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2012年5月

2012年5月31日 (木)

ありがとう 東松島市宮戸からキャンドル・ワカメ・海苔

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きのう、東松島市の宮戸 室浜から手作りのキャンドルと今年のワカメ、海苔が届きました。キャンドルづくりをしているのは“バーバキッチン”の女性たち。送ってくださったのは交流がある‘石バーバ’です。皆さん頑張って製造し、販売もしています。
 この春のワカメと焼き海苔もありがたくいただきます。実は昨年にも津波からなんとかのがれた焼き海苔をいただいたのですが、分けたあと私の分の一袋はもったいなくて食べられず、いまだ大事においてあります。これは石バーバには秘密。でも、その分からいただこうと思います。

 このキャンドルは大きい方が500円、小さい方が350円で販売されています。どうぞ皆さん購入にご協力ください。注文を代行するサイトがあります。よろしくお願いいたします。イベントなどでの販売ご協力も大歓迎です。また、キャンドル製造のためのロウソクの寄付もありがたいです。それらもよろしくお願い致します。

5月27日の記事、‘宮戸祭り’の画像には石バーバもおられる様子。どなたかなぁ。お会いしたことがないものなぁ・・。いつも元気いっぱいのお声に私も元気になります。ありがとうございます、石バーバさん。

 ◎『宮戸島応援サイト』 (キャンドルの注文はこちらから) 

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2012年5月27日 (日)

フキの佃煮 製造中

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庭の隅に今年も野蕗が生い茂っています。春先にはフキノトウを味わい、この季節には茎をいただきます。今年は葉もいただきます。これは自然の恵みです。ただ今、土鍋にて蕗の佃煮製造中。

毎年、フキノトウを差上げる人が数人います。茎になったフキを差上げる人もいます。両方を差上げる人、どちらかを差上げる人といろいろです。その中に、とりわけ料理が得意な友がいます。(今年はフキノトウ人気で彼女にあげなかったのを追及されました(-_-;))その人が分けてくれたフキの佃煮がとびきり美味しくて驚いたのは昨年のことでした。私もと挑戦してみましたが、彼女の佃煮ほど美味しく出来ませんでした。なんであんなに美味しく炊けるのだろうと不思議でした。今年も彼女に刈ったばかりのフキを届けに行ったのは先々週のこと。陽に当たれないので夜。届けに行くにも体調がよくなくて必死でした。植物は待ってくれないし。(-_-) まだ午後八時過ぎなのに出てきた旦那さんはパジャマ姿、次に出てきた彼女も今から寝るところだと同じくパジャマ。Oh!とりあえず玄関先で佃煮のコツを訊きました。すると最後に水飴を入れると教えてくれました。やっぱりね。トロリとしていたのは水飴なんだ。そして後日、水飴を買い求めて今年はいつになく真剣に蕗の佃煮に挑戦する運びとなりました。

今年の一回目はすでに遂行、食べてみるとまぁまぁの出来でした。白いご飯に美味しいです。しかし少々苦味がある感じ。気にならない程度ですが彼女の炊いた佃煮とは微妙に違います。それで蕗料理のことを調べてみると、あく抜きが大切だと分かりました。それでは再度と昨日、フキを刈って再挑戦することに。葉っぱも食べられるとわかり、こちらも佃煮にすることにしました。しかし佃煮は煮るのに長時間を要します。折しも節電の時期、さてどうしたものかと思案した末、愛用のSlowPotは使わずにガスのとろ火で煮ることにしました。そこで土鍋の登場。量的にもこちらの方が向いています。おや、今頃オレの出番かいな、と眠っていた土鍋がアクビをしながら登場し、コトコトとフキ100本分ほどを煮始めました。ご存じのように土鍋は熱伝導にすぐれています。しばらく煮ては火を停めて余熱で煮る。そしてまた火をつけてコトコト煮るといったことを繰り返して省エネに気を配りながら煮ています。(ガスを使うにも送るための電気は消費するらしいですよ)

という訳で今度はもっと美味しくと、ただいま今年第二弾の佃煮製造中です。画像ではまだ硬そうです。汁気も無くなってきました。これに水や調味料を足して煮る。しばらく余熱で煮る。この繰り返しです。苦味を取るあく抜きは、湯がいたあと、茎も葉も半日ほど水にさらしておくといいようです。(もう少し短くても可)そのようにすると苦味が半減しました。けれど少しは苦味があったほうがフキらしい味になります。さて、おいしい蕗の佃煮ができますかどうかお楽しみ。ちなみに出来上がりの量は(カサは)三分の一くらいに減りますよ。そうそう、好みで仕上がりに山椒の粉をふるか、あれば山椒の粒も一緒に煮るのもGooです。

乾燥注意報。私はカタツムリかナメクジ、あるいはカエル並みに湿気が必要です。大阪はカンカン照りで私はちょっと困っています。また一週間が始まります。皆さん元気な日々を過ごしてくださいね。はい、私も。ありがとう。(^o^)丿

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2012年5月21日 (月)

見えてよかった金環日食

今日は各地で金環日食が観測できてよかったですね。ご覧になった皆さんもおられることでしょう。よかったですね。私はテレビのニュースで観ました。和歌山の串本では完全なリングとなったようです。群馬でも。また長野ではベイリービーズというビーズのようなキラメキも見えたそうですね。広範囲にわたり見えて歓喜の渦となった一日でした。よかった、よかった。天文ファンの方々にとっては素晴らしい日となりましたね。北海道の皆さん、この度は残念でした。しかし18年後には北海道で見られるそうです。その時をお楽しみに。18年後。うむ、まだ生きているかなぁ・・。(-_-) 

いよいよ明日からスカイツリー開業ですね。東京の皆さん、関東の皆さん、つまり武蔵の国の皆さん、世界一のタワー開業おめでとうございます。近日中に訪れる予定の皆さん、楽しんできてください。

私は本日より早くも下り坂です。近頃はめまぐるしく好調・不調が交互に訪れます。皆さんもお気をつけて。それではお元気で。(^o^)丿

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2012年5月20日 (日)

今日の収穫イチゴ2個

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植えっぱなしのイチゴが毎年いくつか実をつけます。しかし、気づいた時には先客に食べられ、かじった跡があります。そんなわけで実が赤くなってきたら袋をかぶせることにしました。昨年からはそれが功を奏してナメクジさんに先にやられなくなりました。今日の収穫は2個。いつもなら庭と猫のblogの方に掲載する画像ですが、きのう、『亘理いちごっこ』さんを紹介したばかりで‘いちごつながり’。こちらから。ただいま仏様にお供え中。甘いかな。酸っぱいかな。

夏場所が終わりました。場所前は誰も想像しなかった展開となり、きのうまでのおおかたの予想とも外れて平幕の旭天鵬が賜杯を獲得しました。37歳8ヵ月での優勝は、昭和になってから最高齢とか。これはすごいことです。きのうまで3敗力士・4敗力士が各3名で、優勝の行方は全く分からない状態でした。そうです。白鵬にもまだチャンスはあると思われたのです。ところが今日になって琴欧洲の休場が決まって栃煌山が不戦勝。旭天鵬と稀勢の里で巴戦も期待されましたが、なんと稀勢の里が負けてしまいました。これによって旭天鵬と栃煌山の一騎打ちとなりました。なんと夏場所の千秋楽は横綱でもなく、六人もいる大関でもなく、平幕の伏兵二名によって優勝争いとなりました。結果はアッサリと決まり、旭天鵬が優勝しました。感涙の様子に拍手喝采となりました。

旭天鵬はモンゴルからの力士たちの草分け的存在で、あとに続く若い者たちの面倒見もよく慕われていました。彼の人柄のよさは表情や言葉にも、取り口にも表れています。公私にわたり、彼を嫌いという人は居ないのじゃないかと思います。20年間相撲を頑張ってきてよかったと思いますと流暢な日本語で語る彼に、国技館の観衆は拍手の嵐でした。おめでとう、旭天鵬。これからも頑張ってください。応援しています。稀勢の里、栃煌山も頑張りましたが、ここ一番という勝負に弱い。それは精神的な部分がまだまだ足りないということです。そうですね。「心・技・体」の「心」の部分です。彼らはずっとそのことを指摘されてきたのですが、それを鍛えるにはどうしたらいいのでしょうね。自分の核となる精神は「克己」で越えていくしかないのでしょう。やっぱり欲しいですね、もうひとり横綱が。出来れば日本人の横綱が。うむ。(-_-)

相撲となるとついつい熱く語ってしまう私ですが、世間では金環日蝕で大騒ぎ。これまたすごいですね。私ですか? いえいえ日蝕メガネなんぞ買っていません。、眠りについて2~3時間で起きだし、メガネをかけて庭に立ち、スタンバイしていても、見えるか見えないかも定かではないのですよ。それもたった2分間ほどのことだといいます。私はイチ抜けたっという感じです。私がひとり庭でそんなことをしている姿を想像しただけでも苦笑しますが、厚い雲に覆われて何も見えず、果ては雨まで降り出してずぶ濡れになった日にゃぁ自分自身をどこへ持ってゆき、その恥かしさを処理すればいいのか分からないでしょう。やめたやめた。そもそも天体とか宇宙とか、そういうものは膨大すぎて私の興味の外にあります。よって私は大阪から見えても見えなくても、爆睡中でありましょう。一日のroutineを狂わせてまで見たいとは思わないしね。どうせプロの皆さんがどこかで撮った素晴らしい映像が放映されるでありましょうし。きっとこの目で見るぞっという皆さんには水を差すようなことを言ってしまいました。見えるといいですね。ちなみにただいま右近庵では小雨です。皆さまの住むところから、明朝、金環日蝕、部分日蝕が見えますように。網膜症には気をつけて。

見る人も見ない人も、それどころでない忙しい皆さんも、どなた様も一週間の始まりです。今週も頑張ってください。はい、私もそれなりに。ではまた。 右近

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2012年5月19日 (土)

NPO法人『亘理いちごっこ』さん

被害の大きかった宮城県亘理町ではNPO法人『亘理いちごっこ』さんがさまざまな活動をして頑張っておられます。主宰者は馬場照子さん。被災者の皆様に無料で食事を提供するカフェの運営や学習室支援、さまざまなイベント開催、そして日本各地へ講演に出向いておられます。精力的なご活動に敬服いたします。亘理町の方からのご紹介で、縁あってお豆腐支援の仲介をさせていただきました。『亘理いちごっこ』さんでは、グッズの販売、寄付のご協力の呼びかけをおこなっています。皆さまの温かいご協力をよろしくお願いいたします。

◎NPO法人『亘理いちごっこ』さん 

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2012年5月18日 (金)

今年はあきらめたサツマイモ&『東京』(by‘マイ・ペース’)など

今日、相撲中継を観ているとアナウンサーが地震だと中断。画面の取り組み表もかすかに震えていました。直後に画面は切り替わり、震源地の情報が流れました。茨城・栃木・埼玉では震度「4」。そのほかの地域も震度「3」など。皆さま驚かれたのではないでしょうか。ご無事でしたか。

右近庵では本日晴天、からりとした気持ちのいい一日でした。しかし相撲の開催中は夕方までテレビの前からなるべく離れないようにして、身の回りの片付けや整理などします。庭に出るのは相撲中継終了後の午後六時以降から。水やり、雑草引き、花がら摘みなどたくさんすることがあります。体調がいい時に、なるべくするべきことを済ませるよう頑張ります。庭作業をしながら、今年はサツマイモはやめておこうと、ふと考えました。

毎年サツマイモの苗は100本ほど裏庭に植え、収穫の晩秋まで大量の水やりが必要です。昨年あたりからその水やりが重労働となって負担を感じるようになっています。残念だけれど今年はあきらめよう。一抹の寂しさと、いくらかの安堵の気持ちが混じりあった思いを胸に、薄暗くなった庭から家の中に戻りました。やって出来ないことではない。けれど無理をすることも無い。いも掘りや収穫を楽しみにしている人たちの顔が浮かび、私は揺れていました。しかし思いきってサツマイモ苗のカタログを処分し、優先順位が上のことから進めていこうと決断しました。人の手を借りずに自分の毎日の生活を維持することが何よりも大切なことなのです。それが出来てなお余裕があれば、付加的なことを楽しむべきなのでしょう。それに私は『老前整理』なるものにも取り掛かっているのです。(注:これは老いが訪れる前に整理をしておこうというものです)

頑張りすぎない。無理をしない。私のような持病もちはこれが鉄則です。けれども毎年おこなっている事柄を今年もしようとするのは人情です。一年ごとに目に見えて体力が落ちているのは自身がいちばん分かっています。それでも季節ごとに同じことをしたいと考えてしまうものなのです。夏野菜を育てなくなって何年かたち、手間のかからない玉ねぎやサツマイモだけになっている庭で、それさえもやめようとしていることに寂しさがないと言えば嘘になります。けれど昨夏、夕方になると必死の思いでベッドから起きだして水やりをした大変さを思い出し、やっぱりやめておこうと考えました。

人生において、何かを手放さなければならない時があります。それは状況の変化によって生じることで、その「変化」を受け容れることは勇気のひとつでしょう。ここ数年、去年できたことが今年は出来なくなっていると感じることがふえてきました。私の場合、それはおもに病気の進行によってと考えようとするものの、認めたくない「老化」(!)も否定できないことだと思います。症状が進むから動かなくなる、だから余計に弱り、身体が老化する。この悪循環がよくないことだと分かっています。では多少の無理をして何ごとも頑張った方がいいのか、はたまた身体を第一にいたわるようにおとなしく過ごせばいいのか、発病16年を経た現在も匙加減が分かりません。

いずれにせよ夏の暑い時に無理は禁物。また人生においてあきらめは肝心、手放す時には潔く。今年はサツマイモは買うといたしましょう。いやはや自分自身の変化を、すんなり受け容れるのは難しいものでありまする。(^_-)

ところで依然としてお客様がふえたまま現象です。昨年あたりから関東地区、特に首都圏東京からのアクセスが急増しています。ちなみに本日のアクセスパーセンテージは次のとおりです。「あずまびと」の皆さまにご贔屓いただいている様子です。ありがとうございます。東京といえば今、浅草で三社祭が開催中。浅草は惹かれる場所のひとつであります。しかし長い間、東京に行っていませんね。では今日はなつかしい歌を最後にどうぞ。「マイ・ペース」の『東京』です。この歌はHiroshiがよく歌っていましたね。彼はいわゆるゲバ学生で、デモ参加のためよく東京に行っていたのでありますが。この曲は大ヒットし、サビの部分はとくに印象的です。あぁ、なつかしい。

マイ・ペースの皆さんは全員が秋田県出身とか。2010年に活動を再開。この動画は2011年4月にNHK歌謡コンサートに出場したときのもののようです。若かりし頃、彼女に会いに東京に足しげくかよったのでしょう。今はステキなおじ様になっています。これがヒットした時、私は大学生でした。歓迎あずまびと、そして全国、全世界の皆さん。ありがとう。それではまた。右近

1 東京 (35.3%) 
2 大阪  (17.6%)
3 長野・神奈川 (8.8%)
5 栃木・愛知   (5.9%)
7 茨城・福岡・長崎・鹿児島・北海道・香川 (2.9%) 

◎ 『東京』  ♪ マイ・ペース (昭和49年)  (YouTube by amk76さん Thanks!)

 

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2012年5月17日 (木)

おいしい「おとうふ揚げ」 by高橋徳治商店さん

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これは高橋徳治商店さんの商品「おとうふ揚げ」です。お豆腐にスケトウダラのすり身を練り込み、スコーンのような形で揚げてあります。おでんや、このように炊き合わせのような煮物でいただきます。宮古からの切り昆布とともにアッサリと煮ました。揚げてあるのでコクがあり、とっても美味しいですよ。私の加入している生協さんが扱っている商品です。検索していただけば、たくさん情報がヒットします。ぜひ皆さんもご賞味ください。‘やみつき’になりますよ。やや、この器はいつぞや大阪場所を観戦をした時のお土産。しょっちゅう使っているのにいま気づきました。(今場所は混戦。白鵬にもまだチャンスはあるかもしれません。しかし稀勢の里ガンバレ!亡き親方のためにも、ぜひとも貴方に優勝してほしい)

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これは入っていた袋です。震災・津波直後の大変だったこと、その後、多くのボランティアの皆さんによって工場が復興して再び少しずつ自社製品を製造できるようになったことなどが書かれてあります。

まだ1年と2ヵ月少々が過ぎたばかりなのに、多くの人々の心が被災地から離れているように思います。何不自由ない暮らしの中で、楽しいことや幸せいっぱいのあなた、時々は被災地のことを思い出してください。心を寄せてください。そして自分に何ができるかを考えてくだされば私はうれしいです。出来ることはかならずあります。何かがしたいと思うけれど何が出来るかわからないという方は、私にお問い合わせください。

私は何とか復帰いたしました。しかし、こう言ってすぐに再びdownということはめずらしいことではなく、あまり大きな声で復帰とか元気になったと言いづらいところがあります。いつ崩れるかもしれませんが、とりあえず、いちおう、なんとか、どうにか、復帰いたしました。

私が留守の間にこちらに多くのお客様が訪れてくださったようです。ビックリ!更新はしていないのになぜでしょうか。今日もすでにかなりの皆さまがお越しになっています。なんででしょうか。理由をご存じなのはあなた、そうです、あなたです。初めて訪れてくださったあなたは、なぜお越し下さったのでしょう。最近の更新記事を見てみますと「初絶句」ですが、もしかしたらコレですか。あるいは‘ホタテキャンドル’。

「初絶句」のような記事はたしかに震災以後はココではほとんど書かなかったと思います。被災地はそれどころではなかったのですから。支援側の私にもいくぶん余裕ができてきたのでしょうか。つらつらと気軽に喋ってしまいましたね。これがあちこちでヒットしたのでせうか。それ以外には心当たりがありませぬ。うむ。いきなり平常の3倍ほどの訪問があって驚いています。

私はベース基地であるHP『平成道行考』で「水無月右近のひとり言」なるものを書いて掲載していた時期があります。私のありふれた日常の中であったこと、思ったことなどを、つらつらと書いていたのです。これが好きだと仰る皆さまもおられ、私自身も楽しく書いていましたね。「初絶句」の記事は少々それっぽい感じになっていると思います。

そんなことを書いては嬉しげに掲載していた頃は、はるか昔のような気がします。恋愛詩など正体バレバレの今となっては二度と書けず、HP全体はともかく「水無月右近のひとり言」だけは一定の数までなんとか続けたいと思ったのでありますが、その後に体調の急激な悪化などあり、かなわないまま現在に至ります。

今、この記事を入力しているのもon the bedです。こういうと艶っぽく聞こえるかもしれませんが、単なる病弱系の生活スタイルです。はい、常にon the bedです。HPやこのブログを始めた頃は、病気とはいえ、そこそこ元気でそれなりの行動をしていますね。過去の記事を見ると(ほとんど見たことはないけれど)、おぉ、おぉ、私は元気だったことよのぉ・・と、つい思ってしまいます。sigh・・

話を戻します。「ひとり言」の話でした。HPのソフトを入れていないprivateの‘ノート’で、on the bedからも可能なブログ形式での継続を考え、そのことも語りましたが、震災支援と同じ所でのんきに語っていいものかどうかと、いまだ迷っているようなことです。震災の情報をと来られたかたが「あれまぁ」と思われ、傷つかれてはとの思いから踏み切れないのです。もう少し考えさせてくださいね。小文であれ話し言葉であれ文章を組み立てるのは好きなので、やってみたいと思ってはいるのですけれど。

右近庵でも風が強くなってきました。雨戸がガタガタいい始めました。雷も鳴り始めました。全国的に荒れ模様とか。皆さん、どうぞお気をつけて。どれ、花鉢を家の中に入れましょう。うぉっ、凄い風~!それではまた。(^o^)丿

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2012年5月15日 (火)

ありがとう

多数の皆さまのご訪問ありがとう。私はまた不調になり寝ています。もうじき起きられると思います。いつもありがとう。  右近

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2012年5月 7日 (月)

‘ホタテキャンドル’from南三陸町 歌津

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連休中に南三陸町歌津から‘ホタテキャンドル’が送られてきました。たくさんのワカメと共にです。(ワカメは画像の三倍くらいの量と、茎ワカメもたくさんいただきました!) Aさん、ありがとうございました。ワカメ、茎ワカメ、大好きです。ホタテキャンドルも大切にします。

このホタテキャンドルは、被害の大きかった南三陸町の歌津地区の浜辺で、奇跡的に砂浜に残っていたホタテ貝から思いついて作り始められたということです。色とりどりの蝋で海の生き物が作られて、きれいですよ。デザインはいくつかあるそうです。私に送ってくださったキャンドルにはタコさんが居ました。キャンドルとはいうものの、もったいなくて可哀そうで、火が点けられないので飾っておきたいと思います。

このホタテキャンドルはインターネットから購入が可能です。以下に購入などの情報をお知らせいたします。ひとつひとつ手作りですが、まとまった数の購入も受けていただけるようです。ぜひともご協力ください。

 『ホタテキャンドル』についてはこちら 

◎ 動画メッセージはこちら 

付記:昨日、茨城・栃木において竜巻の大きな被害が出ていました。早い時間の更新で、そのことを知らずにニュースを観て驚きました。両県からのアクセスはいつもあります。閲覧者の皆さんには被害がなかったでしょうか。知らずにのんきなことを喋り申し訳ありませんでした。落雷・竜巻の被害に遭われたすべての皆様に、お見舞い申し上げます。

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2012年5月 6日 (日)

絶句した初節句

昨日はマゴの初節句で長女の家に招かれて行きました。迎えに来た三歳になるマゴ(こちら女の子)と婿殿と、途中でケーキ屋さんに寄りました。子供の日のケーキを選んで注文、ケーキの上にはマジパンに「こどもの日」と書いてありました。名前も入れてもらおうと婿と相談、彼の希望によりひらがなで名前を入れてもらうことにしました。そして私の提案で「初節句」の文字も入れてもらうことにしました。

その旨をメモしていた若い女子店員さん、真剣なまなざしで書きとめ、カウンター越しに書きあがったメモを見せました。
「これであっているんでしょうか」
私はいぶかしく思いました。マゴの名はひらがなでと言ったはず。これであっているもなにもと思って彼女の手元を見ると・・・。

「こ、これは、もしや・・・」

彼女の尋ねていたのはマゴの名前の方ではなかったのです。そしてそこに見たのは信じがたいものでした。彼女が不安げに指すボールペンの先には・・・。Oh!私は度の入っていないサングラスをかけていたのでハッキリとは見えなかったものの、二つ目の文字が「言ベン」(ごんべん)であることがわかりました。もしや・・

『初・絶・句』

書かれていたのはこうでした。そして私は文字通り絶句しました。可愛いマゴが一歳に満たずして絶句する祝いの日となっては困るので、絶句もそこそこに私は穏やかに言いました。

「二番目の文字は季節の『節』です」

なおも首をかしげる若き女子。気づいて先輩らしき女子が歩み寄り、メモをのぞいて小爆笑。若き女子は笑う余裕ナシ子さん。ベンチに座って待つ婿殿が何だろうといぶかしげ。私も座って小声で説明すると婿殿こらえて笑い始め、彼いわく、僕も漢字は得意じゃないですが、僕だってそれくらい分かります。と。私は彼に国語を教えたことがあるのです。しばらく彼は目立たぬように笑いをこらえておりました。

ケーキを受け取り長女宅へ。今月で11ヵ月になるその日の主役は、鯉のぼりが泳ぐ玄関でママに抱っこされて出迎えてくれました。羽織袴のロンパースに鉢巻と陣羽織、そして兜をかぶらされ、主役はファッションショーのモデル状態。迷カメラマンはカメラを構えるも被写体の動き激しく難しい。何枚も撮り続け、そのうちいくらかはよく撮れたものがありました。

主役はママの厳しいきまりでケーキはまだ食べさせてもらえず、他の全員で食後のデザート。「初絶句」になるところだったと私が話すと、長女はそれほど笑いもせず、「ゆとり教育の頃の子かなぁ」と若い女子を案じる様子。そういえば若い女子、ローソクはどうしますかと二度も訊いたのに入っていない。二度目はわざわざカウンターから出てきて歩み寄ってまで尋ねていたけれど。ローソクの太さを選ばせ婿が選んで「じゃ、こちらを」と言ったのに入ってないとは。再びミニ絶句。

接客のその若い女子店員さんがアルバイトなのか正社員なのか分かりませんが、この日にはそんな依頼もあろうかと思います。都市部とは異なり、この辺りはあまりケーキ屋さんんそのものの数も少なく、その店はこの地域では数少ない美味しい店です。それなのに残念残念。私は塾のセンセイでしたから、それこそ「あらあら、おやおや」で、その若い女子のこの先を案じました。ガンバレ若者たち!漢字を学ぼうね。

ちなみに「絶句」とはもともと漢詩の形式名です。「五言絶句」「七言絶句」などが知られています。「春眠 暁を覚えず」で始まる唐の詩人孟浩然の『春暁』という五言絶句は有名ですね。この絶句が私たちの国の言葉として、急激な感情が押し寄せたときなど言葉を失った状態を「絶句する」と使われるようになっています。硬い言葉を現代風にわざと用いる言葉の一つともなっているようです。しかししかし若者よ、「初節句」は初めての節句のことです。「初」をとればこちらは「節句」(せっく)、一方、「絶句」は通常「初」がつくことはありませぬ。jokeでわざと「初絶句!」と言うの以外はありませぬ。

以上、きのうの初節句に絶句したという話でした。しかしケーキは美味しかったです。アッサリとして。(^_-)
連休も最終日となりました。お疲れの皆さまも多いと思います。あしたからお仕事の方、頑張ってください。留守がちにもかかわらず熱心なご訪問をありがとうございました。私は少し動けるようになっています。ご心配ありがとう。頑張っていきましょう。はい私も。夏場所が始まってうれしいなぁ。ひさびさの右近でした。

追伸 ニュースをつければ各地で落雷や突風の被害。右近庵でも午前に激しい雷でした。明日の朝まで警戒が必要とか。皆さんお気をつけください。

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