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2011年4月

2011年4月26日 (火)

南相馬市への義援金はこちら

◎ 『南相馬市公式ホームページ』

◎ 義援金はこちら

尚、南相馬市では、現在は個人の支援物資は受け付けていません。団体、企業からの物資は受け入れていますが、事前にお問い合わせください。一箱に一種類の梱包などが義務付けられています。

地震・津波被害に加えて原発被害で人びとは苦難を強いられ、自分の家に帰ることができません。また、避難指定区域の畜産農家では、飼い主が近寄れないことから、大切に育てた多数の家畜が餓死して殺処分が決定し、現在実施されています。農家でもだいじに育ていた農作物の放置を余儀なくされています。この痛みや悲惨さを、私たちは共に分かち合わなければなりません。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

お知らせ: 私の体調が安定せず更新が滞りがちで申し訳ありません。少しずつでも更新を心がけます。ご了承ください。

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2011年4月21日 (木)

新聞社を通じての募金

募金の窓口はたくさんありますが、新聞社を通じての募金をお考えの方は、以下のサイトが全国紙、地方紙、業界紙などにリンクしています。また、被災地域の新聞は、情報を得るのにも役立ちます。参考にして下さい。

 全国新聞社リンク集

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2011年4月15日 (金)

宮古のさんまと石巻のいわし

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宮古のさんまと石巻のいわしです。まだ食べることができません。

あの日、テレビの画面に映し出された信じがたい光景に戦慄を覚えました。

三陸で恐ろしいことが起こっている。これはとんでもない大惨事になる・・・。

田老の頑丈な防潮堤を軽々と乗り越えた津波は漁協を襲い、無数のプラスティックの

青い箱を流し、船を流し、家を流し、ありとあらゆるものを流して一気に町へと流れ込んだ。

港や町が破壊される様子に私は息を呑み、ただ呆然と画面を見つめていた。

しばらくして冷蔵庫を開けてみた。冷凍室にある2袋の魚を取り出した。

それらの魚を届けてくれた漁港が、町が、たった今、壊滅的な打撃を受けた。

魚の袋を手に私は目をうるませて立ち尽くし、三陸は、東北はどうなるのだろう、どれだけの犠牲者が出るのだろうと沈んでいた。

さんまは老猫の好物で、夕餉のおかずに食べるとき分けてやります。冷蔵庫にはさんまがいつもあります。いわしは節分用に買ったものです。2匹を食べ、あまりの美味しさにとっておいたものが3匹残っています。これらの魚はいつになればまた買えるのだろう。被害甚大な三陸の漁業は今後どうなるのだろう。破壊された船は9割にも及ぶといいます。

しかしうれしいニュースがありました。11日、震災後一ヶ月で魚市場が再開されたのです。思わず手を叩いて喜びました。早く三陸の魚が食べたい。さんまが食べたい。いわしが食べたい。待っています。頑張れ三陸の漁業!

◎ 『宮古はあきらめない』   asahi.comより

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2011年4月14日 (木)

岩手県 山田町への義援金はこちら

 山田町への義援金

本日の公開資料です。 昨日までの犠牲者・行方不明者の数、復旧の状況などが記されています。
7ページ目に義援金受取り口座の掲載がありますが、念のため以下に入力しておきます。(山田町のホームページはまだ復旧していません。)

・岩手銀行山田支店     普通口座  口座番号 2036476

・北日本銀行山田支店   普通口座  口座番号 7014003

受取人口座名義は、ともに「山田町大地震災害義援金」です。

 岩手災害情報ポータル

こちらで岩手県沿岸被災市町村等の最新情報を得ることができます。どうぞよろしくお願いいたします。

◎『山田町観光協会』ホームページ

こちらにも義援金情報があります。被害状況が掲載されていますが、きれいな海や野山やお祭りの画像もたくさんあります。これらを取り戻してほしい。がんばれ山田町。

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2011年4月12日 (火)

宮城県と市町村への寄付金・義援金はこちら

宮城県 「宮城県災害対策本部」
(1)ゆうちょ銀行00170―0―526 (2)七十七銀行県庁支店(普)5515581 (3)仙台銀行本店(普)6979251。
連絡先は社会福祉課022(211)2516。災害復旧の寄付金は消防課022(211)2377。

仙台市 被災者への生活支援は、七十七銀行仙台市役所支店(普)9072179「仙台市災害対策本部」。
災害復興寄付金は、七十七銀行仙台市役所支店(普)5334233「仙台市災害対策本部」。

名取市 七十七銀行増田支店(普)5566398「名取市災害対策本部災害対策本部長佐々木一十郎」
現金書留は〒981―1292、名取市増田柳田80、市災害対策本部災害対策本部長佐々木一十郎。市会計課で現金も受け取る。

岩沼市 七十七銀行岩沼支店(普)5671434「岩沼市災害対策本部災害対策本部長井口経明(つねあき)」。

角田市 七十七銀行角田支店(普)5422990「角田市災害対策本部」。
 
宮城県南三陸町 七十七銀行志津川支店(普)5204208「南三陸町災害対策本部南三陸町長佐藤仁」。

宮城県大和町 七十七銀行吉岡支店(普)5473306「大和町災害対策本部」。

宮城県七ケ浜町 七十七銀行七ケ浜支店(普)9000887「七ケ浜町会計管理者阿部真也」。

宮城県蔵王町 七十七銀行蔵王支店(普)5182441「蔵王町災害対策本部本部長蔵王町長村上英人」。

宮城県加美町 七十七銀行中新田支店(普)5354293「加美町災害対策本部」。

宮城県山元町 七十七銀行山下支店(普)5223431「宮城県山元町災害対策本部」

宮城県亘理町 七十七銀行亘理支店(普)5441111「亘理町災害対策本部」。     『岩手日報』掲載記事より
 
どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年4月11日 (月)

あの日から一ヶ月

悪夢のようなあの日から一ヶ月がたちました。
私はいまだ夢の中にいるような感覚から解き放たれません。

無数の悲しみ、嘆き、悔い。抗えない自然が引き起こした惨事への理不尽さ。
大切な人を失くした喪失の悲しみは、この時間で癒えるはずもありません。

その悲しみに浸る人。悲しむことも許されず黙々と与えられた任務を遂行する人。
人のために町のために、前を向こうと歩きはじめた多くの人びとの姿に心を打たれます。

一ヶ月たって私たちは何をするべきか。これから何をするべきなのか。
答えは容易に見つかりません。けれども考え続けなければなりません。

私たちは被災した人々と同じだけの量で悲しみを共有することはできないかもしれない。
けれどあの津波から生き延びたこの国の同胞を、それぞれの場所から支えていく義務がある。

それだけしかできない。
それがいちばんするべきこと。

私たちはおのおのの日々を勤勉に誠実に生き暮らそう。
特別ではないもろもろの事柄であるおのおのの日常に、たゆまない努力を続けよう。

それが日本を維持し、共に背負って起つということ。
動き出した被災地の人々に恥じぬよう、
私たちもするべきことを淡々と行おう。

うまく言葉にできないけれど、一ヶ月目の今日、私が考えたこと。

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2011年4月 8日 (金)

『民間物資供給拠点』 遠野からの呼びかけ

求められる救援物資の内容は変化しています。現在の避難生活では日常生活に必要なものが求められています。自治体の募集で断られたようなこまごまとしたものこそ、これから必要となってきます。先日、避難所で何が必要かと問われたご婦人が、些細なものが欲しいのです、たとえば爪切りのようなものが。そう仰っていました。私たちは身の回りにあるものを、当たり前のように使用しています。しかし、着の身着のままで避難したかたがたには、今後はそういったきめ細かい支援物資が必要とされます。

しかしながら、それらがどんな商品で、どこへ送ればいいのか私たちにはわかりません。民間企業や運送会社が独自に動き、被災者の人々の意向に沿ったものを集めて送るといったこともなされていますが、全般的に情報が不足しています。Web上で呼びかけている個人や団体を見つけたときはお知らせいたします。また、企業、団体、NGO、NPO、個人で、物資の呼びかけをしているのをご存じのかたがおられましたらお知らせください。ご連絡は右サイドバーのHP『平成道行考』Topページからどうぞ。よろしくお願いいたします。

◎ 岩手県遠野市 打越さんからの呼びかけ

『支援物資供給拠点』 (民間)

     ・  支援物資のお願い    送付時のお願い

早く余震がおさまりますように。

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2011年4月 7日 (木)

宮城県 南三陸町へ義援金を送ろう

最も被害の大きかった市町村に宮城県の南三陸町があります。南三陸町はホームページでさまざまな情報を得ることができます。義援金の振込口座や、必要な物資、足りている物資などについて掲載されています。

◎ 『南三陸町ホームページ』

 ・ 義援金について  ・ 救援物資について (4トン車までは搬入可能とありますが事前に連絡を。個人からの郵送・宅配便発送は控えましょう。但し運輸会社によりセンター止めが可能です。センターまでの引き取りが可能かどうかを問い合わせてください。この場合も、ある程度まとまった量の物資であることが望まれます。)

南三陸町の被害は411人死亡。多数が行方不明。町民18000人のうち約8200人が避難。(本日付け朝日新聞より) 家屋の約8割が全壊、流失。地震発生当時、防災センターにいた佐藤仁町長は、屋上の金属製階段につかまり、さらにポールに昇り九死に一生を得る。→ 南三陸町の記事

南三陸町の危機管理課に勤務していた遠藤未希さん(24才)は、地震発生後に町役場の防災対策庁舎の2階から、防災無線で高台への避難を町民に呼びかけつづけました。6メートルの津波が来る、10メートルの津波が来る・・。しだいに切迫感を増す声で、ひたすら呼びかけました。まもなく津波が襲来、安全な構造だと思われていた庁舎の3階まで達し、未希さんはのまれて行方不明となりました。3月には衣装合わせの予定があり、9月には挙式の予定でした。身を呈して呼びかけつづけた未希さん。私たちは彼女のことを忘れてはなりません。

ホームページでこの町の観光を知りました。三陸のすべての市町村がそうでしょうが、きれいな海のあるのどかな町です。今はそれらの写真を見るのはつらいですが、かならずやこの美しく平和な町はよみがえると信じています。

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2011年4月 6日 (水)

岩手県 大槌町へ義援金を送ろう

被害が大きく、たびたび報道されるにもかかわらず、情報が少ない大槌町。義援金の振込先をようやく見つけることができました。
災害対策本部情報『おおつち』に掲載しています。以下です。

◎ 『おおつち』    スクロールして‘8’をごらんください。

リンクが外れた時のために入力しておきます。

◎ 岩手県大槌町への義援金

(1) 金融機関     岩手銀行 大槌支店

(2) 口座の種類    普通口座

(3) 口座名        大槌町災害義援金  大槌町長職務代理者 

             副町長  東梅 政昭

(4) 口座番号     2037777  

大槌町は壊滅的な被害状況。会議中に地震が発生、庁舎の前で海の方を見つめていた町長はじめ犠牲者多数。
560人死亡。約1050人行方不明。約9400人が避難生活。(今日付け朝日新聞より)

皆さんよろしくお願いいたします。

お知らせ:先日お知らせした被災地市町村への義援金振込口座は、岩手日報の記事が更新されたため削除されました。市町村への義援金振込口座は、ふたたび少しずつ掲載いたします。

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2011年4月 4日 (月)

あなたの住む自治体の支援内容を知ろう

支援物資は個人で送ることは控えましょう。現地での手間を省くため、各自治体がまとめて発送します。自分の住んでいる自治体や近隣の自治体では、どのような支援をしているのか、どんな支援物資を受け付けているのかなどを知っておきましょう。物資は持ち込みが多いですが、宅急便も可能なところがあります。その場合は居住の自治体以外にも送ることができますね。

仕分け作業のボランティアを募集しているところもあります。また、現地で活動するボランティアの募集もあります。受け入れが整いしだい活動するように、事前の受付のみ始めているところがふえてきました。以下のサイトには全国の自治体ホームページが掲載されています。(尚、サイトの最終更新が2003年となっているため、その後の合併等で現状とは異なる場合も若干含まれています。)

「阪神淡路大震災」では私のふるさと神戸をはじめ、淡路島、阪神間の都市へのご支援をありがとうございました。あらためて御礼を申し上げます。そしてこの震災でも私たちひとりひとりの力を結集し、東北、関東、そして日本を支えましょう。よろしくお願いいたします。

◎ 全国自治体リンク集

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2011年4月 3日 (日)

岩手県市町村への寄付金・義援金

岩手県公式ホームページの左サイドバーより県内の市町村の地図と、各ホームページを見ることができます。寄付金・義援金の振り込み窓口や必要物資が記載されていますが、被害の大きかった市町村(大槌町・田野畑村・山田町・大船渡市・宮古市・陸前高田市など)は、現在まだ見ることができません。復旧すれば、そのつどお知らせいたします。(宮古市は復旧 4月4日確認)

◎ 岩手県市町村

赤十字社など義援金の額は、現在約870億円と発表がありました。しかこのたびの震災の損害額は16兆~25兆だと算出されました。(「阪神淡路」では約10兆円)もっともっと募金が必要です。

被災地の医療が深刻です。過酷な環境で、特に高齢者の衰弱が進んでいます。また、ライフラインがいまだ復旧せず、特に水がないために衛生面で問題があり、避難所では感染症が懸念されています。つらい状況の人々を案じながらも私たちは改善を祈るよりほか手だてがありません。だから募金。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年4月 1日 (金)

被災自治体の口座へ入金する寄付金・義援金

今日で地震発生から3週間です。発生時の食糧や燃料の不足は少しずつ解消され、大きな避難所には物資の種類によっては余っているものもあるようです。一方で、小さな避難所や個人宅での物資の不足が深刻だといいます。しかしこれは現地の状況が把握できる自治会や、ようやく動き出せたボランティアに任せるよりありません。これから物資の提供を考えている場合、被災地の各自治体に問い合わせてから必要な物資を把握する、あるいは自分の住む自治体の指示に従って物品を供出するようにしましょう。求められるものは刻々変化します。それに見合った支援が必要です。

日本赤十字社に集められた義援金の分配には、まだ時間がかかる様子です。被災自治体へ配分するのに、配分委員会がまだ立ち上がらないところもあり、自治体間で調整ができていないとのことです。発生時に早く薬を食糧を、早く灯油をガソリンをとテレビの画面を見て祈った私たちは、一刻も早く被災者の皆さんに義援金が渡ることを願っています。

私たちが属する機関に募金をして赤十字社へという以外にも方法はあります。それは被災自治体の口座へ、私たちが直接振り込むことです。各自治体に素早く届くので、この方法は大いに効果的だと私は考えます。被災自治体はホームページで寄付金・義援金の入金口座を明記しています。その際、各自治体は寄付金か義援金か、領収書の要・不要、先に電話連絡をしてから入金するなどの記載があり、それにしたがってください。とくに寄付金か義援金かを明確にする必要があるため、選んでください。寄付金と義援金の違いは次の通りです。

○寄付金・・・・各自治体が復興するために、建設や土木工事などの設備に使われる費用となります。

○義援金・・・・被災者の生活支援のための費用となります。


被害の大きかった3県のホームページは以下です。

 ◎ 岩手県の公式ホームページ     

  ◎  宮城県の公式ホームページ   

  ◎ 福島県の公式ホームページ                      

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何度でも何度でも募金をしよう

        
                『何度でも何度でも』


                          右近


        寒さ厳しき東北の地に生きる人びとよ

        寡黙で心やさしく我慢強い人びとよ

        あなたがたを私たちは誇ります

       何度でも何度でも起ちあがってください

        逞しいあなたがたはその力を持っています


                  

                被災地のみならずこの国は

                戦後最大の苦難のときを迎えている

                力をあわせて屋台骨を支えるのは私たち

                だから何度でも何度でも寄付金や義援金を

                土台が揺らがないよう補強するにはそれが必要

       
       
       
       愛すべき私たちの国  日本

       あの戦争から先人たちはこの国を復興させた

       未曾有の災禍から私たちも建てなおせるはずだ

       何度でも何度でも起ちあがってくれ

       愛しき私たちの祖国  日本よ

                                 

                                   『何度でも』
                                     
                                     

                                             
                                             

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