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2017年9月 4日 (月)

やっと30度を切って涼しくなったぜぃ!

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今日、大阪でもやっと最高気温が29度となり、30度を切りました。やれやれ。
これは昨日に写したユリです。背丈は120センチ以上も伸びた茎に3つの花が開きました。“やったぜ、涼しいぜ。ばんざーい!!”と真ん中の子が言っています。一本の茎に咲くユリの花は開くのに時間差があります。どうやらこの子がラストに開いたのかいちばん勢いがいい。それでセンターに。

この夏、西日本でもカラリと晴れた夏らしい日は数えるほど少なかったです。晴れているなと思ったら曇ったり、この画像のように青空が黒い雲に覆われることが多い夏でした。ピーカンの夏はもう無いのかな。暑さもカラリと晴れるとそれはそれで気持のいいものです。曇りがちの、湿気の多い、気温の高い夏は、とてもしんどい夏でした。昔のような夏はもう来ないのかな…。小学生の夏休み、毎日かならず絵日記を書かなければならなくて、お天気も記入していました。その頃は30度というと、うわぁー暑いと大騒ぎだったけど、今は西日本で真夏に30度なんて、そんな過ごしやすい所なんてないものね。今後も更に暑い夏や雨ばかりの夏など各地で気候変動の激しい夏になって行くのでしょうか。困りましたね。

何はともあれ朝夕は涼しくなってきたので、家の中で動きやすくなりました。久々にきのうはずっと料理をしていました。一週間分の夕食をお弁当のようにして冷凍しました。ガスの前にしばらく立っていられる有難さを感じました。夏の間は短時間の調理でサッと食べて台所から逃げるように去っていましたが。急に涼しくなると、つい先日までのあの暑さは何だったのだろうと思ってしまいます。やっと家の中や庭で動きやすくなりました。庭でゆでダコ状態になることも無くなりました。日に何度もシャワーを使うことも。ありがたや。とにかく暑い夏でした。

夏の名残りを感じる簾の前でも一枚。実は二枚とも、左手に花を持って写しました。庭に咲く花は切らない主義だったんだけれど、ユリ類は切り花にするようになりました。その方が長く咲いてくれることが分かったからです。外では風や雨で花びらがどうしても早く傷んでしまうからです。室内の方が長く咲き、いい香りをしばらく漂わせてくれます。それに、どんな花でも、特に球根植物は、まだ見頃だと思っても早めに切ってあげる方が植物にとっていいことなのです。花を咲かせている間じゅう、その植物は大きなエネルギーが必要になるからです。球根植物は特に花は早めに切り、光合成をしっかりさせてあげ、それが終わると茎を短く切ってあげてください。

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西日本では今週の半ばにまた気温が高くなるようです。それもいいですね。アッサリ去っていかれるのも少しばかり名残惜しい。ひと夏使った簾はけっこう傷んでしまいました。私が此処から勢いよく簾をめくり上げては何度も出入りしていたからなぁ…。
“あばよ夏。咲くまでの間、暑かったぜぃ。また会おうぜ!”とセンター君。

それでは皆さん、今週もお元気で。ごきげんよう。    右近

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