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2008年9月19日 (金)

ジュリーの威力

昨夜、沢田研二さんのことを喋りましたら、といいましょうか、彼に手紙を書くという形で楽しませてもらいましたら、な、なんなんでしょうね。きのう今日のアクセス数の多さは! 右近が雨が降ったの晴れたの、小雨だのひどい降りだのと言っている日に比べてこの数字はいったい・・・。笑  すごいですね。ジュリーこと“沢田研二健在”が証明されましたね。観てますか、研二さん。

私のサイトやブログにお越しになる皆さんは40~50代の方々多いようですが、そのあたりも関係したのでしょうか。あの番組を観て私と同じことを考えた方々も多かったのかもしれません。それに件名に“ジュリー”の文字を入れていたこともあって、初めてお越しの方もおられたのでしょう。そうか。件名には“おぉっ”と思う言葉を持っていけばいいのですな。(そんなコト言いながら、ちっとも広める努力なんかしないくせに←自己ツッコミ)

今日もジュリーで引っ張るのが皆さんに喜ばれるのかもしれませんが、ジュリーのofficial siteではありませんから、もっと彼の美しい姿をご覧になりたい方はYou Tubeをお訪ねください。訪れたことが無い方のために。いろいろな方法がありますが、たとえばお聴きになりたい(ご覧になりたい)曲名または歌手名で検索エンジンにかけます。たくさん上がってくる中に、かならずYou Tubeがありますから、そこへどうぞ。受賞して涙ぐんでいる可愛いのもありましたし、亡き阿久悠さんも写っていたり、作曲の大野克夫さんもアフロヘアで写っておられますよ。

動画投稿サイトへの投稿は簡単にできるようですね。皆さんいろいろ出ておられます。歌手のカバーや子どもやペットなど、いろいろと投稿されていますね。えっ、私ですか? め、めっそうもありませぬ。出て何をするんですか。踊りなら多少できますがね。いやいや、イイ歳をして、そこまで出来ませぬ。ご勘弁くだされぃ。←なんでサムライ?

今日のタイトルにふたたびジュリーを入れましたから、きのう書ききれなかったことを少々。私は洋楽と洋画にハマっている、ちょっとマセた女子高生だったのですが、アラン・ドロンが大好きでした。なんてったって美しい。彼の映画は殆ど観てるんじゃないかな。で、ジュリーが脚光を浴びていた頃に、この人はアラン・ドロンと共通項があるなと思いました。男前、ナルちゃん(っぽい)、カッコいい。そんなあたりからでしょうか。その彼も今はメタボっておられます。年に一度アラン・ドロン特集をBSでやるのですが、映画だけでなく、テレビドラマもやっていたことがありました。その中の彼を観たとき、SONGSでジュリーを観たときと同じような驚きがありました。刑事役なのですが、白いシャツのお腹のあたりはデップリとして、犯人を追いかける場面では走れないのです。あぁ、ドロン、お前もかと思ったものです。「冒険者たち」の逞しく輝いた肉体はそこになく、「さらば友よ」のときのシャープな頬もなく、太ったフランス人のオジさんが其処にいたのでした。ショックでした。もう出ない方がとも思いました。

しかし、その考えは間違っていたのです。ジュリーにしろドロンにしろ、美しさを人々が知っていて、自分もそれを誇りとし、それを失ってしまっても人前に出ようとするのは何だろうかと考えました。答えは簡単です。かれらは美しいことを誇るのが仕事なのではなく、歌手であり、俳優なのです。ジュリーには歌がなくてはならないもので、ドロンにはそれがテレビ番組であっても俳優業が彼の喜びできっと人生そのものなのです。人から見た今の姿を隠すより、どう外見が変わっても好きなことをしていたい。それを喜んでくれる人のために。ソコでしょうね。

私がオードリー・ヘップバーンを尊敬しているのは、加齢で現役時代の容貌ではなくなっても、堂々と人前へ出てボランティア活動をしたことです。前にもこのことは話しましたね。思うのですが、歳をとらない人は無く、容貌は誰しも衰えます。そのときに自分を受け容れ、毅然と公の場で自己表現を続けられる人達というのは、自信を秘めているのです。それまで歩んできた人生だとか遺した業績だとかに。それに自分のことをこんなに愛してくれる人がそばに居て支えてくれる。そういう人の存在が自信となるのだと思います。

と、ココまで話して妙にサビシ~くなった右近ですが、がんばりまっす。私は孤独を友に生きていきますよ。真の自由を手に入れるには、孤独であることが絶対条件ですからね。 実はきのうから微熱があって体がだるくて動けなくてね。(その割りにはよく喋る。だから喋るんです。動けないから) 風邪をひいてしまったかなと思います。(マスクをするのをすぐにサボるので) それなのに昨夜レポートを読み返したら、何コレ!というほどマトがズレてる。ボツ。6枚まで書けてたけれど、最初からやり直しです。「わが町」手ごわし。決して郷愁をさそうようなホノボノ系の戯曲ではありませぬ。背後に宇宙的な広がりを持った難解な作品です。気づいてよかったぁ。やり直そっと。

それから、今日、本のフォント(文字)の見本が送られてきました。私の目で見ると、9.5ポイントでは少々読みづらい。本棚の本を何冊か見てみると、最近のは若向きも大きめになっていますね。だれにも読みやすい大きさでいこうと思います。私が読みやすいことを中心に考えると童話みたいになってしまいそうなので、そこそこに大きく、ということで。

雨はたくさん降りましたが、三重県や和歌山ほどではありません。いつしか雨が多いから尾鷲市に住むことを考えたなんて言ってごめんなさい。尾鷲にはとんでもなく降りましたね。どうぞ皆さん、お気をつけください。明日はこの雨は関東方面に行き、東北へ昇っていくかもしれないということです。全国の皆さん、お気をつけください。それではこれで御機嫌よう。いろいろ、ほどほどに頑張ります。

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