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2011年12月19日 (月)

カレーのあとは‘カレースープ’を

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カレーは時どき食べたくなりますね。私は多めに作って何食分かを冷凍します。ところで鍋に少し残ったカレーをどうしていますか?カレーうどん、カレーおじや(雑炊)など作るかたは多いと思います。私もよくそうします。カレー鍋に和風のだしを入れ、とろみをつけてネギを入たら茹でたうどんにかける、もしくは茹でうどんをカレー鍋に入れてワイルドに‘うどんすき’形式で、小鉢に取り分けて食べるのもいいですね。雑炊は水と御飯をいれて煮込みます。この時、味は好みで塩やカレールー、フレーク、パウダーなどでととのえます。これらは少しだけ残ったカレールーの利用として心がけている人もめずらしくありません。

これ以外に私がよくするのは‘カレーのあとのカレースープ’です。これを作る時、こびりついたカレールーしか鍋には残っていません。しかし美味しいですよ。今夜も作りました。それが画像のスープです。いつもと少し趣向を変え、今日は和風にしてみました。作り方というほどのものではありませんが、一応、作り方をご紹介。

① ルーが少しも残っていない状態の食べ終えたカレー鍋に、作りたい量の水を入れる。

② 蓋をして火をつけ、手早く野菜を切る。 今日は、大根、人参、牛蒡(ゴボウ)を千切りにしました。どの野菜も皮のまま薄切りをし、千切りに。薄め、細めに切ると煮上りが早い。切った野菜を①の鍋に入れていく。

このほか玉ねぎ、人参、カボチャ、ブロッコリー、カリフラワーなど冷蔵庫にある野菜何でもO.K。その他、ジャガイモの賽の目切り(小さな角切り)にしたもの)や、ミックス・ベジタブルなどを使う簡単な‘具’でも手間が省ける。

注意: どんな野菜も可能ですが、煮上りが同時で均一にするには、切り方をそろえる、鍋に入れる順番を考えるなど工夫する。

③ 野菜が全部入り、半ば煮えてきた頃に、お玉で具をすくうようにして鍋の内側をぐるりぐるりと回す。この時、ただ回すのではなく、鍋の内側にこびりついて固くなっているカレールーをこそげ落とすようにしながら回す。

(ココが重要。お玉でルーをこそげ落とし、鍋を野菜で洗い流していきます。こびりついたルーは大いに利用。もしかしたら皆さんは、コレを取るのにしばらく水に浸けておき、厄介だなぁ、もぅ・・と洗剤たっぷり使ってタワシでゴシゴシこそげ落としていない?あぁ、もったいない。ルーの残り、よけいな水、洗剤、エネルギー、何もかも)

④ こそげたカレー鍋の内側のルーが溶けた頃、スープのいい香りがしてくる。ここで一度、味見をする。こそげ落としたルーの量により味が異なるので、塩、スープの素、カレールーを少し足すなどして好みの味付けをする。今日は中華スープを使用。(何となく中華を選択) カレールーの追加ナシ。

⑤ 野菜に火が通り、味をととのえたら好みでとろみをつける。片栗粉の水溶きは、必ず沸騰したところへ回しながら入れる。最後に青味野菜を加える。今日は水菜があったので入れました。その他、ネギ、ほうれんそう、チンゲンサイ、ニラ、菊菜、小松菜、ブロッコリー、などあるもの何でも可能。葉もの野菜はかならず出来上がり直前に加える。

 若葉マークさんへ 
野菜の千切りは、まず野菜を薄切りすることからですが、薄切りは好みや用途で厚さは加減してください。次に切った野菜を半ば重なるようにまな板に並べます。トランプのカードを並べる要領です。そして端から切っていきますよ。右利きの人は右から左、左利きの人は左から右へ。(ベテランさんには分かりきったことばかりで恐縮です)

ところで、私の住む町は水が美味しいことで知られています。大阪で?えぇっ?と思われるかもしれません。(大阪市ではなく府だからね。北部と南部には山が多い地域があるよ) 水と空気が美味しいので療養にいいと考えて堺市からこの町へ越してきたのです。配布される市からの広報を読んでも、町ぐるみできれいな水を保つ努力をしていることがわかります。山ばかりで目だった産業のないこの町ですが(そこが気に入ってるのだけれど)、ここに住んでから私も今までよりいっそう生活排水のことを考えるようになりました。

この‘カレーのあとの鍋deスープ’(←突然命名)も、程度の高い汚水を下水に流すのを減少させているのではないかと思います。こういった小さなことの心がけが環境を守ることにつながります。このカレースープはエコで美味しい。一石二鳥。しかもスープのあとの鍋を洗うのは楽チンで一石三鳥。(石を投げて鳥を落としたくなんかないけれど。ギャートルズではないからね)

とにかく食材はとことん利用。食材の命に、生産者の苦労に、流通業者さんの労働に感謝して、すべてを徹底利用する。そして自分の体は自分で守ろう。美味しいものは自分の手で魔法のように、手品のように、いくつでも生み出すことができるものです。

熱いものの撮影では湯気が邪魔する。“フッ”と息を吹いて湯気を飛ばして素早く撮影。撮ったあとは“いっただきまっす”。とてもおいしかった今日のスープです。鍋にこびりついたカレーと和食材と中華スープは抜群の相性。画像をパソコンで見れば泡がひとつ出来ていた。そのまま掲載。お代りもしてスープはすでに胃袋の中。このカップは大きめでスープ用。MUJI.netで購入。

世の中では日々いろいろなことが起こっていますが、あなたは元気ですか。寒くなりましたね。日本中が冷えているようです。
暖かくしてがんばってください。あと2週間の2011年。元気でがんばろう。うん、私も。

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