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2011年7月29日 (金)

右近庵のカエル (その2) 謎いろいろ解明

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きのう、みどり丸の話をしましたが、昨夜から今日にかけて様々な謎が解明されました。

1. この画像のカエルとみどり丸は、おそらく同一のカエルだということ。

2. まだお見せしていませんが、小みどりは、みどり丸の子どもであろうこと。

3. みどり丸はアマガエルでオスであること。

4. あのえたいの知れない夜中の声はカエルだったということ。

カエルのことを書いたサイトは多く、いろいろなサイトを見せていただきました。
すると以下のサイトに緑色のものと茶色いものの画像があり、周りの状況を見て身体の色を変えると書かれていました。

◎ 日本のアマガエル  (ホームページ『びっきぃと やまどじょう』さんより)

そういえば、前庭で真っ白なカエルがツワブキの葉に居ました。これは動物や爬虫類・魚類などに見られる色素の不足によって起こったものだとその時は思いましたが、あれもアマガエルの‘変態’だったのでしょうか。なかなかやりますね、アマガエル。

驚いたのはそれだけではありません。
夕方、前庭の水やりをしていた時です。樹木の根元あたりの茂みにホースで水をかけていると、ピョンピョンと何匹も小さなカエルが飛び出してくるのです。どれも小みどりくらいの大きさです。その2センチにも満たない子たちの色は緑色あり茶色ありなのでした。変色のことは昨夜に知ったので驚きませんでしたが、こんなに、いつのまに・・。と驚きました。

アマガエルも種類は多いですが、みどり丸は‘ニホンアマガエル’です。新たに知ったことは、鳴き声がとても大きいということです。いちど風呂場で異様な声が聞こえて駆けつけるとカエルがいましたが、その声はほんとうに大きなものでした。鳴くのはオスだけだということです。

ははぁん・・。右近庵では夜中や明け方に、突然“ギャッ、ギャッ、ギャッ”という謎の鳴き声がすることがあります。長くは鳴かず、たいてい3~4回ですが、鳥かな、虫かな、こんな時間にいったい何が鳴いているのかなと不思議に思っていました。アマガエルは雨の前によく鳴くそうです。風呂場での声と同じだったから、夜中のもそうにちがiいありません。あの小さな体でよくあんな大きな声が出るものです。

私はかねてよりカニとカエルが大好きです。(食べるのが、ではなく生態を見るのが、です)生きものの番組はよく観ますが、カニやカエルの時は身を乗り出して観てしまいます。そして、それらが生息している所へ行って実際に見てみたいなぁとよく考えます。今は写真も撮ってみたいなぁとも。

しかしなかなかやりますね、右近庵のみどり丸。飼っている人も多いといいますが、私も庭で飼っているようなものです。ちっちゃいのがホースの水に驚いてピョンピョン跳ねて逃げる姿の可愛いことったら!驚かせてゴメンね。水やりは仕方ないんだよ。

茶色い時もあるけれど、‘みどり丸’にはもっと子孫を増やして右近庵をカエルでいっぱいにしてほしいな。幸い庭猫たちはワイルド化が進み、ハトやスズメに夢中で君たちには見向きもしなくなってきたようだしね。
(一眼レフでは取りづらい場所にあるポリ容器のためコンパクトデジカメで撮影)

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