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2011年10月 5日 (水)

『優先順位』はむずかしい

ものごとにはするべき優先順位がある。私は目覚めたときの体調で、その日に活動できるだいたいの総量を把握する。そしてするべき事柄の優先順位を決めるのだ。相手があることは最優先する。メール、電話、荷物の発送、お知らせの文書送付などはトーストとコーヒーのあと、すぐに取り掛かる。それらは体調いかんにかかわらず、するべきことなのだ。

それ以外は生きもの、植物に関する事柄をもってくる。生きているのだから放っておけない。それなりの世話やケアが必要だ。また、花が咲いたり珍しい生きものが居たら、絶好のシャッターチャンスなので、何をおいても撮影にかかりきる。その時でなければならないことは誰しも優先するだろう。体がきかない日には掃除を休んでも、それらを休むわけにいかないのだ。

では、人生において優先すべきことは何か。もっと絞れば、現在の私が以後の人生で優先するべきことの順位はどういったものだろうと考える。モノ処分、自身の楽しみ、人間関係、今後の行動などいくつかのことが頭に浮かぶ。だが、それら生活でのこまごましたことに順位をつける前に、私には大きな二者択一が構えている。それは、人生一度きりだとばかり思いきったことをするか、これまで同様に平々凡々と暮らしていくかという選択である。其処が決まらなければ、今後どのように生きていくかが描けない。

困ったことに、どちらの生き方を選ぶかを決めるにも、何を優先するかが問われる。体を第一に考えるのか、はたまた命を縮めても好きなことをやって死んでいく満足を得るかを決定する必要がある。肝心のこの答が出なくて私は困っているのだ。無理をするとすぐに体に響くことは分かっている。けれどもしたいことがある。それを押してすることは、周りに迷惑をかけることになる。そこが問題なのである。倒れれば迷惑をかけてしまうため、躊躇していることが私にはいくつかある。ものごとの優先順位を決めるのは、むずかしいものだ。

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