« 2018年4月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年5月16日 (水)

暑い日の昼寝 猫とアルジのひとりごと

Dscn0871_512
数年前から季節がおかしくなってきた。秋がなく冬になったり、今年のように春なのに真夏のように急に暑くなったりと、四季が明確でなくなってきた。これには人間だけでなく動物たちも大変だろう。人に飼われた動物はまだしも、野性動物たちはエサの確保や子育てに奔走して懸命に生きているだろう。
それを思えば飼い猫は気楽である。急に暑くなったら、敷地内のどこか涼しい所で眠っている。空腹になれば家の中に入るだけで人間はサッと美味しいエサをだしてくれる。人間の溺愛が過ぎて太り過ぎて病気になってしまうこともあるリスクはあるけれど、食べものの苦労が無いのは好都合だ。
「何を言ってるんですか。わたしだってノラで頑張ってきたでしょ。幼い時からスポンサーとして貴方を頼らせてもらいましたがね。わたしもこの年になり、楽をさせてもらっています。食べることに困らないのは有りがたいことですが、たくさん居た猫たちが誰も居なくなり、たったひとり、貴方とだけわたしは居ます。食べるモノに困っても、あの刺激的で心が躍るような毎日は魅力的なものでした。此処に居つくまでの苦労はわたしの勲章です。こうして眠っている時、昔の思い出を夢で見ています。それはそれは楽しい日々でした。すべての猫たちが居なくなっても、まだ貴方がそばに居ることは幸いです。ふだん言えないことを今日は言いました。これからもどうぞよろしく。」
と、照れながらはるかちゃんが言っています。一日のほとんどを彼女は眠って過ごしています。日なたで寝ている時も頭は必ず日陰になるように眠るのは賢いなと思います。もっと暑くなれば体がすべて日陰に入るように寝ています。猫ともだちが居ないのは寂しいようですが、私はこれで猫仕舞いです。この子が最後の猫です。いつか来る別れの日まで、この子との大切な時間を穏やかに過ごしたいと思って暮らしています。彼女はまだまだ元気です。私も元気でいたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月11日 (金)

猫の『ゴロゴロ』に関する雑学

皆さん、こんばんは。
ここへお越しの皆さんは、きっと猫好きの方々でしょう。ですからすでに御存知かもしれませんが、私は最近このことを知りました。それは猫のゴロゴロと骨密度の関連性です。以下のサイトにリンクします。興味がある方はどうぞ。私のJJにそっくりの白黒猫も動画で見られます。
今日はこれで。
おやすみなさい。  良

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

桜の頃の猫散歩

こんばんは。今日もご訪問ありがとうございます。
前回に桜の頃にはるかちゃんと散歩をした様子をお伝えしました。今日はその数日後に別の所へ桜を見に行ったことなどお知らせしましょう。

三月末、とても天気のいい日でした。桜をもっと見ようと思い、はるかちゃんを連れて徒歩で出かけました。外が大好きな彼女は出かけるのを嫌がらず、むしろ嬉しそうです。私は肩にカメラをかけ、はるかちゃんを抱っこして歩きます。時にはカメラをかけたのと反対側の肩に載せていたりもします。そしていつもの帽子にサングラス。はるかちゃんには念の為リードを付けて。
Img_4422_512
私は桜に夢中でカメラを向けていたけれど、はるかちゃんを見失っては大変なので、カメラに両手を使う時は足でリードの端を踏んで写真を撮る。タンポポに興味はなさそうで、知らない場所でもどんどん先へ進むので気が抜けない。撮りながらも注意は怠らない。

Img_4431_512
先ほどの場所から道路を渡って反対側へ移動した。前方に見える桜の木を写したかったからだ。その前にはるかちゃんは何度も道草。道草を食うとはまさにこのこと。時々、草をかじってみたりする。やおら鋭い目つきで道路の向こうに目をやるはるかさん。1台の車が止まったようだった。帽子の陰でも分かるように、私は彼女を写していた。

停まったらしい車は動く気配がないのを私は察していた。何だか視線も感じていた。そのため私も次の動作がしづらく、しばらく写真を撮ったりはるかちゃんと話したりしていた。それでも動く気配がないので立ち上がった。すると反対側の道路に停めた車の中から、にこやかに御夫婦がこちらを見ていた。私は会釈をした。するとかれらも会釈を返してくださった。

「猫ちゃんもお散歩するんですか?」
助手席の奥様が尋ねた。
「はい。あまりにいいお天気で、桜が写したかったものですから一緒に連れてきました。」
「そうですか。珍しいですね、猫ちゃんのお散歩は」
「この子は元ノラで21歳になります。若い時は自由に外を歩いていましたが、年がいって、ひとりで外へ出る自信が無くなってしまったようなので、今日は連れてきました。猫はお好きですか?」
「大好きです!」
「では飼っておられるのですね。」
奥様は「はい」と答え、旦那様は目を細めて微笑んでいた。私はよく見えるように抱っこをし、覆面をしたように顔だけ真っ黒な、だがなかなか美人の我が愛猫を見せて差し上げた。
それが反対側の道路でなかったら、私ははるかちゃんを御夫婦にも抱っこさせてあげることができた。柵をまたいで越え、歩み寄って車の行き来する道路でそれは無理だった。私は「ありがとうございました」と挨拶をし、前方の桜の方へはるかちゃんと歩いていった。エンジンの音が後方で聞こえ、車は遠ざかって行った。40代くらいとお見受けしたその御夫婦は、いい車に乗っておられ、お洒落で上品な方々だった。またお会いしたいものだと思っている。

Img_4440_512
  さらに歩いて別の桜の場所へ来た。さっきの所より車の行き来が多く、歩道から1.5mほど高くなった土手を昇り、誰もおらず車も見えず、静かな所に出た。するとはるかちゃんは緊張が解けたように穏やかな表情になった。子どもの頃、秘密基地だと遊んでいたような場所で、しばらくはるかちゃんと私は座っていた。そして桜並木を裏側から見ていた。

こんなことをしていた三月の終わり、私は懸命の努力で体調が改善されつつありました。検査結果を聞きに行くのを数日後に控え、自信と不安が綯い交ぜになっていましたが、はるかちゃんと桜を見に出かけたこの時、晴れやかな気持で居ました。はるかちゃんは外が大好きなはずです。これからの季節、私はは紫外線がダメなので、時間帯を考えて時々は出かけようと思っています。散歩に行ったあと、更によく眠りました。はるかさんも私も。

今日もよく降りました。私たちの住む所では明日も降るようです。
今日は小雨の中、午前中に少しだけ庭作業をしました。
それではまた。  良 (^^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年10月 »