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2012年1月

2012年1月19日 (木)

ネットで支援物資を被災地の店から購入うして支援『復興市場』さんで支援を!

『ふんばろう東日本プロジェクト』さんのサイトから知ったのですが『復興市場』と名付けて支援活動をしている埼玉のご夫婦がいます。山崎さんです。これは被災地で必要とされている物品を、被災地の商店や会社から支援者が購入して支援しようというものです。昨夜、知ったばかりですが、よく出来た仕組みです。支援しやすい金額の商品が選ばれ、また、値の張る商品は価格を分割して負担出来るようになっています。つまり、誰かが同じ商品に支援をすれば一個の商品支援が可能となるということです。

 支援の方法はネットショッピングと同じ要領です。‘支援のしくみ’をご覧ください。被災地の人々に支援する品物を被災地で購入するといった点については賛同します。それに支援先や購入するお店が示されているのはいいですね。支援先が明確であることは、支援する手ごたえや喜びにつながります。この支援方法をわかりやすくシステム化したこちらの仕組みは素晴らしいと思います。

厳寒の折り、被災地の皆さんには必要なものがいくらでもあります。小さな力こそが重要です。被災地を忘れずに、私たちはいつも東北のことを想い、ささやかな支援を長く続けることが大切だと考えます。決して自分ひとりがしたってなんにもならない、とは思わないでください。たとえば、あなたから贈られた一本1040円のワカメ鎌が南三陸町の漁業支援につながります。被災した人たちは、その鎌を手に、ワカメを刈って海と向き合い復興を目指します。食糧支援では、「全国の人たちに忘れられていないことを知ると涙が出るほどうれしい」とも。ぜひとも皆さんの温かいご協力を、何とぞよろしくお願いいたします。

(20日現在、ワカメ鎌は必要数に達しました。あらたな商品が次々に追加されています。よろしくお願いします。)

 ◎ 『復興市場』 さんへ 

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2012年1月17日 (火)

神戸の想いを東北へ

今年は“1.17”の経験を“3.11”に活かす取り組みが各放送局の報道番組で取り上げられました。神戸では、東遊園地で例年どおり全国から送られた竹で造った竹筒にろうそくをともして追悼がおこなわれました。午前5時46分には阪神淡路大震災の犠牲者の皆さんへの追悼が“1.17”を描いた竹筒の灯りでおこなわれ、午後からは竹筒を“3.11”の文字に並べ替えて灯りがともされ、午後2時46分、東日本大震災の犠牲者の皆さんへの追悼がおこなわれました。今年の追悼は阪神淡路大震災の被災地各地で東北への強い思いが込められた追悼行事となっています。

神戸から東北へ。激甚災害に見舞われた神戸において活かされるべき事柄や、くり返されてはならない事柄が、規模も範囲も上回る激甚災害が起きた東北の被災地へ、再建のためのノウハウや教訓として伝えられようとしています。一年も経たないうちに私たちは報道で東北の情報を知ることが難しくなっていますが、今日はいくつかの番組を観て深く考えさせられました。あらためて、今後は自分に何ができるのかを考える一日になりました。実は私には、ずっと温めていることがあります。その実行に踏み切れないのは体力が無いことです。それでも実現可能な方法を模索したいと思います。おやすみなさい。

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2012年1月16日 (月)

追悼『阪神淡路大震災』 17回目の“1.17”

明日の未明、午前5時46分、阪神淡路大震災から17回目の時を迎えます。大阪に住む私でさえ、この目で見たふるさとの凄惨な光景を鮮明に覚えています。17年の歳月が流れたとは思えず、ほんの数年前に起きたことのように感じます。阪神地方の被災地は、一見すると完全に復興したように見えています。しかし、あの震災によって心身を傷つけられ、人生を大きく変えられてしまった人びとの苦しみは今も続きます。

阪神淡路大震災直後から、高齢者や障害をもつ人々など弱者の側に立って活動を始めた『よろず相談室』の牧さんは、現在も熱心に活動を続け、東日本大震災の被災地へも足を運んで精力的に動いています。また牧さんは、いずれの震災でもほとんど報道されることのない震災負傷者の皆さんに目を向け、障害をもって生きていくことを余儀なくされた人びとの生活改善を目指しています。そのため東日本大震災における負傷者の方々の情報も求めています。情報をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。また、関西地方では関連のテレビ報道があります。NHKニュースウォッチは全国放送だと思います。ご覧いただければ幸甚です。以下に牧さんからのメールも掲載いたします。2008年に私が書いた記事もリンクしておきます。よろしかったらお読みください。

 ◎ 牧 秀一さん主宰 『よろず相談室』 (東日本大震災関連の情報はトップページ左右のサイドバーより)

「皆さん

 よろず相談室も18年目を迎えることになりました。

 昨年は東日本大震災があり、大変な一年でした。

 よろず相談室も東日本には何回も訪問しています。

 この間、取材もありましたが、今回は1・17と3・11の両方の取材になりました。

 時間があれば、次の番組や新聞を見て読んでみてください。

 すべて1月17日とのことですが…。

 

    NHK→ニューステラス関西

    NHK→ニュースウオッチ9

  MBS→夕方6時頃

  朝日新聞→生活面(朝刊)と写真(夕刊)

  とりあえず、以上です。

                          牧 秀一  」

 

◎ 『水無月右近のひとり言』‘牧 秀一さんのこと (HP『平成道行考』より)

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2012年1月15日 (日)

アクセス順位やら私の肩関節の話やら

こんばんは。寒さがゆるんだ右近庵です。お元気ですか。

まずは本日の、この一週間のアクセス順位です。
もしもし、大阪の人。もしもぉ~し。皆さんが堂々の一位獲得です。おめでとうございます。というか何なのでしょう、この現象は。皆さん同士はお互い見知らぬ人ですね。それなのに結束して首位奪還とはみごとな団結力ですね。どんな方々がいらっしゃるのか分かりませんが、すばらしいチームワークに感服いたしました。‘ノリのいい大阪人’をまたまた見せていただきました。ありがとう。結果は以下でっせ。(全国の人へ フツーの平均的大阪人は、こんなコテコテの大阪弁は話さない。おっちゃんか、お商売のかたか、漫才師・噺家か、年配の人にかぎられまっせ。←コレもね)

1 大阪 2 東京 3 神奈川 4 兵庫 5 愛知 6 長野 7 京都 8 三重 群馬 埼玉 福岡 大分

ただしこれは単なるたわむれ。これでひとまず終わりです。またいつの日かアソびましょう。ありがとうね、全国津々浦々の皆さん。\(^o^)/ arigato~!

金曜日、私はほとんど寝ないでCTの検査に行きました。結果は来週の診察日に分かります。しかし先生から言われることはすでに決まっています。暮れにイデデデデの状態で訪れた時に、今後のことにふれ、これまでの先生方と同じく、その先生も温存療法を勧めていましたから。けれども程度の差はあれ常に痛みをもっていること、それによって行動が制限され、気持ちの上でも解放されることがないこと、今後も急激な炎症で激痛になることがあるなどを考えれば、根治手術に期待したいと願うのは人情です。しかし手術となると、ことはそう簡単ではないようです。整形の先生が反対する理由は以下の点です。

・切開手術のあと癒着する可能性が高く、そうなると癒着を矯正するリハビリが、かなり大変だということ。(暮れのことです。肩関節近くを切開すると、と先生はおもむろに腕を脇側にピタリとくっつけ、癒着してこんなふうになってしまうかもしれませんと、みずから示された。うぅ、それは困るかも。よけい大変かも・・・。)

・関節鏡による内視鏡手術でも、私の場合、かなり深い所にも複数の石灰が分散して存在していることがレントゲン撮影で判明している。これらすべてを完全に除去することが難しいこと。また、その手術により痛みがすべて無くなるかどうかの保証はないこと。

・膠原病をもっている体に切開を加えると免疫が過剰反応し、病気を悪化させるかもしれないこと。(そもそも石灰が体内に蓄積しやすいのは、私の場合、膠原病による腎機能低下が遠因でもあります。)

さいわい現在は強い痛みはありません。けれど左腕の可動領域はかなり制限されています。痛むのを避け、肘から先だけで用事をしている感じです。‘小さい前へならえ’をしてゆっくりと両手を横へ開いていくと、右腕はなんなく真横までいくけれど、左腕は30度くらいでイデデデデっとなります。まるで刃物が入っているように肩の骨の後ろ側にある筋肉が痛みます。今は頑張って45度まで左腕が開くようになるのを目指しています。

そんなわけで毎日家の中で‘小さい前へならえ’をしてリハビリをしています。その姿勢で肩甲骨を回すように動かせば、まるで電車ごっこです。猫は“アホらし”とつきあってくれないので‘ひとり電車ごっこ’をしています。汽車汽車ポッポポッポ シュッポシュッポ シュッポッポ~♪ っと。今後は積極的に可動領域を広げる訓練を学び、心がけようと思っています。このままだと不便で仕方ない。ドジも多いしね。左手に力が入らないものだから。頑張らないと。(^_-) うん。

もう一月も半ばです。早いね。Time flies. では皆さん、よき休日を。

 

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2012年1月12日 (木)

何だか忙しいということやらいろいろのこと

寒いですね。私はいろいろと忙しく、きのうは疲れが出てしまい、だるくて動けませんでした。左腕を駆使しすぎてまた痛くなるし・・。今日は少しマシ。皆さんはお元気ですか。

前回の記事は面白かったですか。意識してアクセス数を時どきチェックしてみると、日々入れ替わっていて楽しいですね。今日の表示で一週間の上位10都市は以下のとおりです。

1.東京 2.大阪  3.神奈川  4.兵庫  5.愛知

6.三重  茨城  京都   長野  宮城   です。 ちなみに11位は埼玉です。上位は揺るがずですね。

あ、もうすぐ日付が変わる。いちどアップするね。びびぃ~ん。(もちろんアプロードするのに音なんかしない)

それでは続きです。
前回の記事の後、愉快な現象が起こりました。それは大阪勢の猛攻撃です。ものすごい追い上げで、なんと東京に迫っています。これを見た瞬間、私は笑いをこらえることが出来ませんでした。単なる偶然かもしれないけれど、もしかしたら負けん気の強い人が何人か居て、東京に負けたくないっていう現象かもしれないと思ったら、ほほえましいなと思っちゃって。ま、皆さん仲良くしてくださいね。こんなのお遊びだから。

一ヶ月のアクセスもついでに見てみたら、これも驚くね。日本中のほとんどの都道府県からアクセスがある。そう、沖縄から北海道まで。あ、心配いらない。都道府県までの表示で、それ以上の詳細は出ないから安心してね。何かのキーワードで私のところがヒットし、全国から来てくださるのでしょうが、それがきっかけで常連様になってくださる方々もおられるのかな。どのページが大ヒットしたかという表示も出るのですが、どんなページが人気があると思いますか?

最近はチェックしてないけれど、これまで「へぇ~」と思うほどヒットしたのは『Tシャツの干し方』とかYou Tubeの歌、私訳の洋楽、英詩の訳なども。求められるのは日常生活で役立つことや、好まれる音楽、マニアックな分野などでしょうか。件名の決め方がアクセス数に大きく関係することも分かっています。したがって、‘こんばんは’とか‘寒いですね’のような言葉ではヒットしないので、常連様しか来ない。私はそれでじゅうぶんです。しかし年末のおせちの作り方などは、意図せずして驚くほどのアクセス数でした。世の中は情報を求める人であふれてるぅ。

それから気づいたこと。ハマったらしい人が、ときどきハゲシくご覧になっている都道府県があります。ええっ!ていうくらい同じ都市からアクセスがあることがあって。最近だと北海道やら愛知やら。ほどほどにね。目が乾いたり疲れますよ。急にブログを閉じたりしないから大丈夫。ゆっくりあちこち読んでください。ブログに読むところが無くなったら、本家の方に足をお運びください。実はそちらがメインHPです。恋愛詩などたくさんありますよ。私は今後も読まないけど。

『右近トーク』はそもそも無駄話の場でありました。今や震災の支援呼びかけもする場ともなり、単に『平成道行考』のお喋りページではなくなった感じです。これといって私独自の発信はこのブログからしていないのですが、それなのに皆さん何で来てくださるのぉ?(←できれば陽水でやって) 私は面白くもないありふれた人間で、平凡な暮らしをしています。長くやっていますが自分としては過去はただ幼く、無知で軽薄であったと思えます。だから私は過去に書いたHP、ブログ、本などすべてを読まない。未熟さがヤンなるから。こうしていま書いていることも、じきに未熟だったと思うのだろうね、きっと。

でも思う。自分が書きたいから記事を書く。それが基本。しかし誰かのために書くことも、書きつづける大きな動機になっている。これからもよろしく。しばらく忙しいから毎日は出てこないかもしれないけれど、なるべく出てきます。「ムリしないでね」。はい、ありがとう。(落語モード) あしたは病院へ行ってきます。「気をつけてね」。うん、わかった。  ではまたね。

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2012年1月10日 (火)

『右近トーク』アクセス数 上位地域

こんばんは。今日は早めに登場しました。現在午後八時半です。

この『右近トーク』は平常のアクセス数に戻り、穏やかです。ところで、皆さんはどこに住んでおられるのでしょう。常連様となっている皆さんはどの地域にお住まいなのでしょう。今日はアクセス解析の表示により、この一週間の上位10地域をお知らせしましょうか。但し、アクセス数が同数の地域もありますから、ちょうど10地域に収まりきれません。このブログ、いつ頃からか東京地区のアクセスがふえ、ダントツでTopです。地元大阪の倍のアクセスがありますよ。以下が、この一週間のアクセス上位地域です。

1. 東京  2. 大阪  3. 神奈川    4. 兵庫    5. 愛知

6. 茨城    7. 岩手 ・ 埼玉    9. 和歌山 ・ 奈良 ・ 長野 ・ 宮城

いかがでしょう。ふむふむ、ですか? こういうのは面白い? 興味がおありなら、ときどき発表いたしましょう。上記地域以外からのアクセスも、もちろん感謝しています。皆さん、ありがとう。みんなみんな、ありがとう。今後もアクセス数を伸ばすことには少しも努力をしないだろうけど。すべては「縁」(えにし)に任せるのがよし。なんですね、右近的には。

私は左肩が改善し、どうにか両手でキーが打てるようになりました。それで、ためていた文書作成に取りかかり、忙しくしています。ほかのブログがなかなか更新出来ずに申し訳ありません。ひとつずつするべきことを進めていきます。余裕ができるまで、今しばらくお待ちください。

今日は「十日えびす」(本えびす)です。「商売繁盛 笹もって来い」という掛け声で福笹が飛ぶように売れる日です。大阪では今宮戎神社が大賑わいの様子です。私のふるさと兵庫県の西宮えびす神社では、今年も短距離レースのような俊足の福男を決める競争がおこなわれました。私はよく両親と柳原蛭子神社に参りましたね。実家から近いので。今年の大河ドラマでおなじみの平清盛ゆかりの港、大和田泊(おおわだのとまり)の近くです。今年は商売だけでなく、被災地の復興、日本の復興も、えびす様にお願いしましょう。

澤さん、佐々木監督、おめでとうございます! やったね。快挙です。本当に力を与えてくれました。今日の午前三時半から四時頃にかけ、私はいち早く知り喜びました。まったく彼女は素晴らしい。スゴイ人です。表現する言葉がないほど素晴らしい。私たちの誇りです。

また冷え込むようです。暖かくしてくださいよ。風邪ひかないようにね。じゃ、今日はこれで。( ^^) _旦~~ ハイ、お茶。

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2012年1月 9日 (月)

右近の‘ぜんざい’

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かつてのように甘いものを食べなくなりましたが、自分でつくる‘ぜんざい’は好きです。小豆を煮るのも豆マメ星人必携の‘スロー・クッカー’がやってくれます。強い甘さのものが胃にこたえるので砂糖は控えめ、ほんのりとした甘さにします。どうですか。おいしそうでしょ。おいしいですよ。あなたにも食べさせてあげたいね。今日は湯気がうまく撮れました。では、いただきます。

成人式でしたね。近畿では午前中は晴天だったようですが、午後からは曇り、小雨、右近庵近辺ではあられも。成人式は15日。この感覚がなかなか抜けない私ですが、今日はたしかに成人式。全国の若者に、被災地の若者に、大いに期待したいですね。頼むよ、新成人たち。この国の近未来は君たちにかかっています。くれぐれも頼みましたよ、君たち。

連休明けです。今週も頑張ってください。はい、私も。

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2012年1月 8日 (日)

クリスマスローズ

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ほかに花のない真冬の庭にクリスマスローズが大輪の花を咲かせている。

 深みのあるこの色合いが好きだ。まるで貴婦人のような気品と威厳。

 寒さがゆるんだ今日の庭。やはり彼女も太陽がお好きなようだ。

 
◎ 「クリスマスローズガーデン」  こちらのサイトにクリスマスローズの情報が豊富です。

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2012年1月 6日 (金)

活かしきること

今日は起床午後二時半。眠りについたのは午前六時半。近頃はタップリ八時間は眠らないとやれない。それも自然に目覚める状態でなければ不調だ。たとえば猫にいつもより早い時間に起こされ、もうこのまま起きていようと何か始めてもだるくて調子が悪い。私にかぎらず膠原病をもつ人たちは、夕方くらいに体調がよくなり動きやすいと書かれている。ふぅむ、それなら普通の時間に起きて家事などしてもはかどるまい。早く起きても遅く起きても夕方の五時頃からようやく体が動くのだから、私の夜型のライフスタイルは効率的だと考える。午前中に出かけなければならないとき以外、この生活で支障はない。そのときは眠らずに出向くことが多く、病院での検査など青い顔で必死で出かけていくことになる。困ることはこれくらい。

さてこの『右近トーク』ですが、年末にはかつてないアクセス数で驚きました。おせちでしょうか。おせちも通常の料理も、他にWeb siteはワンサとあるというのに、ココまで来られた皆さま、ありがとう。うまくいきましたか?

このブログはトップページ冒頭に書いているように、元はと言えばHP『平成道行考』の単なる私の無駄話の1ページに過ぎなかったのですが、発信も10年目に入り、当初の傾向から大きく変化してきました。現在は更新していない本家のHPよりこちらが人様に知られ、年末のおせちもそうですが、情報を求めている人たちが訪れることがふえました。私があまりに何でもかんでもココでやるものですから、さまざまな方々がお越しのようです。昨日はスペイン語圏の方もおひとり来られたようでした。

しかし私は特にコレといっためずらしい情報を持ちえず、全般的に自身の知っていること、経験からのことなどを掲載するに過ぎません。きのうのフライパントーストもそうですが、こんなつまらない事なんてと思いながら掲載しています。食に関しては、誰かもおいしいと思ってくれるかな、効率的だし。という軽い気持ちで小さな事柄を綴っています。

けれど私にも発信したいことはあります。それが情報と言えるかどうか分かりませんが、私が心がけている「活かす」ことです。食材を活かす、不用になったものを活かすなどの事柄です。今の世の中では簡単に捨てられる食材やモノ。それらが暮らしの中で工夫によって活かされたとき、私は無上の喜びを感じます。そうしてあげれば食材やモノも喜んでいることでしょう。

では、今日はこんなモノが活かせるという例を3つ。

・新品の服に品質やサイズを書いたタグが糸で止められています。その小さな安全ピン

→(洗濯の小物ハンガーの洗濯バサミがよくはずれてしまいます。金具が外れるからです。直してもまた外れます。この小さな安全ピンならハンガーの枠にぶら下げても、絶対に外れません。でも最近は糸に安全ピンではなく、ポリで留められていますね。書類を留めるクリップでも代用できます。ひとつふたつ外れたからと小物ハンガーを買い替えないで直そうね。枠が劣化して割れない限り使いましょ。)

・野菜が入っているネット

→(大小さまざまなネットがありますが、小さなものはそのまま鉢底ネットに。玉ねぎなどの大きなものは鉢底石を入れて口を閉じ、鉢やプランターの底に置く。こうすると土と混ざらず使い回しがしやすいです。鉢底石専用のネットも売っているけれど、野菜用ネットでも代用できますよ、ガーデナーさんたち。)

・使い終わった日本茶のティーバッグ

→(初めて日本茶のティーバッグを使いましたが使用後に捨てづらく、干してみました。カラカラに乾いたものの封を切ると粉茶の緑茶。小物容器に入れてためておき、茶がゆ、お茶チャーハン、洗顔などに利用しています。洗顔は泡だてた石鹸などの中へひと匙入れると、お顔はツルツルになりますゾ。高い石鹸を買わなくてもいいね。)

私は病気をもち、それが波及していろいろ体に不都合が出てきました。いろいろと不自由なことがふえています。過ごすのも家の中と庭だけになりました。ところがだるさも強くなり、肩・腕・手指が動きにくくなる一方で、今ほど家事や雑事を楽しんでやっていることは無かったと感じています。追われてするのではなく、動ける短い時間の中で、自分だけの暮らしをあれこれ楽しみながら工夫する。そして食材やモノを活かすことが出来た時、喜びを感じるのです。ただし私はいわゆる慳貪(けんどん=ケチ)ではないと思いますよ。人におごることも、手料理でもてなすことも、人に何かプレゼントするのも大好きだからです。それらのことと私の日常生活を質素に維持することは別ものなのです。

つまり私は人様に何かをして差し上げたいのと同じくらい、自分ひとりの生活で何かを活かして工夫し、楽しむことが好きなのでしょう。特に食材。それは命をいただくことなので、無駄なく活かして活かして活かしきるのであります。モノも然り。とことん再利用法を考えたくなるのです。世間でいうところのグルメにはまったく興味なく、モノをバッサリ捨てるやり方にも眉をひそめます。しかしながら、こんな私の発信することが情報になるのなら、大いに発信いたしましょう。きっと共感してくださる皆さんがおられるのではと思います。

ところで皆さん、黒豆はうまくいきましたか。私は大成功。昨年よりも黒く美しく仕上がりました。やはりサビ釘は10本必要と納得。今日もいただきました。以下が本日の画像です。器は義母から受け継いだ年代物で(義母は存命です)、キキョウ形に口が広がった小鉢。10個ほどあります。義母もかならずこの小鉢に黒豆を盛りましたね。箸入れは折り紙で私が折りました。美味なり丹波黒。

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2012年1月 5日 (木)

今日はゆったり

こんばんは。右近です。今日は午後四時頃にようやくベッドから出ることができました。なんだかとっても疲れていたようです。年末からの、いや、先月20日未明のあの激痛以来の疲れがたまっているのでしょうね。スッキリしました。今日は寒いし、ゆったりと休養日にしました。私は年じゅう休養日のようなものだけど。

その時間に食べる一日の最初の食事は何と呼ぶのでしょう。朝食でも昼食でもなく、夕食でも晩御飯でもない。ま、なんでもいいでしょう。とにかく最初の食事が午後四時過ぎで、食べたものをご紹介。それは食パンなのですが、トースターやレンジで焼くのではなく、フライパンで焼くトーストです。では作り方というほどでもないけれど作り方を。

① フライパンを温め、サラダオイルか菜種油など好みの油を少々たらす。

② 食パン1枚をまな板に置き、対角線上を斜めに切って三角形のパン2枚を、元の四角形に復元するようにフライパンに並べる。このとき、2枚の間に1.5~2㎝ほどの溝が出来るように置く。

③ 卵1個を三角の食パンの間にある溝に黄身がはまり込むように割り入れる。(白身ははみ出してかまわない)蓋をして弱火でしばらく焼く。(このときハムやベーコンを、パンのそばで一緒に焼くのもいいね)

④ フライ返しで食パンの角を少し持ち上げ、裏が焼けてカリッとし、白身が固まりかけていたら全体をすくってひっくり返す。卵が2枚の三角パンをつないでいるので返しやすいですよ。(おいしそうな焦げ目が出来ているとGood!)

⑤ また蓋をしてしばらく焼き、パンや卵の焼き具合をみて好みにより火を止める。それぞれの三角のパンの上にバター適量を載せて皿に移す。これでおしまい。焼ける間に用意した飲み物とともに、いっただきま~す。\(^o^)/ 

これは何年か前に、ひとり暮らしの高齢の女性がしていたのをテレビで観て私もやってみました。するとおいしかった。まず、焼いたパンの味がなんとも懐かしい。(昔々、ガスコンロで餅焼き網に載せて焼いた食パンの味に似てる) それにフライパンでは全体がカリッとして、普通のトーストとはちがう香ばしさがあります。食べている時に卵の黄身が流れたら、パンでなすって(もっといい表現ないのぉ?要するにパンを黄身に付けること)食べるとこれも美味。食塩など振って豪快に食べてください。なんでかよく分からないけどおいしいよ、フライパントースト。

家電とは熱を出させるものがW数が大きいですが、トーストを焼くのをガスコンロで代用すれば節電にもなります。いちどやってみてね。私はカフェオレでこれを食べ、プラス昨夜の具だくさんなトン汁もありました。起きぬけには体をぐっと温めなければならないからね。はてさてこれは何食だったのか?ややこしい時間の今日の一食目でした。

今日驚いたこと。大間のまぐろがセリ落とされた値段。5649万円!築地「すしざんまい」の社長さん、頑張ってくださいましたね。うれしいなぁ。香港の社長さん、今年は残念がっておられました。大間の漁師さん、おめでとうございます。大間かぁ。なつかしいなぁ。また行きたいなぁ下北、津軽。

今日皆さんにチョットお知らせしたいこと。私が好きな、猫を描かれる高原鉄男さんのオンラインショップでSaleが始まりました。掲載商品はすべて30%引き。私のおススメはレターセットやブックカバー、ポストカード。ブックカバーはサイズいろいろ。ショルダーバッグも猫が可愛くて欲しいけれど、私にはとうてい似合わない。 

Saleは土曜日までです。レターセットは大きさが異なるのでサイズを確かめてくださいね。大きいサイズはかなり立派です。また、猫だけでなく、ボストンテリアっていういのかな。じぃじぃみたいな白黒でパグみたいなお顔のワンちゃん。そんなのもあります。興味のある方はお訪ねください。犬猫愛好者必見。彼の描く素朴な犬猫が好きです。楽しいよ。じゃ、またね。寒の入りです。暖かくしてくださいよ。

◎ 鉄男オンラインショップ  

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2012年1月 4日 (水)

今年は超シンプル

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きのう、あれから年賀状を無事に予定数を終えて未明に投函できました。デザインは手っ取り早く日本郵便の‘はがきデザインキット’で「謹賀新年」「辰」のパーツを組み合わせ、二行だけ短文を添えて完成。はい、そうですね。国旗みたいな賀状になりました。日の丸ならぬ日の角。ちなみにこの「辰」はちぎり絵ふう。10分ほどでデザインを決定し、プリントして手書きの言葉を一枚ずつ書いていきました。今年はすべて受け取ってからの返事なので、添え書きしやすかったですね。即、相手の書いてくれた言葉に返事するカタチ。被災地の方やボランティアで知り合った方々からも昨日・本日といただき、早速お返事を書きました。いつも賀状はシンプルですが、今年はこれまでにない超シンプル。右近的には今年はこれしかないという感じです。デスクライトだけで撮った写真を明るさ修整せずに掲載。Sorry.

私はよくコーヒーを飲みながら『お元気ですか日本列島』というNHKの午後の番組を観ています。“震災に負けない”というコーナーがあるからです。それから好きなコーナーがもうひとつあります。それが“ことばおじさん”です。梅津アナの言葉についての話を興味深く聞いています。今日は「辰」についてのことでした。十二支は元々、動物とは無関係だったとか。「子」(ね)は種を撒いたときで、そこから始まる一巡は、動植物が育ちゆく状態をあらわしていたといいます。ちなみに「辰」(しん)は生きものすべてが奮い立つ様をあらわす言葉だそうです。庶民に分かりやすくするために十二支に動物を当てはめたのは後世になってからのことだったそうですよ。ふぅん。知らなかったなぁ。ともあれ今年は生きとし生けるものすべてに活力がみなぎる「辰」年です。奮い立ちましょう、皆さん!

こうして左手も参加して拙いながら文字が打てることのうれしさよっ。だって痛くてパソコンの高さまでも腕が上がらなかったから。ハンドル握るのにも右手で左腕の肘を押し上げてやり、イデデイデデと言いながら、左手はようやくハンドルにつかまるといった状態だったから。(運転中、左手はハンドルにぶら下がっているだけ。キケン・・) うん、幸せ。左腕を吊るのをやめても大丈夫みたいだし。CTは来週の後半だからまだ日があります。勝手にリハビリを別の所で始められないから、ここまで痛みがマシになってよかったぁと思う。鎮痛剤の服薬も一日一回でもってるし。薬、あまり好きじゃなくてね。

今夜は生徒たちへの返事書きの続きです。これが楽しい。ほんと楽しい。毎年大きくなるかれらの子どもたち。新しくBabyがふえている子もいたりして。読んでいるとニコニコ。返事を書いている時もニコニコ。相好はくずれっぱなしです。ハガキのデザインは上のとは別にしてお子様用。かれらは子どもじゃなく親で、もう大人で、その子どもたちに宛てて書くわけじゃないのに、なぜかお子様デザインを選択。驚かれるかもしれないなぁ。私のイメージ違うって。だって可愛い。みんな可愛い。大勢のマゴがいるみたい。可愛いなぁ子どもって。みんなみんな可愛いなぁ。

今日は冷えましたね。大阪南部でも北風ぴいぷうでした。寒い所にお住まいの皆さん、さぞかしお寒いことでしょう。全国的に冷えているようです。皆さん、暖かくしてください。そう、ショウガです、ショウガ。 (^_-)-☆   それではまたね。

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2012年1月 3日 (火)

右近は今から年賀状

明けて早や今日は3日。ただいま右近庵では雨。静かな夜です。

私はお正月の祝いなど終え、ふだんの生活に戻りました。猫とのいつもの生活です。独りで日本酒か焼酎といきたいところですが、今からすることがあります。年賀状書きです。出していない人から来た返事を書くのではなく、そのぉ、つまり年末に出来なかったので、これが2012年分の賀状を書く最初となります。こんな形は初めてですが、効率がいいといえばいいですね。来た人だけ書けばいいからプリントする数が明確です。デザインを凝ってなんてやるヒマは無いので、アッサリといきましょうか。明け方までに投函出来ればいいけれど。

今年は元日到着分がずいぶん減ったとか。メールやSNSで済ませる人たちもふえているからでしょう。遅めに出す人がふえているのも影響したとか。おせちが買うものになりつつあるお正月、賀状も今後は様変わりをするかもしれません。ところで私には賀状に関して毎年悩んでいたことがあります。まだ出し続けるか出すのをやめるか。絶対に来る「超レギュラー」については考える必要がなく、すでにメンバー。来たり来なかったりの人についてはチョット困る。今年はどうしようかと思案する。相手もはわたくしをここいらで切り捨てたいのに、来てしまったら仕方なく返事をくださることになる。出したくもないのに出せと催促するのは人様にメイワクをかけ、わたくしとて心もとないのであります。

しかしながら私は生活全体の縮小化を目指している都合、年賀状とてお付き合いの縮小をしたいとかねてより思っていました。そこで昨年、私は思い切って不義理をしました。超とは認めていない‘常連様’のかなりの人たちに出さなかったのです。先方にとって私もかれらの‘常連’であるはずですが、その大部分、いや、すべての人たちは「ひと言」を書かない賀状をくださる人たちでした。右近的には業者の挨拶状でもないのに‘ひと言’の無い賀状は賀状と認めておりません。パソコンを使っての賀状作成で、昨今ずいぶん作業が楽になりました。機械ですべて作成した賀状には、せめて短くとも手書きの言葉が添えられていれば、その賀状はいきいきとし、血の通ったものとなって相手に喜びを与えます。それを分かって大切にする人かそうでないか。その点をこの先も関わりたい人かどうかの判断基準としたのです。無機的習慣的惰性的な賀状を受け取ることに喜びはなく意味を見出さず、昨年は‘仕分け’をし、お付き合い縮小化の対象としました。今年はその人たちから来ていません。

今年も「年賀状元日必着超常連様」たちの年賀状には暖かい手書きの‘ひと言’がありました。何年も何十年も会っていない人たちがほとんどで、その頃の風貌しか分からないからその頃の面影が頭に浮かびます。先方もそうなのかな。年賀状だけの関係とはあまり良い意味で言われないけれど、年賀状だけの関係おおいに結構。私たちの年齢になると、互いの若かりし輝いていた頃を思い出し合うだけでも意味のあることなのですよ。年賀状という糸で過去も結ばれているのだから。

人間関係に無理は禁物。嫌なことはしなくていい。イヤだからイヤだと主張してよく、関わりたい人とだけ関わればよい。叱られそうだが引退した者はそれでいいのだ。(あ、バカボンぱぱ) 引退後の人間は、過去のしがらみを引きずるも自由、引きずらないも自由である。そのようなありがたい境遇にいる者の特権は、‘書きたい人にだけ書く。貰いたい人にだけ貰う’。その書きたい人とは、とりもなおさず私の生死の動向を知らせたい人々でもある訳です。人間関係は濃く深く、狭く実直に。響き合える心地いい人たちだけでいい。それで充分。私は現在、これが許される境遇にあります。

私めの左腕・左肩は一時のような激痛からは解放されています。炎症が治まり、鎮痛剤の効果もあるのでしょう。しかし不自由であることに変わりはありません。左側の不都合は、右側を使っているときにもあるというのが納得出来ませんが、カラダとはみな隅々まで関連し合ってて作用しているのですね。さぁて、始めますか。終わったら、おせちの残りで少し日本酒でも。それを楽しみに頑張ります。えっ、君も飲みたい?いいよ。
それでは皆さん、今日はこの辺で。明日から仕事の皆さん、頑張っていきましょう!じゃ、始めます。まずコーヒー。 

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2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

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明けまして おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

穏やかなお正月をお迎えでしょうか。右近庵では寒さが和らぎ静かな元日です。

新年を迎え、あらたな気持ちでと言うべきところ、大晦日に述べたとおりきのうの連続。

まずはその日一日をきちんと生きることを目標に、引きつづきこの一年に向き合います。

私には一年先の体調が予測不可。不可なことはしなくてよい。予測無しでとにかく発車。

どうぞ皆さま2012年も、よろしかったら同道を。ともに佳き年にいたしましょう。

 

                             2012年1月1日

                                水無月右近・安孫子 良

 

     ※ 初日の出の画像はskyseeker.netさんからお借りしました。ありがとうございます。

 

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