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2011年9月27日 (火)

収穫

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(1)これは昨日、二階の窓から写した棚田の様子。窓に格子があるためこの場所から撮るのが限度。いつも写るヒマラヤ杉とヒバがここでも入る。デジイチの遠景モードで撮影するとこんな感じ。これは常連さんにはおなじみの風景でしょう。この角度からは見あきていますね。私もです。

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(2)こちらは今日、望遠レンズを使って撮影。一枚目の画像では最も奥にあたる棚田の際で、刈り入れ作業中の棚田のあるじ様です。午後、トラクターの音が聞こえてきたのでパジャマのままレンズを付け替えて二階へダッシュ。すごい。こんなに大きく撮れた!カメラからの直線距離はざっと見て150~200mくらいか。肉眼ではとても見えない稲の中に咲くヒガンバナまで見える。すごい!

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(3)こちらトラクターが刈り残した稲を抜いておられる様子の奥様。いつも仲睦まじく何か話しながら刈り入れ作業に精を出されます。構図はわざと人物を小さくしています。そうです。刈り入れ作業の「人」を撮りたいのですから稲も写さなければなりません。こうして腰をかがめて働く姿勢がいいのです。体調のいいときに、写真を差し上げに行こう。

(2)と(3)はどうしたの?と思われた皆さん。今から説明いたしましょう。
故人が愛用していたフィルムカメラのデジイチが入っているケースを開けてみると、レンズのようなものがありました。もしや・・。さっそく私のカメラに装着して室内を見ると望遠レンズ。やったぁ!同じキャノンのEOSでもあるし、バッチリ。もっと早く気付けばよかったなぁ。でも、うれしい。このズームレンズは‘EF80-200mm’この意味もイマイチ分かっていないけれど、とにかくうれしい。

私は体調や老猫の世話で外出ができない。せめて敷地内で写真をと思ってマクロレンズを買ったところ。花や虫やカエルの接写をしたいからだ。今は花がないのでまだ使っていないが、マクロ(巨視的)な世界はとっても魅力的。マクロは買ったし、ズームはあったし、これからが楽しみだ。いつか外へ出かけて写せる日が来たら、外の世界を写してみたい。

収穫された稲や野菜、果物を見るたびに被災地の農家を想う。奪われた農家の人々の悲しみを思う。この棚田の稲の成長を見守りながら、いつも考えていた。津波や放射能で農業ができない農家の人々の悔しさや痛みを、すべての国民が感じ続けなければならない。

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