2018年4月19日 (木)

この土日は北の桜を見に行こう!

こんばんは、右近です。
また出て来ないので具合が悪いのかと思われたかもしれません。違いますよ。ご心配ありがとう。この時期は庭仕事がいろいろあったり、弱っていた間に家の中の片付けが滞ってしまっていたりで、精力的に動いています。はい、動けて幸せです。

右近庵では雨の後に気温の高い晴天が訪れ、庭の植物たちが更に活気づいてきました。嬉しいことですが、するべきことも急に増えてきます。そのため毎日いくつかに絞って作業をしています。頑張りすぎは禁物で、「今日はこのくらいにしとこっとぉ」と、ほどほどで辞めることも大切です。陽射しが強い午後は紫外線で体のだるさが出てしまうので作業はせず、午前と夕方にそれぞれ一時間ほどと決めています。少しずつでも毎日する。それが病弱系ニンゲンにもできる庭メンテのコツです。

桜が東北で開花しましたね。満開を迎えた所も多いのでしょうか。この土日は北へお花見に出向かれてはいかがですか。あぁ、私も行きたいなぁ…。病み上がりだし老猫も居るしなぁ…。というわけで私は行けませんが、地元の皆さんだけでなく、遠距離からもお出かけください。この後には北海道が控えていますよ。北陸、甲信越でもまだ見られる所があるようです。以下に分かりやすいサイトをご紹介します。各地域の見頃や、おススメスポットが分かります。私はいつも各地の桜をココで見て楽しんでいます。

北日本の皆さん、ワクワクしますね。勇壮で美しく、迫力ある桜を今年も大いに楽しんでください。あぁ、うらやましい…。それでは今夜はこの辺で。ごきげんよう。   右近

東北の桜 は、ココをクリック 
 画像もクリックしてください。詳しい説明が掲載されています。

北海道の桜は、ココをクリック

花見特集2018   by ジョルダン cherryblossom

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2018年4月14日 (土)

ただいま春の嵐

風雨です。風も雨も強くなってきました。
この春は何度も春の嵐がやって来ます。
関東以西では桜の時期に雨が降りませんでしたが、せっかく桜が開いた東北では心配ですね。北海道では今日は雪とか。四月に雪。桜はもう少し先ですね。私の夢は桜前線を追いかけながら日本を縦断して桜を見ることです。でも恐らく夢の夢。

熊本地震から二年の月日が流れました。緊急速報のテロップが流れ、とても驚きました。264人の大切な人を亡くした皆さん、今なお生活の再建のめどが立たない皆さん、悲しみと不安は今も続いていることだと思います。そんな中、修復中の熊本城の再建が進んでいます。熊本の、九州の皆さんのみならず、全国の人々が見守り続けています。熊本城は希望です。23年前、おなじくふるさとを無残にも破壊された私には、熊本の皆さんのお気持ちがよくわかります。覆いが外される日を私も心待ちにしています。頑張れ、熊本。応援しています。

昨秋から不調が続いていた私の体調は、ようやく良い方向へとむかってきました。この度は特に具合が悪かった心肺機能もほぼ正常に戻り、何とか日常の暮らしが少しずつできるようになってきました。これは幸せなことだなぁ。と思っています。こんな気持ちは健康な皆さんには味わうことのできない幸福感です。エヘン。(^_-) この数か月、体調回復のため、私はものすごい努力を続けてきました。その結果、猫や植物の世話をすることも、自分の食べることも出来るようになり、無上の喜びを感じています。大袈裟でなくほんとうに。と言っても健康な皆さんのようには暮らせなくなっているので、私なりに好きなことや日常の暮らしを楽しみながら日々を重ねていきたいと思っています。今後もたびたび不調は訪れるとは思いますが、よろしかったら同道を。

ひどい嵐です。うちのチューリップたちはこんな風雨の中を頑張っています。植物は偉いですね。北の桜たち、頑張れ。嵐に負けず君たちを眺めるたくさんの人々を喜ばせてください。これから咲く桜たち、力を溜めてみごとに咲け。
それでは皆さん、ごきげんよう。   桜好き右近

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2018年4月12日 (木)

こんばんは

皆さん、こんばんは。ご訪問ありがとう。
もうすぐ出てくることができると思います。
気長にお待ちください。そのうちに出てまいります。
それでは今夜はこれで失礼いたします。
皆さん、ごきげんよう。おやすみなさい。 右近

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2018年3月29日 (木)

桜の花の満開の下で

皆さん、こんばんは。各地で桜が満開ですね。cherryblossom
私の住む街には多くの桜の木があり、桜の名所まで出向かずとも桜を存分に楽しめます。きっと皆さんの周りにもさまざまな桜の木が満開、あるいはこれから咲く用意をしていることでしょう。私も昨日、はるかちゃんも連れて大阪城ではなく、近隣の桜を見に行きました。

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この桜はかなりの背丈があります。この桜を写した理由は花のみごとさも去ることながら、薄桃色の花の中に目立つ色があったからです。そうです。これは凧です。kiteです。いつ枝に引っかかったのでしょう。お正月でしょうか。桜の木だけがある何も無い運動場で、どんな人が凧を揚げ、引っかかってしまったのでしょう。取ろうと努めたのでしょうが、諦めたのか、寒い冬から桜が満開になるまでこの凧はずっと此処で助けを待っていたのかもしれません。残念ながら私には取ってあげることは出来ませんでした。この木の写真の花の部分を望遠レンズで写していた男性も、この凧が写らないようにカメラを向けているようでした。

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ここの桜もみごとです。この桜の横にはレトロな電話ボックスが今でもあります。此処で誰かと話している人は見かけたことがありません。もう十年も二十年も前、一度だけ使ったことがあるように思います。携帯電話が普及した今でも、この姿を見るとなつかしい時代を思い起こします。このボックスのずっとずっと前、その昔、携帯電話など無い時代、神戸で実家の近くに十円玉をたくさん用意して時々かけていた電話ボックスは、もっと重いドアで透けていなかった。そんなことまでも思い出します。

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はるかちゃん(21歳)を連れて外へ出かけたのは初めてのこと。元ノラで地域には詳しかった彼女も年老いて、喧嘩を吹っ掛けられても昔のように闘えないことを自身が知っている。そのため右近庵の敷地から出なくなった。初めは警戒していた彼女は本当に久しぶりの外出に驚くやら興奮するやら…。そのくせスタスタ歩いて柵の外まで進んでいく。雑草や枯れ草に覆われた急な斜面に行こうとするので下まで滑り落ちたら大変と目が離せませんでした。外では凛としたいい顔をしていますね。人間なら100歳超えの彼女です。

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右側の桜の枝ぶりが凄い。この町の桜は丁寧に形を整えられたものよりも、総じて自由に枝を好きな方向に伸ばした野趣あふれるワイルドな木々が多い。人間を絡め取ろうとするかのような勢いだ。まるで何かの生きもののような桜の木。その前に長い髪を後ろで束ねたマゴ(その1・♀)を立たせて写した。はるかちゃんは彼女に抱っこされている。私たちが其処に居る間、ここの桜を見にを訪れた人は男性と女性と二人だけ。一眼で、スマホでそれぞれ桜を写しておられた。恐ろしく寒かったのが嘘のようにのどかな春。歩くと汗ばむほどの暖か過ぎる春。

桜の季節になると必ず思い出す物語があります。坂口安吾の『桜の森の満開の下』です。興味のある方はコチラからお読みください。それでは今夜はこの辺で。  右近

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2018年3月28日 (水)

大丈夫

ご訪問ありがとう。
ご心配をおかけしています。
大丈夫です。あしたは出て来られると思います。
今日はこれで失礼いたします。    右近

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2018年3月22日 (木)

強い!栃ノ心

今日の結びでの鶴竜対栃ノ心戦は実にいい勝負でしたね。栃ノ心は力をつけてきましたよ。ここまで負け無しの横綱を制して土を付けました。鶴竜は場所前の情報では心配されていましたが、危ない勝負もあったものの、徐々に力を発揮してきました。しかし、今日のように互いにまわしに手をやり引き付けるといったことが、右手の指に怪我のある横綱には無理がありました。ニコラス・ケイジ似の栃ノ心パパ、頑張りました。奥様とアナスタシアちゃんがジョージアで喜んでいますね。拍手。
高安が今日は残念でした。元々腰が高い位置にある彼の体形から、腰を低く落とすのは他の力士よりしんどいことだとは思いますが、負けた勝負はどれも腰が高くて体が立ってしまっています。それが敗因です。それを改善するためには少しお腹を小さくしてはどうでしょう。千代丸は大きなお腹が武器になっている力士ですが、高安に関してはもう少しお腹の重さを減らしたら腰も下りるし動きやすくなると思いますね。今日は身長差があるので互いの「ハラ」が押し合うことは無かったけれど、千代丸が出てくるとアナウンサーも解説の親方もハラでとか、ハラがとか、お腹のことばかり言うので笑ってしまいます。武器にも技にもなる大きなハラ。カワイイと人気のある千代丸は今場所絶好調です。(^^)

遠藤も今場所はいいですね。あと一勝で勝ち越しです。怪我が長引き一時はどうなるかと思っていましたが復活です。遠藤の相撲のうまさは抜群で惚れ惚れします。このままあと三日間突っ走れ。魁聖は今日は残念だったけれど、頑張って欲しいですね。横綱を倒して優勝となれば嬉しい。豪栄道も今日はうまく攻めました。大型力士は斜めや横から攻めるとあっけなく負けてしまうことがあります。小錦などもそうでしたね。体をまた大きくして強くなっ逸ノ城。しかし大型力士の弱点もあるから、そこを工夫しなければいけません。体重が重いと怪我も大怪我になりやすいしね。
 
なんとなく盛り上がらないなぁと思っていたけれど、ここへきて面白くなってきました。あと三日間、楽しみたいと思います。こころなしか白鵬が居ないので立ち合いエルボウ攻撃がない安心感で、力士たちはのびのび思い切り当たっているように見えます。一方で、先日、大関豪栄道もやってしまった立ち合いの変化をする力士が目立ちます。星勘定をするとやる。ダメですよ。一番一番、真っ向勝負で戦ってくださいよ。その日しか会場で観ない人が大部分だということを忘れずに。一期一会の心で。もちろんテレビでだっていい勝負が見たいですから。
 
右近庵では今日も雨でした。寒々とした冷たい雨でした。明日からは晴天だそうです。雪の多かった地域の皆さん、雪解けによる事故に注意してください。
それでは皆さん、おやすみなさい。   右近

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2018年3月21日 (水)

今日はまずまずの豪栄道

きのうはメディアでも叩かれた勝負内容の豪栄道。今日は気合が入っていました。これで勝ち越しは決めました。高安も白星でした。鶴竜と優勝を争って欲しいですね。今場所は逸ノ城も強い。栃ノ心は4敗になってしまいました。遠藤も怪我が良くなっていい勝負を見せてくれています。それなりに後半は面白くなってきました。引退かと囁かれた鶴竜が日を追うごとに強くなってきましたね。それにしても貴景勝戦は何だったのでしょう。その貴景勝は今日から休場。

貴景勝と言えば昇進会見にたった一人で臨んだことを思い出します。親方は例の事件で忙しかったのか、前代未聞の力士だけの会見でした。緊張のせいか祝い事のはずが笑顔ひとつなく、可哀そうになぁと見ていました。思えば昨年の11月からずっと親方は事件に関することに時間を取られ、弟子の指導もあまりできなかったのではと思います。しかし、可愛い弟子が昇進する会見に、いくら忙しいとはいえ、同席してあげなかったことは如何なものかと思いますが。あの頃は仏頂面を通していたので、出る気もなかったのかもしれませんが、親代わりと言うなら何を差し置いても出てあげるべきだったと思います。

この度の貴公俊の件も、親方と無関係とは思えませんね。殴った理由というのは、なんだそんなことで…と思うようなことでした。出るのを知らせるのが遅かったと付け人に腹を立てるより、自身も取り組みを見ていたというのだから出るタイミングは分かっただろうと思いますよ。何事もそうですが、人を全面的に頼ることはよくないことです。自分の関わることはすべて自分で分かっていなければなりません。出が遅いと叱られ、勝負は負ける、だから付け人に腹を立てて殴るなど、全く人としてなっていないと言えます。とりわけ可愛がっていた双子力士の一人が起こした不祥事は、部屋を仕切る親方として、若い人たちに目が行き届かなかった為です。いくら忙しくても、ひとりひとりに毎日声をかけてやることはしなければなりません。それは出来ていたのでしょうか。弟子たちは親方と接触や会話が少ないと気が緩んだり、感情を荒げてしまうこともあるでしょう。親方は自分のことを心配してくれている。これが全員に伝わる関わり方をしてあげて欲しいですね。

親方の一番の仕事は言うまでもなく弟子たちを正しく育てることです。その他のことで多忙過ぎたり、ひとりの力士だけをかまうことは、集団の中で良いこととは言えません。今回は「深刻です」と繰り返し答えていた親方。今は早く弟子たちと多くの時間を過ごし、大いに稽古をつけてあげることではないかと思います。今度の件では八角親方が同情してくれているとか。これを機に役員たちと会話を交わす機会をふやし、心を開くことが大切かと思います。貴乃花親方は元々これはと思う人の下では懸命に働く人です。八角さんほか役員さんも、やんちゃで気難しい、そして甘えん坊の貴乃花親方にうまく接して互いに心を開くといった具合に、よりよい関係になればと思います。彼のそんなところも所も分かった上で、懐の深さを見せてくれるベテラン親方との関りが彼には必要です。四面楚歌にさせず、一度、協会の皆で、お酒でも酌み交わせばどうでしょう。意外にうまくいくかもしれません。関係がうまくいくと、要望も言いやすくなるものです。刃を向けるのはもうやめないといけません。

長いこと留守にしておいて、いきなり出てきてよく喋りますね私は。相撲ことはつい喋りすぎてしまいます。なんだ元気じゃないかと思われるでしょうね。そうでもないのですけれど、皆さんがそう思っていただくのは嬉しいことです。少しずつ改善されてきたので、「これヤバいかも」と思う瞬間も減ってきました。さしあたり終活を再開できる体力になりますよう願いながら、そろりそろり過ごしているところです。

きのう今日と寒いですね。冬日です。こちらは雪ではなく、土砂降りの雨に見舞われています。雨でも冷えるので、またオイルヒーターを点けています。大阪では桜の開花宣言が昨日あったけれど寒いです。明日、雨が上がったらマイ桜のつぼみを確認してみましょう。

今日は二度も出てまいりました。週の後半も頑張ってください。
それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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なさけない‘大関相撲’豪栄道

こんにちは。ただいまテレビで相撲観戦中です。

会場までは一時間ほどで行けるのに、ここ数年は行くことが出来ずもっぱらテレビで観ています。会場で観ていると何とも言えない雰囲気があり、癒されます。鬢付け油の香りがそこはかとなく漂い、呼び出しの声や柝の音も心地よく、非現実的な世界に居るような感じです。時間が過ぎるのも早く感じ、もう上位の取り組みかと思うほど時がたつのが早いです。しかし取り組みがよく見えるという意味ではテレビの方が勝ります。テレビカメラは一部始終を映し出してくれますから。

前置きが長くなりました。昨日の豪栄道にはガッカリしました。ご当所の大阪で地元のファンが多い中、あの相撲は無いでしょう。観客はどよめきと溜息で何とも言えない空気に包まれました。三敗しているとはいえ大関です。横綱に横綱相撲が期待されるのと同じように、その次の地位に居る大関にも大関相撲は当然求められます。それを何でしょう豪栄道は。(-.-) なさけないことでした。親方の境川さんが審判長を務める目の前で、よくあんな相撲が取れるものですね。白鵬や鶴竜も優勝を決める大事な勝負で立ち合いの変化をしたことがありますが、そんなことをする横綱を私は横綱だと思っていません。

それと同じことをした豪栄道も、しばらくは大関とは認めないことにしましょう。力いっぱい正面から向かってくると分かっている栃ノ心にひどいことをするものです。ルール違反ではないからしてもよい。そういう声も白鵬の件でありました。それは当人が決めることかもしれません。誇りを捨てるか維持するかです。何よりも高い入場料を払って観に来ている観客に失礼なことです。その観客は力士たちをよく見ています。取り口からその人そのものを見抜いています。力士はそれを心に留めておいて欲しいものです。

メンタルの弱さといえば双璧が稀勢の里と豪栄道。昔からそう思って観てきました。ただ、稀勢の里は横綱になる前から立ち合いで変化するような相撲は見たことがありません。その点は師匠の隆の里に叩き込まれたものと思います。☆をひとつ欲しいがために魂を売るような相撲を取ることは如何なものか。大関も地に堕ちたと言わなければなりません。人気のある力士とはいつも真っ向勝負です。そんな力士は地位に関係なく人気があります。私もそういう力士が好きで応援してきました。

さて中入りの土俵入りが始まりました。豪栄道には相変わらずものすごい歓声です。(会場ではもっと大きな歓声ですよ) 昨日のような相撲は改めて大関相撲を見せて欲しいと思います。高安が頑張っています。応援しましょう。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

 

 

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2018年3月19日 (月)

七日目 本当は鶴竜に勝っていた貴景勝

こんばんは。右近です。

大変ご無沙汰をいたしました。お元気でいらっしゃいましたか?只今かなりの雨が降っている音がしています。あなたの所ではいかがでしょうか。
春場所の頃にはとお約束をしましたが、場所も今日からは後半戦に入りました。もちろん観ていますよ。しかし今場所はあまり面白くないですね。(今は国会中継の方が面白いかもしれない) 面白くないという一番の理由は、また協会に失望させられたことからです。嫌気がさしてしまって。

今月十七日、七日目の「鶴竜対貴景勝戦」のことです。途中、鶴竜の左足の親指が先に土俵から出て、その証拠に親指が砂を舞い上げるスローモーションビデオも流されました。アナウンサーも解説の芝田山親方も指が出ているようだと言っていたし、この日はラジオの実況だった北の富士さんも出ているようだと発言していたようです。にも拘わらず、判定は覆らず鶴竜の勝ちとなりました。鶴竜の親指が砂を跳ね上げた時、まだ貴景勝の体は残っていました。つまり貴景勝は勝っていたのです。協会の意味不明な部分をまた確認し、嫌な気持ちになりました。

どんな意図があって協会はこんな衆人環視のもとおこなわれたビデオ判定も使った協議で、堂々と横綱を勝たせるといった明らかな審判部による‘誤審’を平気でやるのでしょう。北の富士節、いいですね。「目医者に言って来よう」と仰ったとか。二横綱が不在で右手指を怪我している鶴竜が無理をして出場していることに対する御褒美なのか、親方全員の暗黙の了解で誤審を通すとは…。もう言葉もないですね。ここまで堕ちた協会に信頼回復の四文字は無縁のもののように思えます。横綱に忖度?協会のメンツ?それとも憎い貴乃花部屋の力士だから?謎ですね。

そこへ貴公俊の付き人への暴力が発覚し、貴乃花親方に再び試練が訪れました。あまり調子に乗らないほうがいい。民放では貴ノ岩の事件に関するすべてを暴露し、内閣府へ協会の改善を申し出る文書を送ったことが話題になったばかりです。彼はどうしてこんなやり方しかできないのかな。私ならそんな方法は用いないけれど。協会はみな家族だと口にしつつも、歓迎できないやり方で刃を向け続けている様子は、私から見れば「若い」(青い) と思う攻め方です。何かよくないことが起きるのではないか。そう思っていましたね。そして起こりました。

いくら考えや信念が正しくとも、方法を誤れば元も子もありません。貴乃花親方には聖徳太子の『和をもって尊しとなす』の精神も必要かと思います。彼にすでに師匠は居ません。彼の「相撲道」の理念は正しいが、大勢の集団の中で、独りよがりは通用しません。反旗を翻すのはけっこうだが、組織に属する限り、その中の一員であることを忘れてはなりません。大儀名分だけでは人の上に立つ人にはなれないでしょう。もう少し大人になって頂き、柔軟な考えで、相撲界の大部分の人々も世間も賛同する方法で、改革を行える人になって頂きたいと願う次第です。

もちろん貴親方は今後も応援しますよ。相変わらずカワイイなぁ、いつまでも。そんな想いで見守りたいと思います。頑張れ、貴!ちょっと頭を柔軟にしなければならないですよ。批判だけでなく、反発だけでなく、巨大な岩盤のような大集団の中に居る親方衆にも賛同が得られる言動や歩み寄りも必要ではないかと考えます。美しい四股、美しい相撲。貴方は言動も美しくなければならないと思いますよ。

出てこないと分かっているのに毎日ご訪問くださった皆さん、ありがとう。ちょっといろいろ大変な状態でありました。体調改善に向け、日々努力を続けているところです。まだそれは継続中ではありますが、さしあたり、お約束の期間になり、早くご挨拶をと出てまいりました。生きています。どうぞご心配なく。(^_-)
それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

たくさんの人が怒っています。よろしかったらお読みください

  ↓
貴景勝は勝っていた! みんなの反応

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2018年2月 2日 (金)

お休みをいただきます

こんばんは。寒さが続いています。
 
貴乃花親方は落選でしたね。一門からの票も足りず、余っている他の所からも流れてくる
ことはありませんでした。そんなものだと思っていました。しかし阿武松親方を確実に当選させる戦術は正しかったと思います。彼は人当りもいいし、穏やかな人格者です。それにきちんと言葉を出して答えることができる親方です。貴乃花親方が不器用な面がある分、そこを補って一門の意思を協会や世間に伝えることができる人だと思います。
 
無投票での理事選を避けたいという貴乃花親方の行動は評価したいと思います。一石を投じることができました。錣山さんも然りです。彼らを応援して見守りたいと思います。いつの時代も変革や改革は困難なもの。一朝一夕に叶わないものです。今が黎明期。貴乃花親方の眼は遠くを眺めています。この「出る杭」たちは打たれながらも負けずに一歩ずつ前へ進んでいくことでしょう。
 
さて、お気づきのように更新回数が少なくなっています。依然、昨秋よりの体調不良が続いています。その為、お休みをいただくことにいたしました。連日ご訪問いただく皆様には誠に申し訳ありませんが、こればかりはどうしようもありません。これまでも長期にわたってお休みをいただいたことが何度かあります。ここはひとつ、またか、と思ってお許しいただければ幸いです。暖かくなり、大阪場所が始まる頃には復帰できればと願っています。(相撲専用ブログではないけれど) 勝手を申しますが宜しくお願いいたします。
 
今日の未明に嬉しいことがありました。五人目のマゴが誕生しました。
送られてきた写メールに思わず頬がゆるみました。とても可愛い女の子です。
 
寒さが少し和らいだと思ったら、日曜日からまた厳しい寒さだそうです。
皆様におかれましては、寒さに負けず、お元気で春をお迎えください。
 
それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2018年1月30日 (火)

白鵬に引退勧告 元後援会長の言葉

こんばんは。冬空が続きます。束の間の太陽が、とてもありがたく感じます。
庭では寒さに強いクリスマスローズとパンジー、ビオラだけが元気に咲いています。
 
さて、また相撲の話で恐縮です。先ほどパソコンを開くと、ある記事が目に止まりました。白鵬の包囲網が徐々に広がりつつあるように思います。元後援会長さんは手厳しい言葉を堂々と出していますね。協会や横審など誰もが言えないことを歯に衣を着せずに仰っています。私はこういう方が現れるのを待ち望んでいました。相撲を愛するからこその言葉なのだと思います。

三月の大阪場所では三横綱たちが揃うかどうか分かりませんが、出場したとしても三人三様の苦難が待ち受けています。稀勢の里は心身の復調ができるか否か。鶴竜はかろうじて横綱に踏みとどまれたが、後半の崩れ方から来場所が好調であるとは必ずしも言えません。そして白鵬です。これだけ世間で醜い相撲のことが話題になれば、いくら鉄面皮の白鵬でも汚い相撲はもう取れないでしょう。
 
だとすれば、すでに体力のない彼にどんな相撲が残されているのでしょうか。もう無いのです。本当に強かった頃の相撲は取れません。今の白鵬レベルの力で横綱を続けた力士は居ません。皆、横綱相撲が取れなくなったと自覚した時、みずから引退を決意してきたのです。白鵬みたいな横綱は初めてです。狡さと姑息さで暴力相撲に転向し、中身のない名ばかりの横綱であり続けたという横綱は。そういう意味でも歴史に残る名横綱ならぬ‘迷横綱’として語り継がれることでしょう。
 
彼は引き際を誤りました。汚い相撲でしか勝てなくなったと悟った時、すぐに辞めていればよかったのです。惜しまれてカッコよく辞めていたら素晴らしい大横綱で終えることができたのに、いろいろな欲を出してしまったが為に、悪評を自分で広めてしまいました。なんて愚かなのでしょう。いったい何に彼はしがみついてきたのでしょう。横綱相撲が取れなくなった自分を知りながら。そして日馬富士の事件でも、自分が蒔いた種から追いつめられることになってしまいました。本当に愚かですね彼は。過剰な欲望を抱く人は終わりが見えません。彼は様々な欲望に執着した為に、最後を美しく飾れなくなってしまいそうな状況になりました。さぁ、白鵬は自分自身を見つめ直して気付くのでしょうか。それとも今後も欲望にまみれて恥ずかしい姿を晒し続けるのでしょうか。
 
白鵬と稀勢の里には頼れる親方が居ないという共通の不幸があります。進べき方向性が自分では見えない二人です。稀勢の里を救えるのは貴乃花親方くらいしか居ないかもしれません。もしも部屋から部屋へと移ることが可能なら、親身になって考える親方で横綱経験者でもある彼に稀勢の里を任せたいと、あり得ないことを考えてしまいました。白鵬には横綱の引き際の美学を説いてあげて欲しいものです。
 
では、以下が元後援会長・服部氏の発言に関する記事です。
よろしかったらお読みください。それでは今夜はこの辺で。   
暖かくしておやすみください。ごきげんよう。  右近
 
◎ 『白鵬に引退勧告 元後援会長』      MSNニュースより

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2018年1月28日 (日)

優勝おめでとう!栃ノ心

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栃ノ心が優勝しました。昨日、早々に自力で優勝を決めました。
平幕優勝は元旭天鵬以来の六年ぶりの快挙です。おめでとう栃ノ心関。\(^o^)/

今場所は途中で鶴竜や豪栄道が失速し、どうなることやらと思っていると、この人が連日素晴らしい相撲を見せてくれ、ついには優勝まで勝ち取りました。アッパレです。

四年前には大怪我で幕下の末の方まで落ちていたのに、苦しい時を乗り越えて賜杯を手にしました。出てくる言葉は感謝ばかり、この人、コワモテですが人柄がとってもいいことが分かります。ふるさとのグルジアでも大きなニュースになったようです。よかったですね。

二横綱が途中休場し、鶴竜も調子を崩す中、盛り上げてくれた功績は大きいです。まだ会っていないという生後二ヶ月のアナスタシアちゃんを早く抱っこしてあげたいでしょうね。親族の皆さんが応援する中、すやすや眠っていましたが、勝った瞬間にみんなが大きな声で叫んだので泣きだしてしまいました。そのお顔がパパそっくり。可愛い。^_^

御訪問ありがとう。お元気でしたか?相変わらず寒いですね。
あしたから新たな一週間を頑張ってください。
暖かくして過ごしてくださいね。インフルエンザには気をつけて。hospital
それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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2018年1月22日 (月)

大砂嵐 また不祥事の角界 

  おはようございます。雨になりそうな右近庵です。
 また角界で不祥事が発覚しました。昨日、相撲中継が終わってすぐ、ニュースで速報が流れました。‘大砂嵐が無免許運転で事故’とのこと。きのうはゲストに‘さいとうたかを’氏を迎え、元 栃乃和歌の春日野親方も一緒に解説の席に居ました。その時すでに彼はその事実を知っていたのでしょうか。その後、記者に対しては、大砂嵐は妻が運転していたと言っていると答えています。長野県警はカメラなどから大砂嵐本人が運転していたとしています。どちらが正しいのでしょうか。今後の捜査を見守りたいです。
 
 それで大砂嵐は今場所は全く成績が良くなかったのですね。大嶽親方も大変です。大鵬の孫である納屋君の嬉しい弟子入りもあったのに、いきなりの不祥事です。外国人力士が関わる不祥事が続いています。今月3日の事故を親方にも報告していなかったとか。外国人力士を擁する親方たちは、今一度、力士に対しての教育が必要かと思います。
 
 ただいま鶴竜が無敗で独走、栃ノ心、御嶽海、大栄翔が一敗で追っています。二人の大関は共に三敗です。出だしはよかったのですが続かないですね好調が。大関の意地にかけて後半を好成績で納めて欲しいものです。鶴竜という横綱は強運の持ち主で、引退の危機と言われながら優勝候補の先頭を走っています。相撲内容もいいですね。この人、強運の持ち主なんですよ。
 
 稀勢の里もきちんと場所を全休し、きちんと治してから復帰してほしいものです。ただ、彼の場合はメンタルも非常に弱っていると見えるので、そのケアも必要です。その面もプロの手を借りたほうがいいのではと思います。引退説も囁かれていますが、皆さん同様に強い稀勢の里復帰を熱望するものです。
‘相撲ブログ’ではないと言いながら、相撲が占める割合が大きくなっています。特に場所中は。場所が終わるまではごめんなさい。(場所中でなくても喋ってるけれど)
 
 今日は九州から東北まで雨や雪。積雪の地域が多いようです。中国地方や関東甲信から東北では大雪に警戒ということです。北海道も日本海側は曇りや雪とか。雪に慣れていない関東の皆さんは特に気を付けてください。2016年の大雪を思い出して十分な対策や注意をしてください。
それでは皆さん、お気をつけて。    右近
 
関連記事はこちら (MSNニュースより) 過去にもけっこう事故を起こした力士がいます。

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2018年1月20日 (土)

気になる二横綱の行方

皆さん、こんばんは。
暖かい日が続いています。昼間は太陽が出て気持ちよかったです。
さて相撲は二横綱が途中休場し、鶴竜のひとり横綱となっています。今場所は進退をかけてと言っていましたが、好成績ですね。目立たない横綱が目立っています。それにしても稀勢の里はどうしたのでしょう。また左胸を痛めてしまったようです。下半身も細くなり、腰も高くて稽古が十分ではなかったことが分かります。それはまだ古傷が完治していないからなのか、精神的なものもあるのか、おそらく両方でしょう。一番つらいのは彼自身です。どうしたら心身ともに回復できるのでしょうか。焦るでしょうね。
一方、白鵬は‘見苦しい得意技’を封じざるを得なくなり、惨憺たる内容。そしてついに両方の親指を痛めてしまったとか。処罰として今月分の給料カットも休場したら効き目無し。この場合、先の月に延ばさないのでしょうか無給の罰を。それはさておき、白鵬は今後、どんな取り口で元気のいい若手力士に向き合うのでしょう。それは休んでいるうちに考えるのでしょうか。宮城野部屋の元後援会・会長さんが話していました。5~6年前頃からあのような醜い相撲を取り始めた。体力がなくなってきたので、あんな方法で勝つことを身に着けたのでしょうと。その通りです。会長の服部さん、ナイスです。
今場所は御嶽海、栃ノ心、松鳳山がいいですね。横綱はよくて当たりまえ。二敗の力士たちも優勝に絡んで欲しいですね。星に結び付いている若手力士も、そうでない力士も元気があって活気づいています。次の時代の力士たちが下から次々に育ってもいます。もう白鵬の時代は終焉が近いです。暴行事件のきっかけを作ったのは白鵬。そしてその結果、自身の相撲内容に待ったがかかるようなことになったのも、彼のおこないがよくないせいですね。天に向かって唾を吐けば自分に降りかかるということです。そろそろ引退を、横綱。
それより稀勢の里です。なぜ出ては休場を繰り返したのでしょう。その判断は親方がするべきことですが、田子の浦親方は頼りなさそう。白鵬の親方も頼りない。頼りない親方を持った横綱は苦労するということでしょうか。稀勢の里には早く横綱らしい元気な相撲が取れますよう願いましょう。明日から後半戦です。ちょっと寂しい初場所ですが、いい相撲を期待しましょう。
今日、私は‘ガラスの花’の球根を植えました。遅くなってしまって。春に咲くのが楽しみだなぁ。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2018年1月17日 (水)

救える命があった 『村山内閣の歴史に残る大失態』

皆さん、こんばんは。冷たい雨の「1.17」です。
毎年ルミナリエの頃から震災のことを思い出し、考えてしまいます。なかでも当時の村山内閣の初動対応が非常に遅れたこと。そのことが救助を大幅に遅らせて多数の死者を出したことを皆さんはご存じでしょうか。これは何度もメディアで取り上げられてきましたが、若い人たちは知らないのではないかと思います。村山富市は地震が起きたことを知りながら、呑気に外遊の話などし、緊急性のない環境談話会などに出席し、お茶を飲んで談笑していたといいます。これを知ったとき、はらわたが煮えくり返るような思いでした。一瞬にして押しつぶされた家々の下敷きになり、まだ生きていた人たちもたくさん居たのに、燃え盛る街の中で次々と炎に包まれていった多くの人々も。村山内閣の初動対応に遅れから、救援活動がまったく間に合わなかった事実を知ってください。

ただし私は政治的に右でも左でもなく、村山富市という無能な首相の大失敗により救護が大幅に遅れ、救える命が救えなかったことのみ訴えます。古・貝原兵庫県知事の記事以下の、首相の村山富市が当時、いかに愚かであったかを知ってください。当時、大阪堺の自宅で、神戸の身内の誰とも連絡が取れず、崩れた家々、燃えさかる街の映像をテレビで観ながら、ひたすら無事を祈っていたことを思い出します。幸いにも身内に犠牲者は居ませんでしたが、町内や近隣では死者多数となりました。あの光景は思い出してもつらいものがあります。

以下の文は『なでしこりん』さんの文章を『くにしおもほゆ』さん『天晴!にっぽん』さんのブログより転載いたします。ありがとうございます。

阪神・淡路大震災 は、平成7年(1995年)1月17日(火)午前5時46分に発生しました。当時の内閣総理大臣は、社会党の村山富市です。「なんで社会党?」と思われるかもしれませんが、この時代は日本の政治の混乱期の一つであり、不幸にも平成6年(1994)6月30日~平成7年(1995)8月8日までは、社会党の村山富市が総理大臣、自民党の河野洋平が副総理兼外務大臣をやっていたんです。

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 この時代、小沢一郎により自民党が分裂させられ、「非自民党非共産」の新生党や日本新党などが作られ、そこに共産党を除く既成政党が野合したんです。具体的には、日本社会党 、新生党 、公明党 、日本新党、 民社党 、新党さきがけ、自由党、 改革の会 、社会民主連合 、民主改革連合、新党みらいなんですが、まさに「烏合の衆」ですよね。こういう連中が担いだのが「細川内閣」であり「羽田内閣」だったのですが、案の定、細川護煕は「佐川急便一億円借り入れ事件」で辞職。羽田孜が総理大臣になるも、今度は社会党が離脱して羽田は2ヶ月で退陣してしまうんです。そこでできたのが「自民、社会、さきがけ」の「自社さ政権」。

 

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 貝原俊民 

 そんな村山内閣の時代に「阪神淡路大震災」が発生します。当時の兵庫県知事は貝原俊民。貝原は去年、交通事故で死にましたね。一般的に言われているのが、「兵庫県知事の自衛隊への災害救助要請が遅く、迅速に災害派遣要請をしていれば死亡者はもっと少なく済んだ」という指摘もあります。なお、10時10分の陸上自衛隊への派遣要請は実際には、事態の深刻さを正確に判断した兵庫県の防災担当、野口課長補佐でした。野口課長補佐はその後、神戸の兵庫県庁から淡路島の県民局企画調整部に転出しましたが、これは野口課長補佐の独断をとがめた県による左遷という指摘もあります。

 

  10:10 ・兵庫県防災担当、野口課長補佐による陸上自衛隊への派遣要請
  19:50 ・兵庫県知事、海上自衛隊に災害派遣要請
  21:00 ・兵庫県知事、航空自衛隊に災害派遣要請

 

そして村山富市の、「阪神淡路大震災」時の動きですが、これが「信じられない世界」で・・・。

 

 06:00 ・CNNワールドニュース、トップニュースで「マグニチュード
        7・2。神戸で大地震」と報道。
       ・村山起床。テレビで震災を知る。

 08:00 ・官邸、防衛庁に、派遣要請がきているか確認するも、要請無し。

 08:26 ・総理、官邸執務室へ(予定より1時間早い)。
        テレビで情報収集。

 09:18 ・村山、廊下で記者に「やあ、大変だなあ」、
        視察はしないのかとの質問に「もう少し状況を見てから」
        とコメント。

 10:00 ・村山、月例経済報告終了後廊下で、記者の
        「北海道や東北と違い今回は大都市での災害だが、対策は?」
        との質問に「そう?」とコメント。

 10:04 ・定例閣議。閣僚外遊報告。非常対策本部設置決定。
        玉沢徳一防衛庁長官には「沖縄基地縮小問題で
       (上京してきている)大田昌秀知事としっかり協議するように」
        と指示。
        震災についての指示なし。

 10:15 ・中部方面総監部、自衛隊災害派遣出動命令(2300人)

 11:00 ・村山、廊下で会見。記者の「総理が現地視察する予定は?」
        との質問に、「状況見て、必要があればね」。
        「総理は行く用意はありますか?」、
        「そうそう、状況を見て、必要があればね」。
       ・村山総理、「二十一世紀地球環境懇話会」出席。
        「環境問題は国政の最重要課題の一つとして全力で取り組んで
         いく」と発言。

 12:00 ・新党さきがけ高見裕一、現地から官邸に電話。
        自衛隊増員要請するも、村山「高見は大げさだ」
        政府与党連絡会議中、
        五十嵐官房長官が村山に「死者203人」と報告。
        村山「え!?」と驚愕。 
        以上http://poo-mono.jugem.jp/?eid=294 より引用

 

 その後、初動対応を批判された村山は、

   「なにぶん初めてのことでございますし 、
    早朝のことでもございますから・・・、政府の対応は最善だった」

 と弁明するも、その後全面撤回する羽目に。

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 「阪神淡路大震災」での死者は6,434名で行方不明者3名なんですが、もし、もっと早い時点での災害対応ができていたら 焼死者や圧死者を減らすことができたのは自明の理ですよね。人々が苦しんでいる最中にこのボンクラ社会主義者は「二十一世紀地球環境懇話会」で 「環境問題は国政の最重要課題の一つとして全力で取り組んでいく」とやっていたんです。まあ、人命などそっちのけの社会主義者ゆえの「鈍感さ」なんでしょうね。 こんなボンクラどもが出したのが「村山談話」であり「河野談話」。』

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