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2019年8月21日 (水)

愛猫はるかさんの忌明け

皆さん、こんばんは。今日は愛猫はるかさんの忌明けです。好きなものをたくさん並べ、先ほどお経を詠みました。

人間の場合、亡くなって以後、七日ごとに審査が行われます。生前をどう生きたかということから裁量されるのです。仏教ではこの期間を「中陰」と呼びます。その間に故人は精進を重ね、此岸に居る人間たち(遺族など残された人たち)も、お経をあげるなどして故人を応援します。そして七回目の七日間が過ぎて四十九日を迎え、晴れて彼岸の住人となります。

猫の場合も同じかどうか分かりませんが、今日は愛猫はるかさんの四十九日にあたります。勤勉な彼女ですから、この期間も高い所へ行くために精進をしていたと思います。しかし猫だけでなくすべての動物たちは、おしなべて皆、高い所へ行くのではないかと思います。なぜならば、かれらは人間界で「悪」とされていることは何もしていないからです。動物たちは生まれたら一生懸命に生きて人間のような悪行はおこなわず、死が訪れたらジタバタせずに悠々と逝きます。だから皆、お釈迦様の住む極楽浄土に行って楽しく快適に暮らしているのだと思います。そうです、きっとはるかさんも、皆さんがお別れした猫さんたちもです。

こんなことを言う私はまだ猫の居ない生活に完全に慣れたとは言えません。雑事に追われて慌ただしく日々が過ぎる中、ふと寂しさを感じます。最後の方の辛そうだった姿が焼き付いて、今でも脳裏に浮かびます。年齢に不足はなく、穏やかに召されて天寿をまっとうした彼女ですが、居なくなった寂しさは簡単には無くなりません。あとは日にち薬に頼るしかありません。

高校野球も明日は決勝戦ですね。すべての学校に優勝旗を。そんな思いを持って観てきましたが、あした頂点に立つ学校が決まります。星稜も履正社も両方とも頑張れ!それでは今夜はこの辺で。  良

 

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