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2008年12月15日 (月)

書店への自己営業

今日で自己営業が終わりました。サンプル本は30冊、チラシは50枚を書店に送りました。手書きで住所を書き、手書きの手紙を添え、コツコツとやりました。これで終了。やれやれ。

先ほどまで先月お亡くなりになった筑紫哲也さんが出ている「ヒロシマ」というアンコール番組を観ていましたが、いつもいつも憤りを感じます。アメリカのかつての軍人や原爆開発に携わった人びとは二言目には「Remember Pearl Harbor」です。そのことは非難されて然るべきことですが、かれらが原爆投下による死者の数や悲惨さ、今でも後遺症に苦しむ人たちのことなどを知らないこと、知ろうとしないことには強い憤りを感じます。アメリカ国内ではヒロシマ、ナガサキがどんな惨状だったかを知る人がほとんど居ないではありませんか。被害の規模の大きさを言っているのです。どれだけ大きな被害が出るのか未知数の核兵器を実験的に使い、あまりに大きな被害を与えたことを自国で伏せている以上は一般の人たちにも良心の呵責を感じない人が居るのも仕方が無いことかもしれません。また、日本は実質敗戦しているのを判っていながら、妙な意地を張って降伏しなかったことも原爆投下が実行された一因となっています。不愉快です。実に不愉快です。戦争はそれでも世界のどこかで今も繰り返されています。もうやめます、この話は。

さっそく「愛別離苦」ご購入によるカンパのお申し出をいただきました。有難うございます。サイトを通じて私からのご購入による本の代金は、すべて2つの福祉グループへ寄付いたします。私は引退し、もう働けない体でアソビ人ですが、自分の書いた3冊の本によっていただいたお金で、少しでも社会貢献ができればうれしいと思います。

やっとのんびり出来そうです。さて、明日はやっと「言葉屋」の発売日。もうお手元にある皆さんもかなりおられるようですが明日が本当は発売日、実はHiroshiの誕生日に定めました。それでは今夜はこの辺で。
 ラストラン、お疲れ様 0系さん。びゅわ~ん びゅわ~ん 

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