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2011年9月16日 (金)

『シェーグレン症候群』について

ここ数カ月、ブログおよびサイトへ初めて訪れる客人が増えた。東日本大震災関連の記事を掲載していることが新しいお客様を招いているようだ。(しかし洋楽や訳詞、それに‘Tシャツの干し方’など俗なこともなかなかツヨイ。)

検索にヒットしやすい別ブログに初めて訪れた人たちにとって、おそらく右近とは何者か分からないだろう。「右近トーク」には体調が安定しない云々・・と頭に書いてあるし、このヒトは何の病気だと思うことだろう。(HP『平成道行考』の「その他」から‘病気’の記述へ行けるのだが、奥まったところにあるので分かりにくいかもしれない。) ときどきメールでお尋ねになる方もあるが、トークでも書いたように、申し訳ないながらそれらにお答えするのが大変なので、私の病気について分かりやすい説明を掲載しているサイトを紹介する。

この病院はシェーグレン症候群についてとても理解があることが以前からわかっている。この病院にかかるために京都に住むことも考えたことがある。(この先に住む町の選択肢のひとつとして京都は常に考えている。) たいていのサイトは「目が乾いて口が渇く病気です」としかないのだが、そんなに簡単なものではなく、厄介なことはたくさんある。世間にあまり知られていないこの病気だが、少しなりとも知っていただければありがたい。とくに病気を抱えながら働くことを余儀なくされている人たちにとって、なぜあの人はすぐに疲れるのか、無気力に見えるのか、急に横になりたいと言うのかなどについて、広く理解が得られたらさいわいである。

ちなみに私は発病して15年になる。10年ごとに段階が上がり、症状がきつくなると言われているが、私は第二段階の真ん中にまで来てしまった。きついはずである。この年月の間に以下のページに掲載されている症状をすべて所持し、急性期にもったのが繊維筋痛症(現在は無い)や筋炎、まだ訪れないのが悪性リンパ腫である。(これは来てもらっては大いに困る)私が生きている限り付き合わなければならないこの病気、 よろしかったら知識をもっていただき、周りにそういう人がいれば理解して優しく接していただきたい。読んでくださる皆さんが私にはうれしい読者様で、ページのトップから下まで、ゆっくりとお読みくださいますようお願いする次第である。

今日はこちらからお知らせとなります。紀伊半島、奈良方面での大雨が心配です。土砂崩れも土砂ダム決壊も、なにごとも起こらないことを切に願っています。


◎『シェーグレン症候群』について (京都 宇多野病院のサイトより)

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