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2016年3月

2016年3月30日 (水)

私が白鵬にキビシイ理由(ワケ)など

お元気にお過ごしですか?皆さんの所の桜はどんな様子ですか。
右近庵の桜はただいま二分から三分咲きくらいです。

白鵬のことで持ちきりだった2日間から出遅れて、きのう投稿しましたね。
黙っているワケがないと思っていた皆さん、それはね、あまりに腹が立って無茶苦茶書いてしまうかもって考えたからです。相撲の後半は風邪をひいたり体調がすぐれず私はベッドにいました。ベッドでノートから投稿しようとしましたが辞めました。文を書くのは冷静でなければならないからです。それで当日は辞めたのです。ハゲシくなってしまうかもしれなかったので。依然、体調はスッキリせず、まだベッドでグズグズしています。コレ風邪かなぁ。花粉かなぁ。頭いてててて。

ところで皆さん、私は白鵬を叩いていると思うでしょ?そうではなくて応援しているのですよ。だって邦人横綱が居ない中、大相撲の屋台骨をずっと支えてくれた白鵬の功績は大きいです。たしかに大横綱です。何処にも拾われず、やせっぽちの少年はモンゴルへ帰るしかなかった時、竹葉山さんに拾われて今の白鵬があるのです。立派な横綱になるまで私はずっと彼を応援し続けてきました。勿論なってからもずっと。

しかし徐々に白鵬はヘンになって来たのです。特にここ数年前からは体力の衰えや、しんどいことに記録とか数字にばかり頭にあるようで、そのうえ「偉大なる父」を尊敬もし愛しながら、日本の偉大なる力士たちを超えることだけでなく、父と並ぶ、父を超えるといった呪縛が彼を悩ませてきたように見えます。超える超えないかは二の次でいい。結果でいい。力士とは、横綱とは、記録を作るとか何かを目指すとかいうものではなく、いかに強くて美しい横綱かが問われる存在です。つまりその日の一番一番を完璧なものにして、あとに続く力士たちの手本となり、横綱である「今」をいかに充実させるかが重要なのだと思いますよ。焦るな白鵬。横綱には何がいちばん大切かをよく考えて欲しい。貴方は賢い人なのだから。

記録や何勝などを煽るマスコミもよくないね。そんなことより今日の一番に客は酔わせて欲しい。惚れ惚れさせて欲しい。根っからの相撲ファンはそちらに重きを置くのであります。あれ、相撲となるとまたいつの間にか熱くなってる。熱いですよ相撲には昔から。熱くなるものはいくつかあって、相撲もその一つ。相撲を愛しているから、愛しすぎているからキビシ~イ右近なのです。わかりましたか。

出遅れたこの件です。しかしやっぱり語らずにはいられない。きのう一回で書ききれなかったのでまだ続きます。しかし今日はすることがあり、明日はチョット用事があって隠れ家へ。はい、神戸へ行ってきます。また風邪気味だし花粉症もあるけれど、頑張って行ってきます。そう、日帰りのつもり。はるかちゃん&こはるちゃんの仲が良くない“サビーズ”も帰りを待ってるだろうしね。(二匹のサビ猫をサビーズと呼んでるよ) 1ヶ月ぶりの神戸、嬉しい。頑張って行ってくるね。それでは皆さん、ごきげんよう。(^.^)/ 

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2016年3月29日 (火)

仰天“大横綱 白鵬”春場所千秋楽 結びの一番(その1)

☆千秋楽の大一番で横綱がまさかの変化!!

大阪で年に一度開催される春場所は関西に春を呼ぶ。満員御礼の垂れ幕は連日下がり、最終日の千秋楽は会場に立錐の余地もないほど相撲ファンで埋め尽くされていた。地元の大関豪栄道や稀の里の好調もあり、最後まで目が離せない場所となった。その千秋楽の結びでの白鵬の相撲は度肝を抜いた。横綱白鵬と日馬富士がこの日の結びを飾る。白鵬が負ければ稀の里と決定戦となる予定だ。あいにく日馬富士は場所前の怪我で満身創痍の状態での横綱対決となった。この一番での白鵬の注文相撲が物議をかもしている。

客たちは固唾をのんでその時を待ち、応援の声も響いていた。興奮が高まったあと静けさが張り詰めた。2人の横綱が見合って仕切りの態勢になった。テレビで観ていた私も画面を凝視していた。立った。その瞬間に白鵬は日馬富士の額にふれるとサッと左へ大きく変わった。全身の力を込めて突進した日馬富士は、あっけなく土俵から消え去った。

私は眼を疑った。砂かぶりに座っていた会員の人々の何とも言えない表情がテレビに映っていた。誰ひとり笑顔は無かった。「なにこれ…」私も呆気にとられたあと非常に不愉快になった。これが大横綱のとる相撲なのか?まさか。こんな横綱はこれまで観たことが無い。先ほどまでの会場の熱気はどこへやら、どんよりした空気が会場を覆い尽くした。私は即座にテレビのスイッチを切った。非常に不愉快だった。同時に腹立たしさがおさまらなかった。なんだこの横綱は。こんな力士は横綱の資格は無い。そう思った。

日馬富士は怪我をしていたので、おおかたの予想では白鵬の圧勝だと思われた。しかし日馬富士は満身創痍でも、ここ一番という時には物凄い力を出す。怪我のままやり通した場所だ。千秋楽だからこそ、あとはどうなってもいいと力一杯ぶつかるつもりでいたに違いない。白鵬はそのことを怖れていたのだ。立ち合いの直前に見合った時、白鵬は怖気づいてしまった。日馬富士は全力で当たって来る。そう思った瞬間に白鵬の頭に浮かんだのが逃げることだった。そして白鵬は逃げた。逃げて晴れて優勝を果たした。この行為に横綱の美学など微塵も無い。横綱としての高潔な志もなく、会場の観客や全相撲ファン不在の唾棄すべき行為だった。

不愉快きわまりない気持ちだったが、北の富士さん、舞の海さんは何を言うだろうかと再びテレビをつけた。ブーイングの嵐となった会場では早々と帰り仕度をする客が目立ちはじめた。続々と観客は通路へ出て、会場から早く去りたいように思えた。それでも表彰式がおこなわれる時の国歌斉唱で人々は起立して歌い、その後、さらに多くの客は続々と通路から出口へと流れていった。この光景に客たちの「あほらし」「しょうもな」「なんやあの相撲は」という幻滅の意思表示が現れていた。

恥ずかしげもなく表彰式に立った大横綱に容赦なく罵声が飛んだ。ひときわ大きな声が響いた。勝つ為には何をしてもいいのかという怒声である。その声に白鵬の表情が変わった。カメラは白鵬の顔を撮り続けた。罵声のほか静まり返った会場に残った客は好意的にみる客か、許しがたくて立ちされない客だった。荒い相撲もあったが、後半の白鵬の集中力はたいしたものだった。千秋楽で横綱同士がまともにぶつかって得た優勝であれば、会場の客の大部分が白鵬を心から祝福し、賜杯授与を微笑ましく見守ったに違いなかった。

こうして白鵬は仕切りで気迫をみなぎらせた日馬富士に怖れをなし、姑息な手段で勝利を得た。そんな勝利を自身で喜べるのだろうか。恥ずかしく無いのだろうか。私が彼なら自分の行為を嫌悪し、もう横綱を辞めますとその場で宣言するくらい恥ずかしいことだ。客の前で涙を見せて謝罪した白鵬に拍手を送る客もいたが、がらんどうの会場に白鵬は何を思っただろうか。

横綱という存在は、逃げることなく常に正面からぶつかって相手を受け留め、美しい相撲を取る特別な存在ではないのか。記録破りの大横綱とされる白鵬は、あまりにお粗末な、とうてい横綱相撲とは言えない相撲で千秋楽の結びを恥で締めくくった。こんな相撲で36回目の優勝を飾って嬉しいのだろうか。当日はみずから「変化」と口にして客に涙で謝罪するも、翌日のインタビューでは軽くいなして対戦しようとしたら、日馬富士がそのまま出てしまって驚いたというようなことを笑みを浮かべて語った。二枚舌か。こういう所にその人間が現れる。この男、もしかしたら悪人かもしれない。あまりの落胆に気持ちが萎えた。

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2016年3月21日 (月)

品格に欠ける「横綱相撲」白鵬

こんばんは。東京では桜の開花宣言がおこなわれましたね。東京はいつも早いですね。まもなく全国でも咲き始めることでしょう。

三連休の最終日、いつもよりたくさんの皆さんがご覧になっておられるようです。ご訪問ありがとうございます。いつもながら訪れてくださる皆様の年齢層に驚かされます。今月のご訪問の皆様は、30代…61.3%、40代…25.8%、20代…11% etcというふうに、私の娘たちと同世代の皆様のご訪問が多いようです。ちなみに50代以上はわずか1.8%ということです。ふむふむ。しかし喜んでいいことなのでしょう。お若い方々が来てくださるということを。(フシギなんだけど…) とにかくWelcome to my web site.\(^o^)/

さて大阪場所もたけなわ、連日白熱した勝負が土俵で展開されています。私は午後一時になるとテレビをつけ、午後六時の終了まで観ています。とは言いましても、何やかやしとながらです。きのうは薬の入った引き出しを抜いて整理しながら、今日は文具の入った引き出しを整理しながらでした。立ち合いの直前に顔を上げて画面を観て、歓声を上げたり残念がったりと独りでまことに賑やかなことです。これがホントの独り相撲、かな。

ここ何場所か安定しない相撲だった横綱白鵬。今場所は安定しているとも言われていますが、いただけない相撲が目立ちます。四日目に隠岐の海にダメ押しをし、昨日は嘉風相手に張り手とかち上げで乱暴な相撲をとり、土俵際でまたもやダメ押し。血まみれの嘉風は吹っ飛んで井筒親方の上に転がり落ちました。親方は骨折で3ヶ月の重傷とか。今日も今日で横綱とは言えない暴力相撲。栃煌山を相手に、ぶつかった瞬間、右肘で栃煌山の顔面をおもいきり強打しました。この一撃で栃煌山は軽い脳しんとうを起したのか、あっけなく負けました。鼻血だけではなく、口の中も切れていたといいます。

相撲とはこんなものではない。荒々しいだけの流血を、ファンは高価なチケットを買って観に来ているわけではない。相撲は流血が売り物のプロレスショーではない。技と技を競い合い、力を出し合って闘う伝統ある国技です。白鵬の最近の相撲を観ていると、嫌な気分になることが多い。確実にピークを過ぎた彼には数場所前から焦りが明らかに見えている。勝ちたいために、どんどん荒々しいことをして勝つ彼に、もはや横綱の風格は微塵も見えない。上級生が下級生を容赦なく暴力でボコボコにするような、イジメみたいな相撲は観たくもない。

そのあとで登場した日馬富士。彼は決して大きな力士ではなく、不運にも怪我が絶えない。けれど持ち前の勝気さと真面目さで懸命に相撲を取る姿に私はたびたび感銘を受ける。今日は大阪出身の勢との熱戦だった。両者の懸命な相撲の末に横綱が勝った。土俵の下から上がってきた勢の背中を軽く叩いて横綱は彼の健闘を称えた。その瞬間、満員の会場に拍手が沸き起こった。大観衆は、この横綱の行為に拍手、そして健闘した地元力士に拍手喝采となったのだ。この美しい光景に、白鵬の胸が悪くなるような相撲は掻き消された。

相撲にはその人が出る。隠しようなくその力士の人間性が現れる。私は日馬富士という力士が安馬時代から大好きだった。気性は激しいというが、人にはやさしく、涙もろく、「全身全霊」で相撲と向き合う彼が大好きだ。白鵬みたく「四の五の」言わず、ただひたむきな彼に好感を持っている。いくつもの記録を作った白鵬は偉大なのだろう。過去の横綱たちは彼の様な相撲は取らなかった。技で相手を負かしはしたが、憎しみ込めたような暴力相撲をする横綱など独りも居なかった。貴方の尊敬する偉大な大鵬さんにお尋ねくださいな。

相撲人気が再燃し、あらゆる年代層にファンがふえました。私はもの心ついた頃から白黒テレビで相撲を家族で楽しみ、そのそばには必ず複数の猫が居ました。相撲にしろ猫にしろ、なんだなんだと言うほどの世間の騒ぎようです。どちらも私には常に身近にあったもので、ずっと無くては困るものでもありました。したがって私にとって相撲と猫は絶対的な「癒し」でなければなりません。相撲も猫も、にわかファンの皆さんが一時的なファンではなく、無くては困るものとして好きになって頂ければ嬉しいかぎりです。今まさに空前の猫ブームとか。ふぅん。(-.-) それならば、保護猫たちの貰い手の方々がふえていくことを切に願っています。あ、相撲の話でしたね。猫じゃなくて。

白鵬さん、勝つためには品格も何もないといった取り口を改めなければ、貴方の偉大なる功績が、くすんだものに見えてしまいますよ。まだ横綱でおられるならば横綱の「心」を持ってください。「技」も恥ずかしいものはお使いなさいますな。貴方は横綱ですぞ。「体」は維持しておられるようですね。この三つが揃わないならば、そろそろ引退をお考えになるのがよろしいろうとかと存じます。おや、これは失礼をいたしました。偉大なる横綱に向かって大それたことを申し上げました。それではここ大阪で、皆が喜び、さすが横綱だという勝負を、下の力士に思いやりを持って臨んでください。それが貴方の進むべき正しい道です。

「In My Life」の記事を書いた後、右近はまたメニエールに襲われて困っておりました。うん、しばらくメニってた。(@_@) ;まだ完全ではありませんが、何とかやっています。 最近、ちょっと無理したらメニります。右耳がすぐにキィ~ンといいます。そうなったらサインだから即やすみます。朝起きてグラグラっとしたらキタ~って感じ。起きられないから必死で手を伸ばして薬を引き出しから取って服用。ひたすらめまいと吐き気との闘いです。これも持病になってしまって。イイ時がほとんどなくなってきたぞ。やばいやばい。がんばらないとね。

胡座をかいている膝ではるかちゃんが眠っています。あったかい。可愛いね、猫って。=^_^=
それでは皆さん、ごきげんよう。連休明けの一週間を頑張ってください。 相撲&猫好き右近

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2016年3月16日 (水)

境川部屋様からの供花

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これは境川部屋様からの供花です。
昨年12月に逝った故人の家に、春場所が始まる前日に届けられました。

 境川親方、女将さん、そして部屋付きの元力士様、そして今まさに奮闘中の力士の皆さん、関取りを目指して頑張っている皆さん、誠に有難うございました。立派なお花を頂戴し、故人はさぞかし喜んでいると思います。

 昨年初秋、故人が残っていた片方の目も失うであろう直前、私が急なお願いを致しました。それにお応えくださり素早く願いを叶えて頂きました。その御恩は生涯忘れるものではありません。親方ほか皆さんの手書きの文字と手形に、故人は家宝にするのだと大喜びいたしました。ほどなく残った眼球も摘出となり暗闇に住んでいた故人の頭の中には、テレビ中継で相撲放送を聴く度に、皆様のお言葉や威勢のいい手形が浮かんでいたと思います。

 故人はこよなく相撲を愛し、春の大阪場所に行くのを楽しみにしていました。私にとって今年は寂しい春場所となりました。しかしテレビで熱い声援を送っています。故人もまた彼岸にて楽しく観戦していると思います。話し好きの故人は、畏れ多くもひと足さきに往かれた北の湖元理事長様に御挨拶などし、相撲談議に花を咲かせているかもしれません。

 琴奨菊関に注目が集まる今場所です。しかしながら怪我のため苦労の絶えない大関豪栄道関ほか部屋の皆様には大いにファンを沸かせていただきたいと願っています。親方、女将さん、部屋の皆々様、今場所をお怪我やご病気なく、力のこもった勝負を披露して頂けますよう祈念致します。皆さん、頑張ってください。毎日応援しています。ありがとうございました。

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2016年3月 9日 (水)

追悼ジョージ・マーティン氏 “In My Life”

こんばんは。
Beatlesの音楽プロデューサーだったジョージ・マーティン氏が90歳の生涯を閉じました。
彼らの曲のほとんどを彼が手がけ、5人目のメンバーと呼ばれていました。彼なくして偉大なるThe Beatles は存在したかどうかというほどの人です。
今日はその彼が弾いているとされるバロック調のピアノがかろやかに聞こえてくるBeatlesの名曲“In My Life”をお聴きください。

今日、右近庵では一日じゅう雨でした。ひどい降りでした。やっと雨が上がったと思えば気温が下がってきました。寒のもどりのようです。風邪などお気をつけください。
私は今しばらく忙しいです。それでは皆さん、ごきげんよう。 右近

“In My Life”  

 (YouTube by starbug1313   Thanks!)

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2016年3月 7日 (月)

“Almaz” Janet Kay

こんにちは。右近庵に帰っています。

さて長くブログを開設しているとふしぎなことが時々起こります。そう、怪現象。
今日はそれについて書く時間が無く、とりあえず次にアクセスの多い曲が、すでにリンクの外れた状態ではないかと思って別の投稿者さんのものをご紹介します。(自分のそのページに行く時間も無く、ひとまずここで再アプロ―ド)私の大好きな曲のJanet Kay盤です。こちらは視覚的にも今ふうの動画ですね。私には少し無理があるけれど、音質がとてもいいので。では、お聴きください。いいですよ、スロウ・レゲェ。腰に手を廻してスロウに踊りたくなる。

またゆっくり話せる時に出てきます。しばし多忙なり。それでは皆さん、ごきげんよう。 右近

“Almaz” Janet Kay 

You Tube by  Mr.merrydown123    Thanks!

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