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2007年2月

2007年2月28日 (水)

お知らせ

このたび「平成道行考」の更新を、しばらく休むことにいたしました。常にお越しくださる皆様にはたいへんご迷惑をおかけし、申し訳ありません。ただし「言葉なんて」「捨てる」のブログと、HP「愛別離苦」は不定期で更新を続けます。

再開したばかりの「右近メール」も引き続き月に1~2度ほど送信いたします。お約束通り、近々音声ファイルにてご挨拶をいたします。

サイトへお越しの皆さんにお伝えするべきことは、右近通信にてお知らせいたします。NEWマークがつきましたら、どうぞお読みください。

まだ寒さが繰り返されるこの頃です。皆様お元気でお過ごしください。
水無月右近は、しばらく留守にいたします。またお会いできる日を楽しみにしています。

                              水無月右近

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一日だけの冬日

梅が各地で咲き、早咲きの桜もひらいたとニュースで聞きましたが、今日は木枯らしが吹き、真冬のような一日でした。この凛とした寒さが好きで、私はこの地に越してきたのでした。街の中では感じとれない寒さ、冷たさ。手がかじかみます。あしたには暖かさが戻ってくるらしい。なごり惜しいこの寒さ。

この寒さをもっと感じるために、ウォーキングをしました。外へ出るとまず空を見上げます。山ばかりで空気が澄んでいるために、星がとってもきれいなのです。近くの千早赤阪というところには、天文台もあります。それほどここは星がよく見えるところです。

歩きながらいろんなことを考えます。バスが私を追い越しても、もうHiroshiが乗っているかなと思うこともなくなりました。悲しみの淵で、あの頃なぜ私は黙々と夜道を歩き続けたのでしょうか。Hiroshiの背中を見つめながら歩いた思い出に苦しみながら。

人に再生力を与えたのは神の恵みでしょうか。仏の慈悲でしょうか。とにかく私は二年半前の私ではないことを、歩きながら感じていました。さて、これから何をすればいいのだろう。思ったことを勇気をもって実行しよう。そのためには何が必要か。それを考えながら進んでいこう。

一日だけ与えられた冬日。吐く息は白く、見上げれば満天の星。
悲しみに浸るだけの人間ではなくなった私にできること。
ささやかなことでいい。私より孤独な人のために、何かがしたい。

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背骨続報&Kさんへ

どうやら椎間板ヘルニアではないようです。(でもまだ分からない)やれやれ。痛みは一応とれました。原因ですか?う~ん、背もたれかな。4時間くらい止まり木にいたからね。あまり肉がついてないから背骨がダイレクト。アルコールが抜けた翌日の夕方に痛みが来たんだと思います。私は椅子には奥深く腰掛けるので背中にずっと短め硬めの背もたれが当たっていたのでしょう。こんどからクッション持参でいくとしましょう。それともマスターに座布団を用意していただこうかな。(笑)

そうではないのですよ、Kさん。いつもうれしいメール、季節の花や街の様子をありがとう。あなたの応援がどれだけ私を支えているかあなたはきっとご存じない。(笑)たくさんのメールなど来ませんよ。厭なメールもきませんよ。くださるのはほんの2~3名の心あたたかい方々です。書いたものを読んでくださる皆さんに対して何かを望んでいるのではなく、私自身の問題なのです。つまり私が残りの人生でするべきことは何かを考えたとき、それは悠長に楽しく書いていることではないように思えてきたのです。私を活かす道はほかにあるように考え始めているのですね。それに、今の私には書くべきことがありません。なんだか空っぽのような気がします。書いて発信する何ものも持っていません。このような状態で、適当に書いたり、無駄話をすることは、皆さんに対しても申し訳ないことです。

人間は刻々変化します。虚の世界の水無月右近より、実の世界の安孫子良として生きたくなっているのでしょう。いかほどのことが出来るものか分かりませんが、私のするべきことが少しだけ見えてきました。それに向かって歩き始めたいと思っています。年々、体力が落ちてくるのを感じます。早くしなければ、動けなくなってからでは出来なくなる。そう思うと焦ります。書くことからは離れられるわけがありません。創作を今後も続けるかどうかは分かりませんが、どんな状況でも、私は何かを書いているだろうと思います。誰のために何を書くか。それがたった一人のためであっても、現実の世界で私は深くその人に関わり、言葉を出していきたいのです。今後の私の進むべき方向が決まりましたら、ご報告いたします。Kさん、あなたはいつも私を力づけてくださいます。ありがとう。そして、これからも。それでは また。  感謝をこめて

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2007年2月27日 (火)

ひょっとして・・・

あの日は機嫌よく呑んで帰ってきたのが午前一時半。おいしいお酒ばかり呑んでグッスリ眠り、起きて入浴。悪酔いもせず調子いいなと思っていたら、夕方から背中に激痛。なんで?背中の真ん中あたりの背骨が腫れてひどく痛い。えっ、これってヘルニアの再発?痛くてたまらない。そういえば、ずっと左脚や左肩、左腕が痛んでた。もしかしたら・・。痛みで寒気もするのでシップを貼って寝ていました。寝返りも打てなくて情けなかったなぁ。

私は十数年前に椎間板ヘルニアをやっています。2~3年かかって治しました。それからは大丈夫でしたが、体操やウォーキングをサボったり怠けていると、腰痛や脚の痛みが起こります。この冬はエクササイズをサボり気味だったから来たのかなぁ。もしそうなら困ったな。いやいや、ひどくなる前に治しますよ。安静、安静。そして体操です。今日は痛みと腫れが少し取れたからよかった。再発ではありませんように。

近頃、更新が滞りがちで申し訳ありません。書く意味が見えなくなってしまってね。いろいろあってちょっと疲れてるんだと思う。皆さんは元気ですか。元気でね。それではまた。

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2007年2月26日 (月)

一週間の始まりです

今週もがんばってください。皆さんがお元気で過せますように。

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2007年2月24日 (土)

バー優行扉さんより

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楽しんでいます。持参のCDをかけていただき、ご機嫌です。それではまた。右近より

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2007年2月23日 (金)

風が強いね

強風のなか、トラ美ちゃんを迎えに行きました。いま右近庵の外ネコたちは5匹。トラ子の子どもたちばかりです。女の子が4匹(小春、小トラ、トラ美、トラ江)と、男の子が1匹(小太郎)です。トラ子は避妊手術をしたあと、居着かなくなってしまいました。そのあとも子どもたちが居ます。小トラがグループを統制し、仕切っており、はるかちゃんと時々やり合っています。これらのネコたちの父親であるトラ吉は気まぐれにやってきてはエサをねだります。ネコは親子でもそういう関係になるので要注意です。そこでトラ美やトラ江も手術を受けさせました。これで打ち止めです。これ以上ふやすと近所に申し訳ありません。小太郎はいずれトラ吉に追われると思いますが、オクテの小太郎はまだ食い気のみ。なんとか終われずに集団になじんでいます。20数年お世話になっている獣医のT先生、ありがとうございました。ご忠告どおり、20匹になる前になんとかなりました。ふう・・。

帰り道、木々が揺れる。この葉やら実やらが道路に落ちる。金曜日の夜は車が多い。人も多い。ペットショップに寄ってキャットフードをしこたま買い込み、家路につく。車の中はなぜか夏。この曲のせい。夏のクラクション。冬に夏のことを想うのもイイもの。今夜はドラマティック・レインは降らないな。この曲でふたたび冬。思いのほか私はロングバージョンの人生になってるよな。歌詞にでてくるシャガールがあなたは好きで、そういう名前の喫茶店に行ったことがあったよね。そう三宮だった。あなたは、はやばや人生からエスケイプ。ズルイったらない。車の中は思い出の箱のよう。どんな曲でも懐かしい日々を思いだす。もうすぐ着くよ、トラ美ちゃん。えらかったね。さあ、着いた。君の庭だよ。みんな心配そうな顔してる。さて君たちの晩御飯、晩御飯。

明日は楽しい飲み会です。和歌山に近いK市から、はるばる大阪の北の方へと出向きます。(キタよりもっと北)ということで、明日の夜はココから右近トークを書き込みます。それでは皆さんも楽しい週末を。→ http://www18.ocn.ne.jp/~youcoat/index.html

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近頃考えていること

私はせっせと片付けをし、遺品整理をし、本を読んだりエクササイズなどしています。いろいろなことをしながら考えていることがあります。それは小さなボランティア・グループをつくることです。そのことばかり考え、ひとりで熱くなっています。以前からソレっぽいことをチラホラ言っていたでしょ。ず~っと考えています。私に何ができるかということをです。やっと一つ見つかりました。それが手紙を書くボランティアです。それならできる。それしかできない。ということで、まずは自分ひとりで始めてみようと思っています。私は手紙を書くのが大好きです。ヘタな小説なんか書くよりも、ずっと意味のあることのような気がするんだけど。そう思わない?(笑) 今日は雨が降るらしい。なんだか冷えてきたよ。そろそろ寝ようかな。といっても布団でしばらく本を読むよ。じゃ、おやすみ。 春が近くなり、二時間くらいリズムが早くなった右近より
(ほかのブログも最近よく書いてるよ。よろしかったら読んでください。)

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2007年2月22日 (木)

ネコの日

今日はネコの日です。うちのネコたちにご馳走をあげなければ。アジかな。それとも缶詰のキャットフードかな。お~い、全員集合。今日は君達の日だよ。やっぱり「おめでとう」なのかな。いつも愛らしい姿で私をなぐさめてくれて、ありがとう。ネコ達へ愛をこめて

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2007年2月21日 (水)

縁 (えにし)

本を返品しました。また処分されるのは可哀想に思います。でも、仕方ありません。しかし、気分は晴れやかです。X社とのことでは、昨夏以来ずっとストレスを感じていました。最初から縁がなかったのでしょう。これでよかったのです。不思議なほどすがすがしい気持ちです。

私は仏教のさまざまな教えを信じていますが、縁という言葉があります。この言葉は定着し、とくに仏教を信じていなくても、縁というものの存在を信じる人は多いでしょう。縁はつながるべくして、つながります。希薄な縁、不要な縁はすぐに終わります。それだけの縁だということです。初めは縁があったように見えても、そうではないモノや人は多くあります。縁がなかった。こう考えると、すべての厭な感情を持たなくて済みます。それは生きる知恵の一つでしょう。

二度にわたる製本不良、そこから新たな活路を見出させたのはHiroshiです。今はこの世の人でない彼は、時にもの凄い力を発揮して私を守ります。まさにそれは、この世のものとは思えない力です。このたびそれをまた実感しました。彼は私にとって不要の縁を除き、私を大切にし、私を助ける善良な人々へだけ縁をつなげていきます。そういう人々の許へと導き、新しい出会いをさせてくれます。

私の周りには邪悪な人がひとりも居ません。パソコンのセキュリティシステムのように、Hiroshiの強い魂に私は今も守られて生きています。詩集のことで意気消沈している日、かならずHiroshiは音で私を励まし、私を傷つける人間からブロックしようとしました。こんな現象は以前は信じられなかったことですが、あるのですよ、ほんとうに。この世に居なくても、必死で私を守ろうとする力。それを実感しています。

生涯そばに置いて慈しむ詩集が、近い将来きっと出来ます。あの方の手によって。それまで待ってください。では皆さん、おやすみなさい。 

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2007年2月19日 (月)

大丈夫

二ヶ月以上、出版トラブルの強いストレスがかかっていたせいか、やっと終わりに近づいているというのに、関節痛と脱力感が出てしまいました。また弱音を吐いてしまった。面目無い。心配かけてごめんなさい。暖かかったり冷え込んだりするもので、体調維持が難しいこともあるかなぁ。ちょっと不調。でもね、きのうも今日も久しぶりに他のブログを書いたよ。「捨てる」と「言葉なんて」。よろしかったらお読みください。

それからお詫び。右近メールが遅れています。ごめん。今夜あたり(夜中か朝方になると思うけど)書くつもりです。待っててね。  今日は牡蠣のお好み焼きでビールの右近より (もちろんブロッコリーやほうれん草も。野菜は必須アイテムだよ。)

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2007年2月17日 (土)

お灸が効いた

左半身が痛くて困っていましたが、お灸が効きました。痛みがとれたのでウォーカーで走れました。(ウォーカーなのに私は走るんです) 走りながら庭を見ていましたら、まだ外は寒そうではありますが、日差しに春めいたものを感じます。植えた桜も成長しています。フキノトウも庭に隅に出ているし。右近庵に積雪の無い冬は珍しい。雪が降らずに春になるのは本当に珍しい。

何かをすれば、想像もしていないことが起きて戸惑う。だから何もせずに誰とも接さないでネコたちと遊んでいるのが一番おだやかで幸せ。そんことを考えていた一日でした。いつも無言の皆さんとの遠い距離。これも私にはいいのかもしれない。皆さんもそれを心得てる。でも遠いのに、黙ってるのに、なぜ優しさが伝わってくるのかな。おやすみなさい。

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2007年2月16日 (金)

「愛別離苦」をご注文の皆様へ

ご承知のように、詩集「愛別離苦」はこのたび刊行できなくなりました。ご注文をくださった皆様にお知らせがあります。きのう、昨年12月に2冊をご注文をいただいた方から連絡がありました。その方は、一度目は反りがひどい不良品で返品、やっと昨日届いたものも、1冊は返品したものと同じ物(カバーの文字の色が異なるので分かります。最初のは明るい茶、後のは濃い茶)、もう1冊は刷り直したものですが、本の厚みに隙間があり、おまけに黒い汚れがあったとのことでした。

現在、代理人に手続きを委託し、X社とは解約する作業が進められています。しかしながら流通途中に入ってしまった書籍に関しては、書店を通じて皆様のお手許に届いてしまうことがあります。何冊がX社より卸されて流通しているかの報告は、今のところ受けておりません。私はその本の著者ではありますが、前後二回の納品のいずれをも良品と認めておらず、皆様が購入されることも心苦しく、また代金の受け取り手も存在しなくなりました。「愛別離苦」は、新たな出版社より刊行がほぼ決まりました。お手許に届きましたものは、どうか速やかに再度返品され、代金をお支払い済みの皆様には、返金を要求されますことをお願いいたします。

一度ならず二度までもこのようなことで誠に申し訳ありません。残念なことは私も同じです。密葬にしたHiroshiの本葬のようなつもりで決めた刊行ですが、このようなこととなり遺憾に思います。親族一同、たいそう残念がっています。しかし春はかならずやってきます。近々うれしいお知らせができると思います。それもHiroshiの力でした。それに関しても、いずれお話しいたします。この件以来、私は体調不良が続いていますが、頑張ります。いつもご声援ありがとうございます。  安孫子 良

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2007年2月14日 (水)

嵐の「愛の日」

全国的に荒れ模様。春の嵐で右近庵も一晩激しい風雨でした。今日の夜になってやっとおさまりました。関東以北では、まだこれから荒れるようです。お気をつけ下さい。ラティスは倒れる、いろんなものは吹っ飛ぶ。大変だった。春一番。今年なんだか早くない?

さて皆さんは、チョコレートを意中の人にあげられましたか。もらえましたか。それはよかったね。あげられなかった人、もらえなかった人は来年がんばってください。というか、チョコなんて単なるアソビだし。なんてこと言ってるのは、もうトシかな。(笑) ところで先ほど焼酎とチョコが合うのを発見。今日は「神の河(かんのこう)」を飲んでいるんだけど、これはちょっとウィスキーぽいからかな。では皆さんは、もうねんね。私はもう少し飲んでるよ。本も少し読んでいたいし。じゃ、君はおやすみね。

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2007年2月13日 (火)

更新しました

「フェザー・ガール」後編を先ほど書き、掲載しました。よろしかったらお読みください。13枚の短編でしたが、楽しく書き終えました。
連休明けです。今週も皆さん頑張ってください。

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2007年2月10日 (土)

更新しました

短編小説「フェザー・ガール」を掲載しました。十数枚の短いものの予定です。よろしかったらお読みください。軽く楽しく書いてみました。

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2007年2月 9日 (金)

愛は勝つ

きのうのトークに補足です。真夜中に女性が泥酔でバイク横倒し。両方の手の甲には擦り傷。ジーパンの両膝は破れている。ダウンのジャケットもあちこち破れてその子が動くたびにヒラヒラと羽根が舞う。送って行くよと言ってもウンと言わない。そりゃそうでしょと思われた方もきっといるよね。。ウン、尤もだ。けれども私はギンギンに男装でキメていた訳ではなく、声だって聞けば分かる。(つまりオトコには見えていない。と思う。)

その子を無理やり運ぼうかと通りがかりの車を停め、訳を話し、手伝ってもらおうと考えた。私を含めて男性一人、女性一人の総勢3人で運ぼうとしたけれど、どうにもこうにもウンと言わない。それで110番。警察が来ることになったので、他の方には礼を言って帰っていただき、警察が来るまで私が待つことに。そりゃ乗らないワ右近さん、と思われた方。ざぁんねぇんでした。私が恐れられたからではアリマセンよ~。(笑) 

その子は結局、救急車を呼ばれて乗せられ、運ばれたとのこと。軽傷でも頭を打っていたら後から具合が悪くなることがあるからだそうです。これは翌日の調書をとるときに聞いた話。警察って交通費をくれるんですね。2200円get。だからまた外食になってしまった。だってお巡りさんが食事代にでもと。今日は違う所で食べました。おいしかったな。

いつもと違う何かが起きると、すぐにimaginationが膨らみます。小説はヘタだし、書かないでおこうかと思うけれど、厭なことがあって気分がふさいでいたし、原稿用紙が恋しくなります。そう。何もかも忘れられるから。で、その夜のことなど軽く書きかけてる。皆さんにお見せできる仕上がりになるかどうか分からないけれど、朝まで愉しく書いてみます。

まだ少し早いかもしれないけれど、春が近いと今日は感じた。ネコを一匹避妊手術のために獣医さんのところへ連れて行っての帰り道、木々に芽がふくらんでいるのが見えた。春近し。そして愛は勝つ。何のことって?うん、いずれまた、決まればちゃんとご報告します。やっぱりHiroshiが導いた。魂は生きている。生きて私を守っている。そしていい方向へかならず導く。最後に愛は勝つ。そんな歌があったけれど、それを実感。うれしい日となりました。♪心配ないからね~。Hiroshiが歌う声が聞こえてくるような・・・。

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2007年2月 7日 (水)

“呑んだら乗るな”だよ

昨夜、冷蔵庫に野菜は白菜しかなかったので、ファミレスへ行きました。うぉっ、うれし。サラダバーにはオクラや茎ワカメもある。私は準ベジタリアン。魚と野菜を食べて生きています。野菜を切らすと全然ダメ。というわけで、中華雑炊とサラダバー、ドリンクバーを注文、3回くらい野菜のお替りをしました。ホントはサラダバーとドリンクバーだけでもいいくらい。おいしかったぁ。K市にはあまりファミレスも多くはなく、深夜族の私としてはチョット不満。近所でオールナイト営業は、ラーメン屋と一軒のファミレス。12時や2時までのならもう少しあるけれど。山はいっぱいあるけれど、映画館もデパートもない非ブンカ的なK市です。文学賞つくってほしいな。

帰途、家まであと1~2キロというところまで来た時、反対車線で誰かがうずくまっている。傍には横倒しのバイク。これはいけない。起きられないようだ。車を脇へ止めて降り、大丈夫ですかと声をかける。大丈夫ですと答える息が酒臭い。その若い女の子は泥酔状態で立つこともできない。住所を聞いて送って行こうといっても、家に電話をしようと言っても首を横に振る。礼を言って立ち上がろうとしてはよろめいて転ぶ。しばらく押し問答の末、とてもバイクに乗ってや押してなど帰れそうにない彼女のいうことを聞いてもおれず、放ってもおけず、仕方なく110番しました。(でないと、そこで朝まで彼女と過さなきゃならなくなる)警察が来るまで40分ほどその子の監視をし、無事に警官にバトンタッチ。あえなく彼女は引き渡されてしまったのでした。だから住所言えばよかったのに。(笑)家に帰ってきたら午前一時半。オヤジの泥酔はよく見るけれど、若い女の子って初めてだ。あんなになるんだぁ・・・。皆さんはこんなことしていませんよね。呑んだら乗るな、ですよ。もちろん私も。うん、帰ってから焼酎呑んだよ。おいしかった。

切り換えの早い右近は次に向けて、いろいろと忙しく動いています。厭なことは早く忘れてしまいましょう。ただ、ただ、ご注文くださった皆さんにはお詫びいたします。申し訳ありませんでした。文字だけでなく、肉声でお詫びをしたいです。頭を下げたいです。本当にごめんなさい。

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2007年2月 6日 (火)

右近メール復活

休止していた右近メールを今月から再開いたします。ご要望にお応えしての復活です。ほんとうは年頭の1月からと考えていたんだけれど、このたびのゴタゴタで遅れてしまいました。気ままに右近からメルマガのようなものが届きます。季節の話題や日々のことなど、いつもの上着を脱いだ感じで話したいと思っています。上着ナシの、シャツにネクタイくらいの感じかな。(ジャージか作務衣かも) あ、ヤな話はしないよ。右近はウラもオモテもないよ。皆さんと、もっと近づきたいと思ってね。よろしかったらご登録ください。以前から登録いただいている皆さんは自動継続いたします。お手続きは不要です。よろしくお願いいたします。

晩御飯まだ食べていなかった。何か食べないと。じゃ、またね。

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色即是空

皆さん、心配してくださってありがとう。小説の山場を書いてるときほどの訪問者の皆さんの数に、あぁ心配してくださってるんだな、応援してくださってるんだなと分かるよ。ありがとう、みんな。実はストレスが相当きついのか倦怠感がひどい。このままだと寝込んじゃいそう。だから気持ちを切り換えないとね。

X社は今日、こんなことをしました。下記の山田氏の本らしきものを、わざわざ本屋に出向いて盗撮のようなことをし、添付ファイルで送ってきました。ここまでしたくないけれど仕方なくという言葉とともに。それは不良品を見る事を拒んでいる彼らに写真を私が送ったことの仕返しなのでしょう。ご自分がなさっていることが恥ずかしいことにお気付きくださいと簡単に返信しました。以後、このご夫婦とは連絡を取りません。体に障ります。同じ低レベルでやりあう所に水無月右近は住んでおりません。あの本を写真で見てもお分かりのように、製本不良は火を見るよりも明らかです。それなのに、まるで裸の王様です。悲しいことです。恥ずかしいことです。この低さから抜けるべく、私は後始末の折衝を代理人に依頼致しました。だから皆さん、ご安心ください。X社とは契約解除の方向で進みます。

「色即是空」という言葉をご存知でしょう?「色」とは物質のことです。「空」とは何もないことです。目に見える現象はすべて形のないものなのです。つまり、私が悲しみの淵で書き綴ったあれらの詩は、はからずも悪製本で不運でした。それらはすぐに反り返り、うねる安物の材質で作られていました。しかし、それらが私の詩やHiroshiへの想いを安っぽいものにするわけではないのです。私の書いたものは紙ではなく、心の中に書かれてあります。それに、サイトにだってあります。ですから本にできなくても思いが消えることはありません。昨夏から完成を楽しみにしていましたが、詩集づくりが終わったわけではありません。もっと親切で、いい出版社はたくさんあることでしょう。実際、もう動き始めていますよ。

人と争うことは虚しいことです。私は自分の権利を主張することをアメリカで学びました。女だからと社会で差別を感じながら、何事も正当な権利を主張してきました。しかし悲しいかな、世の中には利害、損得のものさしでことを測る人が多く、間違っていても非を認めず、謝罪をしない人もふえました。これらが今の日本を無節操な国にしています。私は不幸にあって人生観が変わりました。自身をしんどくさせる欲を持たず、穏やかに日々を過ごしたいと思っています。ですから今回の一件も、皆さん同様に許しがたいことですが、こう思います。天はすべてを知っています。人に対してあこぎなことをしたものは、天が罰します。人を罰するのは人ではなく、天なのです。私はそれを知っています。

「平成道行考」には200~300の常連様がいらっしゃいます。(スゴイだろ)それらの皆さんが、このたびのことに怒りを感じ、私の体調を案じ、動向を見守ってくださっていることは数字で分かります。このことが、どんなに私を励ましていることでしょう。(あ、やばっ。泣きそう) 私は人を恨むのでなく、人を憎むのでなく、人と争うのでなく、人とともに感動や喜びを分かち合いたいと思います。このたびは水に流れた「愛別離苦」ですが、Hiroshiも私もこれでよかったと思っています。なぜって、ホラ。またこんなに皆さんの暖かさを感じることができたもの。水無月右近を応援しているあなたの声を息を、こんな近くに感じることができたもの。

私は私なりの誇りを持って生きてきました。今も「自分に恥じない言動、恥じない生き方」を肝に銘じています。このサイトが皆さんに可愛がっていただけるのは、そんな私への共感や応援と受け止めています。ものを書くことや、意見を発信することには、それなり勇気がいります。それを能天気にやりながらも、心がけていることは品位ということです。はやり言葉で言えば、品格です。それをあえて下記のようなことをしたのは、相当な怒りがあったからです。先方のメール公開という品位に欠けることを承知でしたのは、メールという密室の私にしか知られない状態で、恥ずかしくも無茶苦茶な論理の品のないことを言って来るのが許せなかったからです。一人身になった女(って言いたくないんだけど)だと思ってのイジメでしょう。Hiroshiがいたら、彼はあんなバカなことを言ったでしょうか。こんなときに性差別を感じて怒りを覚えます。

でも大丈夫。言ったでしょ。私はこう見えてケッコウ打たれ強い。だから大丈夫。これも言ったね。神戸人はとってもアッサリしてる。ねちねちしていない。特に私は切り替えがとっても早い。右近はもう、前を向いていますよ。それにうれしいことがあったんだ。随想にある「教え子からの手紙」に書いた子からメールが来て、女の子が生まれたって。うれしいな。お母さん、天国できっと喜んでいるだろうなって。この子を守っていこうと思いますとあった。うれしいよ。おめでとう、M。母親業は大変だゾ。春になったら遊びにおいで。

そうだ。道行ファンの皆さん、右近フェチの皆さん、あらためて言う必要はありませんね。X社への非難メールなんて送る人はいませんね。右近はもう、前を向いています。色即是空、空即是色。般若心経の真髄のこの言葉にかえって考えれば、すべてのことは小さなことか無きに等しい。あなたが、君が応援してくれたから乗り越えられたよ。ありがとう。あ、また泣きそうだ。マイッタな。やや、Hiroshiかな。今日もずっと一匹ハエがそばにいるよ。彼はずっと私を守っています。

右近は右近らしく飄々と、イヤなことは風に飛ばして歩いていこうか。
あなたの掌の温かさ感じたい。あなたと握手をしながら言いたいな。

            あ・り・が・と・う

                          右近より愛をこめて

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2007年2月 5日 (月)

Wavyな本だぜぃ、baby

Unettahon_1 生き物のように変形を続ける「愛別離苦」です。暖房の部屋では表紙が反り、箱のままだと出してみるとうねっています。まことwavy、波打っておりまする。ブックエンドで左右をはさんでコレです。ここまでくれば笑うしかありません。いえ、この詩集は決して笑いながら読むものではないのでして・・・。

怒りも通り越せばどーでもよくなってしまいます。コレは神戸人のアキラメのよさかな。悩む私にHiroshiが音でしきりに伝えてきます。「もうやめておけよ、そんなとこ。体に障る。おまえの体が心配だ。」皆さんもそう思う?もう、やめよっか。忘れてどこか別のところ探そっか。いちから出なおそっか。

お金返すから終わらせてって。それって非を認めてるってことだよね、Zさん。二度目の本はもう見たくないっていうのは、それって非を認めてることになるんだけどなぁ・・・。オトコらしくないね。なんだかジタバタしてるよね。右近のほうがオトコらしいね。

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2007年2月 3日 (土)

違い歴然

Kireinahon

上の写真右が山田詠美氏の本(幻冬社)。左が林真理子氏の本(マガジンハウス社)。

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上の写真右が昨年12月13日に届いた「愛別離苦」。左が1月30日に届いたもの。どちらも新品。

X社のZ氏のおススメどおり、さっそく書店で山田詠美氏と林真理子氏の本を購入しました。さすが幻冬社にマガジンハウス、二冊とも立派な本ですね。一方、私がX社に依頼した大切な詩集は、ご覧のとおりの不良品で、新品にもかかわらずこんなに表紙が反っています。この写真では分かりにくいですが、糊付けの湿気で本文の厚みの部分にはうねりがあって波打っています。仰るように上の二冊の立派な本と同じであれば、私は満足していますよ。(笑)とりあえず相手のいうことは即実行するマジメな右近です。これをご覧になって皆さんはどう思われますか? 

尚、X社は上記の高名な作家女史の本や出版社とは関係ありません。なぜ引き合いに出されるのでしょうね。プロでもこうだぞ、アマのくせに何だ生意気な、でしょうか。「愛別離苦」は私にとって格別な詩集です。初めから反ったりゆがんだようなものを、なぜ認めなければなりませんか。生涯そばに置いておくため、素晴らしいものにしたかったのです。一歩も譲歩できません。初めからこんな出来具合だと見本を見せてもらっていたら、X社には絶対に依頼していません。

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2007年2月 2日 (金)

無茶苦茶な論理

成り行きを見守ってくださっている皆さん、ありがとう。
本日、X社のZ氏から以下のようなメールが届きました。
検本をしたうえで送ったと断り、二度目のものを不良品とは考えないと伝えてきました。私の訴えに耳を貸さず、現物を見ようとせず、書店に並ぶ本を見ろという訳の分からないことを言ってきました。それらの本(山田詠美『無銭優雅』(幻冬舎)や林真理子の『私のスフレ』(マガジンハウス))も不良品かと問いかけています。それらの本をよしとするなら「愛別離苦」もよしとするはずだと合点のいかないことを言ってきました。それらは他社の本であり、比較の対象とならないことは誰が考えても分かることです。上記の本をよしとしないなら、50万円の前金を返金するから、他社での出版を勧めると言ってきたのです。
訴訟も辞さないと考えている私に対しての予防線でしょうか。逃げ腰です。無茶苦茶な論理だとお分かりいただけるはずです。この内容に関しては、反論するのもバカらしいので今日は何も語りません。いずれ皆さんには、現物の不良品の写真を公開し、私が抗議していることを理解していただくつもりです。

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呪文をとなえて

ご心配くださって、ありがとう。だいじょうぶ。私はこれでもケッコウ打たれ強い。今までいろいろピンチはあったけれど、Hiroshiが突然に逝ったほどのピンチはこの先ありえない。そう思ってる。でも本のことは、買ってくださったり注文してくださった皆さんに迷惑をかけることだから、それがつらくて。申し訳なくて。

大丈夫。
いつも彼はそう言った。その言葉で私の不安を和らげた。だから呪文を唱えてみる。“大丈夫。すべてはきっとうまくいく” うまくいくにきまってる。 ホラ今までだっていつも何とかなってきたよ。おやすみなさい。 

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2007年2月 1日 (木)

申し訳ありません

至急、連絡いたします。詩集「愛別離苦」をご注文されるのは、お待ちください。刷り直したと送ってきた書籍は、一日たつと再び変形が始まりました。先のものと少しも変わりません。新品でこんなに変形している本はありません。ここまで来れば、もう我慢できません。X社のいい加減さと不誠実さを正面から糾弾します。堪忍袋の尾が切れました。人をバカにするのもいい加減にして欲しいものです。誠意もまったく感じられません。これまで表立って言うことはX社の恥と抑えてきましたが、ここまでくれば許すことができません。私は闘います。正当な権利を主張したいと思います。きっとHiroshiも怒って私を応援しているはずです。頑張ります。 兄達と相談して今後の方針を固めます。ご注文下さった皆さん、注文してくださろうとしていた皆さん、大変ご迷惑をおかけいたします。心苦しく辛いです。本当に申し訳ありません。 ごめんなさい。 怒りで眠れない右近より  

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更新しました

Papascafe 「ひとり言」(右近的思考)を掲載しました。よろしかったらお読みください。

今日は本屋回りをしてきました。菓子折りを持って頭をさげて、どうぞよろしくお願いします。と言ってきました。しかし、詩集を売るのは難しく、小説よりも苦戦するのは必至でしょうね。

皆さん、よろしくお願いいたします。あ~疲れたっと。

泉北紀伊国屋を覗いてみると、うれしいことに「透けてゆく人」がア行の作家の棚に置いてありました。あの浅田次郎センセイや五木寛之大センセイと接近距離で。(笑) 有難いことです。う~ん、もう1冊並べたいかな。1冊じゃサビシイなぁ。

疲れたのでお茶を飲みました。私、いつもコーヒー飲んでいますね。明日から寒波が西日本にやってきます。お気をつけて。

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