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2013年12月26日 (木)

JJファンの皆様へ

8ヵ月ぶりにこちらのブログを開いてみました。
すっかりご無沙汰してしまいました。私の不調が長く続き、JJも再度の大けがを機に、夏頃から元気が無くなってきました。それらの事情で更新が滞りました。

昨日、別ブログでこちらの更新も難しいだろうと書きました。書いたばかりです。その後、ココログのアクセス解析が新しくなったというので先程そこを開いてみました。するとこちらへ毎日のように訪れてくださる皆さんが一定数居られることを知りました。前回の記事は4月で、その頃にはずいぶん回復したJJの写真を掲載していますね。今の彼はこのようではないことに胸がつまります。今日の日まで彼にとって多くの苦痛や苦労がありました。それは今後も続きます。この先どんなふうになるのかと心配で、支える私が折れそうになることもたびたびです。

考えました。ここへ訪れてくださる皆さんは、間違いなく猫好きの方々だと思います。植物もお好きな方かもしれません。残念ながら私は今、JJのことで手がいっぱいで植物にかける時間と体力がありません。語るとすればJJのことばかりになりますが、彼を心配し、応援してくださる皆さんが居られることに私は応えなければ申し訳ないことに気付きました。やせ細ってきた彼の姿をお見せするのは心苦しいので、これまでのように頻繁な画像掲載は出来ないかもしれませんが、様子を案じてくださる皆さんのために、時々のご報告などさせていただこうかと思いなおしました。また、同じ病気をもつ猫たちの飼い主さんに、何か参考になることがあるかもしれません。

日付が変わっているので昨日のことになりますが、JJに会ってきました。左前脚にチューブを固定され、ケージの中に居ました。私が行くと、とても喜びました。食欲はまだあまり無いようです。しかし入院前よりいくらか元気そうに見えました。好きな缶詰フードを開けると、少しだけ食べくれました。食欲が出てくれれば一時的に元気になるので期待したいです。

JJが重度の腎不全だと分かってから、世の中には多くの同病の猫たちと飼い主さんたちが居ることを知りました。わずか2歳くらいで発病した猫たちも居れば、余命わずかと言われながら重度の腎不全を抱えて生き続けている猫たちもいます。私の膠原病と同じで、腎不全も猫・人間とも完治しません。腎臓の組織が破壊されると修復不可なのです。人間なら透析治療がありますが、動物は高額過ぎる治療費のため、通常はおこなうことはほとんど無いようです。それで輸液を体内に入れて症状を改善させるのですが、それは治療というよりも体力を維持させるのが目的のものです。私は苦労の連続の甲斐あって、皮下注射で一定量の輸液が家でやっと出来るようになりました。それでもJJは弱って食べなくなり、今は入院して静脈注射で輸液を入れているところです。

先生は言います。どこまでやるかの判断ですねと。つまりすべては飼い主がどの程度まで治療を続けるか決定するということです。私は毎日、自分の手で何度も針を刺すのが可哀そうになってきました。痩せた背中の皮膚は穴だらけになっています。弱ると入院してケージの中で輸液を入れていくこともストレスが大きいと思います。通院で車に乗ることすら彼は大嫌いなのです。野に生き、野に遊び、野に真剣勝負の場を求めて生き、数えきれないほどの「名誉の負傷」をしてきたJJです。このあたりで病気になっても不思議はない生き方をしてきました。自由にさせてきました。やはり野におけという言葉があります。野が好きな彼がずっと家にいる暮らしになりました。庭へ用を足しに行く以外、遠出することも無い今の彼。外が大好きな彼には本当に悔しく、つらい生活になってしまいました。

彼にとっては治療のために人間が与えるすべての行為が大嫌いなものばかりなのです。かといって弱っても何もしないと死期を早めるのが目に見えています。どこまでやるのか。その答えが飼い主の私にまだ見えてきません。今後、ますます厳しい状態へ進んでいくのでしょう。いずれ決断を迫られる時がやってきます。よく考えたいと思います。ひとつだけ決めていることは、もう治療はいいから穏やかに過ごさせよう。そう思った瞬間から私は彼の苦しさにぴったり寄り添い、最期まで共に過ごすということです。そのためには私がダウンしては絶対になりません。彼との一日一日を大切にしたいと思っています。
読んでくださってありがとう。JJの応援ありがとう。頑張ります。  良

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