« こんばんは | トップページ | 雨の日には短い外出 »

2008年1月10日 (木)

陽のある日は庭で

今日も庭仕事をしました。きのう植えた球根を外猫たちが掘り返してありました。まずはそれらを埋めなおすことから。ココにも猫が嫌う[猫]を置かないと。それは青緑色で猫型をした、猫が嫌う微かな音波をだすスグレモノのことです。猫たちは皆、目をシバシバさせて退散してくれます。無害ですが使うのはちょっと猫たちに申し訳ない気がしています。 

物置から鍬とショベルを出して裏庭へ。どの辺がいいかなとちょっと考え、この辺かなと思うあたりを掘り始める。一昨年の暮れに埋め立てたばかりの裏庭の土は軟らかく、私の力でも難なく掘れる。鍬が土に刺さる瞬間にいい音がする。時おり石に当たる金属音も心地いい。一振りするごとにfarmer(農夫)の気分。cultivateという言葉が頭に浮かぶ。耕すという意味。cult(耕された)状態にする(ate)。この語は田畑ばかりでなく、学問、芸術や愛情、友情などを修める、磨く、育てるなどの意味もある。そばで愛猫じいじいが見ている。人間はいろんなことをするもんだという目で。

どれくらい掘ればいいのだろう。汗ばんできた。一枚脱ごう。土を掘り起こしたあとはショベルで土を退ける。カチンと音がして幾つも石が出てくる。ガレージ拡張工事の残土で埋めた裏庭は、石ありコンクリートの破片あり。その下部にはこの敷地特有の粘土質の土。そこまでは掘らないでおこうか。さぁ、いよいよこの穴に収めるときが来た。持ってきておいたポリ容器の蓋を取り、逆さにして中に入っていたものを一気にあける。それはボカシの混じった生ゴミ。バナナやミカンの皮、茶殻、枯れた花、シジミの貝殻、食するのに不都合な野菜クズなど。これらに土をかぶせておくと、二週間ほどで堆肥になるというのは本当だろうか。半信半疑でやってみた。いい堆肥ができるといいのだが。

なんでもいいけど今日のトークって、とってもブンガク的になってない?よっぽど書きたいんだなぁ、ブンガクテキ文章が。あぁ、可哀想に我慢して。(自己ツッコミで自分に同情) ということでミステリーでなくてごめんなさい。単なる生ゴミを埋める穴でした。裏庭には二羽、庭には二羽、ニワトリなんていないデ~ス。(昔、ヒヨコがニワトリになってしまったことがあったけれど。そのこといつか随想に書きたいと思ってる)。

陽のある日は庭で二時間ほど動きます。いくらでもすることがあります。気分爽快。冬の日もまた愉し。その後はパソコン学習や片付け、掃除。ひとり晩ご飯の焼酎が美味しく、深夜からは読書に勉強。今夜は手続きの準備もしなければ。充実した日が過ごせる体調であることに感謝いたしましょう。

明日は右近庵近辺は昼頃から雨のよう。皆さんのところは如何でしょうか。それでは、おやすみなさい。よき夢を。

|

« こんばんは | トップページ | 雨の日には短い外出 »

右近トーク」カテゴリの記事