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2017年11月24日 (金)

「白鵬黒幕説」を検証する

こんばんは。週末になりました。
午前中はよい天気で、庭仕事を一時間ほどしました。この時期は枯れ葉が落ち、掃いても掃いても次の日にはまた落ちているので、箒で庭掃除ばかりしています。まるで‘レレレのおじさん’状態です。知らない人はコチラで見て下さい。→‘レレレのおじさん’ カーソルを当てるとクルッと回ってくれますよ。ついでに三人の子どもたちも見てあげてね。赤塚不二夫さんの漫画は子供の頃、リアルタイムで楽しんでいたから、かなり詳しいですよ私。

さて、前回にふれた「白鵬の黒幕説」について私なりに検証をしてみました。
興味がある方はお読みください。

☆白鵬が貴ノ岩に負けた件

今年1月の初場中、正確には1月24日、白鵬は貴ノ岩と対戦。この時点で白鵬は11勝敗、一方、稀勢の里は13勝1敗。14日目と言えば優勝力士が決まる頃。通常、モンゴル人力士の間では、対戦相手の状況によっては暗黙の了解のようなものがある。しかし貴ノ岩は本気で勢いよくぶつかり、呆気なく白鵬は土俵を割った。親方の貴乃花がそうであったように、慣れ合いを好まずにガチで勝負に臨んだのだ。その結果、稀勢の里が初めて優勝した。この時の恨みがあるのでは?という説がある。

☆錦糸町での貴ノ岩の発言について

その後、今年の9月下旬に東京の錦糸町で貴ノ岩が仲間内と飲んだことがあった。参加メンバーは気の張る人間は居らず、現役の力士や辞めた力士たち数名だと報道されている。その中にモンゴルから来た白鵬の知人も居た。集まった中では貴ノ岩は気がねなくその場を仕切っていたと想像される。楽しい会話の中で、「これからは俺たちの時代だ」と言ったという。これが今回の騒動の火種となったかもしれないという説もある。→ 日刊スポーツの記事

☆「ちゃんこ石浦」では何の集まりだったのか

鳥取入りした25日の夜、市内のちゃんこ店「ちゃんこ石浦」で、横綱3名と照の富士ほか日本人力士(石浦以外にも居たか不明)と日本人の関係者が居たという。この店では和気あいあいと楽しい雰囲気だったという。白鵬と同じ部屋の石浦関も参加し、オーナーであり鳥取城北高校の校長でもある石浦関の父も居たとされている。だが石浦も父親も店での様子については語っていない。

☆ニ次会のラウンジ個室で起きた日馬富士の暴行は制止できなかったのか

ニ次会は市内のラウンジでおこなわれた。すでに相当な酒量だったことが分かっている。白鵬を上座に皆が座って話すうち、白鵬が錦糸町での話を持ちだして貴ノ岩に訊いた。日頃の言動を注意するという流れの中で、白鵬がそのことにふれた。貴ノ岩は、とんでもないと否定し、横綱たちの時代が終わり、これからは自分たちの時代だという意味ではなく、辞めた力士に対して言ったのだと主張した。(あるいはしなかった)それならいいと白鵬が承諾しかけた時、貴ノ岩が帯に挟んだ携帯を触った。それを見た日馬富士が激怒した。先輩の大横綱が話している時にその態度は何だと怒鳴ったとされる。(携帯が鳴り、彼女だと答えたという説は本人が否定している)

直後に日馬富士がいろいろなモノで貴ノ岩を殴り始めた。慌てて止めに入った照の富士は日馬富士に何度か突き飛ばされたという。その間、20発とも40~50発とも言われるほど日馬富士に何かで殴打されたと貴ノ岩は来日中の旭鷲山に電話で話した。見かねた白鵬が後ろから引き離し、日馬富士をヴィップルームから連れ出した。その時すでに午前ニ時頃。貴ノ岩は朝になってから26日に病院へ行き、傷をホッチキスで止める治療を受け、その後、巡業に参加している。旭鷲山による報告で昨日に判明したことは、相当な痛みや症状があったが、我慢して参加した。様子がおかしいことに気付いた親方が問い詰め、被害を受けたことに激怒して29日に広島から鳥取県警へ二人で出向いて被害届を出す。

れらのことからいくつかの疑問が浮かぶ

◎ふだん他の部屋の力士との酒の席は固く禁止している貴乃花親方が許可したのは、鳥取城北高校の集まりだということだったので行かせたと言われている。三横綱は高校とは無関係で、参加した貴ノ岩や照の富士は店に来て、なんで横綱たちが居るの?!と驚いたということだ。此処でワナは仕掛けられたのか?

◎ニ次会のラウンジで白鵬が切りだしたのは、錦糸町での貴ノ岩の発言だった。その時に同席していた友人からそのことは白鵬に伝わっていた。この人間がこの事件のきっかけを作ったことになる、余計なことを言う奴が居るものだが、その人間は当日のラウンジにも居たのか。

◎日馬富士が怒り始めてから貴ノ岩に暴力を振るうまでに制止する時間があったはず。それだけの力士たちが居るのになぜ一発目から回避できなかったのか?あるいは少しくらいは懲罰とし、かまわないと判断したのか。しかも貴ノ岩への懲罰行為を日馬富士にさせ、自身は手を汚さないのが得策と考えたからか。ふつうなら最初に日馬富士が殴ろうとして何かを掴んだ時、隣に居た白鵬ならば抑え込むことは可能だったのではと考える。すぐに号令をかけて皆で抑え込むことも出来た筈だ。貴ノ岩本人による殴られた回数の証言ははあまりに多い回数だ。大いに疑問がある。

これらの点と線をつなぎ合わせると、白鵬の意図的な関わりがゼロだとは言い難いマスコミや協会は、あったかもしれない白鵬の闇の部分に誰もふれていない。その後、場所中にもかかわらず、16日には突如として白鵬は、日馬富士はビール瓶では殴っていないとマスコミに発言したのはなぜか?日馬富士の立場が想像以上の危機的なものとなり、多少なりともある良心が咎めたか?あるいは自身の闇をつつかれる前に弁護する側に素早く回ったか。これと同じ日、栃煌山との対戦で白鵬は時間前に立とうとした。一瞬、集中力が途切れたのかアナウンサーや解説者も驚いていた。この事件でのの動揺が取り組に影響したのか。そうだとしたらそれはなぜか。心の奥底に潜む白鵬の悪意は果たしてあったのか。

初場所でのガチ勝負で貴ノ岩に負けたこと、そして錦糸町での貴ノ岩の発言。この二つがベースに在り、、本人も旭鷲山に言ったように単なる‘可愛がり’のつもりだった。しかし事は思いのほか重大な展開となってしまった。生意気な後輩をちょっと虐めるつもりで、もっと言ば何発か日馬富士が喰らわせるくらい小気味いいことだと思っていたのが、こうなってしまったのか。だが今の状況は白鵬にとって痛くも痒くも無い。同郷の横綱がひとり減ろうが、貴ノ岩の今後に影響が出ようが知ったことではない。日馬富士を引き放して貴ノ岩を助けた頼れる大横綱とやら、果たしてその心に悪魔は棲んでいたのかいなかったのか?人間心理の観点から見れば興味深いことだ。これまでの彼の相撲から判断すれば、底意地の悪さは周知され、充分にありうることだとの結論にたどり着く。

以上、これらはあくまで私の推測です。推測ではありますが、白鵬が完全に無関係だと言えないことに確信があります。それは言わば‘勘’のようなものです。

さて書きたい放題を書きました。お叱りが飛んでくるのを覚悟して掲載します。はい、私は相撲好きの、言論の自由を重んじる国の、ただの一般人ですから書きたいことを書きました。(^_-)-☆ 

ところで私は昨夜からショートストーリーを書き始めました。ようやく楽しんでモノを書ける状態に環境が整いつつあるのでね。秋から冬にかけては庭仕事もほとんど無いし、楽しみに浸れる期間です。半年は庭に追われ、あとの半年は好きなことを楽しみます。書き始めたものは‘雨’に関するストーリーです。短いものをいくつか書きためていきたいと思っています。最初のは失恋物語になりつつあります。久々の創作に気持が高揚しています。最初の4枚ほど書いて寝ようとしましたが、頭が冴えていると寝つきが悪くて困ることがあります。夜なかにBSで放送される大相撲ダイジェストなど観て癒され、やっと眠れました。まこと相撲は癒し系よなぁ。うむ。

よき週末にしてください。お勤めの皆さん、ご苦労様です。
それでは皆さん、ごきげんよう。では少し書きます。 右近
    
レレレのおじさんは別の日にしたらよかったなぁ… 。皆さん、あしたは “お出かけですか? ”

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