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2007年2月16日 (金)

「愛別離苦」をご注文の皆様へ

ご承知のように、詩集「愛別離苦」はこのたび刊行できなくなりました。ご注文をくださった皆様にお知らせがあります。きのう、昨年12月に2冊をご注文をいただいた方から連絡がありました。その方は、一度目は反りがひどい不良品で返品、やっと昨日届いたものも、1冊は返品したものと同じ物(カバーの文字の色が異なるので分かります。最初のは明るい茶、後のは濃い茶)、もう1冊は刷り直したものですが、本の厚みに隙間があり、おまけに黒い汚れがあったとのことでした。

現在、代理人に手続きを委託し、X社とは解約する作業が進められています。しかしながら流通途中に入ってしまった書籍に関しては、書店を通じて皆様のお手許に届いてしまうことがあります。何冊がX社より卸されて流通しているかの報告は、今のところ受けておりません。私はその本の著者ではありますが、前後二回の納品のいずれをも良品と認めておらず、皆様が購入されることも心苦しく、また代金の受け取り手も存在しなくなりました。「愛別離苦」は、新たな出版社より刊行がほぼ決まりました。お手許に届きましたものは、どうか速やかに再度返品され、代金をお支払い済みの皆様には、返金を要求されますことをお願いいたします。

一度ならず二度までもこのようなことで誠に申し訳ありません。残念なことは私も同じです。密葬にしたHiroshiの本葬のようなつもりで決めた刊行ですが、このようなこととなり遺憾に思います。親族一同、たいそう残念がっています。しかし春はかならずやってきます。近々うれしいお知らせができると思います。それもHiroshiの力でした。それに関しても、いずれお話しいたします。この件以来、私は体調不良が続いていますが、頑張ります。いつもご声援ありがとうございます。  安孫子 良

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