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2012年11月

2012年11月27日 (火)

『ムダなし簡単‘かき玉汁’』

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寒くなりましたね。これからの時期は温かい汁ものが欠かせません。私は唾液が少ないので、食事の際に汁ものが欠かせません。おつゆ椀一杯では足りないので、このように中くらいの丼鉢でいただきます。昨日は「かき玉汁」でした。しかしこのかき玉汁は普通の作りかたではありません。無駄がなく簡単です。これも‘何でも食べよう’‘もったいない’の見地から私が考案したものです。

私は浅漬けが好きで常に冷蔵庫にあります。白菜、キャベツ、人参、きゅうりなど、その日にある野菜なんでも漬けます。と言ってもネットショップで人気の高価な‘浅漬け○○’など持っていません。あるのは重石(おもし)だけです。これで充分。チョット待って。かき玉汁の話じゃないの?はい、そうです。しかしココから入らなければならないのです。ワケあって。

浅漬けをつくる途中で水が上がってきますね。塩分を含んだこの水を捨てるたびに、何か利用法はないかと以前より気にかかっていました。「そうだ!」ひらめきましたね。汁ものや煮物に使えると考えたのです。それでこんな「かき玉汁」を作りましたよ。昆布の出汁(だし)や野菜の味と塩分を含んだこの漬物の水は、ぜひ使わなくては。そう思いました。そこで早速実行しました。以下がその作り方です。

◎『ムダなし簡単‘かき玉汁’』の作りかた (普通の汁椀で約3杯分)

1. 浅漬けで造りで不要になった汁を鍋にあける。(この浅漬けは白菜2枚、人参5センチ、きゅうり1本でした ) 汁ものを作る量まで水を足す。 (次の‘2’から始めても大いに可)

2. だし昆布を5ミリ幅くらいにハサミで切りながら鍋に落とす。昆布は、この水の量では5㎝角くらい。切り落とせば鍋に火を入れる。弱火。

3. ココで私のオリジナル品を加えました。もちろん無くてもかまいません。
それは乾燥させたエノキ茸です。私は常にストックしてあり、よくこれ使います。とってもいい味をだしてくれますよ。長さは全体を3等分くらいに、これもハサミで切り入れます。

4. もうすぐ沸騰するくらいになれば、カツオパック小袋の1袋分を加える。味見をし、風味づけに醤油を少々加えて味を調える。ここで再び味見をしておく。そして沸騰したところへ水溶き片栗粉を適宜加える。(混ぜながら少しずつ。冬はとろみがある方が冷めにくいのでおススメ)

5. とろみがついた汁が煮立っているところへ卵を入れていく。ここでは1個分。卵は溶き過ぎないこと。(白身を切りすぎない) 鍋の中の温度の高い部分をめがけ、高い位置から細い線で円を描くように注ぎ入れていく。ドッと入ってしまう人は菜箸を伝わせて卵液を加えましょ。(^_-) 卵が硬くなり過ぎないうちに火を止める。器に入れ、ネギの小口切りを置いて出来上がり。

私は火を止める寸前に、以前にご紹介したショウガを加えました。すりおろしてスプーン1杯くらいずつ凍らせた例のショウガです。これはホントに便利ですよ。料理に汁ものに、甘酒に紅茶に、食材に下味をつける時なども重宝します。

こうして出来たのが画像の‘かき玉汁’です。どうですか。まったくムダが出ませんよ。出汁をとったあとの昆布やカツオは、‘カツオ昆布の佃煮’のようなものに利用しますが、今は少量の使用なので、使用済み昆布&カツオを凍らせて貯めるといったことをしなければなりません。これなら使用済み少量の昆布やカツオを出さず、ムダ無く即座に胃の中へ。漬物づくりの塩分まで利用したので実に合理的かつ経済的です。かき玉汁には塩は不要でした。やさしい味のおいしい‘かき玉汁’でしたよ。どうぞお試しあれ。

噛むことの重要性はご承知でしょう。噛むことは脳を活性化させます。私のように唾液の少ない者には唾液の分泌量がふえることも利点です。さらに、痩せたい人には噛むことで肥満中枢に刺激を与え、食欲を抑える効果もあるとのことです。それらの点からも昆布や乾燥エノキをカミカミすることはとてもいいことだと思います。この乾燥エノキ、簡単です。いつもの買い物で1袋多く買い、石づきを取って適当に裂き、快晴の日にザルなどに入れて干すだけです。乾燥エノキを私は焼酎のアテにもします。スルメにも劣らない味わいです。スルメは好きですが、翌日に胃にこたえます。エノキならそうなりません。噛めば噛むほど味が出て、汁ものに利用した時はシャキシャキとした食感も心地よく、乾燥エノキは右近の必須アイテムです。

私はなんと言いますか、モノを活かしきることに燃えるのであります。引退後はヒマになったので考え放題。これが脳にもいいように思います。常に考えてるもの。(-_-) はい。相変らずその後も脱ステロイドに頑張っています。寒くなって若干こたえるなぁと感じることもありますが継続中です。三ヵ月続けられたら成功と自身では考えています。引き続き頑張ります。

よく降りましたね。庭のパンジーはそれでも元気いっぱい。雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ、雪ニモ・・・のパンジー・ビオラです。このところ庭ブログの更新が滞っています。ごめんなさい。また出来る時は更新に努めます。

また寒くなるそうです。今日のニュースで北海道や青森の映像に唖然としました。凄いなぁ。猛吹雪。(-_-) 全国の皆さま、世界のどこかからご訪問の皆さま、どうぞお元気にお過ごしください。それではまた。    右近

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2012年11月13日 (火)

秋の夜長はピアノ曲 “feel piano”

こんばんは。秋が深まってきましたね。
宵の頃に激しい雷で驚きました。普通の雷ではなく、家の中に居ても電流が身体に流れてくるように響く物凄い雷でした。そして雨・雨・雨。どうやら雷さまはひどく御機嫌ななめのようでした。西日本から東北まで荒れ模様だったようです。皆さんの所でも荒れましたか。これで一気に冬ですね。

私は何かと忙しくしています。そのため此処へあまり出てくることが出来ません。ごめんなさい。ひとつ片付けると新たな用事ができ、それを片付けるとまた・・といったふうで、それは皆さんも同じでしょう。体力のない身ゆえ、私はその日にすることの優先順位で上位のものから取り掛かります。その優先順位を決めるのはたいてい起きぬけの入浴中か、朝食(世間では昼食時)の珈琲を飲みながらです。アレのつぎはアレ、それから余力があればアレ、コレもしなきゃ、そしてアレ。たいていの場合、そこまで行くことはなく、だいたい2項目くらいしか出来ません。晩御飯後は極端に動きが鈍くなるので、陽のあるうちに住ませるように生活時間帯を前倒しにしています。寒くなるのでそれがいいと思いまして。けれど今は相撲もあるから昼間の時間をそれに費やさなければならないから、やりくりをうまくしなければ。

私は脱ステロイドに挑戦中ですが、この大切な副腎皮質ホルモンは、聞くところによれば午後10時~午前2時くらいに体内で活発に生産されるとか。この時間帯に熟睡しているのが最もいいようです。無理かな、私には。しかし皆さんが起き出す頃に眠りについていたのが、少なくとも3時間は早くなっていると思います。もう少し戻さないといけません。季節ごとに衣類を替えるように、生活時間帯も季節によって替えて暮らすことが私には合っているようで。

前回は夜に聴く心地いいピアノ曲を紹介しました。今夜は私が持っている中から、この時期によく聴いているアルバムをご紹介。癒し系の音楽でおなじみの‘feel’のシリーズで、秋にピッタリの1枚です。これが発売された時、ジャケットに魅せられて買いました。私は黄色く色づいたイチョウが大好きなのです。それで試聴するでもなく、店頭で即購入でした。しかし当たりでしたね。2005年のことでした。今でも評判のアルバムです。ただし私は収録中の4曲を除いて他の4曲をリピートし、80分のCDでMy selectionを作成したものを聴いています。いえ、どれも名曲で演奏も素晴らしいのですが、急にやかましく、いえ、音が大きくなる曲は、苦手なものですから。全曲ではありませんが以下のページで試聴が可能です。私の好きなS.E.N.Sで始まります。よろしかったらお聴きください。それぞれの曲の説明もありますよ。私はドラマも韓流も邦画もあまり観ないけれど、主題歌には素敵な曲が多いですね。

週の後半は寒くなるようです。右近庵も冷えてきました。お風邪には気をつけて。少し早いけれど、おやすみなさい。

◎“feel piano” (2005年) 

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2012年11月 8日 (木)

『夜カフェ~Piano』 榊原 大

こんばんは、右近です。
ただいま丑三つ時です。私は写真の修整をしていました。それらはwebとは無関係の写真ですが、いったん作業を始めると集中、終わってホッとひと息です。すると、かかりっぱなしになっていたCDの曲がとたんに耳にdirectに入ってきました。今夜、聴いているのは『夜カフェ~ピアノ』というCD。これがとっても素敵なんです。何をしていても邪魔をしないピアノ曲ばかり。榊原 大さんの演奏が何ともいい。今かかっている『マスカレード』なんて最高。

私はTSUTAYAの会員で、月に4枚のDVDかCDを借りる設定にしています。忙しいと送られてくる映画を観る時間がとれなくて、つい借りる枚数がたまってしまいます。そうすると一気にCDばかり借りはじめて枚数を元に戻すといったことをします。2枚ずつ送られてくるものを、届いたらすぐにパソコンに取り込み返送します。それをくりかえしていると多くの曲がストックされます。時間がある時に聴いて楽しみ、好みの曲だけでMy SelectionのCDを作成するなどします。かつてのようにすぐにCD購入する癖はこれによって解消され、CDが際限なくふえ続けることは無くなりました。節約にもなります。便利な世の中ですね。レンタルではジャケットがないのが残念ですが、音楽無しではいられない私には有難いことです。

夜カフェなんて名前に惹かれて借りてみたCD。夜カフェシリーズ、カフェシリーズには何枚かあるようですが、これはいい。全曲素晴らしい。曲は有名なものばかりで、とにかく演奏がいい。まさに夜向きのCDです。榊原大さんのファンになりそうです。さっそく取り込みました。以下のサイトでイントロだけ試聴が出来ますよ。よろしかったらお聴きください。ハズレ無し。これはイイ。うん、イイ。ところでカフェなんて、私は行ったことがあるのだろうか。無いんじゃないかなぁ、人ゴミが苦手でカフェがある所へなんて行かないし。それに喫茶店の世代ですからね私は。目の前にあっても入らないかもしれません。なんだか自分の座る場所ではないように思うのではと・・。おシャレとは無縁の暮らしゆえ、私はおそらくカフェとも無縁です。けれどもかつて有名な芸術家たちが多くたむろし、芸術論を交し合ったパリのカフェには憧れますね。映画でもよく観る光景です。そんな所でカフェオレを飲んでみたいものだとは思いますね。

立冬ともなればさすがに冬の気配を感じます。私はフランネルだけでなく、ウールのセーターやジャケットにコート、手袋、マフラーなど冬物すべてを出しました。右近庵近辺の木々はきれいに色づきました。晩秋ですね。次はストーブやこたつを出さなければ。猫たちにはもうあんかやホットカーペットを出しているけれど。関東以北の皆さん、そちらはすでに初冬でしょうか。

さぁてっと。そろそろ休みます。おやすみなさい。朝に来て下さる皆さん、おはようございます。お昼に来て下さる皆さん、こんにちは。今日も元気にお過ごしください。はい、私も。オバマさん、おめでとう。小浜市、おめでとう。おやすみなさいagain。右近

◎ 『夜カフェ ピアノ』 榊原 大 2011年4月

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2012年11月 1日 (木)

霜月です。

11月になりました。霜月です。この霜月という語源、霜が降りはじめる月だからというのが一般的ですが、調べてみるとその他にも興味深いことが書いてあります。『語源・由来辞典』さんにリンクさせていただきました。よろしかったらお読みください。

◎ 『霜月』の語源・由来 

急に気温が下がりました。そのためか、風邪をひいている人が多いようです。ついこの間まで暑かったのがウソのように思えます。四季があるから趣があるとはいえ、体力の衰えと共に季節の品々や衣類の入れ替えが負担に感じるようになってきました。しかし急いで冬物を出しました。もう着ないだろうと思われる夏物は仕舞いました。まだ着るだろうかと迷うものがこの時期には必ずあります。綿シャツ、長袖綿Tシャツ、綿のジャケットなど。綿を好む私の衣類はほとんどが綿製品。さらりとした感触の薄手の綿製品は、厚手の綿やネル、あるいはウールへとバトンタッチしますが、そのタイミングに迷います。リレーのように、これから活躍する衣類には振り返ってバトンを受け取る手を差し出して助走をしてもらう。そんな感じが今の時期。衣類の入れ替えは、かつて一日でやってしまったものですが、近頃は何日か要します。この季節の入れ替えは、なぜか心がウキウキします。秋冬物を出すことは、春夏物を出すことよりなぜわくわくするのだろうと毎年考えます。なぜかな。皆さんはどうですか?

今日から11月ということは、カレンダーが残り二枚になったということです。今年も六分の五が終わりました。残りの六分の一を頑張らなければいけないなぁと思っています。めまぐるしく移りゆく世情を憂いながら、私も皆さん同様に止まることなく今年の二カ月を進みたいと思います。ステロイド離脱には成功しそうな気がします。いえ、必ず成功させてみせますよ。(^_-)-☆

今日はマジメ~な感じになりました。くれぐれも風邪にはお気をつけて。それでは皆さん、ごきげんよう。 右近

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