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2016年3月21日 (月)

品格に欠ける「横綱相撲」白鵬

こんばんは。東京では桜の開花宣言がおこなわれましたね。東京はいつも早いですね。まもなく全国でも咲き始めることでしょう。

三連休の最終日、いつもよりたくさんの皆さんがご覧になっておられるようです。ご訪問ありがとうございます。いつもながら訪れてくださる皆様の年齢層に驚かされます。今月のご訪問の皆様は、30代…61.3%、40代…25.8%、20代…11% etcというふうに、私の娘たちと同世代の皆様のご訪問が多いようです。ちなみに50代以上はわずか1.8%ということです。ふむふむ。しかし喜んでいいことなのでしょう。お若い方々が来てくださるということを。(フシギなんだけど…) とにかくWelcome to my web site.\(^o^)/

さて大阪場所もたけなわ、連日白熱した勝負が土俵で展開されています。私は午後一時になるとテレビをつけ、午後六時の終了まで観ています。とは言いましても、何やかやしとながらです。きのうは薬の入った引き出しを抜いて整理しながら、今日は文具の入った引き出しを整理しながらでした。立ち合いの直前に顔を上げて画面を観て、歓声を上げたり残念がったりと独りでまことに賑やかなことです。これがホントの独り相撲、かな。

ここ何場所か安定しない相撲だった横綱白鵬。今場所は安定しているとも言われていますが、いただけない相撲が目立ちます。四日目に隠岐の海にダメ押しをし、昨日は嘉風相手に張り手とかち上げで乱暴な相撲をとり、土俵際でまたもやダメ押し。血まみれの嘉風は吹っ飛んで井筒親方の上に転がり落ちました。親方は骨折で3ヶ月の重傷とか。今日も今日で横綱とは言えない暴力相撲。栃煌山を相手に、ぶつかった瞬間、右肘で栃煌山の顔面をおもいきり強打しました。この一撃で栃煌山は軽い脳しんとうを起したのか、あっけなく負けました。鼻血だけではなく、口の中も切れていたといいます。

相撲とはこんなものではない。荒々しいだけの流血を、ファンは高価なチケットを買って観に来ているわけではない。相撲は流血が売り物のプロレスショーではない。技と技を競い合い、力を出し合って闘う伝統ある国技です。白鵬の最近の相撲を観ていると、嫌な気分になることが多い。確実にピークを過ぎた彼には数場所前から焦りが明らかに見えている。勝ちたいために、どんどん荒々しいことをして勝つ彼に、もはや横綱の風格は微塵も見えない。上級生が下級生を容赦なく暴力でボコボコにするような、イジメみたいな相撲は観たくもない。

そのあとで登場した日馬富士。彼は決して大きな力士ではなく、不運にも怪我が絶えない。けれど持ち前の勝気さと真面目さで懸命に相撲を取る姿に私はたびたび感銘を受ける。今日は大阪出身の勢との熱戦だった。両者の懸命な相撲の末に横綱が勝った。土俵の下から上がってきた勢の背中を軽く叩いて横綱は彼の健闘を称えた。その瞬間、満員の会場に拍手が沸き起こった。大観衆は、この横綱の行為に拍手、そして健闘した地元力士に拍手喝采となったのだ。この美しい光景に、白鵬の胸が悪くなるような相撲は掻き消された。

相撲にはその人が出る。隠しようなくその力士の人間性が現れる。私は日馬富士という力士が安馬時代から大好きだった。気性は激しいというが、人にはやさしく、涙もろく、「全身全霊」で相撲と向き合う彼が大好きだ。白鵬みたく「四の五の」言わず、ただひたむきな彼に好感を持っている。いくつもの記録を作った白鵬は偉大なのだろう。過去の横綱たちは彼の様な相撲は取らなかった。技で相手を負かしはしたが、憎しみ込めたような暴力相撲をする横綱など独りも居なかった。貴方の尊敬する偉大な大鵬さんにお尋ねくださいな。

相撲人気が再燃し、あらゆる年代層にファンがふえました。私はもの心ついた頃から白黒テレビで相撲を家族で楽しみ、そのそばには必ず複数の猫が居ました。相撲にしろ猫にしろ、なんだなんだと言うほどの世間の騒ぎようです。どちらも私には常に身近にあったもので、ずっと無くては困るものでもありました。したがって私にとって相撲と猫は絶対的な「癒し」でなければなりません。相撲も猫も、にわかファンの皆さんが一時的なファンではなく、無くては困るものとして好きになって頂ければ嬉しいかぎりです。今まさに空前の猫ブームとか。ふぅん。(-.-) それならば、保護猫たちの貰い手の方々がふえていくことを切に願っています。あ、相撲の話でしたね。猫じゃなくて。

白鵬さん、勝つためには品格も何もないといった取り口を改めなければ、貴方の偉大なる功績が、くすんだものに見えてしまいますよ。まだ横綱でおられるならば横綱の「心」を持ってください。「技」も恥ずかしいものはお使いなさいますな。貴方は横綱ですぞ。「体」は維持しておられるようですね。この三つが揃わないならば、そろそろ引退をお考えになるのがよろしいろうとかと存じます。おや、これは失礼をいたしました。偉大なる横綱に向かって大それたことを申し上げました。それではここ大阪で、皆が喜び、さすが横綱だという勝負を、下の力士に思いやりを持って臨んでください。それが貴方の進むべき正しい道です。

「In My Life」の記事を書いた後、右近はまたメニエールに襲われて困っておりました。うん、しばらくメニってた。(@_@) ;まだ完全ではありませんが、何とかやっています。 最近、ちょっと無理したらメニります。右耳がすぐにキィ~ンといいます。そうなったらサインだから即やすみます。朝起きてグラグラっとしたらキタ~って感じ。起きられないから必死で手を伸ばして薬を引き出しから取って服用。ひたすらめまいと吐き気との闘いです。これも持病になってしまって。イイ時がほとんどなくなってきたぞ。やばいやばい。がんばらないとね。

胡座をかいている膝ではるかちゃんが眠っています。あったかい。可愛いね、猫って。=^_^=
それでは皆さん、ごきげんよう。連休明けの一週間を頑張ってください。 相撲&猫好き右近

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