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2017年1月

2017年1月31日 (火)

時天空関 安らかに

こんばんは。
間垣親方 (元小結 時天空)が悪性リンパ腫のため亡くなりました。
まだ37歳。早すぎる死で残念です。鮮やかな足技が得意な力士でした。

モンゴルより夢を抱いてこの地を踏み、相撲に明け暮れて日本で死す。

明るい笑顔が浮かんできます。
安らかにお眠りください。
ありがとう、時天空。            右近       

 

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2017年1月30日 (月)

雨の日は癒しの音楽

昨夜からの雨は昼ごろには上がり、午後には陽も射しました。
夕暮れ時が近づいてきた今はまた曇りです。

私は静かな雨が大好きです。何だか心が落ち着きます。それは晴れの日のように交感神経が活発に働かず、副交感神経の方が働いて気分を穏やかにしてくれるからです。と、文字を打っていたらまた雨の音が…。ふたたび降って来ましたね。

私はよく癒し系の音楽を聴きながら家事や作業をしています。どんなことをしていても邪魔をしない音楽が好きで、目覚めた時から就寝までそんな音楽が流れています。(但し読んだり書いたりする時と、料理をする時は音楽なしですね。あ、それから相撲中も←もちろん観ている時のこと)

今日はYouTubeから癒しの音楽を、よくお世話になっているBGM channelさんからご紹介。以下のほか、和ピアノなどたくさん癒しの音楽がありますよ。ぜひご活用ください。天気のよい日だけでなく、雨の日も癒しの音楽でさらにリラックスできますよ。

◎ マイナスイオン 癒しのピアノinstrument    BGM channelさん、ありがとうございます。

風も出てきました。右近庵では、やっぱり今日は雨の日かな。また降って来た…。
一日の後半になる境目の午後4時過ぎになりました。車の運転には要注意の時間帯ですよ。

今週もお元気でお過ごしください。
あれ、もう雨はやんで薄日が射してきた…。めまぐるしい空です。暖かいけれど。

それでは皆さん、ごきげんよう。    右近

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2017年1月28日 (土)

稀勢の里の父上は武士

『横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=の父・萩原貞彦さん(71)が“子離れ”を宣言した。27日、東京・明治神宮での奉納土俵入りを見届けると、
「育てたというとおこがましいですが、完全に私の手を離れました」。
22日の初場所千秋楽に話してから電話で少し話しただけ。
「会うとくだらない話をする。それは私の描いた横綱像ではない」
と今後も必要以上に会わない、話さない。親子の情を捨てて新横綱の威厳を作る茨(いばら)の道を選択した。』  < 本日のネット版「スポーツ報知」より抜粋 >

この記事を読んで感銘を受け、しばしボンヤリした。そして千秋楽に観戦していたご両親の姿を思い出していた。大きな身体で感激の涙をポロリと流す我が息子を見つめる父親の目に涙は無かった。心の中では泣いていたかもしれなかったが、感情をあらわにしなかった。私は彼に武士を見た。サムライを見た。この父が横綱の礎(いしずえ)を築いたのだ。柔和なもの言いの父は、きっと厳しい父でもあったのだろう。15歳で息子を手放して鳴門親方に預けるまで、この父が息子に横綱となる基礎を最初に叩き込んだと知った。

そして今、我が息子が晴れて横綱になった途端、さらに息子から離れると宣言した。もう自分たちの息子ではない。この国の横綱になったのだからと距離を置く宣言をしたのだ。父は家族として互いに無駄な言葉を出すことが、横綱という立場の息子に良いことではないと知っていた。それで家族の枠組みから完全に息子を放出する覚悟をしたのだ。彼は正に武士である。Samuraiである。‘日本の父、此処にあり’と嬉しくなった。

2016年の5月場所で稀勢の里に勝った白鵬が言った。「強い者が大関になる。宿命のある者が横綱になる。稀勢の里には何かが足り無い」と。こんなことを口にするのは横綱らしくないことを白鵬は少しも判っていなかった。負かした相手について見下すような発言は傲慢で恥ずべきことだ。寡黙であることは力士の美徳のひとつである。余計なことは語らず、奢らず、黙々と横綱相撲を取り続ける。それがあるべき横綱の姿だ。感情をあらわにすることも饒舌も力士と無縁のものである。先代鳴門親方も稀勢の里の父も、それを熟知していた。

日本人横綱を熱望する声が長く続いた。それは国技であるのに日本人横綱が居ないという理由だけではなかった。真の相撲道を身に付けた、身も心も強く、優しく、どんな時でも品位ある横綱の誕生を私たちは待ち望んでいたのだ。稀勢の里にはぜひとも多くを語らず、『心・技・体』を兼ね備えた誇れる横綱になって欲しい。これまで通り、愚直に、寡黙に真っ向勝負、ひたむきに相撲道を突き進んで欲しい。白鵬流に言えばそれが稀勢の里という力士の宿命なのだから。

今頃、彼を育てた先代の鳴門親方は、きっと天国で美酒に酔っているだろう。糖尿病からも解放され、祝杯を上げているだろう。おめでとう「千代の富士キラー横綱 隆の里」、おめでとう「72代横綱 稀勢の里」。‘お父さんの描く横綱’に成長を遂げることを私たちも切望し、今後の角界を牽引する存在となる横綱 稀勢の里を見るのを楽しみにしている。

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2017年1月27日 (金)

新横綱奉納土俵入り 見逃したあなたへ

今日は天気にも恵まれ、無事に奉納土俵入りが滞りなくおこなわれ、よかったです。
私は関西の放送局がLiveで中継しているのをリアルタイムで観ていました。観られなかった皆さんも多いことでしょう。そんな方々はYouTubeで早々と観ることができます。そのうちのひとつを「シブ五時」でご紹介。懐かしの横綱たちの奉納土俵入りも短い時間流れています。4分48秒の間、ご覧ください。めでたしめでたし。あっぱれ稀勢の里。

◎ 『明治神宮にて‘新横綱 稀勢の里’奉納土俵入り』  (シブ五時より)
               
                   (‘スポーツ好きちゃんねるさん’リンクさせていただきます。ありがとうございます。)

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2017年1月26日 (木)

明日、初代若乃花の化粧まわしで奉納土俵入り

昨日、晴れて横綱になった稀勢の里、明日は明治神宮で奉納土俵入りを披露します。今日は綱打ちがおこなわれ、柴田山親方(元横綱大乃国)に雲竜型の土俵入りを指導してもらったようですね。明日が楽しみです。(その初代若乃花の土俵入りは1958年はい。私はもう生まれています。幼児でしたね) 大乃国に土俵入りを指導したのがその初代若乃花。
私が小学生の頃は「栃若時代」全盛期。両者は私が生まれる前からすでにライバルでした。‘マムシ’の栃錦、‘土俵の鬼’の若乃花。どちらも大好きでした。その若乃花の締めた化粧まわし姿の稀勢の里。本当に楽しみです。明治神宮へ行ける人が羨ましいなぁ。

今日は昼間、太陽が射して猫が喜んで庭へ出て日向ぼっこをしていました。太陽があるのと無いのでは気分も違います。身体も動きやすくなります。それでずっと台所で料理ばかりしていました。掃除も出来ました。自分の毎日の暮らしが普通に出来る日、とても幸せを感じます。これは病弱系ならではの喜びかもしれません。‘一日一番’。これ、いい言葉ですね。先のことを考えるより、過去のことを考えるより、‘今日の一番’だけを頑張るのが‘いちばん’。全国の皆さん、全世界の皆さん、今日もお疲れさまでした。 それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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2017年1月24日 (火)

「きせのん」は雲竜型

こんばんは。冷え込みますね。きのうから今日にかけ、このところあまり降らなかった雪が降り、庭が真っ白です。しかし西日本でも日本海側で豪雪となり、困ったことですね。私は冬になるといつも北の国を始め、豪雪地帯に住む皆さんのご苦労を思ってしまいます。真冬に3日間ほど滞在した青森で見た光景が甦ります。本当に頭が下がります。

さて、ようやく私も実感が沸いてきました。本当に横綱が誕生するんだなぁ…と。
その「きせのん」は土俵入りを雲竜型に決めましたね。昔から憧れていたと話していました。私の世代では美しい雲竜型の大鵬、千代の富士の2横綱の土俵入りが印象深いです。同じ型でもそれぞれ微妙に違って見え、稀勢の里がどんな土俵入りを見せてくれるのか楽しみです。いよいよ明日、使者がやってきますね。どんな口上が聞けるかも大いに楽しみですね。本人の言うように、四字熟語にこだわらず、自分の言葉で分かりやすいものにするのもいいかと思います。あぁ、楽しみだ。

私はお正月明けから徐々に体調が崩れ始めまして、初場所が始まった頃から寝込み、どんどん悪くなっていきました。しかしどんなにきつい状態でも布団から眼だけ出して観ていましたよ。そして終盤に差し掛かった頃から回復をし、ようやく完全復帰出来ました。しんどい時間を相撲がずいぶん助けてくれました。いつもにも増して相撲お楽しみました。まだ掃除までは無理ですが、食事作りは出来るようになりました。食欲もあって元気になってきました。と言うとすぐに逆戻りすることが多いので、これでstop。(^_-)

寒いですね。遅ればせながらやっと身体が寒さversionになりました。そのせいか今はあまり寒さを感じません。(室温は今6度なんだけど) 元気に過ごせた冬のことを思い出し、それをまた実行しています。それは体温を上げることです。しっかり食べることです。皆さんのお役に立つかもしれません。三食でも大切な朝食について少し。

◎通常の私の朝食

・全粒ライ麦パンのトースト1枚。(6枚切り・薄くバター&はちみつ)
・特大マグカップにカフェオレ1.5杯
・アーモンド10粒 (3時のおやつにも10粒)

・具だくさんのスープ 
(冬はニンニクかショウガを必ず使用。スープには見えないほど野菜類が器に盛り上がったスープ。私は超野菜好き)

・卵1個 (ゆで卵か目玉焼き、あるいはスープに流し入れる)

・乳酸飲料を1パック       以上です。

寝起きは体温が下がっています。体温を上げるような食事をしてくださいね。
寝起きは私も料理はできません。スープは前夜から仕込んであります。と言いますか、前日のものを翌朝もいただくといった形です。夜よりも、身体のためには朝ご飯と昼ご飯を重視しましょう。しっかり食べて、お元気に過ごしてください。

お車の人、気をつけてくださいよ。西日本でもアイスバーンと今、テレビで言っていますよ。
道路凍結に慣れていない地域の皆さん、特に気をつけてくださいね。本当に、本当に。

それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2017年1月22日 (日)

横綱が見えてきた稀勢の里に感無量

今日は千秋楽にふさわしい素晴らしい相撲を見せてくれました。土俵際まで追い込まれても落ち着いていました。一方、白鵬は理性を失ったかのように感情的に押し込むことしか余裕が無く、稀勢の里はサッと身をかわして下手投げで決めました。冷静に判断し、うまい相撲を取りました。

大歓声と拍手の渦となった国技館。カメラは喜びのご両親を映し出す。鳴りやまない歓声と拍手。観衆は喜びに酔いしれ、テレビの前の人々も、おそらく大喜びをしていたことでしょう。はい、私も静かに喜びを噛みしめていました。ことが大きければ大きいほど私は静かになるのでボーッと画面を観ていました。昨日は、あんなに大はしゃぎをして賑やかに喜んだというのに。

私は協会関係者ではないので、19年ぶりの日本人横綱が誕生しそうだとか、そういう喜びとは少し違っていました。彼の長い長い苦労と努力の日々を想って感動し、言葉も歓声も失って、彼が賜杯を受け取る姿や、懸命に答える彼の瞳をじっと観ていました。よかった。努力が報われて本当によかったね。そう思って見守っていました。

療養中の北の富士さんが話す電話の声も、舞の海さんも泣いているような声でした。相撲関係者の皆さんは、私たち以上に感無量かもしれません。待ちに待った、なるべく人がたどり着いた瞬間に、男泣きをした方々も多いと思います。彼の言葉も素晴らしく、「感謝」ということを真っ先に口にしました。そして、もっと強くなって頑張ると…。あぁ、こういうのに私は弱いです。大きな身体で小さな涙をポロっとこぼす彼が何とも愛らしく、逞しく、私も感無量でありました。

賜杯を受け取る彼と、涙ポロリの彼を写しました。画像を残しておきたくて。ご覧ください。

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賜杯は重いでしょ。おめでとう、稀勢の里関。

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喋れば泣ける。我慢できない涙がポロリ。泣いていいよ。今日泣かないでいつ泣くの?

只今、サンデ―スポーツに出演中。いい笑顔ですね。
それでは皆さん、ごきげんよう。        皆さん同様に喜びの右近より

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2017年1月21日 (土)

優勝おめでとう!稀勢の里

やりましたね優勝。ばんざ~い。\(^o^)/
みんなが待ち望んだ稀勢の里の初優勝です。何よりも彼自身が最も待っていた「初優勝」です。みんなで喜びましょう。茨城県牛久市の皆さん、おめでとうございます。(でも出生地は我がふるさと兵庫県。芦屋市だそうです。ご存知でしたか?)

今場所は危ない勝負もあったけれど、何だかツキがありました。しかし「いけるぞ」と思ってからも口を閉ざして優勝を待っていました。想いは強いほど秘めるものですが、私もそうだったのだと思います。さっきインタビューに答えてポロっとひとすじ涙をこぼれた彼を見て、私も長かった日が甦り、胸が熱くなりました。おめでとう、稀勢の里。嬉しいですね。

それにしても貴ノ岩、頑張りました。強かったですね。貴乃花親方に誉めてもらったでしょう。欲を言えば、相撲好きとしては千秋楽で決定戦というのが最も息をのんで見守る土俵なので、それも期待しましたが、稀勢の里が優勝したら、もうそれで充分の今場所でした。

まだ明日は白鵬との大一番が待っていす。白鵬は体力的な衰えが見えます。かち上げや張り差しも控えて頑張っています。それは当然。他の2横綱が休場しているのにひとり横綱として恥ずかしい相撲は取れないと思いますね。明日は横綱としての意地を見せてほしいものです。もちろん稀勢の里には白星で千秋楽をかざってほしいです。いよいよ千秋楽、稀勢の里が賜杯を抱く姿が楽しみです。あした一日じっくりと相撲を楽しむとしましょう。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2017年1月18日 (水)

稀勢の里ガンバレ!!

稀勢の里、今場所は、いいですね自然体で。今度こそ優勝してほしいね。
日馬富士と、今日からは鶴竜も休場。運も後押しをしているかもしれない。
頑張れ~。\(^o^)/ 初優勝でみんなを喜ばせて~。\(^o^)/

今場所は北の富士さんが体調不良で解説をお休み。
私と同じでベッドから熱心に観ておられることでしょう。
舞の海さん、彼の分までテンネン毒舌で頑張ってください。
さて、今は中入り。これから幕の内の対戦。楽しみだな。

私はようやく昨日から食べられるようになりました。
食べられさえすれば少しずつ回復すると思います。
御訪問ありがとう。ご心配ありがとう。
                                       右近

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2017年1月10日 (火)

ゴメン

皆さん、こんにちは。
新年の御挨拶をしたきりで、なかなか出てくることができずごめんなさい。
もう少し元気になれば出てきます。相撲? 観てるよ。楽しいね。(^.^)

北の皆さん、寒波で大変ですね。その他の皆さんも今週は寒くなりますよ。
暖かくしてお過ごしください。それでは皆さん、ごきげんよう。(^^)/      右近

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2017年1月 1日 (日)

明けまして おめでとうございます

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 明けまして おめでとうございます。

 日本が 世界が 宇宙が 幸せであることを願います。

 本年も よろしくお願い申し上げ候。

                      2017年 元旦

                               右近

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