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2019年5月20日 (月)

老猫に改良型手作りご飯を開始決定 (腎不全stage4・1997年生まれ)

こんにちは、皆さん。
前回の記事投稿から約二週間が過ぎました。ご心配をおかけしたのではないかと思います。はい、あれこれ大変と言えば大変でした。

前回に、次回は与えているサプリについて語ると言いましたが、サプリを与えることよりも食べなくなって困っていました。なかなか難しい老猫はるかさんは、喜んで食べていた私の‘手作りごはん’を突然に拒絶してしまいました。えっ?あんなに喜んでたくさん食べてくれたのにナゼ??猫とは気まぐれ、こういうこともあろうかとは思っていましたが、その時期は予想よりも早くやってきました。私の手作りごはんの作り方は大根を煮てつぶしたもので白身魚やチキンを和えるといったものが主流でした。記録によれば今月の8日、9日には‘サケみぞれ’‘チキンもぞれ’‘タラみぞれ’の記述がありますが、10日には‘赤魚みぞれ’を食べなくなってしまいました。あれれ、なんで?と私。それならと大根を洗い流して赤魚だけにすれば食べました。同じ日の午後からに元気がなくなるとも書いています。この日の午前には鮮度のいいサワラを多めに食べました。しかしそれがいけなかったとは考えにくいのですが・・。ということで、ここまでの特製手作りごはんは終了することになりました。

翌11日、以前から大好きで朝いちばんには必ず舐めるアイシアの‘健康缶(パウチ)20歳’です。その他、日清の‘和の究み’、‘ピュリナモンプチかがやきサポート18歳’、‘ピュリナ テリーヌの缶詰2種’と‘たっぷりとろとろソースの2種’、‘にゃんにゃんカロリー<ミルク味・ホタテ味>’などを利用。大根ナシのタラやサケの身を与えると食べましたが、療法食は相変わらずスルー。もう彼女が療法食を口にすることは無いと見えました。(療法食のドライは以前から。ウェットもすべてNo!) 食べてくれるこれらの既製フードは年齢や腎臓に配慮したという文字があるものの特に表示がなく、好きなフードには健康な猫用のフードもあります。配慮したフードも療法食のような効果は無いでしょう。それらを与えて腎機能は更に悪くならないかという懸念がありました。しかし、何も食べてくれないなら与えるしかない。この日の記録にはその心配を私は書いています。フードに、リンや窒素の吸着させるサプリや鉄分とビタミン補助、乳酸菌などもこまめにフードに混ぜて与えることでいくらかの気休め(私自身の)になってはいましたが。(※初めて与えるフードは、まとめ売りだと食べない時に困ります。ヨドバシでは何でもひとつから送料無料です。猫フードのお試し買いでよく利用しています)

5月13日、朝に吐き、食欲なく食べ方が少ないなか、午後にはとっても頑張って、うなりながら三回ウ〇コを出し、疲労困憊してベランダで力なく寝ていました。食べないし元気がなく、どうしたものかと考えこみました。もしかしたらこのまま弱り続けて・・と悪い方向に行くのではないかと考えてしまいました。翌14日、私も風邪をひいてしまい絶不調に。猫も飼い主も全く元気なく、それでも猫のこととなると飼い主は起きてシャキッとして世話をしていました。タラやサケを好きなモンプチテリーヌで和えてみたらどうかと思いつき、試してみると食べました。猫は味よりも匂いです。まず匂いを嗅いで食べる食べないを決定します。見た目も味も殆ど関係ないと書かれていました。そうか。好きなフードのトッピングや和え物でタラやサケやチキンを食べさせようと考えました。そしてそれは成功しました。(^_-)-☆

この頃に気になる仕草が始まりました。食べる時に左手で口の所を激しく掻きむしるような仕草をするのです。16日にはよだれも垂れて可哀そうな状態になりました。翌17日に病院へ。先生は一目見て「あ、歯周病ですね」と。続けて「でも歯も抜けないし、どうしようもないので炎症を抑える薬とステロイド、それから便を軟らかくする薬を出します」と仰いました。24歳5ヶ月まで生きた先輩猫のダッコも、その昔、上下の奥歯4本をブいてもらったことがあrりましたが、20歳より若かったので可能でした。今のはるかさんの年齢では麻酔も抜歯も不可能、対症療法しかないのでした。粉薬、プレドニゾロンの錠剤(これは飼い主が長年お世話になったステロイド)そして便を柔らかくするシロップの三種類をもらって帰りました。それらの薬は効果テキメン、口の中の違和感は無くなったようです。薬は8日分が出ましたが、ずっと飲み続けるのかどうかまた聞くつもりです。

口の違和感が無くなればよく食べるようになりました。私は新たな手作りごはんを考えだし、作り始めました。それは何もかもトロトロにして与えることです。つまり人間でいうところの完全な介護食、ミキサー食です。試作品を与えると、美味しそうに舐めてくれ、少し離れて見守っていた飼い主は「ヤッタァ!舐めてくれた~!」と無言で大喜び。\(^o^)/これならタラ・サケ・チキンの三種の神器や野菜類も与えることができます。口の痛みが改善したらタラの身など軟らかいものはそのまま食べてくれるようにもなりました。彼女はなかなかのグルメになっています。タラでもとびきり鮮度のいい身なら食べるけれど、しばらく冷凍していたものはスルーとわがままで贅沢なご隠居になっています。!(^^)!
今、私のするべきことの優先順位第一位は、はるかさんの介護です。私はすべての自分の好きなことは中断させ、ひたすらに彼女に尽くし続けることが任務であり歓びなのです。おなかが満ち足りて穏やかな表情で眠っている彼女を見ていると幸せを感じます。また少し体重が減ったはるかさんです。取り戻すように介護食づくりを頑張ります。私の方、何とか46キロ代に乗り、あと1キロほど増えるように頑張ります。

サプリの件です。今、はるかさんは歯周病の薬を優先していますが、使用してきたものは効果があるのだと思います。以下に名前を書いておきます。効能などは皆さんでお調べくださいね。
〇キドキュア 〇カリナール2  〇ペット チニック 〇プラチナ乳酸菌5000α(アルファ) 〇ベンスルー
腎機能に関しては先生から指示のセミントラをネット購入して継続しています。ネフガードは食べ物に混ぜても嫌がるのでi今は与えていません。

先生に言われました。「いやぁ、よく頑張っていますよ、この子は本当に。水分も十分にあるし」と背中をつまんでおられました。輸液は猫も私も頑張っていますからね。うれしいお褒めの言葉でした。この記事が何か皆さんの参考になれば嬉しいです。今後は栄養価の高い、美味しいとろとろフードを研究して作ってみます。既製品と工夫を凝らした手作りごはんの混合型で今後も続行です。頑張ります。  良

 

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