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2004年12月

2004年12月31日 (金)

サヨナラ2004年 皆さん、ありがとう

今年は私にとりまして、生涯で最も悲しい年となりました。
悲しみの中、皆さんの支えや励ましへの感謝は
ひと言では云えないものです。
2004年の最後に厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
どうぞ良き年をお迎えください。

 2004年12月31日
                水無月右近


写真:この冬はじめての積雪となった
    本日の右近庵の庭

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いでででで・・

私の風邪はひたすら頭痛です。いでででで・・。
デ~オ イデデ イデデ っとまたリュウが怒るので今日はこの辺で左様なら。

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2004年12月30日 (木)

早めの葛根湯

きのうあたりからなんだか背中がゾクゾクするなぁと思ったら、頭もズキズキしてきました。はい、風邪でしょうね。

私はステロイド剤の副作用で菌にとても弱いので、すぐに風邪をひいてしまいます。咽頭の乾燥もあるので菌も洗い流せないそうです。慣れたといえば慣れましたが不便なことです。でも久しぶりですよ。ずっと元気だったのですからね。

えっ、それなら寝ておけですって? ええ、そうしますよ。でもね、このコーナーで生存確認および体調確認をしている人たちがいるので、ひと言だけでも喋ろうと思いまして出てきましたよ。さいわい熱はないのでご心配なく。

えっ、今日はちゃんと食べたかですって? ええ、しょうが湯や葛湯はおいしかったです。えっ、ご飯ですって? 食べましたよ。内容を知りたい方は「愛別離苦」へどうぞ。「Hiroshiへ」で喋っていますからご覧ください。

では今日はこれで。早めに葛根湯を呑んだので頭痛は少しよくなりました。
それでは皆さん、おやすみなさい。皆さんは風邪をひかないでくださいよ。

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2004年12月29日 (水)

メールアドレス変更についてのお知らせ

「平成道行考」のメールにはfree mail、つまりタダのメールを使っていましたが変更しました。トラブル続きでメールをあけることもできなかったり、届かなかったり、迷惑メールに処理されていたり、広告メールがやたら届いたりするからです。
新アドレスは
minazukiukon@nifty.com (半角に直してください)
です。どうぞよろしく。

メールをくださった方にはかならずお返事をしていますが、もし返事がなかった場合は届いてないか迷惑メールに処理され消えてしまったなどのトラブルです。今までに送ってくださったのに私の返事がなかったことがある方がおられましたらごめんなさい。もう大丈夫ですからね。

これまでメールをくださった皆さんにはhotmailのアドレスで登録していただいていると思いますが、お手間でなければ変更をよろしくお願いいたします。また、変更されなくても従来のアドレスも継続しますので差し支えはありません。

さて今日ウコンヨトウムシは大根葉をいためてバターしょうゆ味にしたものと味噌汁(じゃがいも、玉ねぎ、下仁田ねぎ入り)、辛子メンタイ、たくあんなどを食べました。ロールケーキも今から食べます。(ふしぎと大根葉は本物のヨトウムシは穴をあけないなぁ。大根葉が嫌いなのかなぁ)

こんなに何もしない年末は初めてです。本でも読んでゆっくりするとしましょう。皆さんは猫の手も借りたいほどの忙しさでしょうか。なんでしたらうちの猫たちを出張させましょうか。皆ヒマそうに寝てばかりいますから。

長老ダッコは総指揮官、副指揮官はるかちゃんは体当たりでガラス拭きが特技、お疲れを癒すのは癒し系の甘えん坊じいじい、あとはノラの助っ人たち。パワーのトラ吉、手早いトラ子、私と同じく病弱系のクロイチはかすれ声で“襟裳岬”でも歌って大掃除の応援でもしてくれると思います。どのコがいいですか?

さて冗談はこれくらいにして今日はこの辺で、さようなら。

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2004年12月28日 (火)

では夜盗虫の話を

あの、ヨトウムシの話をしてもいいでしょうか。リュウは冬休みでいないので、その間に喋ってしまうことにします。

ヨトウムシというのはヨトウガの幼虫。暗褐色の中形いもむしで、昼間は多く土中に隠れ、夜に出て野菜類を食害する。よとう。やとうむし。(季語は夏) と広辞苑にはあります。皆さんこんないもむしのことをご存知でしたか。

ヨトウガという蛾はどんなのかもわからないのですが、夜盗虫という名前、面白いと思われませんか。夜に盗むのです。野菜の葉っぱやなんかをです。

最近たびたび登場する娘のKが、キャベツや白菜を植えたのですが、穴だらけになってしまっているものがあるのです。彼女はそれを見て即座にヨトウムシだと言いました。どんな字か知らないけどと言っていたので調べたのです。さっそくこんな字だとメールを送ったのですが、返事はなくナシのつぶてでした。ははは

このヨトウムシ、私みたいなのです。いえ、私がヨトウムシみたいなのです。なぜってヨトウムシは夜中に野菜の葉っぱをパリパリポリポリ食べ続けるのですが、その量がハンパではないのです。せんべいをパリパリ、おかきをポリポリ、ラーメンをズルズル、ケーキをパクパクと夜中にハンパでなく食べる私は、まるでヨトウムシみたいなのであります。

そろそろおなかがすいてきました。さて何をたべよっかなぁっと。そうだ今日は神戸“ハイジ”のロールケーキがあるんだった。スポンジが卵タップリでとってもおいしいです。いっただきまあっす。皆さんにもあげましょうか。

年末のお忙しいときにのん気な話をしまして申し訳ありませんでした。
冬休み中ですが、ちょっと出てまいりました。では、おやすみなさい。

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2004年12月26日 (日)

冬休みをいただきます

皆さん、楽しいクリスマスをすごされましたか。寂しいクリスマスだった皆さん、来年は楽しいクリスマスになりますように。

本日より冬休みをいただきます。例年ならば年末は忙しくしていたのですが、今年は違った過ごし方をしようかなと思います。世間の人が一斉に忙しく働く時に、おもいっきりノンビリ過ごしてみたいものだと考えたことがあったので、今年はそうすることにいたします。初めておせち料理をサボリます。

25日を過ぎると一気に年末ですね。スーパーでも音楽が“もう~い~くつね~ると~”に変わります。しかし、年々季節の歳時記が希薄になってきていますね。いいことなのか悪いことなのかわかりませんが、ちょっと残念です。

いま一番したいことは旅行なのですが、できません。猫たちがいるからです。国内でも海外でも、どこでもいいから行きたくて仕方ないのですが、行けません。Hiroshiにみてもらって短い旅行はできたのですが、今はお手上げです。出たり入ったりを一日中する猫たちを閉じ込めることもできませんし、家から一歩も出ない長老ダッコ(17歳)も心配で長旅なんかとてもとてもできません。

では何をしようかな。考えているあいだは楽しいです。とりあえず出版の準備でもしようかと思っています。シロウトがカタチにすることに意義があるのかどうか分かりませんが、詩集をと望んでいただく声が届いていますから、それもいいかと考えたりします。でもなんだか面倒なのですねぇ、不精でして。笑

今日はルミナリエ最終日、とりあえず師走の神戸の街を歩いてくるとします。
それでは皆さん、年末のお忙しいとき、お風邪などお気をつけください。

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2004年12月25日 (土)

ねぇ君

ねぇ君、あるいはあなた、クリスマスだというのに独りなんだね。うん、そりゃ寂しいよね。わかるよ、その気持ち。華やかな街がかえって寂しいよね。

でもさ、居ないときは居ないんだから仕方ないさ。そんなときは独りを楽しむといいんだよ。えっ?どうやってだって? それはね、うんと寂しい気持ちを味わってみることだよ。だってそんな機会はそうそうないんだ。だからそこに浸ってみることも君に、あなたにプラスになると思うよ。寂しさは感性を磨くからね。

たとえば、別れた人との楽しいクリスマスを思い出す。カップルばかりの街へわざと出かけてみじめになる。そんなときどうなる? ほら、心に言葉が浮かぶだろ。そうだよ、それを書き留めると詩ができている。曲にするのもいいよね。

まぁ、そんな話はいいとして、今夜はぼくとシャンパンでも開けないかい。ちょうどぼくも酔いが醒めて、もう一度呑みたくなっていたところだよ。ケーキも半分残っているよ。切ってあげよう。一緒に食べよう。アールグレイのケーキ。

シャンパンのあとはぼくは日本酒がいいけれど、君は、あなたは何でも好きなものを呑むといいよ。勝手に探してくれていいよ。ウィスキーもワインもあるよ。じゃ、呑みながら何か話そうか。恋愛についてでも、悩んでいることでもね。

さあ、こっちへ来て座るといいよ。このテーブル式こたつ、いいだろ。ここで呑みながら、朝まで語り明かそうか。ねぇ君、あなた、メリー・クリスマス!

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2004年12月23日 (木)

更新しました

お待たせいたしました。「透けてゆく人」更新しました。
涙、涙のふたりのクリスマスです。

それでは皆さん、楽しいクリスマスをお過ごしください。

                     水無月右近

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夜盗虫の右近です

皆さん今晩は。水無月右近です。右近庵は今日は冷え込みます。

何か喋ろうかと思いましたが、はい、ヨトウムシのこととか最近の私の夕食が犬のエサみたいになっていることなどなど。しかし、いま小説では皆さんが見守っている最中、イイところですね。余計なことを言うとまたリュウが出てきて怒るので、今日はなんにもしゃべりません。ごめんなさい。お口、チャックです。

あ~あ、ヨトウムシのこと喋りたかったんだけどなぁっと。またいつか話します。喋りたいなぁ、夜盗虫。ベラベラベラベラ・・。では左様なら。ベラ。

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2004年12月22日 (水)

お待たせしました。更新です。

「透けてゆく人」更新しました。楽しいクリスマスシーンです。

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2004年12月20日 (月)

「ひとり言」更新しました

「ひとり言」を更新しました。「加藤登紀子さん、ありがとう」という題です。先日のコンサートの様子です。私はひたすら書いています。おやすみなさい。

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2004年12月19日 (日)

なんだかお久しぶりですね

こうして皆さんとお話しするのはお久しぶりですね。といっても皆さんはお忙しい日々、私などにかまっている場合ではありませんね。なんせ師走です。

ここのところ連続で小説の更新をしましたが、ヒマさえあれば書いています。今日は恋愛詩を加えましたし、「右近通信」も更新しました。今は「ひとり言」を書いています。先日のコンサートのことです。ぜひ読んでいただきたいです。

神戸では恒例のルミナリエが始まりました。開催中は落ち着かなくて困ります。ええ、行きたくてです。祭り好きがお囃子や太鼓を聞くと、そわそわと気もそぞろになるのと似ています。神戸人ですねぇ。ルミナリエで気もそぞろです。

小説連載中は喋りすぎるとリュウが怒るので、あまりベラベラ喋れません。適当に出てきます。あ~おなかすいた。書いてばかりで食生活がいい加減になってるなぁ。どれ下仁田ネギでもどうにかして食べようかな。最高ですね下仁田ネギ。送ってくださった方ありがとう。いろいろな方法でいただきます。ではまた。

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連続です

小説を連続更新しました。やっと小説内の季節に追いつきました。ふうっ。

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2004年12月17日 (金)

更新しました

あの、その、つまり、こ、更新しました。

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ねぇ君

ねぇ君、ぼくは今日は元気だよ。
なぜってエネルギーを補給してきたからさ。

もし君がエネルギー不足なら、ぼくが分けてあげるよ。
分けてもらったからさ。

それから、人にやさしくしてほしいなんて思うのは
間違いだって分かったよ。

やさしさは求めるものではなくて
人に与えてあげるものだったんだ。

どうだい、スゴイ進歩だろ。
ぼくは今日、気がついたんだ。思い出したんだ。

ぼくは走るのが大好きだったんだ。
だからまた走ることにしたんだ。

そうだよ。
ずっとずっと走りつづけることにしたんだ。
そう。生きている限り。

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ただいま

いま帰りました。お登紀さんのほろ酔いコンサートへ行ってきました。
お登紀さんと二回も握手をしました。感激です。頑張らないと思って帰ってきました。走らないと、走り続けないと。止まらないで。しばし感動に浸ります。

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2004年12月16日 (木)

ねぇ君

ぼろぼろの日ってないかい?  あるよね。

ぼくはなんだか今日はぼろぼろなんだ。
なんでだろ。わからないさ。
良かったり悪かったり、気分って日によって
時間によってさまざまだよね。
仕方ないよね生きてるんだから。
そんなもんさ。

たとえばたまらなく寂しかったり辛かったり、
恋しかったり懐かしかったり
そんな日はやけに泣きたくなるし、
何もかもどうでもよくなってしまうよね。

ぼくは今日、別れた女が恋しくて、ほんとうに恋しくて、
今からでも車を飛ばそうかと思ったんだ。
でもなんとか思いとどまった。
なぜって彼女に幸せになってほしいから、
もう会わないと決めたんだ。
会いたいさ、恋しいさ。でもね・・。

オトコってつらいよね。一度決めたら撤回できない。
オトコって悲しいね。

君にもそんな経験あるだろ?
酒でも飲んで寝ちまうよ。

会いたい・・。

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2004年12月15日 (水)

更新しました

「小説」26話を更新しました。

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書いています

今週は毎日出かける用事があって昼間には書けず、本日掲載の分をいま書いています。最初のものを開いて前におき、原稿用紙に新たに書いていくのです。そんなシンドイことなんでぇ?と思うでしょ。入力は別作業になります。

PCには最初の原稿のファイルがあるから、それで直せばいいようなものの、はじめから書き直すのです。いいえ、しんどくありません。PCで書く文と原稿用紙に書くのとでは少し違っているように思います。画面を長時間見ていると目も乾くので。原稿用紙には、気がつくと何枚も書いてたりします。好きなんですね、やっぱり。書いてさえいたらご機嫌です。ヒジョーに単純な右近です。

ところで一回の掲載分は原稿用紙何枚分くらいあると思われますか。だいたい6枚から8枚ですね。いまちょうど全部の枚数の半分ほどまで来ました。「楽しみにしています」「ワクワクします」「ドキドキします」などの嬉しいお言葉をありがとうございます。あ、そうか。あっちで喋ることだった。でもあそこ、なんだか寒そうな色だなぁ、レイノーになりそう・・。笑 がんばりまぁっす。

なんかおなかすいたなぁ。きつねうどん食べたいなぁ。あいてないしなぁ、うどん屋さんは。なんかあるかなぁ、冷蔵庫に・・。あ、そうだ。チーズケーキがあるんだった。「ルタオ」のです。これ小樽のですよ。なんかふざけてつけたのかな、名まえ。とってもおいしいよ、これ。でもやっぱりきつねうどんも・・

        

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2004年12月14日 (火)

しょうゆラーメンが好き♪

皆さんはどんなラーメンが好きですか。私は一にも二にもしょうゆです。
あ~おいしかった。今日は冷えるし、あったまったなぁ。

5千円の洗車カードを買ったら“クマのプーさん”のお皿ももらったし。♪♪
寝床ですこし本読んでから寝ます。あした(つまり今日)も用事があるから早く寝ます。(4時は私には早い就寝なのでして・・)  おやすみなさい。

朝に見てくださる方、おはようございます。
昼の方、こんにちは。夜の方、こんばんは。それではまた、左様なら。

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2004年12月13日 (月)

更新しました

遅くなってごめんなさい。小説を更新しました。

ラーメンでも食べに行ってこようかな。車も洗わなきゃならないし。
じゃ、またね。 あ、そうだ。アブナイ短歌upして心配させたかな。
ごめんごめん。へこむ日はやっぱりあるさ。でも大丈夫。まだ生きてる。笑   じゃ、行ってくるよ、深夜の散歩。チョット早いけどおやすみなさい。

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2004年12月11日 (土)

更新しました

久しぶりに文や詩を書きました。
文と詩というのは書く過程がまったく異なります。

詩は浮かんだ言葉をつかまえるような感じで書きます。そうです、突然に浮かんだ言葉をです。文は書こうとするテーマを決め、それについて何本かの柱を立てたら肉付けをしていきます。その途中、段落と段落の続き具合や論理のねじれなどがないかに気をつけて書き進みます。

それでもあとで読むと重複していたり、論旨がおかしくなっていたりするときがあります。夢中になると、文を書く基本がよく見えなくなってしまうことがあります。ですから、あとで読み直すことが必要です。upしてからアレレと思って直すこともよくあります。文も詩も書いていると夢中でシアワセです。ただ狂え。

ちかごろやっと本が読めるようになりました。新書は手ごろで読むのにちょうどいいので、今はもっぱら新書ばかり読んでいます。下手な小説なんか連載していますが、私は小説をほとんど読まず、恋愛小説にいたっては「ノルウェーの森」と「白い薔薇の淵まで」くらいしか読んだことがありません。もっと読んで勉強をしなければなりませんね、恋愛小説。もう遅いですかね、私は。

本といえば私の小説で両性具有のことに触れましたが、白洲正子「両性具有の美」は面白いですよ。彼女のご主人“日本一カッコいい男”白洲次郎にもいま私はハマっています。ともに故人となりましたが、どちらもスゴイお方でしたね。

ところで私は最近めっきり白髪がふえました。苦労してるからなぁ・・。
こうなったらロマンスグレーをめざし、白洲次郎をめざし、がんばりますか。

夜は冷えますね。寂しいあなた、大丈夫ですよ。私もひとりです。あなただけではありません。人間は皆、ひとりです。ちょっと一杯やりませんか、熱燗で。

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2004年12月10日 (金)

小説を更新しました

「透けてゆく人」更新しました。
本日、「さみだれ詩集」「恋愛詩集」も追って更新予定です。
文も何か書けたらいいですね。「ひとり言」か「随想」を。

この下のコートですが、これハタチくらいのときのものなんですよ。Lady Edward's。まだオトコ化してなかったから。女性っぽい超細身だけれど一応トレンチです。大好きだったから処分できずにず~っと置いていました。近頃フルイのがまた着れるありがたい時代だから時々着ています。これを着てポール・マッカートニーの大阪公演にも行きました。冬の楽しみは、やっぱりコートですね。

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2004年12月 9日 (木)

ただいま

久しぶりに外出しました。街はすっかりクリスマス気分ですね。
平日なのでそれほどの人出ではなく、寒くもなくいい夜でした。

例によって本屋で遊んだり、粉もの類を入れるガラス瓶や、マグカップなどを少し買ったりしました。たまに外へ出るのもいいですね。

ベーコンとネギのピザでビールを飲み、ほろ酔いで帰ってきました。

駅からの迎えはっと…。あ、そうか。Hiroshiはいないんだ…。まだいないことに慣れていないなぁ。

帰ってきたところを玄関でパチリ!です。

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2004年12月 8日 (水)

小説は連続更新です。

九章はゆっくりじっくり読んでくださいね。あ~、しんどかった。

この部分は虎井まさ衛氏の許可をいただいています。事前にはチェックもお願いしました。すべて快諾をいただき感謝しています。水無月右近は彼のミニコミ誌「FTM日本」でデビューしたのですよ。

右近庵の電話は「ひまひまひま」になりました。皆さんありがとうございます。機嫌よく書いていますから、どうかご安心ください。

Nさん、御仏前ならびにお手紙届きました。ありがとうございます。HP見ていてくださったのですね。またお返事を書きます。
M、手紙届いたよ。あんま泣かすんじゃないぞ、先生を。返事書くからね。

あ、皆さんごめんなさい。ときどき私用に使います。お許しください。
久しぶりに「書いたなぁ」という感じの2日間でした。じゃ、またね。

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2004年12月 7日 (火)

「透けてゆく人」更新しました

九章に入りました。ここではリュウが自身の性を語り、性同一性障害についても語ります。少々硬い文ですが、ぜひ読んで理解していただきたい部分です。
連続更新できるようにがんばります。早く追いつかないと・・

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2004年12月 6日 (月)

おしゃべりエコーとナルキッソス

エコーはいつも仲間たちと森で遊ぶかわいいニンフ(妖精)だった。月の女神ヘラに気に入られ、ときどき狩についていったが、お喋りなのが欠点だった。

ゼウスは次々と恋人をつくっては戯れていたが嫉妬深いヘラが怒らないようにエコーがヘラと喋ってゼウスのことを気づかせないようにしていた。それを見破りヘラはエコーを自分からは言葉が発せられなくさせ、ほかの人が喋る言葉の終わりを繰り返すだけにさせてしまった。

エコーはそれから森へ引き込み、ふさぎこんだ。歌を歌って気をまぎらせようとしてもできなかった。森には狩をしに来る金髪の美しい青年ナルキッソスがいて、恋心をもったが話しかけることもできなかった。

ある日ナルキッソスは狩をしていて友人とはぐれる。心細くなって歩いていると、茂みで音がする。「誰だ」と言うと「誰だ」という。「どこだ」と言うと「どこだ」と言う。誰かにからかわれているかと思うと木蔭からニンフが出てきた。ナルキッソスは逃げ出した。

出て行けば逃げられると思うと生きている甲斐がなく、山のかなたに姿を隠し、嘆きのあまりやせ細り、体はなくなり、人の言うことを繰り返す声だけが残った。(これがecho“こだま”です)エコーだけでなく誰も相手にしなかったナルキッソスを憎み、ニンフたちは復讐の女神に懲らしめるよう頼んだ。

ある日、ナルキッソスは池の水を飲もうとしたら、池の中に美しい顔が見えた。名前を尋ねたが返事をしない。つかまえようとすると、波が美しい顔を消してしまう。それからナルキッソスはときどきこの池に行っては顔を眺めた。その顔が自分であると知らずに何とか返事をさせようとした。水の中の顔に実らない恋をして、日増しに顔が蒼ざめてきた。ニンフたちもあまりに可哀相に思い、もう懲らしめなくていいと願った。

ナルキッソスのやつれた姿は見えなくなり、池のほとりには水仙の花が咲いた。ナルキッソスはこの花に変えられたのだった。水仙の花は首をかがめて池の中をのぞき込み、自分の姿をほれぼれと眺めていた。


きのうと同じ本からの要約です。これは有名な話ですね。センセイ時代には英語の教科書にも出てきましたよ。
では、皆さんこの辺で。一週間がんばってください。  おやすみなさい。



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2004年12月 5日 (日)

嵐の夜に眠れない貴女のために

女神アフロディテは自分の子エロスとふざけているうちに、エロスの持っていた金の矢の先が胸にあたり、小さい傷をつくった。そのかすり傷から悩ましいうずきが始まった。痛みはいつまでも消えなかった。

ある日、海辺を歩いていると猟犬をつれて狩をする少年に出会った。その少年からどうしても目を離すことができなくなってしまう。それがアドニスであることはすぐに分かった。その少年の美しさは広まっていたからだ。オリュンポスの神々も噂を知っていたほど、美しく均整のとれた体や動作は見ているだけでうっとりした。

アフロディテは、この少年こそ胸の痛みを癒してくれると信じ、少年を追った。ただ後ろからついて廻り、けものを射止めるのを見て歩いた。少年はなぜ後ろに女神がいるのか分からなかった。アフロディテは少年が心配でならなかった。

ある日、明日はどんなけものを追うのかと訊くと、アドニスはこれまでにない大きなイノシシを仕留めるのだと言った。そのあと女神は心配で胸騒ぎがしたがアドニスは出かけてしまった。アフロディテがいつもと違う犬の鳴き声をたよりに探すと、草むらに倒れた犬たちの中にアドニスも倒れていた。

女神は恐ろしさにふるえて近づくと、少年はもう冷たくなりかけていた。美しい脚についた歯型のあとからは、まだ血が吹きだしていた。意識が薄れて朦朧とした少年は、アフロディテの愛を知る。アドニスにとっては生まれてはじめての愛だったが、最後の息を吐き、愛はかたい蕾(つぼみ)のまま花となって消えてしまった。少年は女神に抱かれて死んだ。

少年の血と女神の涙が草むらに落ち、そこに見かけない花が咲いた。悲しみは癒されることなく、アフロディテは死者の国へ下っていった。これをあわれに思った神々は、一年のうち半年だけを少年を地上に還してやることにした。

それでも少年が戻ってくるわけではなく、冬が去るとともに花となって現われるだけだった。風を受けてすぐに散るアネモネの花である。

            「ギリシャ神話」串田孫一(ちくま文庫)より要約


いかがでしたか。今夜は右近庵では嵐のような天気です。おやすみなさい。

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2004年12月 4日 (土)

寒くなってきましたね

ここ右近庵では裏山が急速に色づき始めました。waveのように移動してくるのです。日一日と染まる部分がふえてきて、なかなか見ごたえがありますよ。

私はテーブル式こたつでいろいろなことをします。いちいち下にすわるのでなく、椅子からたちあがるので楽です。ほら、おコタって一旦入れば出たくなくて、なんとなくグズグズしてしまうでしょ。(私だけかな)コレだとめんどくさがらずにスッと立って用事をするのも億劫じゃないのです。気に入っていますよ。

私は日によって元気だったり全然駄目だったりするのですが、膠原病には冷えが大敵です。躯が冷えると特に指先、足の指などにレイノー症状が現れて困ります。えっ、レイノーってなんだですって?それはまた私の代わりにリュウが説明をしますよ。(But,私はリュウではありませんよ、念のため。コホン!っと)

今日は起きたら午後四時半でした。驚きです。完全に昼夜逆転になってしまう・・。起きたらもう薄暗いのです。いけないいけない。お昼には起きなければ。というわけで、もう寝ます。皆さん、おやすみなさい。夜行性右近より

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2004年12月 2日 (木)

お知らせ

師走になりました、小説の方の季節はまだ九月。頑張って早くリアルタイムの季節に追いつかなければ。予定ではそのつもりだったのですが、2ヵ月のblankですっかり遅れてしまいクリスマスのシーンが12月中に出せるかどうか・・。

そこで週二回の更新のところ、もっとふやしていこうと思います。どんどんremakeを進めていきたいです。書ければ更新します。その都度お知らせしませんがお見逃しなく。小説の内容もだんだん深刻さを増してきますよ。お楽しみに。

その他のコーナーは“書けたとき更新”ということで宜しくお願いいたします。今月は留守にすることが多くなりそうですから、何がどれだけ書けるか未定です。一段落したところでちょっとばかり自分を休ませてやりたいと思います。
充電、あるいは命の洗濯でしょうか。どうぞ皆さんご了承ください。

今晩は冷えますよ。暖かくしてお風邪にはどうぞ気をつけてくださいね。

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2004年12月 1日 (水)

ほろ酔いで

久しぶりに日本酒を飲んでいます。寒くなると熱燗がいいですね。
肴はイワシの生姜煮、ひじきと豆腐の炒り煮、小松菜とうすあげ、人参の煮びたし、それに貧血気味だから鶏レバーの甘辛煮、ミンチカツも作りました。

このところまともな食事をしていませんでした。主食は菓子類でした。これではいけないと反省し、気持ちに余裕もできたので久しぶりにあれこれ作りました。北原ミレイさんや石川さゆりサンをかけて飲んでますよ。いいですね、「石狩挽歌」「ざんげの値打ちもない」「天城越え」「ウィスキーがお好きでしょ」・・

今日は診察日なので病院へ行ってきました。行くたびに工事が進み、駐車場が広くなって停めやすくなりました。特に変わったこともなく、数値にも問題はなく大丈夫でした。肩や腕の痛みもとれたし。だからチョット飲んでいます。

えっ、リュウと会ったかですって? 探したのですがね、今日は居なかったなぁ、あいつ。だってあいつ忙しいんですよ。街にはもうクリスマスツリーなのにまだ九月ですからね。頑張って早く追いつかないとと云ってたからなぁ・・。

ひとり酒もいいものですね。君にお酌をしてほしいな、なんて・・。
      
         おやすみ。今夜もいい夢を。 

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