« 本日“VOICE”で“カエル”を紹介 | トップページ | ヘメロカリス »

2011年6月13日 (月)

ガクアジサイ

Img_0251_512

日陰にあるアジサイが低木に育った。挿し木の株がずいぶん大きくなったものだ。

アジサイは不思議だ。もらって植えたのはガクアジサイではなかった。こんもりと手まりのように最初の頃は咲いていた。色にも驚いた。前年とは違う色に咲くことがあったからだ。水色だった年もあれば桃色の年もあった。そしていつごろからかガクアジサイになっていた。それも最初は八重のようなこの花びらではなかったように思う。調べてみると、アジサイはその時の条件で姿かたちを変えるのだという。そんな馬鹿な・・と思いつつも、このアジサイの歴史をふりかえればうなづける。そうだったのかと納得する。

三日間も雨が降り続いた。庭ではアジサイが一番うれしそうで元気に見える。やはり雨好きな植物だ。陽があるうちに撮ってみた。

左の肩鍵盤の故障も四年越しになる。薬や注射でだましだまし今まで来たが、痛みは強くなり、昨夜もよく眠れなかった。右手だけで用事をする生活だが、頼みの右手もこの時期には関節痛がひどくなり、手首が痛んで難儀している。両腕ともに使いにくいというのは不便なものだ。パソコンもかろうじて右手だけで打っているが、関節痛がつきものの持病だとはいえ、厄介なことだ。

専門の病院では手術だとか入院だとか言われる可能性が大きいため、老猫のダッコを送ってから治療を始めようと考えて数年間の痛みに耐えてきた。現在ダッコは24時間の介護が必要となっており、私は不自由な両腕に無理をさせて頑張っている。しかも私は病院嫌いときている。だからここまで悪化した。けれどもそろそろ痛みも限界か。肩だけでなく、首や背中まで痛むまで進んだ。

しかし不自由なく写真を撮りたい。デジイチは重く、痛みに耐えながらカメラをもって写さなければならない。それを知った次女が三脚をプレゼントしてくれたが、植物を写すには地面すれすれにカメラを構えたいことも多い。そんなわけで、治療を始めることにした。すぐに手術と言われたら先に延ばしてもらい、とりあえず痛みを軽減したい。写真を撮りたいために。カメラを支えたいために。どれ、重い腰を上げて今週は整形外科へ行こうか。

|

« 本日“VOICE”で“カエル”を紹介 | トップページ | ヘメロカリス »

」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ガクアジサイ:

« 本日“VOICE”で“カエル”を紹介 | トップページ | ヘメロカリス »