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2008年8月10日 (日)

ごめんなさい

今日は夕立が降ったのに、気がつくと零時。日付が変わってしまいました。ごめんなさい。また出てきます。あぁ、うっかりしてたなぁ。

また出てきました。こんにちは、右近です。今日は雨が降りそうにないですが、きのうの分を。(10日夕方 記)

昨日は長崎の原爆記念日でした。オリンピック一色の雰囲気の中、長崎ではしめやかに慰霊式が行われる様子をニュースで観ました。オリンピックも平和でなければおこなえないことです。核廃絶を世界中が叫ぶなら、8.6と8.9を世界中が鎮魂の日にしてもいいと思います。

悲惨な写真はほとんど海外で公開されることがなく、放射能漏れの事故があった国以外、一般の人々には本当の核の恐ろしさが分からないと思います。そんななかで、アメリカにおいて小規模ですが写真展が開かれることがあります。観ているアメリカ人たちは初めてみる写真のあまりのむごさに言葉を失っていました。とにかく情報をどんどん世界へ持ち出さなければなりません。他の国々も、もっと知ってほしいですね。でも、まず日本国民がもっともっと原爆や戦争に反対する意識を高めなければなりません。

オリンピック。残念でしたね、亮子さん。あんな負け方ぜったいに納得できないでしょうね。でも口を真一文字に結んで堪えていた谷選手。頭の中では「なんで・・」がグルグル回っていたでしょうね。それを抑えて残りの試合へと精神集中し、3位決定戦でみごと「イッポン」で勝ち、場外へ降りたとき、一瞬表情が変わり、涙をこらえた彼女の姿にこちらも涙目でした。スポーツに感動するのは勝利ばかりではありませんね。

私は彼女ほどすばらしい柔道選手を、いえ、女子スポーツ選手をほかに知りません。あんなに強い精神力と優れた人格は、どうしたら育つのでしょう。きっとご両親の教育だと思いますね。“ママでも金”を目指していた彼女は、「銅」でも立派という誉め言葉を本当は好まないでしょう。口惜しいのは彼女自身です。この口惜しさが、前人未到の華々しい過去の成績をもつ彼女に、今後の人生においていっそうの人間的な大きさを与えるものと信じています。夫の谷選手の胸でおもいきり悔し泣きしてください。お疲れ様でした、ヤワラちゃん。ありがとう、谷亮子さん。

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