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2007年11月12日 (月)

自費出版の続きですが

多額の出費だったけれど、一番うれしかったことは、Webで読んでいただいたあと皆さんのお手元に本となってお届けできたこと。それから図書館協会から選定図書に選ばれたこと。そのお蔭で全国の図書館からB社に注文が入って知らない町の図書館に納まってる。図書館では長期間置いてもらえるし、何年たっても誰かに読んでもらえる。それはとってもうれしいこと。

しかしB社でなくてもTRC(図書流通センター)へのアプローチはしてくれる。印刷代や諸経費はどうしてもかかるけれど、企画費だとか編集費だとかの名目で高額を(それだけで約100万)とられることもない。一番安くあげるなら、本の完成は印刷屋さんと直に交渉するのがいい。ただ、流通させたい場合は個人でTRCにコンタクトをとることが難しく、Web書店や書店に扱ってもらうのも難しい。だからやはり代行してくれる出版社を介する方がいいことはいい。

小さくても一応出版社なら上記のことはやってくれる。売り上げも六割くらいは著者に入るようです。来年当たり何か小説を出版化したいと思っているので、どこがいいかまた探すつもり。書店に並びますというのは初めてのときは有頂天だったけれど、「透けてゆく人」を知っていただくのはWebからが最も多い。書店だって地元以外はサッサと返品してしまってる。だから今の私には書店陳列はそれほど魅力的でもない。以後は欲しいと思ってくださる方々に、かならず手に入ればいいという考えで出版したいと思ってる。道行考のコンテンツからもう少し本にしておこうかと思うんだけど、何がいい?

今日は寒いよ。青森では大変な雨だったようです。野辺地町(のへじちょう)の図書館にもリュウとナオ子は居るんですよ。リュウ体験をするために下北半島、大間崎へ向かう途中に通ったのも思い出です。その日も陸奥湾からの強風で停車すると車は大揺れ、地吹雪の日でした。野辺地町の皆さん、お見舞い申しあげます。

それでは早めに“ウィスキー”に取りかかります。焼酎が醒めたらですが。皆さんはどうぞ秋の夜長をお楽しみください。それでは また。

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