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2012年4月11日 (水)

宮古市 高浜からありがとう

宮古市高浜から届きました。新鮮な牡蠣と切り昆布。どちらも好物です。撮影後、さっそく氷水に浸かっている袋から牡蠣を取り出し、ひと粒パクリ。おいしい!潮の香りと味がしました。(^^)v

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さてどうやって食べようかと思案。風邪をひいて体調を崩してしまい、寝込んでいるので簡単な調理法でいただくことにしました。牡蠣のお味噌汁です。私は唾液が少なく、水分を多く必要とするため汁ものはたいてい小さめの丼でたっぷりいただきます。

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サイの目に切ったお豆腐と牡蠣。いただいた切り昆布も火を止める直前に加えました。おいしそうでしょ。♪信州の麦みそとのコラボで牡蠣のお味噌汁はとってもGooでした。風邪も治ってしまいそう。Sさん、ありがとうございました。ちなみに今夜の献立は、このお味噌汁、サバのみりん漬の焼いたの、かき菜のおひたし(ダブル‘カキ’だ)、それに玄米粥でした。こういうご飯がいちばん好き。簡単・おいしい・healthy。これくらいなら作れる状態であることに感謝。

料理若葉マークさんへ

牡蠣を料理するときは火の通し過ぎに注意。 このお味噌汁の作り方の場合、まずサイの目のお豆腐に火が通れば味噌を溶き入れます。豆腐や味噌も煮立てると風味をそこなうため絶対に沸騰させず、温度が高くなってきたら牡蠣をひと粒ずつ入れていきます。揚げ物をする要領で、鍋のきわあたりの温度が高いところを選んでいれるといいよ。牡蠣はひと粒でもおいしく食べたいので、食べきれる量だけ入れましょう。牡蠣の身がぷっくりしてきたら、ナマ切り昆布を加えて火を止め、出来上がり。昆布じゃなく青みを入れる時もこのタイミングでね。(^_-)-☆

新鮮な牡蠣と、関西のスーパーではあまり見かけないナマの切り昆布をくださったSさんは、津波に襲われ、かろうじて建っていた自宅を修理して暮らしておられます。ご主人の船は二艘とも流されて漁が出来ないそうです。船の製作は順番待ちで230番以上も後とか、今年中に番がまわってくるかどうかということでした。Sさんが従事していた牡蠣の仕事も出来なくなり、ようやくプレハブの作業小屋を建て、少しずつ仲間14人で牡蠣の仕事を始めているそうです。

Sさんとは支援サイトで知り合いました。お孫さんもおられる60代の方です。高齢のお母様や近所の方々の多くが仮設住宅で暮らしておられる状態です。そんな話を電話でしてくださるSさんの明るくたくましい元気なお声に思います。これこそ“東北の底ぢから”だと。底力。この言葉、漢字で書くよりひらがなの方がいい。地学の勉強で地軸か地底をが見えそうな漢字表記より、やまと言葉まじりで“底ぢから”と書いた方が、しなって強い何かが感じられます。私には。

今日は11日。犠牲者の方々の月の命日です。ベッドの上でお経をあげます。
昼間、こちらは激しい降りになりました。今はやみました。ずっとひかなかった風邪をひき、寝ています。暖かくなったのでマスクをサボっていたことを反省。乾いて風邪をひいたのでしょう。皆さんもお気をつけください。(^_-)

※ 『石割桜』は盛岡のお菓子なんですね。盛岡といえば、先日、私は『壬生義士伝』を再度借りて観たばかりです。あの映画が好きなもので。中井貴一さんが盛岡出身の武士を好演しています。浅田二郎氏による実在の人物をモデルにした物語です。公開された頃、高く評価された映画でした。その盛岡のお菓子なのですね。教えてくださりありがとう。ただいま仏様にお供え中です。何でもまず仏様と神様が先。(^.^) 

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