« やっと2横綱に懲罰くだる | トップページ | 感動!横綱相撲 大横綱「大鵬」45連勝全勝負の動画 »

2017年12月21日 (木)

‘おごる白鵬の悲劇’ 舞の海秀平さんの相撲俵論より

皆さん、こんばんは。今日もご訪問ありがとうございます。

昨日、白鵬が横綱審議委員会、略称「横審」委員長の北村氏より、初めて白鵬のひどい相撲に対する批判が公の場でなされた。全国の人々が見ただろうニュースでの横綱批判に、多くの相撲ファンは拍手喝采だったのではないだろうか。もちろん私もそのひとりだ。ネット上では非常に多くの人たちが早くから白鵬の相撲に批判をし続けてきた。私も汚い取り口についての批判を何度もくり返し書いてきた。白鵬という横綱は「裸の王様」のようである。そんな相撲を取ってどこが横綱だと誰もが思っても、肝心の協会がそれを改めさせようとしないのをいいことに、勝てばいいといった相撲で優勝するのもよしと思っている。もしも子どもが白鵬に「おじちゃん、横綱なのにそんな相撲をとって、そんなの横綱じゃないよ」と言えば慌てふためくだろうか。

それでも観衆はどんな相撲にも拍手を送ってきた。だが忘れもしない2016年3月、大阪場所での千秋楽で初めて客は意思表示をした。白鵬は横綱でありながら立ち合いに変化をして勝ち、36回目の優勝を決めたのだ。会場は凄まじいブーイングの嵐となって観客は帰り始めた。ガラガラになった会場で彰式が始まると、方々から遠慮なくヤジが飛んだ。勝つ為に何をしてもいいのか、金かえせなど容赦ない言葉が浴びせられた。そして白鵬は涙を見せた。これも情けない。泣けば許されると思っている人間は甘えが多く、ずるくて幼稚だ。けれども日本人は涙に弱く、残っていた客からは拍手が沸き起こって彼は助けられた。これだからな日本人は。失望して私はそこでテレビを切った。

白鵬はまるで躾けられていない子どものようだ。甘やかされて育った我がままな大人のようだ。誰も苦言を呈することも無く、あんな醜い相撲で優勝記録とやらを伸ばすことだけに執心している。そんな横綱をトップに据えたままで協会はどういうつもりなのか。相撲そのものを暴力相撲に変えてしまう気だろうか。観客もそんな相撲は御免だと拒否し、毅然とした態度で示すべきではないか。それをしないが為に白鵬を此処まで思い上がらせてしまった。客の反応は彼に一番こたえるようなので、いい加減な相撲には断固とした態度で示すことも観客の義務ではないか。会場に行く客もテレビでの観戦でも、もっと意思表示をしていくべきだと私は考える。それが彼のためでもある。白鵬も、これ以上、横綱の締めくくり期をみずから汚すのはどうだろう。

これだけの批判があるというのに、相撲のプロ集団である協会は理事長をはじめとし、殆どの親方衆は白鵬の暴力相撲について少しも批判をしてこなかった。暴力はダメ。日馬富士にそう言ったという白鵬は、相撲そのものが暴力なのである。そんな白鵬にかろうじて解説員の北の富士さんや舞の海さんが苦言を呈してきたが、北の富士さんもいつ頃からか批判をしなくなった。これは協会からの申し入れだろうか。しかしながら我らが舞の海さんは生来のテンネンを活かし、遠慮することなく批判を続けている。その彼が本日付の産経ニュースで小気味よく白鵬批判をしている。以下にご紹介しておく。

 「おごる白鵬の悲劇」   舞の海秀平さんの相撲俵論 産経ニュースより

お願い:私の書く記事に賛同される皆さんは、どの記事でもリンクやSNSでのツィートなどで拡散してください。私は本気でこの国の相撲を守る覚悟でいます。そこは貴乃花親方に与(くみ)するものです。横綱は何人(なんびと)であろうが、この国で相撲を取る以上、この国の横綱として恥じない横綱であるべし。それが私の思うところです。微力ながら訴え続けててまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。

それでは皆さん、ごきげんよう。     右近

|

« やっと2横綱に懲罰くだる | トップページ | 感動!横綱相撲 大横綱「大鵬」45連勝全勝負の動画 »

相撲」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172035/66184561

この記事へのトラックバック一覧です: ‘おごる白鵬の悲劇’ 舞の海秀平さんの相撲俵論より:

« やっと2横綱に懲罰くだる | トップページ | 感動!横綱相撲 大横綱「大鵬」45連勝全勝負の動画 »