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2008年12月20日 (土)

思い出を少しずつ

このブログで語るのもあと10日ほどとなりました。昨夜、「ねぇ君」が大好きだったというお言葉をいただきました。そういうのもありましたね。あれは確かに人気がありました。道行考にお越しの皆さんだけでなく、ブログから初めて来られ、常連になる人も多く、アクセス数もそれなりにありました。でも、辞めた理由は覚えておられますよね。ホームページやブログを始めてから何度もあった心無い書き込みのためでした。書き込む場があるからいけないのだ。そう思ったので、やむを得ず閉じました。苦い思い出の一つです。でも、今あのブログが好きだったと伝えていただき、閉じるのではなく、コメントを受付けないようにして続ければよかったなと、きのう少し考えてしまいました。ありがとう。伝えてくださって。

私が語り始めたのは「平成道行考」をHiroshiと立ち上げて半年後のことでした。それまでは謎の水無月右近が初めて語ったのは2003年6月のことでした。何度も言いましたが、それはそれは多くの人々がメッセージボードに訪れてくださいました。その頃はサイトがまだマイノリティ色が濃かったため、女性同士の愛を育てている方々からの書き込みが多かったですね。コンテンツも“恋愛詩集”と「ひとり言」だけでした。週に一度の金曜日、Hiroshiは会社から急いで帰ってきては文字入力からアプロードまでをしてくれました。食事もそこそこにパソコンに向かっていた彼の姿は今でも鮮明です。当時はパソコンがまったく出来なかった私は、Hiroshiが帰ってくるとホッとして、書きあがった「ひとり言」の原稿を手渡したものでした。なつかしいですね、あの頃が。

おねがい: お蔭さまで「言葉屋」は出足好調です。皆様にお願いがあります。アマゾンのレビューがまだ一件もありません。お読みくださった皆様の、温かい応援のお言葉がいただければうれしく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さぁ、今夜の曲は“Wham!”です。かれらと言うと今頃どこでも聞こえてくる“Last Christmas”も有名ですね。でも今夜は1984年の“Careless Whisper”です。これは空前の大ヒットでしたね。ジョージ・マイケルの才能が最も花開いた時期の曲だと思いますよ。この曲は日本人にとってもウケるようです。なんだかムード歌謡みたいなサックスが入るせいでしょうか。私がロンドンへ行ったのは1996年でしたが、街にはこの曲が流れていました。本国でも定番のようです。ジョージ・マイケルは近年、同性婚をして話題にもなりました。ちなみにこの“wham”ですが、バタン!とか、ドスン!という擬音です。面白いですね。彼のCDは数枚持っていますが、やはり天賦の才を感じます。それではお聴き下さい。この曲を聴くと女性と踊りたくなる右近です。(どんな曲でもだけど)

☆ケアレス・ウィスパー 〈1984年  ワム〉 ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=FNQ2EFwi5_U

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