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2007年7月23日 (月)

Web拍手復活

今までは連載終了後につけていたWeb拍手を早めにつけてみたところ、初日からたくさんの拍手をありがとうございました。あちらでも述べているように、ほんの十数枚のつもりが現在60枚を超えました。肩にチカラはまったく入っておらず、楽しんで書いています。ところが今、小説に没頭できない事情があり、ややもすれば“もう続かないかな、コレ”と考えることがあります。そんな状況で書く意欲を維持し続けることはケッコウ大変。だから皆さんにパチパチしてもらったら書き続けられるかなぁって。(あ、しまった。幼児化)メッセージも200字まで書けますよ。

でもこういうのはカンベンだ。主人公は私なのかとか、これは体験談か、相手の人物は実在か、なんて質問。だってそんなこと小説と関係ないからね。小説の人間がちゃんと独立して動いているのがいい小説だって今回の直木賞のナントカ今朝子さんっていう人が話してた。だから何を読んでも私だと思われるのは、まだ私がきっとヘタなんだろな。

それからこういうのもゴメン。前の小説と比べてどうだこうだというの。書き手にとっては小説はそのときに書いているものがすべて。一つ一つが新しく、古いものは終わったもの。打ち明けると、「透けてゆく人」なんて連載終了後に作者は一度も読んでいないしね。(本になっても読んでない)そのときどきに全力投球。書き終わって一貫の終わりっ!だから「言葉屋」が「透けてゆく人」に似てるとか似てないとか、それは作者だから判っているわけで、言われなくても敢えて似せた部分もあるしね。わかった、N君? 私は君のに何のコメントもしないけどね。(笑)

それからコレも困る。前にWeb拍手には嬉しいことだけ書いてねって冗談っぽく言ったら、厭なことにも耳を傾けてと来た。創作は個人の自由。地域懇談会ではないし、塾の先生を評価する会でもないし、なんで作者が読者のご意見伺いをしなきゃならない?ふむふむ、では今度のはこんなふうにしましょうとでも言えばいいの?失望されたなら仕方ない。無理に気に入ってとは言わないよ。作者はそれを書いているときは、自分が一番いいと思う形に仕上てる。それがお気に召さないなら、どうぞガッカリしてください。クレームに耳を傾けるクリエイターなんて居ない。居たらおかしいよね。創作する奴なんてプロもアマもみな傲慢だし、私は商売でやってんじゃない。世間の大多数が好んでくれるものを書こうという意識はゼロ。書きたいことだけ書いている。書くほうも読むほうも、蓼食う虫も好き好き。読みたい人だけが読めばいい。

とっとっと。いつになく過激になってしまいました。なりついでにもうチョット。ふだん個人のHPに集まってくださるのは好意的な方々ばかり。言わずもがなのコメントを聞きたくて声を届けて欲しいんじゃない。名前伏せてるからなんでも言ってやれっていうのもおかしいし。クレームは本名で堂々と来いよな、メールででも。頑張って、応援してます、次回が楽しみです、そんな言葉が一番うれしい。一番聞きたい。「言葉屋」のあと、もうつけないでおこうと思ったWeb拍手だけど、やっぱり声が聞きたくて。そう、君の、あなたの温かい声。待ってるよ。(メルアドは表示されませんからご安心を) じゃ、そろそろ寝るよ。おやすみ。クイズの答えはいずれまた。←写真で私は何を食べているか、です。

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