ’という言葉が、自分の頭の上にあるアンテナみたいなヒゲだと判っているようです。目覚めたら‘あたまヒゲ’が成長していないかと指で軽くつまんで立ててやります。その行為と、あ・た・ま・ヒ・ゲという言葉はすでに彼女の中では結び付いていると思います。カワイイという言葉も覚えています。写真を撮る時、しきりにこの言葉を私は発し、よく撮れた時はカワイイを連発しているからです。この言葉で誉められると嬉しそうな顔をしますよ。

ところが今日、私はドジをしてしまいました。‘あたまヒゲ’を指でつまむようにして調えていた時です。一本が抜けてしまったのです。あぁ、やっちゃった!と私。大事な大事な‘あたまヒゲ’の一本を私の手で抜いてしまったよぉ…とガッカリ。しかしすぐに立ち直って長さを計りました。白いヒゲで3.3ミリありました。たった一本ある細めの黒いヒゲは無事でした。あぁ、よかった。黒ヒゲは一本しかないので貴重な‘あたまヒゲ’ですからね。もちろんはるかちゃんにとっても貴重です。抜いてしまったヒゲは保存しておきます。毎日、苦労して写真を撮っていますが、なかなかうまく行きません。昨夜のもの、今日のものをご覧ください。

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「月と‘あたまヒゲ’」ではなくて、懐中電灯で照らすとどう写るかとやってみました。左手で照らし、右手だけでブレずに撮る。出来上がりを見て喜ぶ。不思議な写真が撮れた、かな。

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ヒゲを調えていて抜けてしまった‘あたまヒゲ’。(+_+) 太くて、しっかりしている。3,3㎝ある。
しまったなぁ。大失敗。これからは気をつけないと。貴重なあたまヒゲのメンテには。

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あのね、皆さん、わたしの‘あたまヒゲ’がそんなに珍しいですか? きっと私が偉くなったからでしょう。わたしは20歳、人間なら100歳を超えています。ノラから始まったわたしの生涯は波乱万丈でしたよ。でもいつの楽しいことばかりでした。はい、わたしはpositiveなんですよ。だから元気で長生きしています。その御褒美に神様が頭にヒゲを生やしてくださったのだと思います。えっへん。わたしはエラいのです。だから頭にもヒゲ。どうですか皆さん。文句はありませんね。はい、よろしい。わたしの今後の目標は、あの偉大なるダッコ様の24歳5ヶ月に到達することです。はい、がんばりますよ。だってわたしが居なくなると、右近はどうなるのかと思ったら、そうそう早くはねぇ…。はい、がんばります。=^_^= はるかより

雨は上がったのかな。音がしなくなりました。
あしたは晴れて欲しいな。ビオラを植えたいのでね。
知っていますか、ビオラやパンジーは買ってきたらすぐに花も茎もバシバシ短く切ってしまうのがいいということを。せっかく咲いている花や伸びてきた茎を根元から1~2㎝位の所まで切ってしまうのには勇気が要りますね。でもそうしてあげるとたくさんの茎が出て花数がふえるのです。騙されたと思ってやってみて下さい。その様にして今頃に植えると、来年の5月末位までずっと咲いてくれますよ。寒さにも強いので雪をかぶっても平気です。可愛くて強い植物です。

週の真ん中です。後半も元気で頑張ってください。
寒くなるようです。今夜、私は‘初ひとり鍋’をしました。美味しかったですよ。(^.^)
それでは皆さん、ごきげんよう。    良

 

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2017年11月 7日 (火)

My桜の今

おはようございます。
右近庵では今日も晴天です。朝日が気持いい。
朝の陽射しを浴びると、よい睡眠がとれるといいます。私は電気を消すと一分後には眠っている人なので、よほどの心配ごと、気がかりなことががある時以外は不眠はありませんが。でも朝の陽射しは気持がいいので、庭に出るようにしています。その前に記事の更新です。

昨年のクリスマスイヴの日に枝を払って丸坊主になったMy桜を、裏庭から庭に移設して植え替えましたが、初めての秋に葉を落とし始めました。植えた当時、幹はゆるやかなカーヴを描いていましたが、今はずいぶん真っすぐになってきたなと思います。‘胴吹き’をまめに切り取っていたのもよかったのかもしれません。それよりも木が本来もっている再生力から、天に向かって真っすぐに伸びてきたのだと思います。※‘胴吹き’とは幹や枝に出てくる芽や小枝のこと。
これが今の姿です。夏の間は、それなりにたくさんの葉を茂らせていました。葉の色が変わり始め、まもなく落葉します。10年後の姿を見るという目標を私に与えてくれた桜の木。毎日ながめては楽しみにしています。がんばらないと。

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植物は強い。偉い。神々しい。
愚かなことをくり返す人間が見習うべきことを、動植物はたくさん持っている。

左はハナミズキ(白花)。こちらも小さな株が7年で立派な木になった。
葉を落とし始めた。その葉はたい肥にし、他の植物に栄養を与える。

火曜日です。皆さんが明るい気持で、元気に今週を過ごせますように。
命を大切に。今日一日を大切に。それでは皆さん、ごきげんよう。では庭へ。  良

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2017年11月 1日 (水)

進化する‘猫のあたまヒゲ’

こんばんは皆さん。11月になりました。今日は十三夜ですね。
きのう今日と晴れて気持のいい陽射しでした。皆さんの所は如何でしたか?

さて猫の‘あたまヒゲ’ですが、なんとこれが進化しているのです!
数日前に黒いヒゲも見つけていたのですが、それが少しずつ伸びているのです。そのヒゲは白いものより細いですが、長さが目立って伸びています。黒いヒゲなら口のところにあるヒゲと同じ種類のものでしょうか。それよりは若干か弱そうに見えますが。以下が先ほど写したものです。

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白いヒゲも黒いヒゲも見えるようにと黄色の色画用紙を左手に持ってバックにしました。こうして見ると、ダントツに黒いヒゲが長いですね。うむ。
ちなみにサビ猫はるかさんは短毛種です。これら‘ヒゲ’を根元から定規で計ってみると、白ヒゲは2㎝強、黒ヒゲは3㎝以上もあるでは無いですかっ!
これらの‘あたまヒゲ’は、まだ成長を続けるのでせうか?あるいは数もふえてくるのでせうか?
そ、そんなことになったら…、ね、猫では無くなってしまうではありませぬか…。長くなったら切ればいい、けれど数や量がふえて鳥のようになったらどうしよう!Alas!

このところ猫の‘あたまヒゲ’のことばかりで申し訳ありません。リフォームを一か所終えて、次に進む前に、ただいま疲れを癒しているところです。頑張りが利かなくなりました。ひとつのことにエネルギーを使い果たすと、ゆっくり充電しなければ動けない。だからテキパキとものごとが進められなくなりました。それでもよしとしながら、slow paceでやるしかありません。やっと食欲が戻って体重もふえてきたので、よかったなぁと思っています。

近畿地方では明日は貴重な晴れの日だそうです。少し庭仕事ができたらいいなぁ。
週の後半に入りますね。週末から連休の皆さんは、それを楽しみにひと頑張りですね。

世間では、世界では恐ろしいことばかり。あしたが穏やかな日でありますように…。
それでは皆さん、ごきげんよう。      良

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2017年10月28日 (土)

日々成長している‘猫のアタマひげ’

これは昨日、他ブログで掲載した記事です。
猫のことはこちらが先のはずでした。ごめんなさい。
ひとつ前の記事からお読みください。

皆さん、こんばんは。金曜日になりました。
週末になると私までがホッとします。

うちのはるかさんの‘アタマひげ’に関して新たに気付いたことがあります。それらが日々、成長していることです。前述したように、最初はほかの毛と同じように軟らかで、少しだけ長いというものでした。ところが年々、毛は太くしっかりしており、更に新しく分かったのは、それらが日々伸びていること、さらに根元近くには太くて白く、しっかりした毛が、伸びる準備をしているということです。やはりこれは‘アタマひげ’と言える種類のもののようです。

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よく見ると、数本の伸びた白いしっかりした毛の根元近くに、新たな堅い毛が伸びつつあるのも分かる。このあたりに‘アタマひげ’が必要な理由が何かあるのだろうか。今日は長いもので2センチ近くになっている。

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オバQとは言ったけれど、真上ではなく、少し後ろに生えている。口の周りにヒゲが生えるのと同じ理由がそのあたりにもあるということなのか?後ろからの危険を察知するため?通り抜けるためのサイズを感知するため?うむ、わからない…。(-.-)

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バックに黒い紙を立てて写せば、この不思議な毛の状態がよくわかる。頭で何かをいち早く感じとるという役割があるとすれば、それは何だろう。わからない…。(-"-)
私の疑問など素知らぬ様子で、彼女はひたすら眠ります。最近イビキが大きくなってきた。息をするたびに鼻がピーピー鳴っていることも。いろいろ親父化が進むはるかさん。あ、失礼。20歳、Ladyです。

台風22号がまたやってきます。風よりも雨に注意だそうです。もう雨はたくさんですね。被害が出ませんように…。
予測しにくい天候です。お出かけの際には万全の対策をなさってください。
よき週末を、お過ごしください。土日もお仕事の皆さん、頑張ってください。
それでは皆さん、ごきげんよう。     右近

※画像の日付が間違っています。ごめんなさい。

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頭にオバQみたいな毛がある猫

ご無沙汰いたしました。ご訪問ありがとうございます。
遅ればせながら以下の記事を掲載します。
22日に他ブログで掲載したものです。

こんにちは。よく降りますね。こう降ると投票率が心配になります。
さて、選挙速報を待って家で過ごしておられる皆さんに、私の相棒であり同居人である‘はるかさん’(サビ猫20歳)の微笑ましい画像を皆様にと思って出てまいりました。

はるかちゃんの頭には昔から不思議な毛が生えています。頭のてっぺんに毛が三本、のオバケのQ太郎のような毛です。ご覧ください。

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若い時からそこだけ飛び出している毛があり、それを見つけた人は皆まちがいなく、抜こうとします。ぬけかけている毛だとおもうのですね。でも次に「抜けな~い」と言いました。私も今まで何度も取り除こうとしたことがあります。でも除けません。それもそのはず、この毛は抜けかけている毛でも抜け毛でもなく、いつだってしっかり生えていた毛だったのです。

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拡大するとこんなふうに、まるでオバQそっくりに生えています。しかしこの毛に最近、変化が見られます。これまでは他の部分と変わらない色と軟らかさでしたが、どういう訳か、このように剛直毛へと変化してきたのです。むむむ、これはなんとしたことか…。

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長さといい、堅さといい、これはもう頭に生えている立派なヒゲではないか。ちなみにはるかさんの口ヒゲは黒ですが、ここに生えるヒゲは白です。こう逞しくなってくると、もう私は抜こうとすることや、取り除こうとすること、はたまたハサミで切りそろえようかということも完全にあきらめました。見慣れてくると可愛いヘアアクセサリーのようでもあるし、この毛が埋もれて見えないと、探して起こしてやったりしています。ここまで来たら、もっともっと立派な頭ヒゲになぁれと願っている飼い主です。あたまヒゲ。これ初じゃない? ( ̄ー ̄)ニヤリ

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ん?あたまヒゲ?はるかですが、何か? =^_^=

土砂降りの雨が続いています。開票速報までのこの時間、少しだけほっこりして頂けましたならば幸甚にて候。    右近    

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2017年10月 9日 (月)

ねむり猫

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こんばんは。
いかがお過ごしでしたか?

はるかさんは元気です。
食事を完全に腎臓サポートに切り替えてから、太りました。痩せてきたのは年のせいだと思っていましたが、食べものを替えると体重がふえたのか抱くと重くなりました。特に気に入っているのはヒルズの缶詰です。ひと缶を6個の塊で冷凍させており、これを解凍して少し湯を足し、粒状のところをスプーンで潰してなめらかにします。そうすると舐めやすいのか少しも残らずに全部なくなります。夜間はドライを食べています。エサ場まで行くのが億劫ではないかと、ドライフードは何と私のベッドに置いてあります。枕の横です。昼間はドライを食べないので置いていません。水は常に家の中の何ヶ所かに置いてあります。もちろん私のベッドに彼女のと私の水。

元気者の彼女も動くことが億劫になり、一日のほとんど眠っています。たまに夜更けに少しだけ外へ出ていきます。それも敷地内だけで、玄関側の庭で誰か猫が通らないかと見ているようです。賑やかだった猫たちの時代は過ぎ、最後に彼女だけが残りました。どういう訳か野良猫もまったく見かけないし、遊びに来なくなりました。寂しいです。はるかちゃんも寂しそうです。でも寄る年波には勝てず、眠ってばかりいます。何をしてあげれば喜ぶだろうと、じゃれるのが好きだったので遊んであげようとしても乗ってきません。あぁ、あの活発でよく遊んだ彼女もこういうふうになって行くのだと、まだ半分くらい信じられない気持です。とにかく活発な子でしたから。

そういう私だって、じっとしていることが無いほど活発な人でした。どの年代の時も、たえず複数のことをいろいろやっていましたね。今は病気の進行もあり、年齢的にも行動的では無くなっています。二人して、一日の多くの時間をベッドの上で過ごしています。老いるということはこういう事なんだなと感じています。きっと賢い彼女のことです。自身の老いをちゃんと受け容れているのだと思います。一方、ニンゲンの私はまだ完全に受け容れることが出来ていないというのに…。苦笑

ところでこの時のはるかさん、起きていますね。だって耳が眠っていない。スキのなさは今でも健在。もう…、また写真ですかと思っているね。あのさ、キミ、ちょっと眠りすぎじゃない?
体調は少しだけよくなりました。薬の副作用のせいもあってね。そう、ステロイド剤の。
ここ数日また暑くなり、身体がついていくのが大変です。皆さんもお気を付けください。連休が終わります。お疲れさまでした。明日からまた頑張って、ください。それではまた。   良

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2017年9月30日 (土)

ありがとう

ご訪問ありがとう。
私は不調でしばらく更新できません。
=^_^=のはるかちゃんは元気です。ご安心を。
私はしんどくても彼女に薬を毎日がんばって飲ませています。
皆さんも体調にお気をつけくださいね。それではまた。(^^)/   良

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2017年9月16日 (土)

おめめパッチリ 猫のはるかさん(20歳)

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皆さん、おはようございます。いつもご訪問ありがとう。
これは昨夜、というか日付が変わっていたので正確には本日の未明に写したものです。撮れましたよ、おめめパッチリのはるかさんが。(^_-) そろそろ寝ようと布団に入ると、おもむろにはるかさんが私のミゾオチのあたりに上がってきました。いい顔してる、チャンスだっ。そしてパチリ!成功。\(^o^)/ ほら可愛いでしょ。今日はヒョウタンツギじゃない。とっても美人です。でも何か考えている様子。私も完全には信用されていないからね。特に最近は、いつ口をこじ開けられてピュッと薬を入れられるか分からないので、私と彼女は微妙な緊張関係にあります。

この子は賢くてね。大好きなwetのフードを用意して気を引き、いきなり口を開けて小さな注射器でピュッと入れます。どんな味なのか私は試していないけれど、美味しいわけないよね。それから御馳走を差し出します。しかし最近はそのフードを用意していると警戒態勢に入るはるかさん。低い姿勢で何処かへ避難を始めます。そうか…。好物よりも薬拒否が優先なのか…と私。かと思えば猫は気まぐれなので、いつのまにか二階から降りてきて、私にスリスリしてそのフードをペロリと舐めてしまったり。彼女の方が一枚「上」かな。=^_^=

ところで皆さんにお詫びです。猫のことは此処が一番先の筈なのに、ここのところ「右近トーク」の方が猫も先になってしまってごめんなさい。少ない数の此処への訪問者である皆さんこそ大切にしなければなりません。皆さんは間違いなく猫好きでしょうから、皆さんとお茶でも飲みながら猫談義でもしたいなと思うことがあります。過去にこの人なんだか気が合うなと思うとやっぱり猫好きだった。そんなことがよくありました。もちろん犬も好きです。生きものぜんぶが大好きです。だから『ダーウィンが来た!』の大ファンです。私は生きものの中でいちばん苦手なのは‘ニンゲン’かもしれない…。嫌いでは無いのに怖くて近づけない…。

台風18号の影響で右近庵も朝から雨になっています。まだ土砂降りでは無く、降ったり止んだりです。今は小雨で薄日が射しています。庭仕事が出来ないから衣類整理でもしましょうか。皆さん、台風を甘く見ないで下さいね。雨にしろ風にしろ、急変が恐ろしいですからね。車の中にガラスを割るハンマー、積んでいますか?懐中電灯や水を積んでいますか?それでは皆さん、お気を付けて。 
        
あるいは右近 (どっちでもいい)




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2017年9月 9日 (土)

「続・老猫の幸せ」とは (はるかトーク)

皆さん、こんばんは。はるかです。
この度はご心配をおかけいたしました。幸い、右近が完全に療法食に変えたからか、体調はよくなりました。はい、よく食べています。涼しくなったので、ますます眠る時間がふえています。一日に20時間以上も眠ってるよと右近は言います。なんせ100歳ですからね。

近頃の療法食は、ずいぶんとおいしくなっていますね。我が息子が腎不全の際、あの子は好きなものしか食べず右近は困っていました。ありとあらゆる療法食のフードを取り寄せては与えていましたが、息子は小食で、それにやっぱりアジとかエビとか腎臓に良くないものなら食べるので、本当に困っていましたね。その点、わたしは何でも食べ、療法食の方がかえっておいしいんじゃないかとさえ思っています。ただ、噛むのが少し難儀になってきているので、ロイヤルカナンのセレクションが、膨らんだフードで容易に噛めて気に入っています。私はウェットフードも好きなので、ヒルズを右近が潰してなめらかにしたものに、さらに少量の水を加えたものを舐めています。

あの人は、つまり右近は先日、たまにアジやイワシを与えてもいいですかと先生に聞いていました。他のモノを食べないなら仕方が無いですが塩分が…と先生。「分かりました。これは私自身の問題です。ありがとうございました」と帰って来ました。アジやイワシは生でも海水の塩分が含まれているし、タンパクも取り過ぎはよくないのです。わたしに与えたい右近、たまには食べたいわたし。買い物から帰ってきて車の音がすると、わたしはもうワクワク。お魚のおみやげがあるかしらと。右近は心を鬼にして私に豆アジや小さな鰯を与えなくなりました。でも心の中ではこう考えているのです。あと何年も生きないんだから、たまには好きなものを食べてもいいんじゃない、人間だってそうじゃないか…と。いま右近はその葛藤で悩んでいます。愛息に魚を与えすぎたことを右近は今でもたいそう後悔しているので、やっぱり与えない方がいいのだろうかと。

人間ならば選ぶのは本人です。飼った猫にどんな生き方をさせるか、何を食べさせるかは、飼い主が決めることです。わたくしはるかの場合、幼いころは野山で狩りをし、自活していました。エサをくれる家を何ヶ所か持っていましたが、狩りはエサを求めるためだけでなく、とてつもなく面白いことであり、ハト、スズメ、コウモリ、モグラ、野ネズミなどを捕まえては食べていましたっけ。正直なところ、それら獲物はフードよりもずっと美味でありまして、捕まえる楽しみと人工のフードにはない美味しさがありました。そんなわけで獲物を仕留められない時に右近庵ほかに立ち寄って腹ごしらえをしていたのです。はるかちゃんは、ちゃっかりしてるね。腹ペコになるとやってくる。右近はそう言っていました。何度目かの妊娠で4匹すべてが育ちそうだったとき、右近庵に1匹ずつくわえて運び、物置きの下に住みついた時から、わたしは半飼い猫みたいな贅沢な暮らしになりました。右近は喜んで子育てを手伝ってくれました。それでもわたしは時々、狩りに出かけました。何と言いますか、それは猫という生き物の性(さが)とでも申しましょうか。やめられませんでしたね、狩り。子どもたちは少しも獲物を食べず、恐そうに遠くから眺めているだけでしたけれど。その後に魚というものの味を覚え、いたく美味しいものだと知りました。本音は食べたいですよ。でもね…・これ以上長く生きていても楽しみが無くなってきているし…。右近も悩むところでしょう。

あら、わたしとしたことが。元気にしていることをお伝えするだけのつもりが、ついお喋りをしてしまいました。では最後にわたしの希望を皆さんにだけお伝えしましょう。長い間わたしは生きてきました。でもあのダッコ様にはまだ4年と5ヶ月ほど足りません。右近は出来るだけ長くわたしに生きていてほしいのでしょうか。それとも適度に楽しみ、この場合は食べる楽しみのことですが、身体によくなくても、たまには猫らしく魚も食べさせてやりたいと考えているのかもしれません。敷地から出ることも無くなりました。トラトラグループも居なくなりました。今となれば意地悪をした小春でも遊びに来てくれればと思っています。えぇ、小春は元気にしているそうです。ご安心を。眠ってはまどろみ、庭で誰か来ないかと待ちわび、息子が帰ってくるんじゃないかと待ちわび、やがて家に入って右近のベッドで眠る生活は、幸せなのかどうか分かりません。右近は老猫の幸せは何かと常に考えてきました。体力が無くなった今、わたしも右近の思う暮らしが幸せだと思います。食べる心配がなく、安心できる場所に居ること。昔の賑やかだった頃、ボス黒と恋をしていた頃、子育てにいそしんだ頃、そんなことをうつらうつらまどろみながら思い出している時、わたしは確実に幸せなのだと思います。でも意地悪をしない猫仲間がいつも視界に入ればもっと幸せだと思います。

涼しくなりました。庭のレンガタイルの上でコロンコロンできるようになって嬉しいです。
それでは皆さん、ごきげんニャオ。2355、今夜は猫の日ですよ。   はるか=^_^=

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先日のはるかちゃん。せっかく気持ちよく眠っていたのに、私がまたカメラを構えて不機嫌に。リラックスして眠っていたのにパッと起き上がって身構えるところは野良ですね。野生ですね。私にさえも警戒心を今でも持つところ。そこが魅力のはるかさん、バリノラです。

はるかちゃんは首から上に黒い毛が多いサビ柄です。そのため離れた所から表情がわかりにくい猫です。特にこの写真は目のあたりがどうなっているか分かりにくいです。よ~くご覧ください。薄眼を開けてジッとこちらを睨んでいます。そう、これもヒョウタンツギっぽい。本当はまん丸の目で可愛いのに…。先日も医院で他の方から誉められました。目がまん丸で可愛いですねと。その方はご夫婦で高価そうな二匹の、それはそれは上品で可愛い猫さんを連れていました。私は生涯、野良専門。最後の野良猫が、野良の鑑(かがみ)みたいなこの可愛いはるかちゃんです。この庭で、彼女はきっと幸せなんだと思いたい今日この頃です。 右近あるいは

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2017年8月30日 (水)

「老猫の幸せ」とは

はるかちゃんは食欲が出て元気になりました。20歳という年齢で仕方が無いことだけど、今後、腎機能がさらに悪くなって行くことを考えると、チョッピリ悲しくなります。そこで彼女にとって何が一番しあわせなのかを考えました。答えは簡単、今までと同じ穏やかな日常を維持することです。人間同様に、穏やかな日常が一番の幸せなのです。

家人が居なくなって13年が過ぎました。以来、猫の世話を頼める人が居らず、私は何処にも行かず、用事で外出しても早く帰らないと、といつも猫のことばかり頭にありました。はるかちゃんが一匹になってしまってから、よりいっそう、その気持ちは強まりました。私が帰ってくるのをひとりでじっと待っているのを思うと、早く帰らなければと急いで帰ってきました。

あとどれくらい彼女と共に暮らせるのか誰にも分かりません。分からないけれど私は彼女が穏やかに幸せに毎日を過ごせるよう努めます。全幅の信頼を寄せてくれるこの猫の穏やかな暮らしを支えるためには、私自身も元気で世話が出来るよう努力しなければならないと痛感しています。命に限りがあることは人間も、その他の生きものすべて同じです。私も仕舞い支度を始めていますが、何を置いても私の少ない体力は、まず彼女の為に。そう思って暮らしていこうと思います。

近畿地方では数日前から少し気温が下がってきました。何と今日は大阪で最高気温32度の予想!ありがたい…。右近庵でも猛暑から、今は朝夕に秋の気配が感しられるまでになりました。庭では頑張り続ける蝉に混じり、夕方からは秋の虫の音も加わりました。涼しくなると寝る前の読書が楽しみになりました。世界は相変わらず物騒です。どうか何ごとも起こりませんように。皆さんが、世界じゅうの人々や生きものが、穏やかに平和に暮らせますように…。もちろん能天気に言っている訳ではありません。

はるかちゃんは私のベッドで眠っています。どんな夢を見るのかな…。=^_^=
それでは皆さん、ごきげんよう。    右近

※『右近トーク』に猫のことを掲載した時、同じ記事をこちらにも掲載します。ココにだけお越しの皆さんのため。落ち着けば『猫』も更新いたします。  良

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2017年8月26日 (土)

はるかちゃんが不調でした

こんばんは。ご無沙汰いたしました。
今週の初めに猫のはるかちゃん(20歳)の具合が悪くなりました。珍しく吐いてしまい、その後、食欲が無くなり、しんどそうでした。それで病院へ連れていきました。(車が大嫌いな彼女は大騒ぎして大変でした) 水分補給と栄養の輸液をし、血液検査もして貰いました。結果が昨日わかりました。検査項目の大部分は正常でしたが、腎機能の値が少し高めに出ていました。ついに来たか…。とガッカリする半面、クレアチニン3.6という値はそれほど重篤ではないので安心もしました。先生によると腎不全の4ステージで言えば1と2の間くらいとのこと。それも20歳という年齢を考えれば仕方が無い面もありますと仰いました。そして他の値や身体つきからとても20歳とは思えないとも仰って。(おっと、カエル登場。いつのまに入ってたのかなぁ…。コラ待て、ミニ緑丸。家の中だと乾いてしまうってば…。レジ袋を急いで持ってきてふわりとかけて捕まえたっと。君は外の方が向いてるよと出してあげました)

ご存じのように私は愛猫JJを2014年に腎不全で亡くしています。思い出すのも辛いのだけれど、彼を病院に連れて行った時、すでにステージ4と言われた時の衝撃は今でも忘れられません。猫は辛抱強い生き物で、具合が悪くても分かりにくく、気付いた時にはかなりの重症というケースが多くあるようです。幸いママのはるかちゃんはそれほど進んだ状態では無いので、出来るだけのことをして、少しでも長く生きられるよう私がまず頑張るぞと決意を新たにしました。経験から猫の腎不全に関しての知識はそれなりにあります。さっそく完全に「腎臓サポート」フードに切り替えました。これまでも高齢猫用を与えていましたが、腎臓サポートを中心にします。サンプルを戴いてきたものを与えると喜んで食べました。逝ったJJは腎臓サポート系の食べものすべてがダメな子で…。苦労しましたよホント…。はるかちゃんは大丈夫そうなので安心しました。今は元気にしています。あの子は何でもおいしそうに食べてくれるので、療法食に期待しましょう。

猫も飼い主も辛かった日々が甦り、また同じ辛さを味わうのかと思うと悲しくて。でも分かっているのです。どんな生きものともいつかは別れが来ることを。それならあと一年だか二年だか分からないけれど、最後の猫と決めた彼女を精一杯大事にし、可愛がりたいと前向きになりました。そのためには私が体調を大きく崩すことなく、頑張らなければなりません。正直なところ具合の悪い時は猫の世話が大変なときはあります。でもこれまでもやってきました。たいていのことは頑張れば出来るものです。そう、愛があれば何でも出来る。(^_-)-☆効果があるかどうか分からないけれど腎機能を改善する薬も飲ませ始めました。二人だけで暮らす毎日です。頼り合って暮らしてきた仲間です。特にはるかちゃんは右近庵へ越してきて最初に庭に居ついた猫です。20年を超える歴史を共に歩んだ相棒です。いつか来る別れの時まで悔いのないよう大事にしてあげようと誓った次第です。

皆さんはきっと私の具合が悪いと思ってくださったことでしょう。暑さにはほとほと参っておりましたが、大きく体調を崩すことなくやっています。ご安心ください。ありがとう。
明け方に物凄い豪雨になったあと、今日は今までにない涼しい一日でした。エアコンもつけなかったし、今は扇風機もつけていません。でも明日はまた大阪は35度予想とか。贅沢は言いません。どうか神様、せめて33度あたりで宜しくお願い致します。その辺が今の私の許容ラインです。暑過ぎる各地よ、早く涼しくなれ~。太陽が少ない各地に、陽光よ、ふり注げ~。一応、私からも願っておきます。

週末です。お休みの皆さん、ごゆっくり。
お仕事の皆さん、頑張ってください。
それでは皆さん、おやすみなさい。       良

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2017年7月20日 (木)

猫はもっと暑いです

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おはようございます。
猫好きの皆さん、ご無沙汰いたしました。サビ猫はるか(20歳)です。
今日も強い陽射しです。昨日の大阪の気温は35.5度でした。全国で最も高かったようです。人間は暑そうですが、猫はもっと暑いですよ。夏も毛皮を脱ぐことが出来ないのですから。

わたしの寝る場所はいくつかあります。ここもそのひとつです。はい、飼い主が寝ているベッドの足の方です。昼間は庭の木陰を求めて涼しい所で寝ていますが、夕方、家に入ってからは、風の通り道に置いている「猫の爪とぎ』の上か、ここで寝ています。わたしはエアコンが好きではないので、ついている時はここにいません。扇風機の‘そよ風’モードだけの時、私はここで‘そよ風’に当たるのです。そして眠ります。

暑くなると飼い主は毎年、散髪をしてくれます。わたしはそれが大好きで、チョキチョキやってもらっている間、おとなしくしています。チョキチョキの後はスッキリして、とっても涼しくなるからです。私はこんな模様なので、ガタガタに切っても目立たなくていいや、と飼い主は言いながら切ります。その通りで分かりにくいかもしれませんが、首の周りや後頭部の毛をずいぶんcutしてもらい、気持ちよくなりました。まだまだ飼い主は切るようです。背中とかシッポとか。何処へも行かなくなった100歳のわたしです。ガタガタに切られても、涼しい方がありがたいです。

これは昨夜、飼い主に撮られたものです。せっかく御飯のあとの洗顔をしていたのに、またカメラを向けられて…。ニガテなんですよね、カメラ。「いい子だね」と言われて少しだけじっとしてあげたら、撮ったあと飼い主は大喜びをし、「ありがとう。いい子だったね」と、頬にキスしてくれました。後ろのクッションは亡き息子に似ているからと飼い主が海外から購入し、大事にしているものです。クションという正方形の事情で仕方がないこととは知りつつも、彼はもっと耳が立派だったんだけど…と言いながら、抱っこしては彼と話しています。もちろんわたしにも、これは息子に似ていると見えています。ホラとクッションを差し出されると、わたしは目を細めるのだそうです。彼は飼い主にもわたしにも、とっても可愛くて大切な存在でした。

昨日、広い地域で梅雨が明けました。今日は右近庵もカラッとした夏の天気です。
熱中症に気をつけて、お元気にお過ごしください。
それでは皆さん、ごきげんニャオ! =^_^= 

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2017年5月22日 (月)

猫のはるかですが何か?(No.4)「はるか的日常」

はるかです。猫属、猫科、猫。20歳のサビ猫です。皆さん、ご無沙汰いたしました。
今日は息子の月命日です。21日がダッコ様、そして22日が愛息JJ。わたしも右近もこれらの日は思いを馳せて仏様に手を合わせます。右近は今でも毎日かれらに話しかけていますよ。

すっかり初夏になりました。真夏の様な強い陽射しの日もありますね。わたしたち猫は年じゅう毛皮を来ているので、夏はたまりません。今日も庭で過ごしましたが、朝からジリジリと照る太陽に、此処にも長くは居られなかったです。日陰を求めて庭を移動する季節になりました。わたしも右近と同じで敷地の外へは行かなくなりました。かつてはブイブイ言わせていたわたくしではありますが。いえ狩りにですよ狩り。あぁ、あの頃がなつかしい…。

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手前のイチゴは大きな実を付けましたよ。そろそろ実は終わりでランナーを伸ばし始めています。この場所は、あまりに多いイチゴの子株を植えきれず、急きょ作ったイチゴ畑です。イチゴは4箇所の小さな畑と、大きめのプランターに5個くらいあるでしょうか。朝夕、右近はイチゴ農家のようにシーズン中は忙しく作業をしています。せっせと摘んで、今年も苺ジャムを作るようです。

先日は庭のメンテの件でショックを受けたようで慰めてあげました。ところが右近は翌朝、ガバッと起きるや庭へ出て、いきなり草抜きを始めました。何と言いますか、あの人は何でも判断するのがスピーディ。はい、行動的。病弱系なのにです。それからというもの、朝に夕に芝と向き合い、黙々と雑草を抜いています。朝夕で2時間。昼もやる日は3時間、この2日間のように暑い日は、相撲が終わり、陽が落ちて暗くなるまで1時間半ほども草抜きや庭の手入れをしていますよ。あの人がこれほど動けるなんて、わたしも驚いています。

明日には芝刈り機や芝用の除草財などが届きます。物置きの中から噴霧器を出して来て、それはもう、やる気満々の右近です。今日、「ホラ」と見せてくれた細めの腕に、なんと力こぶが出来ているではありませんか!元からあの人は細マッチョでしたが、わずか1週間ほどの肉体労働で、久しぶりに力こぶができたとゴキゲンです。今日も庭や家の中だけで6000歩以上も歩いてると自分で驚いていましたよ。あしたはマシンで走るのだそうです。

庭で作業をしている間、私はそばで見ています。ときどき応援のスリスリなどしてあげたりもします。わたしはよく庭でひとり遊びをしたものですが、あの人も負けず庭でのひとり遊びが大好きのようです。庭で働きながら右近はわたしに話しかけます。猫なので人間の言葉で答えてあげられず、舐めたりスリスリして応えています。

「はるかちゃんは幸せかい?」

庭でわたしに尋ねます。そう尋ねるのは右近が幸せを感じている時なのです。

「一緒に長く生きようね」
「もちろんですとも」

わたしは目を細め、まるで母猫のように恋人のように、あの人を見つめてそう答えます。

それでは皆さん、ごきげんニャオ! 
あしたは稀勢の里が勝ちますように…。 おやすみなさい。      はるか

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2017年4月12日 (水)

桜の話は『右近トーク』へ

こんばんは皆さん。なかなかこちらの更新ができず申し訳ありません。

桜の話を「右近トーク」に書いています。今回は連載になります。
体調のよい時に文を書く時間が取れるようになりました。

宜しかったら、あちらにもご訪問ください。 
今日は真央さんのことを書きました。          良

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2017年3月23日 (木)

「はるかさん」が喋っています

『右近トーク』で、はるかちゃんが喋っています。あちらへ私がなかなか行けないものだから。

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2017年3月17日 (金)

『猫のために』下した決断とは

それは神戸の「隠れ家」に何年かはもう行かないということです。
そのために家財をすべて搬出しなければならなくて、とっても大変だったのです。

なぜそう決めたかというと、はるかちゃんが高層マンションにどうしても馴染めないからです。私には居心地がよい場所でも、はるかちゃんには苦手で嫌いな場所で、心から落ち着くことができないのです。そのせいか前年は冬に2ヶ月間ほど滞在した時に、ストレスからか血尿を出すなど病気になってしまいました。病気などしたことがなかったので心配しました。以後は連れて行けないのでマンションには出向けず、せっかく手に入れたのに放置せざるを得ない状態になっていました。それで家財を搬出し、部屋を空にしました。今後は隠れ家をどうするのか考えているところです。おそらく賃貸に出すことになると思います。

そんな訳で今、右近庵は箱だらけです。それよりも凄いのは玄関ドアを開けたらドカンと真新しい冷蔵庫が鎮座まします状態であります。箱を運びこんだ和室はまるでNewYork。段ボール箱のSkyscraper(摩天楼)が競ってそびえ立っている状態です。廊下はカニさん歩きでしか通れません。頑張りすぎて未だ疲れが取れず、その上マンションの今後を依頼した会社が実にいい加減だったので他の会社に依頼し直したりと、続けざまに大変なことがギュッと短期間に起こりました。あぁ、しんどかった。

簡単に言うと、こういうことです。そんな訳でとっても多忙だったのです。2週間の間に神戸と右近庵を5往復もしていたり…。よくあんなことが出来たなぁなんて。思い出してもしんどくなるよ。でもはるかちゃんは喜んでいます。もう行かないから安心してねと言ったら目を細めていました。留守番はとても寂しかったと思います。今後の暮らしは、この子を一番に考えることにしました。これが猫と共に生きてきた私の下した決断です。 これでいいのだ。
=^_^= (^.^)

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2017年3月16日 (木)

チョットマッテクダサイ

お越し下さりありがとう。
今日も多忙でした。
とても疲れているので、明日かならず喋ります。ごめん。  良

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2017年3月 1日 (水)

あと少し

昨夜から神戸入りして用事を済ませ、夕方に帰って来ました。
あと二回ほど行き来すれば一段落します。

今日は、ツンデレはるかさん、とっても喜んで迎えてくれました。よほど寂しかったのかな。もう少しで終わるからねと話して聞かせると、分かったというような顔をしました。

猫の柄では人気の低いサビ猫は、実はとっても猫として優秀なのですよ。まず丈夫、それから人なつっこく賢い。と三拍子そろっている猫が多いと言われています。ご存じのように三毛猫と同じでメスしかいないのもサビ猫の特徴です。はるかちゃんは私が話すことをしっかり目を見て聴いています。返事こそしないけれど、いつも全部分かっているように思います。

いま私はかなり疲れているのだと思います。その感覚があまりないけれど。
今日は早めに休みます。少し早めの「おやすみなさい」。      良

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2017年2月26日 (日)

猫で決断

こんばんは。
何かと忙しくしています。皆さんはお元気ですか?

猫の日には、なつかしい画像を再度upしました。私のお気に入りの一枚であるJJの写真です。撮り続けたJJの写真が最も多く、彼はまたポーズを取ってじっとしてくれるので、いいのがたくさん撮れました。私の愛しい「猫モデル」でした。

けさ私が帰ってくると、はるかちゃんはひとりで庭を楽しんでいました。家に入ってきてもあ素っ気なくしらんぷり。好物のフードをあげても少し舐めて立ち去って行く。怒ってるな。あとを追いかけて私も庭へ。そっと缶づめをそばに置く。舐めてねと言ってそこを立ち去り、カーテンの陰から見ているとすぐに舐めはじめる。ツンデレはるかさん、好きだなぁ。ボス黒が惚れたはずだ。あの最強のオス猫の彼がベタ惚れだったもんな。

ところで私はまだ皆さんとの約束を果たし切れていませんね。結局、なぜメス猫が立ち去るのかについては何も答えが見つからず、その代わりに庭猫女子たちのスゴイ話を皆さんにお伝えしようと思っていたのに、それもまだできていない。いろいろ喋りすぎて本題から離れてしまっているね。なぜJJが一番の忘れられない猫なのかについてもまだ語っていないしね。

あと2週間すれば時間が取れるかな。その頃には、それらのミッションも遂行できるのではないかと思います。今日のタイトル『猫で決断』の意味もその時に話しましょう。また私は猫中心に考えて大きな決断をしましたよ。(^_-)-☆

明日は急いでフキノトウを摘まないと。
一段落したら「猫で決断」したことについて語ります。

それではまたね。             良

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2017年2月22日 (水)

Happy Nyan Nyan!!

 ボクはJJです。

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今日は猫の日なんだ。

だから空の猫の国もにぎやかだよ。歌ったり踊ったり、ネズミ捕り競争やモグラ捕り競争もやってるよ。ボク? もちろん優勝だよ。ネズミ捕りもモグラ捕りも大得意。こんな競技なんかじゃなくってね、夜が更けると巣穴を探してずっとそこでスタンバイ。朝方に出てきたら捕まえる。長い間まっていて、やっと出てきた時に捕まえる。それが僕の得意技だったんだよ。

なんだろうなぁ。おなかがすいている訳じゃない。でも野ネズミはおいしいね。モグラはまずいんだ。えっ? 甘いフェイスでそんなワイルドなことをしそうな猫に見えないって?だって獲物を狙って狩りをするのはボクたちの本能なんだもん。楽しかったなぁ、右近庵近辺での狩りはほんとうに。夜が明ける頃、にゃおにゃおにゃお~と雄たけびをあげて凱旋さ。飼い主はすぐに跳び起きて戸を開けた。そして言ってた。「おかえり~、JJ」ってボクを抱きしめた。そして暖かい布団でボクも眠った。

猫の日には御馳走だったよ。アジや缶詰や、おいしいものばかり貰ったよ。
ママも今日、そちらの世界でおいしいものを貰っていたね。ボクは何でも見えるんだよ。いまボクを見つめているあなたのことも見えているよ。あなたはきっと優しい人ですね。飼い主はまだ悲しい時があって困ります。何だかぶつぶつ嘆いていたら聞いてあげてくださいね。よろしく頼みます。

では、そろそろパーティーに戻ります。女の子たちが待っているからもう行くね。この毛布まだあるんだね。なつかしい毛布。暖かかったよ。では行きます。得意のジャンプで空へピョ~ン!! Happy Nyan Nyan !!!

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2017年2月10日 (金)

老猫の食餌にひと工夫

こんばんは。一週間ぶりに出てまいりました。
けさ起きると庭が真っ白。はるかちゃんも眺めてタラ―っとなっていました。
彼女は雪が苦手です。猫はみんなそうかもしれません。

皆さんは老猫のエサはどのようにしていますか?私は自分なりの工夫をしています。今日は長く生きて元気に暮らす猫に与えている食べものに付いてお知らせしましょう。
では、はるかちゃんの食餌から。

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これは3種類のフードを混ぜて平たい円形にして冷凍したものです。
直径は4~5㎝です。大きな猫や若い猫さんならもう少し多くてもいいですね。
冷凍できたらチャック袋や密閉容器に入れておくと便利です。

この時はモンプチのテリーヌ(1缶)、レトルト2種「ねこ元気20歳」、「カルカンまぐろ18歳」。ボウルで潰すようにして混ぜます。それからスプーンでトレ―に丸く落としていきます。平たくするのは解凍しやすくするためです。1回の食事は1個です。小鉢に入れてレンジで25秒ほど温めます。これに水か湯を大さじに1~1.5杯入れ、更に粒を押すようにして混ぜると食べやすそうです。温めすぎると煮立って味も質も変わるので気を付けて下さい。

はるかちゃん(20歳)は、これを1日に2回、あるいは1回がこれで、もう1回はアイシアの「健康缶・まぐろorカツオ」にする日が交互になります。

あとはドライフードです。ピュリナの15歳以上、銀のスプーン三つ星グルメ18~20歳用、Sheba15歳以上、モンプチドライ仔猫用、ロイヤルカナンPHコントロールなどを混ぜて味に変化を持たせています。若い時よりも一度に食べる量が減っているため、ドライはいつでも食べられるよう器に少量を入れてあります。彼女は夜中にカリカリよく食べています。

その他は鮮魚です。小アジ、小さい鰯など私も好きなのでよく買う小さめの魚を、ナマかレンジにかけて与えます。これがいちばん喜びます。しかし与えすぎるとよくないので、たまにです。買ってきた日に1匹ずつバラ凍結しておくと便利です。猫は味に飽きると言います。年をとり、狩りなどの楽しみも半減しているので、飽きない猫ごはんを心がけています。ちなみに彼女は腎機能は正常値、筋肉でプリプリやなぁと獣医さんを驚かせましたよ。

次回はダッコ様の食事について書きます。
暖かくなさってください。 おやすみなさい。                  良

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2017年2月 3日 (金)

節分のイワシ

こんばんは。
節分ですね。明日からもう春だなんてね。
でも庭のフキはもうフキノトウを出しているのもあって、陽射しにも少し春を感じます。

併設の『右近トーク』にいま記事を書いてきたところです。珍しくココアを入れて飲んでいます。夜には珈琲や緑茶は控えるようにしています。昼間は珈琲、紅茶、緑茶とひっきりなしに飲みます。なぜなら私は唾液がまったく少なく、舌や喉や口内が辛くなるからです。昨年の後半から唾液不足が深刻になり困っています。今の悩みは舌がひび割れて痛むことです。っとっと、ここは猫のことを書くブログでした。失敬。

先ほども節分の日の猫たちのことを書いてきたところですが、もちろん皆さんにも。
私は節分にイワシを食べることを守り続けてきました。邪気を払う目的でイワシを焼く煙や匂いが効くと昔の人は考えたのですね。豆で鬼を追いやり、匂いでも寄せつけない。それが昔の人たちの考えた魔よけでした。

この節分の習慣を喜ぶのが猫たちです。いろいろな所からいい匂いが漂ってくるのですからたまりません。ソワソワ、ウキウキ、猫たちは落ち着かない様子でした。なにコレ、いい匂い~。な、なんだこれは、クンクン、イワシだな。などと私が焼くイワシの匂いだけでなく、其処ここからいい匂いが漂ってくるので猫たちはたまりません。せっかちな子は走り出してしまいます。かれらは私だけでなく、他にもスポンサーが居るようなので、先にそちらへ行く子もいました。急いで食べてイワシの頭を柊(ヒイラギ) の枝に挿して置いておくと、いつのまにか無くなっているのが常でした。どの子が食べたのかな。そんなことを考えるのも楽しいことでした。

今日は食べ残った頭をはるかちゃんがバリバリ食べていました。最近は夜中にお散歩に出かけて一時間くらい帰ってきません。狩りにはまだ早いのに何処へいくんだろ。もしかしたらこの子も別のスポンサーがどこかに居るのっ?!えっ、二股?三股? (笑) 彼女は若い頃、ほとんど家にいませんでした。帰ってくると何だかいい香りをさせていたり…。若い女性が使うようなコロンのような。(笑) 今はもう殆ど家の中か庭です。ただ、春を感じるのか、最近の真夜中の謎のお散歩が気になる私です。たぶん春からの狩りのために調べに行くのだと思います。野ネズミやモグラの巣を調べに行っているのでしょう。猫の童話の様な話でしょ? ワイルドな、はるか婆ぁです。

節分のことを書いている記事をリンクしておきます。宜しかったらお読みください。
『右近トーク』    それではおやすみなさい。あしたは暖かいようでです。

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2017年2月 1日 (水)

裏庭工事と桜の移設<その2>

こんばんは。もう2月になりました。
今日は早めに出てきました。晩御飯を済ませてくつろいでいました。
さっそく昨日の続きを書きます。指は少し楽ですが指先の感覚はありません。、軍手をはめているので打ちにくいです。頑張ります。(^_-)

ガレージを掘ったあと裏の塀を高くし、ノリ面に残土を入れて裏庭が出来たと話しました。二匹の眠るそばの桜は大きく成長を始めたところまででしたね。ところがある心配が浮かんで来るようになりました。遊歩道から高さが3メートル近いブロック塀の接続部分の数か所にひび割れを起こし、上から遊歩道を見おろすと、ブロックの基礎部分よりも上の方が前へせり出していることが判明しました。大量の土砂を入れた重みで、最初は垂直に立っていた塀が、10年の間に土は流れ、その圧力で上部が向こう側へ押され続けた結果、傾いてしまったのです。私が気付いた後に両隣のお宅からもご親切に知らされました。最近は和歌山で小さめの地震がよく起き、此処も揺れを感じることがあります。気候のいい時は遊歩道を歩く人々がいます。もしも地震で倒壊した際、人に被害を与えては大変だと思い、工事を請け負って下さった庭の業者さんに改善をお願いしました。庭仕事がシーズンオフの冬場にとのことで、工事が年末から週に2度くらいのペースで現在おこなわれています。

土を搬出する前に桜の移設が必要となりました。そこで昨年のクリスマス・イヴの日に桜は裏庭から庭の方へと移設が完了しました。桜は想像以上に太い根を地中に延ばしていました。更にその根からまた根が伸び、裏庭の両サイドを無数に走る根も多数ありました。根元からすぐに二股に分かれた幹の片方を切り離して太い方を残し、大きく腕や手を広げた枝は殆んど切り落とされて丸裸になった桜は寒そうに新しい場所に真っすぐに立てられました。私は桜に申し訳ない気持ちでした。あれだけ大きくなったのに、また最初からです。頑張れ。震災や津波で生き残った桜もあったことを思い出し、きっと甦ってくれると信じて毎日眺めています。年が明けて土の搬出をする際に、裏庭に3匹の猫が埋まっていることをお知らせし、もしもその場所も掘らなければならない場合、骨が出てきたら取っておいてくださいとお願いをしておきました。そして二匹の骨が出てきたことはすでに書いた通りです。

もう1匹は黒猫で、大きくなってからやせ細ってこの庭にやってきました。クロ君と呼んでいました。来た時に調べてもらったらすでに白血病とエイズでした。食べものをあげるとおいしそうに喜んで食べるのに、食べたすぐあとに噴水のように吐いて可哀想でした。クロ君はトラ吉にいじめられてばかりで、私はギャッと聞こえると、はだしで飛び出して「コラッ!」とトラ吉を叱っていました。やさしいJJはクロ君が居ても仲良くし、クロ君はJJが大好きでした。いつもそばで一緒に日向ぼっこをしていました。そのクロ君も死に場所を此処と決め、亡くなる前日にフラフラでやって来ました。もう何も食べませんでした。家の中は嫌がり、庭へ出たがったので、彼の好んだ生垣の下で静かに息絶えました。そのクロ君は桜から少し離れた所に埋めたので、そこは掘らずに済みました。工事が終わればそのあたりに埋め、3匹の合祀としましょう。庭の土は業者さんのお陰で、ずいぶん搬出されました。あとは塀を低くする作業に、まだ業者さんは来られます。

そんな事情でこの冬は神戸に行けず、寒い右近庵にはるかちゃんと滞在しています。はるかちゃんは寒くても此処が大好きなのでご機嫌です。まだ息子が帰ってくると思っているのか、起きたらすぐに外へ出て、日なたの場所からじっと裏庭へ続く扉のあたりを見つめています。JJがいつも裏庭に居て、おなかがすいたら庭へ戻り、家の中に入ってきた記憶がまだあるのでしょうか。私も毎日何度かはJJの名を呼ぶので、どこかで生きていて、帰ってくるかもしれないと思っているのでしょうか。二匹は一緒に大好きな庭や裏庭に居たものです。思い出すとチョットなつかしく、チョット悲しいです。

こういう理由で桜の移転や改修工事が必要になり、猫たちのお墓にも及んでしまいました。お分かりいただけましたか?

また寒波のようです。ところでこのブログには山形、秋田、石川など寒く雪の多い県の皆さんがよくご訪問です。私も一度だけ真冬の青森へ行き、その物凄い寒さと地吹雪に驚きました。関西に住みながら、此処は寒いと言うのが恥ずかしくなります。(でも大阪府では最も寒と言われる所です) もっともっと寒い所にお住まいの皆さんのことを想って頑張らないと。

今週は気温の変化ががめまぐるしく、体調維持が大変です。
皆さんもお気を付けください。それでは今夜はこの辺で。暖かくして下さいね。  良

追記 登場する猫たちの関係は当ブログ掲載の『日なたの小春』をお読みになればよく分かりますよ。右サイドバーからお読みになれます。

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