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2018年12月10日 (月)

長いエンジェルタイムを大切に

こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
はるかさんの具合が悪くなって一ヶ月少々が過ぎました。
毎日30ccの補液をおこない、食欲はあります。けれど元気だった頃の量は食べず、体もずいぶん痩せたなと感じます。急に寒くなって老猫にはこたえるのか、ずっと猫用あんかの上で毛布をかぶって眠っています。時々起き出して私の膝に上がってきます。そういった行動が出来るだけで安心します。
 
先日、ネット上でこんな記事を読みました。‘エンジェルタイム’の重要性について、「わんにゃん保健室」の江本先生が述べたものです。猫と飼い主が最期の時を穏やかに過ごすことは重要だと述べています。興味のある方はお読みください。文末にリンクを貼っておきます。
はるかさんは、まだそこまで悪くは無いけれど、高齢でもあるので、いつ急に悪くなるかもしれないと心の隅で案じています。その時、きっと彼女は動じることなく、恐れもせず、その時を迎えるのだと思います。一方、飼い主の私は穏やかに彼女を送ることが出来るのだろうか。まだその自信はありません。 
 
けれども確実に来る‘その時’の為に私は彼女と濃密な時間を過ごしています。一時しのぎ的な入院させて静脈からの補液はおこなわない、彼女の意思に反する延命はおこなわない、など時おり反芻しながら自身に言い聞かせています。彼女は私のそばにいるのが幸せなのだと。だから片時も離れないようにしようと。
 
私たちはすでにエンジェルタイムに入っているのかもしれません。だとすれば、毎日の穏やかに過ごせる時間を大切にしながら、しあわせなエンジェルタイムが長く長く続きますように…。そう願っています。病気のワンちゃん、猫さんと共に過ごしている皆さん、頑張ってくださいね。私も頑張ります。

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