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2005年12月 1日 (木)

もう一度ごめんなさい

「お詫び」を読んでいただけましたでしょうか。もう一度、ごめんなさい。

納得のいく出来になれば何かに出そうと思ってはいました。しかし、こればっかりは書いてみるまでは判りません。書きながら重さに圧し潰される可能性もあるわけです。ところが、今回は素の私より書きたい私の方が勝ち、とにかくいいものに仕上げたいという思いが強く、苦しみよりも書く情熱が勝っています。今までのところ、自分としては満足のいく出来なので、“よし、出すぜぃ”になったのです。こんな短期間で書いて出しちゃっていいのでしょうかね。ほんと。笑

賞に投稿するのは「透けてゆく人」に次いで二度目です。ダメだとは思いますが、出さなければ何も始まらない。ほら、宝くじだって買わなければ夢も手に入らない。アレですね。でもね、有名になりたいから挑戦するのではないのです。自分の書くものが通用するのかどうかが知りたいのです。このたびの出版では、ただ形にするだけでと思っていましたが、図書館協会から選定図書に選ばれたことは、想像していなかった付加的なことでした。しかしこのことは、“お、通用するのかょ”という大きな喜びを与えてくれたのです。だからまた頑張る。笑

しかし最近の賞は年齢制限でもあるのか、若年層に集中しています。ワタクシなど年令で始めからハネられてしまうのでは・・。一説によると、売れそうなものしか賞には縁がないとか。ワタクシのように古くさいことを書いている人間は永久に賞なんぞ縁がないかもしれません。しかし、敬愛する太宰も無冠ですぞ。選考委員の川端康成に哀願すれど第1回芥川賞に洩れ、その後も洩れてしまいます。それで彼はヤケを起こします。まぁ彼は生活面が良くないとも言われていましたのでね。それは作品には関係ないと思うのですがね。「津軽」は名作です。

提出するまではサイトの更新も滞りがちになるかと思いますが、お許しください。ここへはできるだけ毎日出てくるようにいたします。はい、無事確認の電気ポットのような働きもするトークですから。笑 血液検査の結果は良好でした。

それでは朝まで私は修羅になります。夢の中の皆さんへ。どうかよい夢を・・

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