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2011年11月15日 (火)

ネリネ (クリスパ)

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ダッコの介護に明け暮れており、しばらく庭に出ていない。久々に庭を隅々まで見てあるくと、ネリネが咲いていた。

球根は夏に植えた。花どきはいつかも確かめずに植えたけれど、思わぬ時に咲いていた。来春か、もしくは来夏かと思っていたので意外だった。そしてうれしかった。球根は3つだったので今年は花は3つだけ。どれもまだ全開ではない。

左側後方に見えている細長い葉は夏に咲いたリコリスの葉。リコリスとネリネは種類がちがう花だが、花の咲き方も生育過程も似ている。花どきではないときに葉を伸ばして光合成をし、球根に栄養を取り込むのだ。ネリネも植えてしばらくすると、リコリスよりも細い葉を出して伸ばしていた。ところが花が咲くときにはどちらも葉がまったく無くなっている。それがヒガンバナ科の花の特徴だ。ネリネは秋に咲くらしい。

ホームセンターに苗や球根を買いにも行けず、毎週届くコープの注文カタログに載る植物を注文することが多くなった。最近ではクレマチスもそうして買った。届くとうれしく、咲く日を楽しみに植えている。届いているのにまだ植えずにいるものもある。夏水仙も植えなければ。老猫の介護から解放されるわずかな時間をうまく使い、自身のリフレッシュもする必要がある。それには花がいい。植物はいい。心が洗われる。

今日はみどり丸一族は鳴いていなかった。さすがにかれらも冬眠に入ったか。
ネリネを見つけ、デジイチをひと月ぶりに手にして穏やかな気持ちになった。

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