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2007年6月 8日 (金)

Vanilla,please.

Kさん、ご質問にお答えいたします。なぜバニラではなくヴァニラと書くのか、ですね。あ、これは最近書いた短編小説のことですが。う~ん、これはやはり元英語のセンセイだったこだわりでしょうか。“v”の音は“バ”ではなくて“ヴァ”なのです。私の好きな作家の片岡義男サンもこだわっていて、やっぱり“ヴァニラ”とか“オードヴル”と書いておられます。バビブベボはBの音で、Vはヴァヴィヴヴェヴォ、なのですね。ですからvanillaはヴァニラなのです。

アイスクリームの本場アメリカでは、老若男女すべての人がアイスクリームを食べながら歩いていました。それも日本のよりもうんと大きい。しかも何段にもなったやつ。溶けて流れるのをペーパーでぬぐいながら、おばあちゃんもおいしそうに歩きながら食べていました。あんなにたくさん食べたら、そりゃweightはoverしますね。アメリカはなんでもデカい。多い。料理も甘い物も、とてもとても食べきれない。

アイスクリームスタンドで訊かれます。“Whichi  flavor?”。するとこう答えます。“Vanilla,please.”。この時アクセントは“i”に置いて、そこを強く言ってくださいね。それから“V”は下唇をかるく噛んでヴァと勢いよく発音してください。native(母国語とする人)が言うのを聞くとヴァネラ(ネにアクセントを置いてください)に聞こえます。発音が悪いから通じなかったという人がよくいますが、英語は発音よりもaccent (アクセント)や intonation(イントネーション・抑揚)が悪い場合の方が通じませんよ。こんど外国でヴァニラアイスを注文する時は、堂々と自信を持って言ってみてください。じゃ、一緒に練習してみようか。ハイ、“Vanilla ,please.”。そうそう。それでいいんだ。うまいうまい。よくできました。

それから、小説中のアイスクリームにビー玉が入っていたと読まれたYさん、そ、それはつ、つまりですね。アイスクリームを丸くしながら食べる様子でして・・。サ、サッカーボールなどカ、カップに入る訳はないのでして・・。テ、テンネン度を私と競い合うワ、Yさん、どうぞよろしくお願いいたします。そんなことを言ったら、ハーゲンダッツに叱られますぞ。

さて、のんきに話している私ですが、まだ微熱がとれず痛みもあります。いっそ悪いなら諦めもしますが、5段階のレベル2か3くらいなら、中途半端に動いたり何かしたりでよくないなぁ。だって寝てたら退屈だぁ。さあ、今日は大雨や雷雨がある所もと言っていますよ。お出かけにはお気をつけて。では布団にもどりましょうか。
おやすみなさい。ひっとりぃで寝ぇるときにゃよ~ぉ♪っと。

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