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2016年6月13日 (月)

メニエールやら梅雨やら工事やら猫

こんばんは。
御無沙汰いたしました。

体調や、そのほかいろいろなことも一段落し、きのう今日はゆっくり休めました。
右近庵では住居の老朽化に伴い、あちこちの改修工事を進めています。五月にはおもての塀を新しくしました。今月の初めからは陸屋根の防水工事が始まりました。明日で終わるそうです。しかしそのあとも裏庭の擁壁改修工事が控えています。和歌山あたりで小さな地震が時々あり、遊歩道に面する高い塀が崩れては大変だと気になっていたのです。人様を怪我させたら大ごとですからね。それやこれやでいろいろな業者さんに来ていただき、説明を聴いてどの業者さんを選ぶかなど、何もかも私ひとりでやらなければならず心身ともに疲労しましたが、その甲斐あって、いい業者さんに出会えました。

鉄筋の右近庵は陸屋根で、雨水が屋根にたまりやすく、10年ごとくらいに防水工事が必要です。二階はほとんど使ってないとはいえ、雨漏りがしては困りまする。和ダンスとかモノはまだ置いているのでね。春先に神戸から帰ってみると天井の隅に雨の染みを発見。これは大変だと工事を決めました。これでひと安心です。

しかし工事初日から激しい音。前の防水工事の層をはがすことから始めるので、それはそれは物凄い音でした。猫たちも、こりゃたまらんわぃなぁと日昼はどこかへ避難。気を使って防水屋さんは私も留守にしていいですよと言ってくださって。でも、相棒のはるかちゃんが居るので泊まりがけの留守は出来ません。はるかちゃんは神戸の隠れ家が好きでないようなので工事中も右近庵にとどまることにしたのです。そして3日目の朝、起きたらメニエール。立てない。ふらついて歩けない。おまけに気持ちが悪い。また来たか…。と急いでいつもより多めに薬を服用しました。あぁ、こんなことでもメニエ来るんだ…と。

すっかり持病に加わったメニエール。ちょっとのストレスですぐに状が出てしまうようになりました。いったん出たら数日から一週間は、ふわふわとしてまことに気分の悪い状態が続きます。横になっても揺れている感覚があり、吐き気を伴います。ひたすら眼を閉じて薬が効くのを待っているしかありません。膠原病+メニエール。厄介なことです。今回は回復するのに1週間ほどかかりました。何とか復帰しました。もう揺れていません。まっすぐ歩けます。

梅雨ですね。まもなく午後10時。只今、右近庵では湿度83%、気温24度。湿度が高くても気温が高くないので涼しくて快適です。2日間の雨がやんだのか庭では秋でもないのに虫たちが鳴いています。はるかちゃんはパソコンをするそばにある私のベッドで寝ています。前回は私の代わりにご皆さんへご報告をしてくれましたね。可愛い相棒です。彼女はやっぱり都会より自然の中の方が好きなようで(あたりまえだけど)、こちらでは元気でまるまる太って筋肉プリプリです。マンションではストレスからか血尿を出し、キャリーバッグを背負って三宮を歩き、病院へ連れて行くなど大変でした。ここでは別人、いや、別猫のように元気になって毎日が楽しそう。この前は大きなヤモリを捕まえてきて…。人間だったら92歳くらいということだけど…。とっても元気で活動的。

そんな彼女の姿を見てやってください。この子はカメラを向けられるのが嫌いだったけど、いちばんの被写体だった彼女の息子が天国へ行き、飼い主によく写真を撮られて慣れてきたかな。大すきな庭でコロンコロンしていた時のショットです。今回は日付入り。はるかちゃんは笑ってくれません。でもじっとしてくれるようになりました。水と空気よく、野山歩きで食欲旺盛、プリプリはるかです。見えている鉢植えはラベンダー、月桂樹、バラなど。後方の木々は花は終わりましたがハナミズキ(白)、後方左は大きくなった桜。その後ろに控えているのはこの辺の木々の親分ヒマラヤスギの大木です。これはまだ梅雨入り前でしたが今は桔梗やユリが伸びて来ています。アジサイもピンク、白、ガクアジサイ、それからアナベルもきれいに咲きました。フキたちも元気に伸びています。それでは皆さん、ごきげんよう。           右近庵から

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