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2011年10月14日 (金)

遺言書の作成について

だるさがひどく、まったく動けないで寝ていると、時間が無駄に過ぎていくような気がする。
なぜこんなにだるいのかと考えればすぐにわかる。前日に動き過ぎると必ず翌日はこうなるのだ。わかっているが、動ける時にはつい動いてしまうのだから仕方がない。そんなときに考えることはあまり明るくない。しかし暗くもなく、山ほどあるするべきことを頭の中で巡らせている。ずっと気になっていることがある。それは遺言書を作成することだ。私はまだ書いていないのだが、同年代では書いている人といない人の比率はどれくらいのものなのか興味深い。

ひと頃はやった遺言ノートなるものを私も買ってはみた。それはマンガの挿絵つきでわかりやすい説明がなされたカジュアルな遺言書の手引きだった。遺言書などというと形式ばったものかと思いきや、想像以上に簡単なものであることに驚いた。読むのにも一時間とかからず、遺言状たるもの、こんなでいいいのかとさえ思うくらいの手引書だったが、たいそうなものだと考えていたのが楽になった部分もある。

遺言書は今や老齢期の人びとだけでなく、30代や40代の若い人たちも書くべきだと手引書は勧めている。そうかもしれない。人間、いつなんどき、どんなことで命が終わるか誰にも見えない。そのためには年齢を問わず遺言書なるものを用意しておくと安心ではある。この遺言書だが、決して難しいものではないながら、記述に際して絶対に守るべき点があることは心得ておきたい。きまりを守らなければ、せっかく書いた遺言書が無駄になることもある。以下に挙げた事柄だけは今すぐに頭に入れておいてもらいたい。

◎遺言書作成に関して覚えておきたいこと三原則

1.本人の自筆で書かれたものであること。

2.鉛筆など消すことができる筆記用具で書かない。

3.日付の記入と押印は必ずすること。

私もそうだが近頃は何でもパソコンで文書を作成する人が多い。けれども遺言書は直筆でなければ無効とされる。さらに何者かによって書き換えられないために万年筆や筆などで記入することも義務づけられ、日付が無いのも無効になる可能性が高い。押印は実印が望ましい。遺産を分割する際には実印が必要で、遺言書の保管場所にその印鑑や印鑑登録カードも保管しておくのがよい。

また、遺言執行者を指定し、その際には遺言書にしたがって執行することもできる。これは行政書士、司法書士などに生前から依頼しておくのだが、いくらかの費用がかかる。詳細についてはひとつWebサイトを紹介しておく。遺る者たちが気持ちよくあとを引き継ぐためには、ぜひとも遺言書は作成しておく方がよい。関連書も多く出ている。年齢を問わず、また中高年になればぜひ作成したいものだ。私も今年中には作成しようと考えているところである。

◎ 遺言書の書き方 (行政書士市川事務所様サイトより)

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