« 今夜は“プカプカ” | トップページ | 東京からも »

2008年12月13日 (土)

面陳列第一報

Photo 「言葉屋」の書店での陳列第一報が写メールで届きました。ありがとう。

大阪狭山市 金剛駅前 水嶋書房さんです。ありがとうございます。
(もしかしたら右へ6冊目は“透けてゆく人”?)

ココからは、今日二度目の登場です。皆さんの今日はどんなふうでしたか?いいことがありましたか? 
私は昨夜、また風邪をひきそうなので焼酎を二杯ばかり呑み、テレビをつけると“ブラック・レイン”をやっていたので観ていました。前にも観たものですが、何度観ても松田優作の演技が光っていますね。主演のマイケル・ダグラスほか、アンディ・ガルシア、高倉健、若山富三郎、神山繁るなどソーソーたるメンバーのなかで彼はピカイチです。

それもそのはず、彼はすでにガンを病んでおり、それを押しての出演で、危機せまるものがあります。ド迫力です。こてこての大阪の町を両ハリウッド大スターが歩いているのも面白く、神戸の元町や神戸製鋼かなと思われる場所でのロケも興味深く観ていました。映画はこうして二度目くらいには余裕を持ってスミズミまで観るのがいいと言いますね。面白かったですね。観ていない方は松田優作の遺作をぜひご覧あれ。

こうしてこの世に居なくなっても、映画になって遺ることは銀幕の人びとの特権ですね。やっぱり考えますね、私も。何が遺せるんだろうって。書いたものを本という形にして遺すことは幸せなことだなぁ。うん、ぜったいに幸せなことだ。

明日は気温が下がるようです。右近庵では今、小雨が降っています。暖かくして日曜日をお過し下さい。それでは今夜はこの辺で。

|

« 今夜は“プカプカ” | トップページ | 東京からも »

右近トーク」カテゴリの記事