« 命の犠牲に積む命 | トップページ | 『ハピネス・マサオ』第17話を掲載しました »

2010年6月 6日 (日)

『ハピネス・マサオ』第16話を掲載しました

8ヶ月ぶりの掲載です。お伝えしましたように、以後はどこまで皆さんに読んでいただけるか未定ですが(書く速度がまったく定まらないだろうというのが主な理由)、とりあえず16話はお読みいただきましょう。後半、この物語は深刻な内容となっていきます。この16話を読んでくださればお分かりのように、戦争のことも出てきます。私は書物で学びながら書き進んでいきます。この小説の流れのなかに、私たちが知らなければならないこと、今後にするべきことなどを表現できればと意欲を燃やしています。この章は一見、今までの内容よりも難しそうに見えますが、わかりやすい文章を心がけました。読んで共に考えてくだされば幸いです。表記のことですが、Webの横書きではゴシック体の方が読みやすいように思い、明朝体から元に戻しました。また漢字の多い部分は見やすくするために行間を空けていますが、実際の原稿はこのようではありません。

世の中はめまぐるしく変わり、新しい首相のもとに週明けには新内閣が発足します。課題山積ですが大いに期待したいところです。鳩山内閣になってからのことは、とかくよくなかった部分ばかりに目がいきますが、よい方向へ流れが変わった部分の評価はしたいと思います。前の与党のときには何がおこなわれているのか皆目わからなかった政治というものが、少なくともいくつかのことが国民に見えてきました。それに今の与党の政治家の皆さんは、あまり腹黒そうな人が居ない。その人となりは顔に出るものです。政治家は全員がとっても腹黒いものだと思っていたけれど、違うんだって知りました。民主党の中では上昇志向が強く野心家で挫折も味わい、適度に腹黒い菅さんですが(政治家にはそれも必要?)、私は昔から彼を応援しています。それは彼が市民運動から出た人だというのが理由です。適度な腹黒さ(計算高さ)と短気なところも政治家らしくて面白い。一国の首相の資質が彼にあるのか未知数ですが、市川房枝氏に恥じることのない立派な首相となってほしいものです。

はや水無月です。私は昼間から宵までは庭仕事や家事をし、深夜から朝まで資料を読んだり書いたりの毎日です。なんだかこのような生活がなつかしくも心地いいです。レポートを書いたり試験勉強をするよりも、書くほうがよほど楽しく溌剌とします。勉強なんてするんじゃなかった。(-_-;) やはり人間、好きなことをするのが一番ですね。そのほうが心身にもずっといい。好きなことにも苦労はあるけれど、それが出来る歓びを日々、感じています。そして神に仏に天に感謝する毎日です。だから何もかも頑張って、一日一日を大切にしなければ、少しでもいいものを書かなければと思います。それでは皆さん、よき休日をお過し下さい。

|

« 命の犠牲に積む命 | トップページ | 『ハピネス・マサオ』第17話を掲載しました »

お知らせ」カテゴリの記事