« 『トラ吉』追悼週間(一周忌)No.1“ちょい悪ネコ親父” | トップページ | 『トラ吉』追悼週間 (一周忌)No.3“押し合いへしあい” »

2011年10月25日 (火)

『トラ吉』追悼週間(一周忌)No.2“大家族のエサたいむ”

Dscf0163_512

これはトラ吉ファミリーの食事風景です。最も大所帯のときで8匹の家族です。
トラ子が仔猫4匹をどこかで産み、連れてくるようになりました。4匹のチビちゃんたちに私が狂喜したことは想像に難くないと思います。乱舞はしなかったと思いますが、かなりの興奮でした。チビちゃんたちが危険な旅をし、やっとたどり着いた場所が右近庵でした。両親が安全と判断したこの庭に、エサ場デビューをしたのです。

しかし一見して固いドライフードは赤ちゃん用でもまだ無理に見えました。だってトラ子ママのおっぱいを、しきりに飲んでいたくらいです。缶のフードは味が濃い。そこで考えました。ミルク粥ならいいんじゃないだろうか。私はご飯に牛乳を入れてお粥を炊きました。冷まして与えてみると、これが気に入ったようでご覧のとおりの状態となりました。なんとbabyたちだけでなく、ママもパパも器に顔を突っ込んでいるので、新聞紙を広げて親猫にも与えました。パパとママはドライフードの方が好きじゃないの?

左から、いちばん大きなトラ吉パパ、寄りそうように食べているトラ子ママ、わたしも欲しいなと見ているマダラ模様の小春ちゃん、姉妹の小トラはいつもみんなが食べる間は離れて待っていました。画像の上方に見えているシッポと前足が小とら姉。チビちゃんは4匹でした。いちばん右のbabyは脚しか見えないかもしれません。庭は先住者のはるかちゃんが出没するからか棲みつかず、餌を食べに全員でどこかから通っていました。トラ吉パパは単独行動で、この時は偶然に‘全員集合’したようです。しかし、その後、いちばん小さかったbabyの姿が見られなくなりました。とても残念で悲しかったです。

このファミリーの凄まじい食欲に、たらーっとなって(・.・;)見ているじぃじぃが面白いですね。彼もパーマン帽みたいな頭の黒い部分だけ特別出演。撮ったつもりはなかったけれど写っていました。これを見ると今はずいぶん寂しくなりました。毎日食べに来るのは小春とbabyだったのが成長したトラ美とトラ江だけです。そのトラ江も丈夫でなく、食が細くて小さいです。ここ数日、姿を見せないので心配しています。トラ吉ファミリーが栄えて充実し、幸せだった頃の貴重な一枚です。(2006年7月撮影・Finepix)

|

« 『トラ吉』追悼週間(一周忌)No.1“ちょい悪ネコ親父” | トップページ | 『トラ吉』追悼週間 (一周忌)No.3“押し合いへしあい” »

庭猫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『トラ吉』追悼週間(一周忌)No.2“大家族のエサたいむ”:

« 『トラ吉』追悼週間(一周忌)No.1“ちょい悪ネコ親父” | トップページ | 『トラ吉』追悼週間 (一周忌)No.3“押し合いへしあい” »