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2011年12月 1日 (木)

色づく裏山

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裏山が色づいた。私の家の裏手には、人が登らない山々が連なっている。名もないような低い山だが、四季折々の豊かな表情を見せてくれる。ただ葉を枯らして色を変えているだけの木々だが私にはみごとに映る。

あざやかな色ではない。人が愛でる紅葉ではない。けれど私の生活の背景にいつもある低い山並。その律儀な色彩の変化にねぎらう気持ちが湧き起こる。葉を落とす木と落とさない木は共生し、ともに冬の季節を迎える準備をする。どの木も好きに生きているようで調和しているのだ。

曇の日、ズームレンズで撮影。晩秋に春霞のような空気の色になった。紗がかかった低い裏山は、どこかの名山のように見える。手前にわずか映る常緑樹は裏庭のすぐ下にある木々。ズームだと、向こうの山のテレビ搭まで見えた。あの山は冬には冠雪する。昨日、二階の窓から撮影。修整なし。今日は曇りのち雨。秋雨の音がする。

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