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2008年12月 9日 (火)

静かな雨の夜

雨です。つい先日、冬は太陽がいいと言いましたが、やっぱり雨はいいですね。ニュースで見る東京や各地で、傘をさした人びとがイルミネーションの脇を足早に家路を急ぐ様子が映ります。師走だなと感じます。

今日は出版社からうれしい知らせがありました。依頼した営業では290冊止まりだったので少しガッカリしていましたが、「言葉屋」の委託配本数が予定の600冊を上回り、現在610冊だということです。ふぅん。へぇ。5冊、10冊と入れてくださった書店様もあります。 うれしいですね。  

今回も1000部を作りましたが、私の許に200(現在の残は50冊)、出版社の保管分が200、あとは営業で獲得した注文部数と委託配本に600部の予定でした。600を超えた分は出版社から出て行きます。営業での部数と委託配本部数の違いを私はよく理解していないのですが、とにかく610-290=320で、掲載中のリストにない各地の書店にも、320冊が配本されて並ぶということです。ありがたいことです。

してみると、文芸社のワケのわからない“見本用に100冊”というのは、ますますもってよくわかりませんね。しかもその100冊はどこへ送るかは答えられないとのことでした。全国300の書店に並びますというウリも、べつに文芸社でなくとも並ぶんだということがわかりました。それも、いかにもシロウト印の“文芸社”のコーナーに1冊のみの配本ではなく、プロの皆様と同じ所に並べていただけ、平積みも面陳列も充分にありうるのです。私としてはこっちの方がよほど嬉しいことです。

ところで、以前に私が書いた「ひとり言」の「自費出版うらおもて」という文は、あちこちのサイトで紹介されているようでござりまする。あれは本当のことをありのままに書いたものでして、文芸社サンとしてもツッコミようがなく、人様のお役に立っているならば、サイトが在るかぎり置いておきましょう。それでも文芸社は新風舎を吸収、名門の思潮社をも抱き込んで甘い部分を頂戴し、さらに増殖しているようであります。しかしどうでしょうね。世の中は金融不安や不景気です。自費出版のみでどこまで行けるものでしょう。ま、「おきばりやす」としか。

今日も私はたっぷりと柚子の果汁をいただきました。柚子といえば冬至を思い出しますね。今月の21日です。なんとこの日を境に日が長くなるのです。雨好き、夜好き右近が毎年ちょっと寂しい気がする日でもあります。ちょうど今頃はひたすら日は短く、夜は長いのです。私のように、あるいはドラキュラや夜行性の動物のように、夜が好きな皆さん、なが~い夜を楽しんでください。私は近頃、ジャズにもハマっています。皆さんはどんなふうにして長い夜を楽しんでおられますか。  
それでは今夜はこの辺で。風邪予防には柚子をどうぞ。

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