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2008年12月27日 (土)

「赤い蝋燭」

私は蝋燭が好きです。子どもの頃、停電すると母が蝋燭をつけ、その灯りがとても好きでした。なかでも和蝋燭が好きです。

私は当サイトにもリンクしている「青空文庫」をよく利用します。昨夜もいくつかの小説を読んでいましたところ、新美南吉の名を見つけて開けてみました。お子さんがおられるかたはご存知の「手袋を買いに」の作者です。その物語は小学校低学年の国語の教科書に出てきますね。彼の作品の最初に掲載されている「赤い蝋燭」という題名に目がとまりました。〈蝋燭といえば小川未明にも「赤い蝋燭と人魚」という名作がありますね。〉さっそく開いて読んでみましたら、おもわずニッコリしてしまうような小品で、蝋燭の炎で心が温められるようでした。不況の師走、重苦しい世相ですが、皆さんもこのお話を読んでほっこりしていただこうと青空文庫さんからご紹介させていただきます。どうぞお読みください。

 「赤い蝋燭」 新美南吉 作 ↓

http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/627_13466.html

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