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2011年12月16日 (金)

超簡単カボチャのポタージュ

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冬になるとポタージュスープをつくる回数がふえます。カボチャのポタージュは定番ですね。近頃、私はとても簡単な方法でつくります。簡単すぎるので作り方と書くのも憚られますが、一応‘作り方’を。

①カボチャは作りたい量の皮目の方を洗い、ワタや種を除いておきます。この時、皮が変色して固くてブツブツとした所があれば、その部分に包丁をあてがい、ストン、ストンとまな板に向かって下ろしていきます。そのようにして薄く皮を落としておきます。そこはカボチャが成っているとき地面に接していた部分で食感がよくありません。それから、くれぐれもカボチャの皮むきは、りんごの皮をむくような方法ではしないこと。怪我をするといけません。カボチャを動かしながら、必ずまな板に向かって皮をそぎ落とすように包丁を。(若葉マークさん、ガンバレ)

②カボチャは袋に入れ(口は閉じないで、ふんわりねじっておく)、つくる量に合わせて相応の時間をレンジにかけます。この時、カボチャに完全に熱を通すのではなく、半ばナマの状態で取り出します。(そうした方が切りやすく、煮る時間が短くて仕上がりが早い) 火が通りやすい大きさに切り、カボチャが重ならないように鍋底に並べます。その鍋ひとつで仕上げていきます。

③並べたらカボチャがかぶるくらいの水をヒタヒタに注ぎます。そして中火で柔らかくなるまで煮ます。途中、カボチャの上下を返しておくと早く火が通ります。その時、もしも水が少なくなっていたら少量の水を足しておきます。

④煮える時間は量により異なるので、テキトーに煮てください。(そう。例によってテキトー)料理若葉マークさんは鍋の蓋を何度もあけたくなるようですが、ポタージュに関してはどうせ潰しますから心配無用。度々蓋をとると温度が下がります。煮具合は気にしなくて大丈夫。私は節電のため、早めに火を止めて余熱も使って火を通します。

⑤柔らかくなったカボチャをマッシャーで潰します。この時、カボチャをザルにあけて湯を捨てたりしないこと。ゆで汁にも栄養が豊富に含まれています。これも無駄にせず食します。おおかたが潰れたら再度火を入れます。そして牛乳を注ぎます。濃度はお好みです。少しずつ注ぎながら味見をして量を決めてください。牛乳がなじめば出来上がりです。私はカボチャの自然な甘みだけでじゅうぶんですが、物足りない人は塩やスープの素などを少量使うのもいいかもしれません。すでに牛乳を使っているので生ミルクを仕上がりに使うことは控えたいですね。乳製品も摂り過ぎは禁物です。

こうしてカボチャの煮汁は捨てずに飲み、皮も食べてしまいます。ビタミン豊富なカボチャは丸ごと食べて元気になりましょう。口の中で皮の食感もいいアクセントになりますよ。 私は昨秋、体調悪化から回復しつつあった頃、マクロビオテックにもとづく調理法を独学で学びました。通称マクロビでは野菜はすべて皮ごと食べます。アクも引きません。そのマクロビの料理法でかなり体調が改善しました。但し正統派のマクロビでは乳製品も卵も使いません。動物性食品はまったく使わないのです。しかし私は牛乳を飲み、卵も食べます。私の主な蛋白源は魚で、鶏のササミやベーコンも洋風だしに使用します。つまり部分的にマクロビですが、完全にその理論や方法にもとづく食生活に徹している訳ではありません。自分に合わせて一部取り入れているということです。マクロビオテックについては今後、おりにふれ語りたいと思います。(画像のカップはトクサ柄。一色に見えますが線の色は紺と茶で口はすぼんだもの。)

私が台所で使うグッズにも変化があります。4人家族の時に使っていたものが大げさになっている道具があります。マッシャーもそのひとつです。この時に使ったマッシャーは小さなものです。私は指関節や手指の皮膚にトラブルをかかえているので、料理の際に汚れものがなるべく少なく、後片付けに負担のないことが重要です。そんなところから考え出した料理法のひとつがこれです。鍋ひとつとマッシャーだけで出来る超簡単ポタージュスープ。料理は‘簡単’が大切。よろしかったらお試しください。

この小さなマッシャーは‘おひとり様’のポテトサラダ作りや、湯豆腐をすくうのにも役立ちます。手の届くところに掛けておくと重宝します。すでにお持ちの方も多いと思います。以下がそうです。右は普通サイズ、左がminiマッシャー。(←勝手に命名) 

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