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2016年3月16日 (水)

境川部屋様からの供花

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これは境川部屋様からの供花です。
昨年12月に逝った故人の家に、春場所が始まる前日に届けられました。

 境川親方、女将さん、そして部屋付きの元力士様、そして今まさに奮闘中の力士の皆さん、関取りを目指して頑張っている皆さん、誠に有難うございました。立派なお花を頂戴し、故人はさぞかし喜んでいると思います。

 昨年初秋、故人が残っていた片方の目も失うであろう直前、私が急なお願いを致しました。それにお応えくださり素早く願いを叶えて頂きました。その御恩は生涯忘れるものではありません。親方ほか皆さんの手書きの文字と手形に、故人は家宝にするのだと大喜びいたしました。ほどなく残った眼球も摘出となり暗闇に住んでいた故人の頭の中には、テレビ中継で相撲放送を聴く度に、皆様のお言葉や威勢のいい手形が浮かんでいたと思います。

 故人はこよなく相撲を愛し、春の大阪場所に行くのを楽しみにしていました。私にとって今年は寂しい春場所となりました。しかしテレビで熱い声援を送っています。故人もまた彼岸にて楽しく観戦していると思います。話し好きの故人は、畏れ多くもひと足さきに往かれた北の湖元理事長様に御挨拶などし、相撲談議に花を咲かせているかもしれません。

 琴奨菊関に注目が集まる今場所です。しかしながら怪我のため苦労の絶えない大関豪栄道関ほか部屋の皆様には大いにファンを沸かせていただきたいと願っています。親方、女将さん、部屋の皆々様、今場所をお怪我やご病気なく、力のこもった勝負を披露して頂けますよう祈念致します。皆さん、頑張ってください。毎日応援しています。ありがとうございました。

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