2012年6月14日 (木)

ジャガイモの花

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ジャガイモの花は愛らしい。このように寄り添い、毬のように咲く。このあと花は実をつけるが、通常その実は食べない。可食部のイモを太らせるため実を摘んだ方がよいのかどうかわからない。摘まなくてもイモは大きく育つ。だから摘んだことはない。

できるだけ手を入れたくない。それが野菜や花を育てるうえでもゼロにならない。趣味で育てる分には花や野菜は立派でなくてもかまわない。そんな私は観賞用や食用だけで植物を育てているのではないのかもしれない。

一応は食用に育てたジャガイモは、こんなにきれいな花も見せてくれた。愛らしい。
あしたから梅雨本番とか。今日中に収穫を終えてしまえばよかったかな。

                                   (デジイチ 修整なし 5月27日撮影)

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2012年6月13日 (水)

ジャガイモの収穫

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春に長女が植えたジャガイモが収穫を迎えた。彼女の家の庭は狭く、最近はやりの不織布の野菜プランターなどで工夫していろいろと植えているようだが、買った種イモが植えきれずに残りを持ってきて私の庭に植えたものだ。

ジャガイモは育成が楽だ。植えただけで何もしなくてもおいしい芋を作る。サツマイモ同様に育てるのが楽な点では優等生の野菜。彼女は頑張って畝を高くしたので、このように立派なものができた。私の無精で途中の土寄せが足りなかったところのイモは土から顔を出してしまい緑色になっている。それは食べてはいけないというが、私は皮を厚めにむいて食べる。とくに健康を害したことはない。3株ほど掘ってみたが、思いのほかよく育っている。

幼いころから植物が大好きだった彼女はよく職場で患者さんたちと畑で野菜など育てている。一年間の産休をまもなく終え、職場に復帰すればまた野菜を作るのだろうか。3歳と1歳の子どもを育てながらフルタイムで働くことは大変だろう。しかし最近は“イクメン”が当たり前の世の中だ。例にもれず彼女の夫も家事や育児に大いに力を発揮している。ありがたい時代だ。

さてこのジャガイモは何と料理しようか。私はポテトサラダが大好物。まずはそれ。そうそう。ジャガイモの収穫は晴れた日にとのことである。保存は必ず冷暗所で。聞くところによればリンゴを一緒に入れておけば芽が出にくいということだ。何でもリンゴが発するエチレンガスの働きだそうだ。やってみたことがあるけれど本当だった。ぜひお試しあれ。

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これは花が咲き始めた頃に撮ったもの。このあと花は実をつくり、葉がしだいに枯れてくる。そして茎が倒れてきたら掘りだすサイン。花のアップ画像はまた後日に掲載しましょう。ところで皆さん、ジャガイモの私たちが食べる部分は根ではなく茎だとご存知ですか?そうです玉ねぎの食べる部分、あれも茎。 (^_-)

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2012年6月 7日 (木)

ゴーヤのネットを張るの巻

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夏季の節電のため、ゴーヤなどグリーンカーテンが人気である。私は世間で騒がれる前にゴーヤを育てたことがあるが、キュウリ同様に実ができてできて食べきれずに困った記憶がある。仕方なく保存をしようとサッと湯通しして冷凍させてみたが、それらは料理に使うと冷凍野菜にありがちな歯ごたえの無さでガッカリした。ゴーヤは冷凍には向かない。収穫するそばから食べていくのがいい。

花の苗とともに届いたゴーヤは元気いっぱい。沖縄ゴーヤと書いてある。到着したときすでにツルが伸びていたのでさっそく植えた。すっかりブームになったグリーンカーテン用のツルもの植物だが、生育に関するグッズは何も買わなくてもよい。私は年じゅう庭で遊んでいるので何十メートルかのネットが倉庫にあるので、かれらが昇るための準備をしようとた。

これは幅が1メートルほどのネット。先日まで花壇を囲っていたもの。庭猫も少なくなったので、荒らすこともないだろうと庭屋さんに取り外してもらったのだ。わざわざ物置にある新しいものを使わずともそれをそのまま利用することにした。‘モッタイナイ’の精神だ。さて、どのようにしたものか。植えたゴーヤを前に私は上を見上げた。こうして何かをするために工夫を考えるのが私は大好きだ。ひらめいた!この‘ひらめき’は脳を活性化するらしい。

紐であちこち括りつけたりするのも面倒だ。きっと肩も痛くなる。それに強風で結んだ所からネットが破れるかもしれない。そこで私は2階に上がり、次女の暮らした部屋だったベランダで作業を始めた。さいわいネットの長さは充分にあった。まずネットの幅くらいの長さの支柱でネットを縫うようにして端をしっかりさせた。次にスチールの棒が数本渡してある簡易衣装スタンドに付属する棚板のようなものを芯にしてグルグルと数回巻いた。それをベランダの柵ちかくのコンクリート床に水平に置いた。そして庭へ戻ってブロック持ち上げ、「よいしょ、よいしょ」と持って上がり、棚板の上に置いた。強風が吹いてもこれで大丈夫。上はこれでよし。

次に庭へ出て、垂れ下っているネットの端からもう一枚の棚板を同じようにグルグルと巻いた。そして今度はプランターの下に置かず、土にも置かず、プランターの向こう側に立てて沿わせ(なるべくネットを汚さないため)、またまたブロックを立てて挟み込んだ。これで完成。ネットの目が細かいので、まずは支柱を立てておく。きのう、丁寧に巻きつかせたわけではないのに、今日になって見てみると、きれいに巻きついていた。植物はすごい。

私はこのようにしたが、ネットも買わなければ無いという人は紐だけでもできる。麻ひもが一番いいが、最近はどこの家にもあると限らない。夏の終わりくらいまでなら荷づくり用ポリの紐でも可。ただし、劣化が早いので、それを使用した場合は時々点検し、補強が必要かもしれない。それら使用する紐を軒先やサッシなどに工夫して引っかけるようにする。フックは網戸用フックなどが利用できる。木枠があるならL字フックも。磁気でくっつけるものは不向き。ゴーヤは実が多く出来るため、磁気のフックでは重みで持たないだろう。

紐は最初は株の数だけにしか昇ってこないが、ツルが分かれてふえると幅を広げるため、紐の場合は何本か、そう、リリアンの糸のようにジグザグに掛けておくといいだろう。下の方はどうして留めるかというアイデアのひとつとして、プランターごとぐるっと二回ほど巻くと重しになって紐がたるまないのではないかと思う。いろいろ工夫して楽しんでください。

私はこのプランターを置いた所の土が平ではない。ゴーヤ殿は平衡感覚が・・と文句を言わないが、私自身が何となく落ち着かない。土が盛り上がっていない所にブロックを置いて、その上にプランターを載せようかと思っている。気づけばなぜか今日は懐かしの「右近調」になっている。これはまた如何に。そういえば、こちらのブログでは、その日の気分で文体が違っている。それもまたよし。

それでは皆さん、ゴーヤやキュウリでグリーンカーテンしませんか。ただし、ゴーヤもキュウリも、本当にいっぱいできるので、頑張って料理してくださいね。

きのう、過去の記事も見てくださいとお知らせしたのは、猫たちの小さい時の可愛い画像や、ダッコの元気な姿を見ていただけたら嬉しいと思ったからです。このブログの前身はいくつかあるのですが、このタイトルでは2008年4月から運営しています。体調不良で長期のお休みも途中でありましたが、細々とまだ続けていますね。猫も花も好きだから続くのかな。今日も庭へ来て下さってありがとう。

明日は近畿地方は雨とか。皆さんの所はどうでしょうか。それではまた。(^o^)丿

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2011年10月 4日 (火)

サツマイモ収穫 第一弾

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裏庭のサツマイモを収穫した。私は動かない。動けない。だからいつものように娘一家がやってきて半分ほど掘った。あとは教え子たちが楽しみに掘る予定。

上はコンパクトデジカメで写したもの。実物より色が鮮やかに見えている。
鳴門金時なのに、まるで紅あずまのような色に写っている。

デジイチではもう少し土色で、実物の芋に近い。
ふかしたサツマイモのようにおいしそうな色なので、こちらを掲載。

花と同じ大きさの画像なのに、芋だからか部分撮影でも迫力に圧倒される。
サツマイモたちはひとつずつ紙にくるみ、冷暗所でひと月ほど眠らせて糖度を上げる。

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2011年9月26日 (月)

Myいも畑 (その1)

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雨がたくさん降って、枯れないか心配したサツマイモ。体力不足でツル返しや雑草引きを一度しかできなかった。何もしないでも育つ芋も優等生。
葉っぱは穴があいてきたものもあり、そろそろ収穫か。植えるのもいつもより早かったので、そろそろか。相撲が終わるまで取りかかれなかったが、あした少し掘ってみようか。

これは裏庭のいも畑(その1)。ここは鳴門金時。庭の小さな畑には紅あずま。
ツルは今年は減らして70本ほどだった。それでも土地が足らず、野菜用プランター3個にも植えた。どこの芋がよく太っているか楽しみだ。野菜は芋しか作らなくなったが、これは秋の大きな楽しみだ。今年は教え子たちも子どもを連れていも掘りにやってくるという。

夕方、すでに日が落ちかけた畑の撮影。自分の影も入れてみた。やはり私は右に傾く癖がある。4年間ほど左腕をほとんど使えなかった時についた癖だ。直さなければ。

向こう側の棚田も黄金色。

あぁ、福島。

福島、福島、福島、福島、福島。

つらいね。

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2011年7月13日 (水)

ミニトマト

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夏野菜を育てなくなった。体力的に無理になった。

けれども店に並ぶ野菜の苗を見ると手を伸ばしてしまう。

「無理だよね」

ナスやキュウリは棚にもどす。

しかしミニトマトだけカゴに入れた。

ひとつだけ買ってきた苗は地植えにした。

地植えにすると、このように雑草に覆い尽くされる。

梅雨の間に雑草は伸び放題、トマトは青くおとなしかった。

けれども太陽が照りつけると一気に色づき元気になった。

写したあと、雑草を抜き、剪定をして枝を落とした。

これでいい実が出来る。

ひとつ収穫。口に入れた。甘い。

夏だ。

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2011年6月 4日 (土)

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苺は強い。何もしなくても花壇に居る宿根草だ。
あしたは摘むぞと思っていたら、翌日ナメクジに先に食べられる。
今年はネットをかぶせておいた。甘い実をひとり占め。ナメクジ君、失敬。(5月に撮影)

やっと起きて少しだけ動けた。欲張らずに少しだけにした。
それが守れたら寝込む回数は減るのだろうか。
動ける間に“それ、動け”とならなければ。しかしそれは難しい。

寝ている日が続いている。“いいとき”が少なくなった。
この変化に合わせて動くことにまだ慣れない。
どのあたりで折り合うのかがよく分からない。

けれども自分のことは自分でしたい。
だが、一日を生き暮らすための基本的な動きがすべて出来ることはもはや夢。
体調の変化に伴う暮らしの変化はやむをえない。いいか。100パーセントでなくっても。

“そうだ、そうだ”。      えっ、誰? 苺・・・、が言った?

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2010年5月22日 (土)

芋づる植え終わる

今年も100本の芋づるを植えました。鳴門金時と紅あずま。関西と関東のメインブランドです。どちらも育てやすい品種です。蒸し暑い一日でしたが、明日は雨なので好都合でした。サツマイモは植えるだけで手間がかからず楽です。秋の収穫が楽しみです。深めのプランターや、頭陀袋、それから底に穴をあけた古バケツなどでも立派なおイモが出来るのだそうですよ。皆さんもMy芋を秋に収穫し、おいしい焼き芋を召し上がりませんか。焼きたては格別の味ですよ。おチビちゃんが芝生で遊ぶ声を聞きながらのツル植えは、楽しいものでした。週末です。よき休日をお過しください。

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2009年10月23日 (金)

ぜんぶでこれだけ

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今年のサツマイモの収穫はこれで全部です。多いのか少ないのか分かりませんが、来年はもっと1本のツルにたくさんのイモができるように頑張らないと。どんな荒地にでもできるということは分かったので、サツマイモ農家が苦労してつくる土壌をまねて勉強したいと思います。さて、サツマイモのあとはタマネギです。今月末くらいに苗の購入予定です。イモとタマネギが楽だからこればかりにしようかな。なんだかダサイけれど大好物。 

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2009年10月20日 (火)

庭のサツマイモ

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こちらは庭のサツマイモです。鳴門金時らしい形に育っていますね。前の方には大きめのものを並べましたが、全体的に小さなイモです。土壌改良など研究して、来年は大きなイモを収穫したいものです。これらもひと月ほど寝かせて糖度が増すのを楽しみに待ちましょう。♪ 下の画像と比べると、見た目にも荒地で育ったワイルドなイモと、これまでいろいろな野菜を育ててきた土で育ったイモの違いが歴然として面白いものです。さて、お味のほうはどう違っているでしょうか。それも1か月後のお楽しみ。(^.^)

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