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2008年6月21日 (土)

降ってたんだ・・

九州や東海で雨量の多かった地域もあったようですが、右近庵では目覚めると降っておらず、さっきまで降りませんでした。庭猫たちの晩御飯要求にガラス戸を開けると雨。レンガタイルが濡れている。降ってたんだね。しばらく気づかなかったよ。

腰の方は日増し改善されているように思います。そうでなきゃ困ってしまうよ。で、腰痛の話を少々。「いででっ」と思った瞬間、何かしたっけと考える。今回はとくに思い当たることはなくて、そうだとしたら積もり積もってのことかなと勝手に判断。その日の歩き方は体を真っすぐにできないから前傾姿勢でソロソロ歩いてる。下半身は真っすぐだけど上半身が30度くらい前へ傾いている。というか、そうしないと歩けない。「いでで」と言いながら歩いてる。

数日経つと今度は前傾姿勢ができなくなる。少しでも前へ傾くと痛みが走る。それで今度は能役者のように姿勢よく、ソロリソロリと歩いてる。床のものを取るのも垂直移動で体を下げる。そのあとは仙骨が痛くなる。たいていどちらかが先で次に反対に移動する。仙腸関節辺りも痛くなっている。押してみたりするとよけいに痛くなるので湿布薬を貼ってできるだけ安静。そして腰痛がマシになると腰をかばったためか胸骨や首の骨が痛くなるけれど、嬉しくなる。もうじき治るという前兆だから。最後には私のいちばん弱いところである左脚のだるさが残り、まもなく治るかなぁ・・・というのが通常のpatternです。

またつまらない話をしてしまいました。では、こんな話はどうですか。
人間、何をしているかによってその中身が違ってくると感じているという話です。つまり、私は今、勉強ばかりしていますね。すると今更なれないのに、体力の要る仕事であるセンセイに戻りたくなっています。英語に関わっているだけで、どうしてそうなるのでしょうね。しかも自分は学生なのに。読む本も勉強関連か仏教関連となっていますから、私はすこぶる健全になっているように思うのです。考え方が、です。

モノを書いていると、なぜか私は狂ってしまいます。感情がハゲしくなり、短気にもなります。書いていることを邪魔されるとイカリ心頭になってしまいます。それがたとえ溺愛のじぃじぃでもだっこでも。あれは何でしょうね、いったい。ただ遊んでいるだけなのに、そこまで入れ込まなくてもいいじゃないかって思うけれど。でも入り込んじゃうから仕方ない。

どちらも自分なんだけど、センセイモードの方が穏やかに過せて心には何のわだかまりも澱みもない。「センセイ+坊主」のせいもあるだろうけどね。それでも小説なんか書き始めたら、また狂ってハゲしい人になってしまうんだろうなという予感はある。しょうがないかなって思うけど、素人でも一応は創作やってるんだから強い感情が芽生えるよね。俳優と一緒で描く人物になりきっていたりするから。

そろそろ結論だ。穏やかで波風が立たない静かな暮らしも心地いいけど、あの、大きな感情に翻弄されるようになって、出てくる言葉を書き続けるという作業、魅力的でね。いったん味おぼえたら病み付きになってしまうよ。今はその欲望を抑えて、とりあえず2教科を来月始めに提出しなきゃ。溜めてるよ。言葉いっぱい溜めてるよ。いつか怒涛のように書くために。「素人モノ書き+坊主」だと作風が今までと変わるんだろうか。書いているときの激しい自分はどう変化するのだろうか。楽しみだね。(笑) 去年の今頃は、突然に“ウィスキー”書き始めたんだった。あぁ、懐かしい。これもつまらない話だったね。

今日は母の四十九日でした。でも行けなかった。家でお経を誦みました。昨夜はだっこに邪魔されて勉強できなかった。けれど、おもしろい写真がとれたよ。ブログ「右近庵の猫」に行ってみて。笑うよ、きっと。http://abikoryo.cocolog-nifty.com/ 
あぁ、これだけの時間、椅子に座れた。うれしい。

被災地の雨が心配ですね。早く不明の方々がみつかり、皆さんが穏やかな生活に戻れますように。   雨の多く降る地方の皆さん、お気をつけてくださいね。それでは また。

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