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2018年1月30日 (火)

白鵬に引退勧告 元後援会長の言葉

こんばんは。冬空が続きます。束の間の太陽が、とてもありがたく感じます。
庭では寒さに強いクリスマスローズとパンジー、ビオラだけが元気に咲いています。
 
さて、また相撲の話で恐縮です。先ほどパソコンを開くと、ある記事が目に止まりました。白鵬の包囲網が徐々に広がりつつあるように思います。元後援会長さんは手厳しい言葉を堂々と出していますね。協会や横審など誰もが言えないことを歯に衣を着せずに仰っています。私はこういう方が現れるのを待ち望んでいました。相撲を愛するからこその言葉なのだと思います。

三月の大阪場所では三横綱たちが揃うかどうか分かりませんが、出場したとしても三人三様の苦難が待ち受けています。稀勢の里は心身の復調ができるか否か。鶴竜はかろうじて横綱に踏みとどまれたが、後半の崩れ方から来場所が好調であるとは必ずしも言えません。そして白鵬です。これだけ世間で醜い相撲のことが話題になれば、いくら鉄面皮の白鵬でも汚い相撲はもう取れないでしょう。
 
だとすれば、すでに体力のない彼にどんな相撲が残されているのでしょうか。もう無いのです。本当に強かった頃の相撲は取れません。今の白鵬レベルの力で横綱を続けた力士は居ません。皆、横綱相撲が取れなくなったと自覚した時、みずから引退を決意してきたのです。白鵬みたいな横綱は初めてです。狡さと姑息さで暴力相撲に転向し、中身のない名ばかりの横綱であり続けたという横綱は。そういう意味でも歴史に残る名横綱ならぬ‘迷横綱’として語り継がれることでしょう。
 
彼は引き際を誤りました。汚い相撲でしか勝てなくなったと悟った時、すぐに辞めていればよかったのです。惜しまれてカッコよく辞めていたら素晴らしい大横綱で終えることができたのに、いろいろな欲を出してしまったが為に、悪評を自分で広めてしまいました。なんて愚かなのでしょう。いったい何に彼はしがみついてきたのでしょう。横綱相撲が取れなくなった自分を知りながら。そして日馬富士の事件でも、自分が蒔いた種から追いつめられることになってしまいました。本当に愚かですね彼は。過剰な欲望を抱く人は終わりが見えません。彼は様々な欲望に執着した為に、最後を美しく飾れなくなってしまいそうな状況になりました。さぁ、白鵬は自分自身を見つめ直して気付くのでしょうか。それとも今後も欲望にまみれて恥ずかしい姿を晒し続けるのでしょうか。
 
白鵬と稀勢の里には頼れる親方が居ないという共通の不幸があります。進べき方向性が自分では見えない二人です。稀勢の里を救えるのは貴乃花親方くらいしか居ないかもしれません。もしも部屋から部屋へと移ることが可能なら、親身になって考える親方で横綱経験者でもある彼に稀勢の里を任せたいと、あり得ないことを考えてしまいました。白鵬には横綱の引き際の美学を説いてあげて欲しいものです。
 
では、以下が元後援会長・服部氏の発言に関する記事です。
よろしかったらお読みください。それでは今夜はこの辺で。   
暖かくしておやすみください。ごきげんよう。  右近
 
◎ 『白鵬に引退勧告 元後援会長』      MSNニュースより

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